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81件 |
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302件 |
| 合計 | 1311件 |
このドラマで家事は年収３００万ってのが悉く出るけど、実際３００万じゃ需要と供給の関係は破綻するよね。
年収４００万〜６００万くらいの人じゃ自分でもできることを３００万で人雇ってまでやらない。
ヒラマサくらいの年収がある人しか雇えないでしょ
３００万の労働力だとしてもそれが雇ってもらえないならそれ以下の価値しかないよ
今の家政婦の人数が現状
恋愛に発展した時点で雇用契約は不成立＝解除にするべきですよね。
このドラマは家事に対する対価から始まって、恋愛、結婚
と発展しているからややこしくなるけれど
おそらく言いたいことは、ゆりさんが言っていた
「どんな仕事でも相手に対する感謝とリスペクトが大切」これなのでは
一言でいうなら相手へのおもいやり、これがある二人なら夫婦は円満だと思う。平匡が誠実なのはわかりきってる事。みくりが怒ったのは結婚話のきっかけがリストラされて便利に使いたいというふうに聞こえたからで本当は損得抜きでプロポーズされて嬉しかったと思う。
でも平匡の伝え方が悪いから誤解を生んだ、リストラされて気が付いた。大切な相手に対して責任を負う事に決めた、だから結婚したい。なのだけど、ラストへ向けての一波乱を含ませた展開でしょうね。このドラマでお互いを相手の立場に立って考える思いやる心を引寄せられたら素敵だと思います
少女漫画原作だからこんなもんなんじゃない。まぁ気楽に思考停止して見るような感じだな。本当にマジな内容なら違うのがたくさんあるし…。まぁドラマは面白いと思うのが少ないですね。
ソフト化されててもほとんど買わない。
ネット配信があるし便利になったね。
まぁ来年のほうが見ごたえありそう。
視聴率すごすご！みんな見すぎ！
終盤で新キャラを出してきた意味が分からない。
どんな仕事も感謝とリスペクトが大事なのは当たり前。だが感謝とリスペクトでは生きていけない。事実、藤井隆の代わりとはいえ、ひらまさがリストラ。エンゲル回してるのはみくりではなくひらまさ。契約中は解除が簡単にでき男の責任はないが、結婚したらひらまさに責任が出てくる。現実に考えて、リストラ対象である以上家政婦は雇えない。すでにみくりとは恋人。正式に結婚して一緒に貯蓄しよう、という意味でのレストランでの資産書。給料を渡すなんていう個人のものでなく、夫婦になったら共有財産だ、ということです。バカな日本人女性は、共有財産よりも自分のお金が欲しいみたいね。そういう人は結婚しない方がいいよ。遅かれ早かれ相手の男性を傷つけるから。所詮ATMでアッシーかよ、ってね。このドラマに多くの日本人が嵌るってことは相手が金なし職なし魅力なしの３ゼロ男であっても裏切らない女は日本人には少ないのかもね。男はね、本当に愛する女性ならどんな状況でも守り切ろうとするもんなんだよ。つくづく男の方が純粋で素直で誠実な人が多い。男っぽいタイプの方が人間として信頼できること多いからなあ。
普通の恋愛ドラマではまず言わない台詞が沢山あって面白い
二人の結ばれるくだりはとても面白かったです
もう一つの恋愛もどうなるのか興味深い
ポジティブモンスターと命名された内田さんの役は最終回に見せ場はあると良いなあ
プロポーズからの展開も最終回にむかって盛り上がりますね
結婚したら夫婦の収入は二人の収入になるって平匡が理解していたのかなあ
藤井隆さんの役はみくりに会えるのだろうか
今回の唯一の残念なところはラストのダンスでTBSのアナウンサーさんが何回も出てきた事ですね、一瞬だけなら面白かったのに、しつこいって思ってしまいました
世の中の全ての事を知っている人はいない。誰かが知らない事を誰かが知っていて教え合ったり。あの台詞は良かったね。
誰かにとっての当たり前は誰かにとって当たり前ではなかったりする。決めつけるのは良くないね、これだけたくさん人がいるんだから
専業主婦.…特に夫婦のみの子なし、夫以外の同居人がいない場合は、自分のテリトリだからね。孤独だと感じない人なら、なにするも自分の匙加減だからね。気の合わない、同僚、上司もいないしな。正式に結婚したら、給与支払う亭主はこの世には存在しないだろうな。不満なら、普通に就活して、就職すればいいんじゃないかな。
みくりがリストラの相談無しに合理的だという理由でプロポーズされたことを嫌に思うのはごく自然。だが、ひらまさからすれば、外で働く能力のない人間にエンゲルを回すことの期待は皆無。好きなみくりと一緒にいたいけど、リストラという事情がある以上、結婚して慎ましく役割分担で協力していくことしか選べない。
みくりは小賢しいだけじゃなく能力がないくせに口だけ達者。外でろくに働けない人間が本当に市議会議員になれるのか、いや無理。まあドラマや漫画の世界なら可能だねって、これは漫画原作のドラマだったね。笑
みくりは無能なくせに小賢しいですね。逃げるが恥だが役に立つがタイトルだから、このタイトルが活きるラストであれば収まりがいいね。ていうかでないとこのタイトルである意味がない。
やっぱり逃げちゃダメなんだ。あたしもきちんと外で働こう！ってみくりが逃げの人生から脱却したら良い終わり方だね。
ちなみに契約結婚の物語で現実に即してて面白いと感じたのは、遊川和彦さんが脚本を担当した◯◯妻だな。◯◯妻では24時間労働の主婦業ならば年収800はあるって言っていたし、逃げ恥の主婦は年収300も7時間労働での計算だし、主婦や主夫に相応の報酬が必要なのは理論的には正しい。ただ、家政婦と主婦や主夫が違うのはそこに愛があるかどうかだよ。愛情搾取とかほざいた不愉快みくりが猛省する結末じゃないと不愉快極まりない作品だな。
みくりはきっと勘違いしているんだよ。
平匡さんがリストラになって収入も無くなるから、それで雇用関係は帳消しにして結婚という形にすれば給料を払わずに済むし家事もしてくれるからプロポーズしたんだと思ったんだよ。そうすれば平匡さんからすれば願ったり叶ったりになるわけで、だからみくりは人の気持ちにつけこんだ「愛情の搾取」という言葉を使ったんだと思うよ。
だけど本当は真剣に将来を考えてのプロポーズだったのに、それが上手く伝わらなかったんだね。
既に言われてるように、リストラが元でヒロインの思い込みが暴走したシーン。
家事の対価を求めることは健全だと思うが、子供を育てなければみんな仲良死。
人類が存続する以上自由に使えるお金としての減給は免れないので、心配せずとも来週でかたを付けるだろうとは思う。
もし最終回でポジモンに見せ場がなかったら、叔母さんに競合(?)相手とすら誤認されないままスルーで扱いがとても哀れ。
こちらも何かあるだろう。というか合ってほしい。
みくりのただの勘違いなのか？違うと思う。ひらまさだけでなく地域復興のボラにまでも小賢しいんだから。金貰わないと出来ない小賢しさがみくりの人格そのものでしょ。地域復興だって地域住民じゃないし心からやりたい仕事じゃないのに金次第でやると言ったし、所詮金がもらえたら満たされる無能な金満主義。
それも違うと思う。たしかみくりは、やりがいの搾取という言葉をつかっていましたよね。人の善意につけ込んで只働きさせようとした行為が許せないと思ったんだよ。自分達の商店街のことを、なおざりにして何一つ活性化させようとせず、挙句の果ては集会とは名ばかりでただ酒を飲んでいただけの体たらく。結局みくりの提案に乗っただけですよね。本当はそこから自分達で後は何とかしようと思うのが普通なのに関係ないみくりにまで只で手伝わせようとしたのが悪かったんだと思うな。世の中そんなに甘くない、メリットを得ようとすれば、それなりの負担を考えるべきです。
追伸
別に石田ゆり子が好きさんに対して最初のコメントを書いたわけではなかったのに誤解されてしまいましたね。
私が知ってる限り実際は真面目に地域復興を行う方々が多いので、地域復興の酒飲み会議も悪意のある演出だと思いますが、あの場で「私はただ友人について来ただけで、ここの住民でもありませんし、私は何も出来ません。この地域を知ってるのは私ではなくあなた達です」ってはっきり言うべきでしたね。なのに金くれたらするよ、って何様？さすが周囲に小賢しいだの詮索分析するなだの言われるだけのKY自己中女。その特に実績もない人間のたわいもないアイデア。実際みくりのアイデアは大したものではないし。ちなみに多少なりとて金貰って行うってことは失敗は許されないよ。金貰って私のアイデアうまくいきませんでしたではプロ意識がなさすぎ、給料泥棒、みくり風にいうなら金銭搾取。日給3000円は確かに安いけど、みくりの実績のなさや低い能力から考えれば妥当。報酬に納得いかないならやはり拒否すべし場面だったね。でも依頼を受けたのは自分の市場価値が所詮それしかなく、そこから実績つけて這い上がるしかないと感じた部分があると信じたい。笑
みくりが逃げの人生からきちんと人間として素晴らしく自律する第一段階だと思いたい。
このサイトに愛着はないが、ここ議論する欄じゃないから。
いずれにせよ来週の放送でわかる話。
いかんせん話題性の差があるが、EDダンスはグラメのほうが躍動感ある演出だったな。
可愛らしく出来上がったドラマ。ガッキー、本当にはまり役ですね。きっと世の中の男子がみんな憧れるシチュエーション満載で自分と重ねちゃったりしているんじゃないかな？
嫌みなく、出演者をみんな応援したくなります。
ゆりさんも魅力的な大人女子で、素敵な女優さんですね。
あ、星野源がFNSに出てる！
逃げ恥じもあと一回で見納めなのが、ほんとに残念(T_T)
みくりとヒラマサが笑顔になると、自然と自分も笑顔になる。
日々仕事に追われる自分をすごく癒し、元気づけてくれるドラマだったなあ。
ドラマに関わった皆さんに心からありがとうと言いたい。
家事の対価という重いテーマに真面目に取り組むようだな
衝撃的な１０話だったから、赤枠出ましたね。感想は書いたのでここで疑問を一つ、みくりのトラウマになった言葉を言った元彼。平匡の会社にいましたよね？もうラストですけど、からみはないんですかね。
コミカルなラブストーリーなのに、考えさせられる事がいくつも織り込まれている。真剣に見ても軽く流しても面白い！
脚本が良くてキャラがブレないから役者さんの魅力も一層際立ってくる。
演出もシャレが効いてて話が重くならない。
かなり良い出来だと思う！
結婚して、仕事しながら家事をしている自分って
搾取されてるの？？って
アタマに「？？」がたくさん飛んでしまいました。
うーーーーん
仕事だからお給料をもらって
住み込み家政婦をしていた。
でも恋愛をした
結婚することになった。
みくりが他で働くとして、
夫であるヒラマサさんが
これまでの人生で家事をプロに頼んでいたのなら
同じことをするもよし
金銭的に無理になったのなら、独身の場合は自分で家事をするわけだから
夫婦なら家事分担すればいい。
みくりが専業主婦になるなら、家事担当で収入は夫頼み
そういう一般的な流れが「搾取」って言葉で
すごく、なんというか、「愛」に騙されてる感が出てくるのが理解しがたい。
ヒラマサさんはリストラで「籍を入れていないということは責任を負っていないということになる」ということを実感し
みくりに対しての「責任」を果たしたい、と思ったのだと思うのだけど。。。
みくりは今、なんでもお金に換算して
「労働力をタダで使おうとする」という考え方に支配されすぎてる感じがして。
最終回はどうおさめるのかな
10話の結末が波紋を呼んでるけれど、原作だと細かいところがちょっと違ってたはず(プロポーズはリストラの前だったし)。
最終回を前に何らかの決着をつけるためだろうけど、ちょっと二人を無神経な人にしちゃいましたね。
不器用だけど、本質はとても優しく可愛い二人だから、ハッピーエンドを祈ってます。
そうそう、みくりの大学の時の彼氏は営業の渡辺君だったよ。(^○^)
俳優の使い回しってだけ？
このまま終わっちゃいそうですね。
主役二人のぎこちない恋愛模様が可愛くて忘れてましたが、そうだった、みくりはヘンな女だったんだと思い出した回。
嫁入り前の娘が恋愛感情のない相手と偽装結婚するリスクや中年になってからヒラマサから契約解除されるリスクを一切考えず、主婦には悪いけど家事労働にお金をもらっている私、と優越感に浸っている子だったんだっけ。正直、この二人の行く末には興味が失せてしまった。
百合と風見をもう少しちゃんと描いて欲しい。
これはネタバレにはならないと思うので書きますが…
上の方が書いてるように原作ではヒラマサはみくりとベッドインして恋人関係になったのでプロポーズするんですね。リストラとかの話しはその後。（因みに原作では風見も業務縮小の為にヒラマサと同様転職する。）
プロポーズされて素直に受ければいいものを、結婚となったら家事労働に対する給料は無くなってしまうのか？対価が無くなれば今までのように家事をキチンとする自信が無くなる、そんな事をみくりは言い出し2人は話し合います。原作のまんまだとホントに金の亡者に映って見えるのでアレンジしてヒラマサも悪い！と視聴者が思えるように変えたんでしょう。原作を読み込んでる方、違ってたらごめんなさいね。
すごく、しつこい人がいるけど暇なのかな？
議論がしたかったら「お茶の間」に行ってください。
注意書きが出ちゃいましたよ。
最近はガッキーばかりか石田ゆり子さんの評判もウナギのぼりですね。
純粋で奇妙な恋物語を展開するみくりに対して人生の酸いも甘いも体験した百合さんのあり得ない恋物語
前半はみくりに軍配が上がったが後半は百合さんに分があるようだ。この相反する二人の恋物語を同時進行しながら展開する手法は過去にも現在にも似たようなものがあったが、ここまで見る人を惹きつける展開は今までなかったように感じます。視聴率が右肩上がりなのも、うなづけますね。
うーん。
なんか最後まで共感のできない変なドラマだったなぁ。（まだ終わってないけど）
色々と意味がわからなくて、結局何が言いたかったのか何が目的だったのかさっぱり。（まだ終わってないけど）
このドラマの一番の問題はキャスティングだったのか、脚本だったのか。
とにかく確かなことは、ラブコメにしては一度もキュンキュンさせてくれませんでした。ただただボーーーっと観てました。微笑み無しで。（あ、でも沼田さんと百合ちゃんは面白い役柄だったな。この二人はすきでした。…ま、正直に言うと、みくり以外はだいたいみんなオーケーでした、個人的には。）
さ！最終回で感想や意見は変わったりするのか、な。
ずっと感じていた違和感はヒラマサが家事をする場面が全く見られないこと。飲んだ後のティーカップさえぎこちなくテーブルの上に放置する。本当にプロの独身であるなら、ささっと洗っているはず。餃子も初めてつくったみたいだし。
みくりを雇う前は自炊もしていたはずだから、それなりに料理もできなければおかしくない？
ヒラマサに家事能力が一切感じられないところがスゴイ違和感があります。
9話まで「自分の気持ちをきちんと言葉で表すこと」の重要性を認識し養ってきたのに、みくりと関係を持ったことでそれをスポーンと忘れてしまったヒラマサ。
食事に感想言わない、リストラに関しても言わない、ディナーの場所やTPOも伝えない、完全に独りよがり。みくりと文字通り「ひとつに」なったつもりで調子乗ってる感が出てましたね。
個人的には「知ってたらもうちょっといい服…」「可愛いですよ」の噛み合ってなさが噴飯ものでした。女に(てか他人に)服装で恥かかせんなヒラマサー！「そうじゃなくて…、でも言ってもわかんないだろうな…」というみくりの表情が秀逸でした。
こうなると前回の風見のゆりちゃんに恥をかかせないイケメンっぷりが際立ちますね。
というか最初から、繊細そうに見えて鈍感というか自分以外の人の心に無頓着なヒラマサと、無神経そうに見えて人一倍細やかゆえに自分にも人にも踏み込まない風見は対比させられていましたっけ。しかしヒラマサは風見と接することによっていろいろなことに気づいたり変化しましたけど、風見はそうでもないですね。みくりやゆりによって変わっている。ヒラマサは自分を開示しないので仕方ないですけど。風見、ヒラマサのお兄さんすぎます。ていうか、ヒラマサ、愛されすぎ。
10話ラストでみくりにバッサリいかれるのは必然でした。でも仕方ないです。人はすぐ忘れます。すぐ失敗します。その繰り返しです。失敗したあと、どうするか。それも少しずつ学んでいくんです。ベッドから逃げたあと、気づいて戻ったように。最終話ではヒラマサ(とみくり)がどう成長するのか、楽しみです。
つい長くなりました、失礼しました。
ヒラマサはきっと家事を覚えて、みくりも商店街を活性化させて仕事の面白さを知り、生活を共に支えあう関係になるんじゃないかな。主従関係でも報酬のない専業主婦でもなく。
私もヒラマサの家事しなさすぎなところが気になってた。
夕食をお弁当にして会社に持っていったときの、汚い皿とかね。なんか甘えすぎ。
でも、だからこそ、報酬ゼロじゃやってられんていうみくりの気持ちわかる。
私もみくりが嫌いになりました。ガッキー好きだったからガッカリ。
ヒラマサは「必要なのはシステムの再構築ではなかった」と分かってからの、今回のラスト。
話が前後してないですか？
それに、あまりにみくりがセックスばかりにガッツいているここ最近の話は面白くなかった。
年端もいかない子供が見たら
ベッドインすることに憧れを持つつくりになってません？
最後がなあ・・・恋愛感情で契約結婚というものが破たんし、気持ちだけで先へ進めると思ったみくりと恋愛感情が芽生えつつもまだ契約結婚を押し進めようとしたヒラマサ。温度差で搾取という演出がなんかな・・・ゆっくりほのぼのと進んでた関係が違うかった印象でガッカリしちゃったな。というより、ヒラマサがアホ過ぎる。いくら草食系の恋愛経験ゼロでもあれくらいわかるでしょ。ここまで凄く面白かったのにガッカリ。最終回のための演出だと思うから、最後、野木さんらしい心温まるラストをお願いしますよ。
もうやめるって思ってたが、地味にみくりの元カレかなんか忘れたけど小柳友だった。
なんかメインにだしてやってくれよ。
確かにシステムの構築ではなく本心を語り合うべきだった、、。
からの振り出しに戻る感は、、普通にしてるけど元はブラック企業に
いたらしいので今の職場は同僚も上司もゆるい快適環境。
開発チーフと言う役職者のようだし天国のような職場ですよね。
そこから急転直下のリストラで焦ってないと言えば嘘になるけど
正直言って仕事よりもみくりを失う方が怖いヒラマサ心理かな。
初めての恋に浮かれるヒラマサと仕事での充足感を奪われそうな
みくりの心理的な戦いなんでしょう。
本来は仕事と恋愛は別なんだけど一緒になってるお二人さん。
みくりは今まで派遣に甘んじて本来の能力が活かせて無かったから
今回の企業のコンサルティングのような職種はカウンセリングまで
一括して出来るから成功させてヒラマサに家事して貰えば解決だよ！
※議論や雑談を続けていると書き込みの削除やアクセス規制が行われる場合があります。
ヒラマサはプロの独身だけどお金があるので家政婦さんに
来て貰っていた設定でしたよ確か。
京大合格者なので実家ではあの甘そうな母に任せてたでしょうし
父が頑固そうなので厨房には入ってないでしょう。
簡単な家事は出来ると思いますが餃子まで作る男性はもう趣味の域。
そこまで家事に専念するキャラじゃないからケータリングしたり自分の趣味に使う時間を確保しながらの独身ライフかなと。
彼女がいたら料理も一緒に楽しくレベルアップ出来るけど一人じゃね。
平匡アホもみくりアホも、どっちもどっち。要するに妄想から先に始まるからダメなんだよ。今回は完全に脚本の先走りというか、結婚に対価とか搾取という言葉を使ったのが最大の失敗。これだけでみくりの人間性が嫌われ、ヒラマサの未来の予想図が完全否定された。リストラは彼にとってはそんな大きな問題じゃなくて、むしろ守るべきものの大切さに気付いた。だからプロポーズしたけど、みくりの頭の中はそれどころじゃなく対価と搾取だけ。これだけ荒らしてしまったのは制作側、可愛い恋の始まりを見ていたかったのに平匡のポカーンもわかる気がする。みくりはまだお金と引き換えにならないものの価値を分かっていない。それに対しての別カップルの方が注目されているのは、こっちの方が憧れるし現実味があるからかな。ただ10話の作りは失敗だと思う。逆に分かれてしまえとあおってしまったかもね。
毎週、楽しみです。
製作陣の予想を遥かに越えてドラマが話題になり、二人のほっこりワールドにどっぷり浸るファンが続出したので、野木さんも、ストーリーの編み方にいつも以上に気を遣ったのではないかと想像する。そんな中でよく、契約結婚、家事の対価という問題に思いっきりズームしたと思う。私は、社会派と謳うわりに甘い恋愛コメディなんだ、と少々物足りなく思っていたので、ラストを前にしてのこのゆさぶりに驚くとともに、「野木さん、やるなぁ」と脚本家への思いを改めた。ファンの期待に応えてハッピーエンドで結ぶとは思うけど、このすれ違いをどう修正させるか楽しみになった。
みくりはただ「好きだから」結婚して欲しいと言って欲しかったような気がする。
なのにヒラマサめ、自分の感情よりもグタグタと別の事を言ってプロポーズするからいけない。
リストラをそんなに大変な事と思っていなかったヒラマサ。
ただ知られるタイミングが悪かった。
みくりの為にレストランの確保に必死だったのにね。
誰かの為に必死なヒラマサさん、可愛らしかったのに。
その前にみくりのボランティアを「搾取」といいお金を要求。守銭奴みたいに見えてきてしまったのが残念。
みくりは可愛いし知的だからまだいいけれど、一般の女性が言ってたら痛い人。
その後またすぐに別の「搾取」が出てきて、一気にみくりが気の毒になった。
誰かの為に何かをするのが嫌いな人とは思えない。
今まで可愛いらしい2人の世界が少しでも現実的になったらこうも角が出てくるとは。
幻滅しないラストになって欲しい。
私も言葉選びって大事だなぁ、と改めて感じた回でした。寄せられる感想もそうですが、言葉ひとつによって、受け取り方、感じ方が変わってくるんですよね。人と人とのコミニュケ－ション？その難しさを痛感してしまうというか。
私は今回のラスト、個人的にはみくりちゃんに同情しています。ようやく気持ちが通じ合って、それまで考えられなかったいちゃいちゃモ－ドに突入したふたり。互いのネガティブ感情を認め合い受けとめあうことができて、本当の意味での平安が訪れてた。
そのなかで、みくりちゃんは初めてのデ－トに心躍らせ、洋服選びにも余念がなかった、その流れからの素敵なディナー、これまでにないかっこいい王子モ－ドな平匡さんの素敵な一面を見せられ、そのままプロポーズという夢の世界へ。
その瞬間のみくりちゃんの、本当に嬉しそうな表情がその時の気持ちを物語ってましたよね。
私もテンション上がりましたもん。
問題は、そのあとに続く平匡さんの”リアル”。結婚したいその理由は、ただ”好きだから”じゃなかった。
何とも真面目な平匡さんらしい、といえば平匡さんんらしいんですが(笑)。
リアルにお金の話を、こんな大事な場面で出されたから、お金にからめた言葉を返した。結婚したい理由に、好きだからという一番大切な言葉がなかった、（取り去られていた）から、好きの搾取という表現が出てしまったんじゃないかなと。
私は原作を知らないし、脚本家の方がどんな意味を込めてそういう流れ、言葉にしたのか最終回を観るまでその真意はわかりませんが、私はみくりちゃんの乙女心が傷ついてそういう流れになったんじゃないか、とここは彼女に感情移入して同情してしまいました。
気持ちを言葉にして伝え合うことは大事だけど、TPOやその瞬間に合った言葉選びも重要なんじゃないかな、と感じました。
まぁ、人はそう簡単には変われない。ということは現実にあるもの。
相手の欠点も、こうやってぶつかりながら慣れていくもの。
でも、慣れないこともあるよねー、だから結婚は忍耐と言われるのだー！
何処かのサイトに書かれていたのですが
みくりは仕事での承認欲求が満たされていない人だと。
だから殊更に 給与＝承認と騒いでしまうのではないか？と
もし金の亡者ならバイトで来ていた時内緒で1つサービスしていた事が意味をなさ無い。
（網戸を掃除し オプションで一枚二千円ですがと言うだろう家政婦のミタゾノ顔で）
つまり二人はとてもお似合いなんですよ w 正に割れ鍋に綴じ蓋。
ヒラマサさん～
就活してたかと思ったら、まさかのプロポーズ大作戦だったんですね！やられました。
しかし、あのプロポーズはないなぁ…
なぜ資料を…
と思ったけど、契約結婚から始まった二人だったんですよね。だから普通にプロポーズ、というわけにはいかなかったのかな。
みくりも、みくりで小賢しい全開ですね。
まぁここで一波乱させておいて、視聴者をザワザワさせて。どうか最終回に向けて良い終わりかたになりますように。
ゆりちゃんの今後もかなり気になります。
悪いイケメンじゃなかったんですね。せつない。
大人の恋ですね。
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