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693件 |
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159件 |
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156件 |
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1064件 |
| 合計 | 2223件 |
制作陣が必死で取り組んでこのレベルなら、無能すぎてプロとは言えないし、どうせ朝ドラの視聴者なんてこんなもの、となめて手抜きをしまくったのならあるまじき行為。
どっちなの？ もしかして両方？
終了後、責任者（統括？）の説明を聞きたい。
こんな不良品を半年間にわたって製造していたことの責任を感じてほしいわ。
楽しく面白く見ている人達もたくさんいると思うし感謝してます。
朝ドラでも仕事面をここまで丁寧に面白く見せて貰えるんだと驚きレベルです。
ヒロインもさすが演技力に定評があるだけあって、こちらに感情がストレートに伝わってくる感じが素晴らしいです。ドラマが終わってもまた録画を見て楽しみたいと思ってます。
高畑充希さんと吉本実憂さん、過去のドラマで繋がっていました。
一昨年の大河、主人公の嫡男（黒田長政）の嫁（糸）が高畑充希さん。
その後離縁、後添えが（栄姫）吉本実憂さんが演じてました。
今年、高畑さんは朝ドラヒロインに。
吉本さんもいつの日か朝ドラヒロインになるかも、ですね。
トトロスの人が沢山いそうで大変ですね。
このドラマはただ見て面白いだけでなく、脚本家の方が伝えようとするテーマが
色々素直に伝わってくるのが好きです。
まず家族の絆。とと亡きあと常子を中心に寄り添い支え合って生きてきた小橋家の
強い絆は最終的な大家族同居に集約されています。
次に雑誌「あなたの暮し」の目指す、世の中の一般女性（特に主婦）の役に立ち、暮しをより豊かにする雑誌作り。それは中でも広告不掲載を貫いてまでの商品試験のあり方が明確に示しています。そしてその根底にあるのが日常生活のささやかな工夫、小さな幸せを大切にするという想いですね。それは全編至るところで感じられました。
もう一つは働く女性の生き方です。職業婦人として生きる決意をした常子が最初に選んだ職場ではひどい女性差別と偏見を味わいました。それが今の会社の女性が働きやすい職場環境につながっていますし、寿美子の退職願いをきっかけにさらに常子が改革を提案しようとしています。
家族はどの朝ドラでも重要な要素ですが、このドラマではさらに仕事面のテーマもしっかり描いている。それがいいですね。
最終週では仕事を通した花山と常子の心の絆が描かれるでしょう。
最後まで見どころ豊富で楽しみです。
ずっと見続けてきましたが、何の感動も無いドラマでした。
次のシーンの展開が普通に読めてしまって白けまくり。
花山さんが立ち上がって、ああ発作とか起こるのかなとか思ったらやっぱりとか。
結局星野ってなんだったんだろ。
最後まで観るけど早く終わってほしい、つまらない。
次のべっぴんさんは何となくつまらなそうだけど地元が舞台なので観るつもり。
でももう朝ドラ卒業しようかとか思う、つまらないのに見続ける意味無いし。
朝ドラ効果でしょうけど、高畑さん色々とCMに起用されてるけど何か垢抜けない田舎のお姉ちゃんて感じがする。
それがいいのかもしれないけど。
とと姉では全く感動しないが
お母さんとのエピにもらい泣きしたー
豪栄道
吉本さんははっきりセリフをしゃべれていいね。
毎日見たら腹が立ってきそうな顔な気がするから朝ドラヒロインはやめた方がいいと思うけど。
水谷さんの娘さんは、有能な編集者だったんですね。
まあもうどうでもいいけど。
「モチーフ」の方のことを知れば知るほど、このドラマオリジナルの設定・エピソードが残念でならない。
史実と違っても、面白ければ全く気にならないと思うのだが、フィクション部分が面白くないどころか不愉快な場面が多かった。
何より、主人公への共感を妨げるような台詞、演出が多過ぎて...例えば、
★歯磨き粉事件の「失敗しちゃったぁ～(笑)」、
★「<妹>出版の仕事って何するの？」→「わからにゃい！(笑)」
★終戦の日の「できる！できる！できる！」、
★お世話になった出版社の方々へ叩きつけた「このご時世失敗したようなもの」という言葉、
★「根拠はないですけど！」の多用...(以下略)
こうした言葉が耳に残ってしまい、その後どんなに主人公ががんばっていても、いい加減な人物に見えてしまう。
すき焼きやお金持ち妄想シーンはあまりにも品がなくて、小橋一家までキライになりそうだった。 演じている皆さんがお気の毒...とすら思った。
とは言え、時々キラリと光る部分があり、(個性的な脇役の方々やセット、小道具など)、最終週までなんとか見届けたいと思っている。
そう言えば志田未来ちゃんも出てたな～
ついに来週の予告で週のサブタイトルがが消化される所まできたか。
次回作以降の予告担当の人はネタバレしていいシーンかどうかよく考えながら編集頑張ってくださいね。
たまきが封筒を開けたら履歴書が出て来た様に見えたので、つまりは不採用かと思ったら、履歴書が映った時は既に場面が変わって常子のいる会社だった。たまきではなく、常子が、採用のはんこを押したたまきの履歴書を見ているという場面だった。一瞬「お、脚本家やるじゃないか」と思ったけど、やはり月並みな「採用」と言う展開だったわけだ。相変わらず残念な脚本。
ダラダラと話を引き延ばしてて残念な脚本でした。駄作に出続けなきゃならない俳優さん方も気の毒でした。
＞高畑充希さんと吉本実憂さん、過去のドラマで繋がっていました。
高畑充希と寿美子役の趣里も金八先生ファイナルでの共演歴があります。
高畑充希は金八の連続ドラマとしては最終シリーズとなった第8シリーズの生徒(田口彩華役)で、趣里のほうはファイナルのみの出演
で、定年前の金八の最後の3年B組の生徒(柴崎茜役)でした。
もっとも、ラストの体育館での卒業式シーンでは、あくまでも総勢150名にも及ぶ歴代卒業生の中の2人に過ぎないという扱いでしたし、その当時は、お互いを認識していたのかどうかは定かではありませんが。
大量に書かされてズタズタに切り刻まれた脚本家も不本意だったろうとは思う。
現場で頻繁に書き換えられる台本には役者さん達も苦労しただろうとも思う。
存在が疑問視されるまでになった時代考証の人も錯綜する現場で精一杯頑張ったのかもしれない。
あと一週で終わると思うとなんだか少し優しくなれた。
あざとさが無いドラマでいいです。親近感が持てるヒロインで演技力も抜群、脇の人達も魅力的な人が多いし。セットは朝ドラの中では断トツのクオリティだと思う。
仕事パートも存分に描いてくれていて、ヒロインの恋バナは秀逸でした。総合的に見てもトップクラスの朝ドラだと思います。おかげで私は毎朝素敵な時間を頂いていました。
こんな素敵な朝ドラをありがとうございますと言いたいです。
高畑充希はCMにひっぱりだこだけど、契約はこの朝ドラの放送前に決まっていたことだから前々から人気、実力を認められていたという証拠なんだよね。思えば、この人はまだ24歳なんだね。けっこう早い成功なのかもしれない。朝ドラのヒロインは25歳くらいまでがベストのような気がする。カーネーションの人は歳いきすぎだよ。
まさか高畑さんがこのドラマで失速するとは。
でも、思えば高畑さんが魅力を前面に出していたのは、無口で孤独な少女がどんどん変っていく「ごちそうさん」や高飛車でおやじっぽい感じが前面に出ていた「問題のあるレストラン」「いつ恋」など、個性的な役が多かったんだよね。ものすごい幅の狭い範囲でのみ、貴重な魅力を発揮する女優さんなのではないかと思う。ＷＯＷＯＷドラマの「 煙霞」なんてすごい化粧の濃いぶっ飛んだキツめの性格のヒロインがめちゃめちゃハマっていて、「とと姉ちゃん」の１００倍は良かった。高畑さんと同じ人とはおもえないほどだった。
要は、ＮＨＫの朝のヒロインには向いてない人選だったのではないかと思います。このドラマの中盤あたりから、ヒロインの性格が変ったり、綾さんが晩年になって出版社に入社したり、まるでここやネットの反応を見て慌てて訂正していたような芯のない脚本も、ヒロインの魅力のなさに拍車をかけてましたね。
あさが来たのヒロインは酷かったし、その後のドラマでは当然のごとく活躍していないみたいですね。
高畑さんは視聴率が好調だった朝ドラに甘えず、おわった後もいきなりドラマでの主演をせずに舞台のほうで精進したいという姿は女優の鏡みたいな人だと思います。この方に朝ドラの主演をしてもらい嬉しかったし、最初からそういう力があったのでしょうし、脚本もある一部の表現の仕方以外は大変優秀であり朝ドラ向きの脚本でした。総合してみたら、視聴していてまじめな場面だけでなくニッコリできる場面もあったので素晴らしい出来でした。
波留ちゃんも高畑さんも二人とも売れっ子女優でしょう
演技力は高畑さんビジュアルは波留ちゃん
でもどちらも今後が楽しみな女優さんです。
わけのわからん入社試験で
落とされた人達は
怒って投石しないのかしら
たしかに前作のヒロインは 朝ドラのヒロインの肩書き欲しいとインタビューで語っておられましたね。
ヒロインも朝ドラ終わってからの活躍重要ですね。
ダラダラしたドラマだったので、毎日の１５分も半年もとても長く感じた。
楽しみは大して集中しなくても次々に気づいてしまうおかしな展開、セリフ、事物などへツッコミを入れることのみ。
次作は普通に楽しみ、時には泣いたり笑ったり、感動したりしたいと切に願う。
てるてるロスになりそうだが、ととロスなんかになる気配ゼロというか、すぐに忘れそう。
ととは全くのところ時間と製作費のロスでしかなかったな。
見るならあと6回の我慢ですが見なくても予告記事と予告編で充分。
この半年、見たり見なかったりでも充分でした。見れば常子のおかげ・
・・って持ち上げ、細めた目の笑顔で遠慮してる常子の繰り返し・・・
そして、思えばいろいろな人が一杯出てたな〜・・・
私が一番印象に残ってるのは闇市でイチャモン付けてきた勝俣州和。
こんな一場面でも朝ドラだったら出たいんだ・・・って思った。「俺、朝ドラに出ちゃったよ⤴︎⤴︎」って満面の笑顔で得意がってる姿が浮かぶ。出られりゃ何でも良い!!!きっとそれだけだろう・・・そんなドラマだった。
いつも朝ドラは中弛みやらあって飽きたりするんですが、今作は最後まで夢中になって観続けてきました。なかなか良く出来た朝ドラだと思います。ラストまで楽しみに観たいですね。
暮しの手帖を知らなかった人が読んでみたくなるドラマでした。
花森さんの反戦思想は最後に出てくるのでしょうか？
常子に花山が残す最後の言葉とは？
唐沢さん高畑さんの最後の演技に期待します。
星野さんと一緒になって欲しかった、今でも思います。
嫁に行かなかった常子にととは何か言ってくれるのかな？
今までで一番良かった。もうこうなったら有終の美を飾って少しでも印象良く終わってもらいたい。
大樹君と青葉ちゃんはどんな関係の仕事に就いたのだろうか。
かかに続いて花山さんもいなくなってしまうことに改めて気づくと、自分まで何か大切なものがなくなるような気がして小さな衝撃を受けてしまうほどです。
けれども、亡くなる寸前までとても亡くなるとは思えないぐらいしっかりとしゃべり続けて、しゃべり終わるとがっくり死ぬという作りは嫌なので、花山さんもこのドラマらしい最期で終わってもらいたいなと願っています。
まとわりつくようなベタベタした感じの無いドラマなので、軽い気持ちで見ていると、ふいに心の真ん中に直球で感動が入ってきて泣かされます。
そういう意味で、面白いドラマでした。
高畑充希さんは、朝ドラのヒロインごときにあぐらをかいていない。つねに前を向いている。いろんなものに挑んでいる。
そう最初に書いたのは、自分のような気がする。
それをどこでどうネジ曲がったものやら、高畑は、朝ドラに集中していないとかチャラチャラしているとか甚だしいのは、金の亡者とかそれが常子にまで飛び火して、銭ゲバなんて揶揄されるようになってしまった。
人の考え方というのは、恐ろしいものだ。何の根拠のないことが一人歩きして、あたかもそれが本当のことのよのに流れてしまう。
でも高畑充希さんには、正直なところもっと欲張りになってほしい。本当にNHKの朝ドラのヒロインごときに満足してほしくないのだ。もっともっと上を向いて歩いてほしいと思っている。ある週刊誌で知ったことだが、これから舞台がまっているとのこと。彼女の得意なところだ。
舞台だけでなく、いろんな方面で活躍することを期待している。彼女ならきっと出来ると思う。
とりあえず紅白の紅組の司会といったところか。
後残すところ一週間｡やっと終わります。高畑さんお疲れ様でした。何の感動もなく、一粒の涙も出ませんでした。高畑さんのこれからのご活躍お祈りしています。ただ笑う時の薄目はやめた方がいいと思います。
どおしたもんじゃろのうよりは、よろしくてよのほうが面白かった
「父が亡くなったあとに“お母さんを幸せにしなければ----“ということで、自分で働いて自分で会社を作ったらお母さんを幸せにできるだろう---私はそれだけです。その自立です」
土曜日早朝の「あの人に会いたい 大橋鎮子」という番組で大橋さんが語られた言葉ですが、このドラマの常子の生き方はまさにその言葉通りだったなぁ、と今しみじみ思います。
先日亡くなった君子かかも心から娘たちに感謝し幸せな気持ちで旅立ちましたよね。子供時代から常子がただ家族を支え守ることだけを考え、そのためには経済的自立が必要だと会社を興し、そして戦後の苦労する女性を見て生涯女性の役に立つ雑誌を作り続けた。その生き方は、まさに大橋さんの生き方そのものだと思います。
色々なアイデアを思いつきすぐに行動に移したようなところも似ていますね。「自分がしてみようと思うことはやってみる。厚かましいくらいに当たってみろ当たってみろ」でやったきた。ドラマの常子も時に空回りするぐらい行動的でした。
もちろん、ドキュメンタリーではないから細かいエピソードは色々違いますが、そこに描かれたヒロインの生き方はモチーフの方を強く反映しています。
私もこのドラマを見て大橋鎮子さんと「暮しの手帖」に大いに興味を持ち、敬意を抱くようになりました。このドラマを見て本当によかったと思います。
最終週はパートナーである花山との精神的な絆をどんな風に描いてくれるか楽しみです。
素晴らしいヒロインにワクワク感ある脚本で毎朝楽しませて貰いました。
星野さんの再登場には感謝しかありません。
早く終わってほしい。朝ドラ自体が面白くない。
暮らしの手帳読んだことないけど、このドラマ見て、なおさら読みたくなくなった。本当酷いドラマお疲れ様でした。
久々にHDに保存してあった以前のモノを見る。
常子が広告掲載でトラブルを抱えて、花山との間で亀裂を生む。
しかしホットケーキで起死回生の「あなたの暮らし」。
前途多難なあの時、編集部員は他に緑さんだけだった・・。
それが今では大所帯。
放送の短い期間なのに、しっかりと時間が経っているように感じましたね。
「時間を視聴者と共有しているように感じる」
素晴らしいと思います。
そして最終週予告、花山のセリフにうるうる・・・。
終わってしまう。。
寂しい。。
天下の朝ドラも、ここまで酷く落ちたもんだ！
最高峰の朝ドラだと思うので終わって欲しくないです。
高畑さんは期待以上のヒロインでした。
人物描写が浅く、過去のエピソードの使い捨てのせいか、登場人物の誰にも感情移入出来なかった。だから、一度も感動しなかった。
豪華な単発ゲストをあれだ使ったけど、印象に残ってない。
単調でダラダラしたストーリー展開というか、脚本が雑。
星野さんと別れるなら、なぜ再登場したのか？と思う。モチーフにしただけなら、結婚しても良かったんじゃないかな〜〜。
高畑さん、ごちそうさんの時の方が良かった。
中身スカスカで、星野との再会、森田屋でのドタバタ、あちこちでのいじめ、など不要なエピソードやシーンが多すぎた。
はっきり言わせてもらえば、このドラマそのものが要らなかった。
モチーフになった人や雑誌への誤解を招き、見る者にとってつまらなく何も得られるものがない。
多くの費用と時間をかけて、この制作班はこの半年間いったい何をやっていたのか。
良いものを作ろうという意欲や責任感はなく、ただ視聴率ゲットのみ目標だったとしか思えない。
エピソードの切り貼りのようなストーリー、表情が３パターンくらいしかないヒロイン、あんたら一体、何歳なの？ってツッコミたくなるほどの
変化の無さ、老けるのが揃いもそろって嫌なら、
女優さん、相応の方に変えれば？な三姉妹。
東京局制作って前々作からヘンですね。
花束はいつも常子を支えていた鞠子に送りたい。
最初はどうなるんだろうとワクワクしてたけど後半は実際にあったことをはめ込んでいっただけじゃねぇかんで印象に残るのが唐沢のみ。主人公とか続投してる俳優は年をとっていく演技をしていない。そのまんま特に主人公は反省しろよまじであんたはなにがしたかったんだ？
後これは自分の趣味だから仕方ないが脚本家が共演したり仲がいい片桐と野間口だしといてなぜアニキと小林をださんのだないわお前。
最後の週まで先が気になるドラマで充実の朝です。
花山さんの体調が気がかりです・・・
赤電話の使い方も知らないのでしょうか？
長距離は10円玉をたくさん用意しましたけれど。
今日、ドラマ云々より、もう最終週と思ったらそれだけでうっすらと泣きそうになった。面白かったので、半年が短く感じた。喜んだり、怒ったり、泣いたり、笑ったり、ドラマを見て批判したことがないと言ったらウソになる。それだけ今の世に珍しく人間が創ったドラマを見たからかもしれない。だから、より温もりを感じたのかもしれない。
花山は、人生の総仕上げのつもりで一人、取材ということで広島へと向かった。まだ何かあるのかと思うと興味深い。最期まで見のがせない。
取材後、身内でほめあっているシーンとかではなく、取材しているところなど、出版社らしい仕事しているところが、見たいです。
吉本実憂さんは明るくさわやかで朝ドラにぴったりの人だと思うが、がんばりすぎて見てる方が疲れてくるよ。気負わずに自然にやってください。
取材のシーンは花山さんで来ましたね。これもあまり無理なさらずに続けてください。広島といえば原爆だから戦争の取材なんでしょうか？二度と戦争を起こしてはいけない明るい暮らしのために暮しの手帖はできたそうだから、ドラマでもこの思いは伝わるだろうか？
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