2.67
 |
5 |   |
693件 |
|
4 | |
159件 |
|
3 | |
156件 |
|
2 | |
151件 |
|
1 | |
1064件 |
| 合計 | 2223件 |
先週放送分の「俺のためにおみおつけを作ってくれないかな？」
ってのを考えたのはプロットライターじゃなく西田さんでしょうね。
20代の子の発想ではないですよね・・・。
他のドラマや小説などですでに使い古されたようなやりとりやエピソードがちらほら。
かといってオリジナルのエピソードを考えたところで檀ふみさんに
「本当に、とんでもないこと、あり得ないこと、が多い…。」
と言われてしまうようなことしか思いつかないみたいだし・・・。
彼自身が、誰かの下でプロットライターとして勉強し直した方がいいような気がします。
(^^)
早く終わってほしい。
結局、常子の夢って、金儲けなんですね。発行部数伸ばして、庶民から巻き上げた金で、大きな家ですか。なんだか感じ悪いです。日々の暮らしの工夫など、何もないですね。どこらへんが、女性のためになってるのでしょう。常子は、人のためなんか何もしていない。人は利用するだけ。こんな人がヒロインなんて、ちゃんちゃらおかしいです。
君子さんの最期なのか死なないのか分からないけど、
この物語の締めとしてじっくり描く程、君子さんが重要人物だったとは思えないんだよなぁ。
本当に残念過ぎる駄作だったが、脚本家が元お笑い芸人だったのだから仕方無いだろう。
これが限界なんだと思う。
悪いのは人選ミスを犯したNHKの方。
もっと真面目に脚本家を選んでもらいたい。
すごい飛ばし方・・いきなり6年たっていきなり家が建って
＜かか＞が病気でいなくなるらしい。白髪にすれば老けた印象にはなるけど皆さんお肌がツヤツヤ頬もふっくらで苦労してきたように見えないのですよねぇ＾＾；）メイクでもう少しそれっぽくならないものか。常子さんが最後に書くエッセイは何だろう。それがこのドラマの肝になる気がします
ととは早くに亡くなってしまったけれど、かかは良い娘達を持って幸せでしたね。
常子はこれまで本当に頑張ってきたなと思います。 偉いなぁ～
そんな常子が大好きだし、応援してきて良かったです。また悲しい事が起こりそうだけど、頑張って常子！
かかが自宅療養するなら、平日の家事負担は鞠ちゃん一人にかかってくるのかな。
1960年代?はまだ完全週休二日制ではないだろうし、大変そうだな。
常子がいいとこ持っていくんだろうけど、鞠ちゃん頑張れ!
よりによって敬老の日に老いた母が癌発覚って……
ほんと酷い話……；
滝子の時も思ったけれど、
なぜにはっきりとした病名を出すのかね。
医学ドラマでもないのに病名を出す必要ないでしょう＆視聴者に配慮なさすぎ。
倍以上書いて半分が映像化されると言う手法はやめた方がいいと、このドラマを見て強く思う。
これ見ていて、今まで普通に見ていたドラマは実はなかなかレベルが高かったんだなと思った。
ととは毎日のように、ええっ、ありえない、支離滅裂、非常識すぎなどなど、つっこみのネタばかり豊富で、内容がお粗末だったから。
東京局が忙しすぎて、こんな浅ドラしか作れないのなら制作返上して名古屋へでも回せばいいのに。 大がかりなセットなんか要らないから、良い脚本で人間を丁寧に描く方がよほど心に残るドラマができると思う。
今日は義母が敬老会に参加しましたが、とと姉ちゃんの話題が出て、みんなで君子さんの病気を悲しんだそうです。上品でおっとりした佇まいの木村多江さんはなかなかの人気。とても和やかな歓談だったそうです。
子供時代から家族を守り、家計を支えてきた常子の３大目標が遂に叶いました。父親代わりとして妹たちを養ってきた常子にとって二人とも無事に嫁いでくれた安堵感は大きいでしょう。娘を持つ親としてその気持ちはすごくわかります。そして今は念願の家も建て、そこに嫁いだ妹たちの家族も同居して、愛情あふれる大家族の生活ができる。娘たちが親離れして寂しい思いをしていたかかの嬉しそうな表情がたまりません。核家族化の進む今では珍しい、いかにも昭和的な情景ですよね。朝の和気あいあいの食事シーンなどほのぼのしてとても心が温まります。
でも、そんな幸福に影を差すかかの病気。せっかくこれから親孝行ができる、その時に…とても皮肉で悲しいけれど、最期までまで家族の愛情に包まれて逝けたらいいですね。そうなることを願います。そしてとと姉ちゃんとして生き独身を貫いている常子への君子の想いも語られたらいいなと思います。
残りもいよいよ２週間。常子が花山に言われてどんな記事を書くのかも気になります。今の流れだと、かかへの想いが込められた記事になるのかもしれませんね。そちらも楽しみです。
あまちゃんなんかは感想サイトで支離滅裂、非常識すぎだという意見も多く、人気の裏では嫌いな人もたくさんいますよ。
私はあまちゃんから朝ドラを見てきましたが、とと姉ちゃんは普通に見れるタイプの朝ドラだと思います。
花子とアンのような恋のパルピテーションやごちそうさんのような巨大な肉を買ってくるといった話がなくていいです。
半年間、そこそこ楽しめたし、このドラマを通してモチーフの人や雑誌にも興味が湧きました。
半年楽しんできたので、終わると思うと寂しい限り。
最後まで常子の奮闘を温かく見守りたいです。
暮しを愛おしむ君子さんの最後が穏やかな何気ない日常で、残り少ない命を考えると悲しくさみしい。
花山さんのお見舞いはあなたの暮しの記事につながるのだろうか？
今日は話が重たかった。君子はもう助からないのだね。ずっとほんとうのことを言えない常子たちは気が重たくつらいだろうね。この一週間は重たい話で埋まりそうだ。でも、仕方ないかな。
甥っ子が一心に描いた家族の絵を「ごみ」と言い「直ぐ捨てなさい」と言う脚本に朝からびっくりでした。
偽善的で一見ほのぼの風を装ってるだけのドラマだと言う事をまたもや思い知らされた朝だった。
木村多江さんもふんわりとした印象がありますが、かかのおっとりと心から優しい人柄が好きです。いつ何時もほんのりしていて、まさか病に患うとは
来週で最終回を迎えるので、観ていますが、
常子の家族、皆の笑顔を観たいと願っています。
うーん、感動させようとしているのは解るけど、矛盾とわざとらしさがあざとく見えて、ダメだった。
余命宣告受けたガン患者だよね？
免疫低下の肺炎が一番心配じゃないの？
風邪の看病させるなんて、とんでもない！
うちのおばあちゃんもガンだったけど、死因は肺炎。
闘病は壮絶だった。
ほっこり、温かいエピソードを入れるのは良いけど、病名を出したからには、諦めるべきエピソードもあるはず。
ゴミなんていうシーンありましたっけ？
今日は物哀しい回でしたし、常子たちの子どもの時と我が子の幼い時を重ねてしまい、このドラマの原点に戻ったような気がしました。
免疫が落ちているがん患者が8人のバイキン運び放題の家族と一緒に暮らせるのですか
相当末期ということ
最終回間近だというのに、なんと、かったるい15分…｡退屈で、あくびが出ました。トロトロ歩くかかと、無表情常子のアップの長い事｡このまま、だらだら終わっていくのでしょうね。心に残るエピソードもなく、本当に貧相な、つまらないドラマでした。
「ゴミ」でもいいんじゃない？子供が毎日のように描くお絵描きはゴミとして私もお片づけさせてたよ。本人が傑作と認めたものだけ取って置くんだけど、それも数年後にはゴミ。(^^;;
風邪の看病はねー…んー、確かに飛沫感染して肺機能が低下してればあっという間に肺炎だよね。
まぁ、結核で寝込んでたととを桜の木を見せに外に出しちゃったドラマだからね、確かにいいのかい！って言いたくなるけど、今だって入院していても隔離しない限り院内感染はあるよ。家に帰るってことはそこも含めて覚悟するってことだよね。私が君子であのシチュエーションなら看病してあげたいって思うな。最期の最期まで人の役に立ちたいもんだよね、君子みたいな母親は特に。
重病人が病人の世話ですか。三姉妹は役立たずですね。風邪うつったら大変なのに。まぁ結核のととを、外に連れ出すような家族ですものね。だいたい、全然親子、家族に見えませんけど。それに、急に、おっきくなった子ども達が出てきて、わけわかりません。
いちばん嫌いなキャラが君子
ととが亡くなってから、一度も共感できたことがない
あと10回で終わる 毎日カウントダウンするかな。
丁寧な暮らしを描くのだったら、大家族の家の台所の設計図を囲んで、光彩は、動線は、収納は、などの検討シーンを入れればいいのに、靴を揃えるだけに終始したこだわり、一体何を伝えたいのだろう。今日はご丁寧に3人揃って同時にクルリ。イラッときた。
君子役の方は薄幸な役が多いからそもそも儚げな演技は上手いのだろう。ただし、母としての威厳や存在感が皆無、いても薄ら笑いを浮かべてひたすら常子を上げるだけの中途半端なキャラに共感なんて出来るわけない。視聴者は物分かりのいい人間ではないからね。
ホロリと泣かせたかったのだろうが、今更無理というものだ。
この他にもたった15分の中にオカシナ台詞、シーンが満載で、そっくり無くてもよい回だった。たぶん無くても全然気付かれない。
丁度この時期くらいにあさが来たは、脚本家のやっつけ話でつまらなかった。でも、とと姉ちゃんはあと二週間であっても親子の絆を感じさせられる場面もあり、ほっこりさせられたり、深く考えさせられたりするね。
雑誌メイキングや会社の成長、とと姉にとって一番大事なはずの短冊家訓を成就させる場面などなど、
肝心かなめの部分はことごとくナレですっとばし。
えんえんひっぱってのクライマックスは「常子、お前が言うな」の、はなはだ幼稚な「企業との対決」場面。
（もろしらじらしい公開処刑）
そして最後は大家族、ひとつ屋根の下。
「まれ」の構成と全く同じですね。
（肝心の修行部分すっとばし・変な対決エピソード・最後は大きな家にみんな集合～）
これ、今回はセットを昭和っぽいものにしただけです。
時代物なら、それだけで見る人が増えますからね。
最後はみんなで合唱でもするのー？（笑）
AKはこれからずっとこのパターンでいくのでしょうか。
見せるべき場面の取捨。
ひどくとり違えているような気がしてなりません。
あと、２週間も、これ続くのでしょうか？
「大きな家を建て、みなで楽しく暮らすことが、出来ました」で終わってもらって、あとは、暮らしの手帖を朗読してくれるだけで良かったのに。
登場人物が、それぞれのお気に入りのページを紹介するでも良いです。清とか。
うわべだけ、言葉だけ。この安定っぷりだけは見事だった。
ごみって私は消しゴムのかすかなと思いまししたが
集めて捨てずに、パタパタとしていたような気がしたので。
でも、かかがその絵を頂戴といったので、絵のことなんでしょうね。
私も決していい母親じゃないですが、まだ幼稚園の子が書いているお絵かきの絵を
その子の前でごみといったことはないな。
その辺のセンスはちょっと残念です。
でも家族みんなから大事にされかかはとても幸せですね。
ラストを目前にして最後のお涙頂戴作戦なんだろうけどガン患者にまでして視聴率を温存して終わりたいのかって痛々しいです。
本来なら脚本家の最後の腕の見せ所なのでしょうが力量は承知しておりますからセリフ、演技、見てておかしな所作や言葉足らずの所は勝手に想像させていただきますので・・・
癌と知りつついつもと同じような暮らしで君子と接しながら心の中で思い労る常子・・・という演技を見せるだけで高畑さんの瞳からは心情が溢れてこない。
しかし、高畑さん、これだけ朝ドラと並行して主演映画の番宣番組、ドンドン増えていくCM、バラエティー番組の出演が多いヒロインって始めてだと思います。昨夜もバラエティー番組に出てらっしゃるのを少し見ましたが得意の目を細める作り笑やビックリのキョトン顔など常子まま。と思ったら気を抜いたのか白けたボーっと一点見。疲れるよね。
数日前など目の下のクマが気になりました。結局は演技の幅、引き出しもないまま引っ張りだこになってしまったのかな〜。ちょっと気の毒。
こんな大所帯でも皆仲良く喧嘩一つしないで家族と揃って夕飯が食べられるって幸せ。って、子供も社長もレストランオーナーも全員集合ってこれ何時???
皆が座る前に大昭が下に置かれた椀によそってたけど美子も当たり前みたいに通り過ぎた。ご飯も椀物も動き回ると埃が舞うので全員が席についてから下々の我が家では母と私でよそってたな・・・
コマ送りで変な事を見付けてしまう。
今までも此処はじっくり見たいと思う所はワープしたりナレーションですっ飛ばされてきた。なのに君子の闘病生活はコマ送りで放送されるのだろう。幼い常子が「とと」役を受けざるを得なかったのは君子と言う母親の存在があったからだものね・・・
大昭役の上杉さんは下手くそ過ぎ・・と思ったらモデルだったんだ・・
鉄郎叔父さんの向井理もモデル。道理で下手くそ仲間。
モデル上がりの役者さんは他のモデル出身の人の足を引っ張らないように演技の勉強をして本気で役者になりたかったら目指して下さいませ。
あさが来たではラスト近くでたくさんの関係者が死んだけど、特にあさのニートの旦那が死んだ時は全然悲しくも何ともなかった。所詮ニートだからね。
今回、君子の命は残り少ないとなって悲しい気分になりますね。たまきから鞠子の面影を連想し、昔の鞠子を思い出す姿にジーンときました。思えば、君子がこの三姉妹の精神的な支えだったんですね。常子たちがここまで来れたのも、かかの君子のおかげですね。
いいなぁ、私は大家族で暮らしたことないし、こんなに仲良く穏やかに暮らしている様子を見るのは微笑ましいです。悲しい時には鼻歌を歌うかかを心配する常子の気持ち、よくわかります。私もそうでしたから切ないです。みんなのお世話をするかかは幸せそうでしたけれど、あと何回...の後の君子を見て涙が溢れました。少しでも長生きして欲しい、それだけです。
「これからきちんと治療すればきっと治るだろうって」常子から聞かされた君子が退院を望んだのは、きっと、自分の命がもう長くないと悟ったから。最後は病院で寂しくではなく、家族と一緒に家で過ごしたいという想いからでしょうね。そして常子もその気持ちを汲んであげた。言葉では言わなくても二人の表情からそういう心情が伝わり胸に沁みました。
孫の髪を櫛でとかしたり、看病したり、おかゆを作ったり、ハンカチの畳み方を教えたり。孫の姿に幼いころの娘たちを重ね、遠い昔を懐かしむ君子の表情は穏やかで愛情にあふれ満ち足りたものです。自宅療養にして本当によかったな、としみじみ感じました。
残りわずかな人生を意識しながら、一瞬一瞬、今のささやかな幸せをかみしめる。
早くに夫を亡くして苦労しても、優しい娘たちに恵まれ君子は本当に幸せだったと思います。
でもそんな日に日に衰え終わりに向かう母をそばで見守る常子もつらいですね。かかの鼻歌を聞きながら廊下でたたずむ常子の表情が切なかったです。
身内との永遠の別れは誰しも経験すること。私も将来のことを想うと色々考えさせられます。かかの気持ちを尊重して最後までそばで見守る覚悟をした３姉妹の愛情が温かいです。
親同士は姉妹であっても、イトコと暮らすのは私なら嫌だな。
あの時代はそれが普通だったのかもしれないけど。
ま、ドラマだからどーでもよい。
とにかく、あと２週間くらいで終わると思うと嬉しい。
私は、従姉妹は好きだったけど、叔父さんが苦手だったから、祖父母とならいいけど親戚との同居は現実的に考えると嫌だな
美子は
｢ゴミは片付けるんじゃなかったっけ？｣
よりは
｢お片付けするんじゃなかったっけ？｣
の方が良かったね
家族全員の絵を描いてる紙をゴミってｗ
そのあと、誰もそのことフォローせず
ぐっすり眠りながら亡くなるのか、いい死に方だなぁ
と思ったらあっという間に病状悪化。
まああそこで死んでたら、たまきちゃんにはトラウマものだったろうけど、
そもそもたまきちゃんに熱を出させる意味があるんだろうか…
よっちゃんに似てるとか、鞠子に似てるとか言われてもピンとこないし、
う〜ん、よっちゃんの髪をとかしてた記憶も無いしなぁ…
古い話だけど清水玲子さんという方の漫画の中での話。
3兄弟がいて二人は女の子、一人は中性
中性の子供は女の子二人の為にエサを取ったり嫌な役をやっている。二人の女の子は中性の子供が嫌々やっていることに気が付かないのは一緒。でも中性の子供は片方の女の子は大好きでもう片方の女の子は大嫌いだった。
大好きな女の子は何もしないけれど何も求めなかった。ひたすら受け身。
もう片方の女の子は何もできないのに愚痴を言う、無神経な発言をする。（子供だから仕方ないけどね）
かかは前者の女の子に見えた。
何にもしないけれどすべてを受け入れるもある意味強さかも、何か思い出してしまった
最期は家でと言うのはよくわかるんだけど
慣れ親しんだ我が家じゃなくて新築したてなのもちょっとなあ。
孫達も初めて見る子ばかりで思い入れも無いし。
今更の綾さんに心配顔をさせるより叔父さんが手紙読んでるシーンを入れるとかすべきだどと思うんだよなあ。
もちろん清にも知らせてるはずだし。。
お葬式となれば今度こそ清の再登場となるはずだが、どうなるかな…
見た目も中身も、さっぱり成長しない、非常に残念な三姉妹でした。変な事だらけの、下らないドラマでした。
婿どもが情けなすぎて、イライラします。
見た目も心も冷たい常子に、ゾッとします。
回りの人に頼りまくって、自分達だけ金持ちになり、ウハウハの小橋家には、嫌悪感しかありません。
かか、家で家族と…って、自分は母親見捨てたのに、よく言うね。
ついでに、お医者さんに、かかは…って言ってる常子、おバカ丸出し｡これで社長なんてね。トホホ。
>そのあと、誰もそのことフォローせず
かかがフォローしましたよ。大事そうに胸にしまっていましたね。
私は大家族の日常の様子は、心がほんわかして好きです。
かかも幸せそうに見えるし。
どうして熱を出したのを弟の方にしなかったんだろう。それならまだ看病しながら家事をする毬子の大変さも伝わるのに。
３人揃って帰って来るなり、大変だったわねって？
乳幼児の病気が一番重症化しやすくて大変なの。中学生なんて寝かせておけばすぐ治る。それよりも末期ガン患者に熱のある子供を看病させるなんて殺す気？
まあ子育ても介護もしたことのない脚本家には分からないのでしょうね。
君子さんをモチーフの大橋久子さんよりも２０年も早く亡くならさせるなんて、どういう神経？
久子さんの事を最初から最後までバカにして、本当に悲しい。
大橋久子さんは女手ひとつで、３人姉妹を一生懸命育て上げ、「暮らしの手帖」にはお料理のレシピを提供したりもしていたのに、久子さんの実際の素晴らしい生き方は一切描かず終了とは、世間では高視聴率ドラマと思われても、私はモチーフをバカにした最低のドラマと心に刻んでおきますよ。
新築のはずなのに古くさい家
綾さんが 史実通り 早々入社していたら 主役を食っていただろうね 周りの登場人物を下げ 常子上げの発言を 羅列しないと ヒロインの存在感なし 魅力ないヒロイン
かか、人生の最後を家族に囲まれて、幸せですね
早くに夫をなくしたかか、お嬢さん育ちのおっとりした優しいかかが好きでした。
三人の娘を育てあげたかかは偉いです。
今週はかかと娘たちとの、大事な時間を
見守りたいです。
わたしも自分の母を大事にしなければと
泣きながら見ています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク