2.67
 |
5 |   |
693件 |
|
4 | |
159件 |
|
3 | |
156件 |
|
2 | |
151件 |
|
1 | |
1064件 |
| 合計 | 2223件 |
今朝も良かった。
特別に面白いわけではない。が、最近特に昭和の温もりと優しさを感じるようになった。
ただ、何かに追われて、優しさを忘れた時代にはそぐわないのではないかという思いにも駆られる。
花山と大樹と青葉のふざけっこ。あれ、アドリブだよね(笑)
"大人の恋"を描くのが一番苦手そう。ま、常子が子供だからね。
おすすめできませんアカバネとか、苦虫を噛みしめるだけの社長とか全く深みのない戦いが面白くない。
月がきれいだと言いたかったって、その間に奥さんがいたわけでしょ。男って何てずるい生き物なのなんて思っちゃうラブシーンだった。
後半は期待したぶんがっかり感がハンパない。
小柄な常子と並ぶと長身の坂口くんが目立つ。
小出しにするわ、するわ、ラブシーン、ゲロゲロ。
アカバネとの話が一向に進まない。
また社長のアップで終了（せめて、何か食わせてやれ！）。
今までさんざん「起」と「結」しかやってこなかったのに、
ここに来て無意味なダラダラを繰り返す。
『常子のウブな恋』をスピンオフにでも集約して放送すればいい。
星野ファンは飛びつくだろうし、私は即決で見ない方を選べる。
胸焼け。
今朝の感想はこの一言に尽きます。
ラブシーンにも、ナレで‘何とかなかった’説明にも。
他にエピソードはなかったのだろうか。あとひと月なのにここに来て暴力的な内容は気が滅入る。だから星野とのラブシーンも違和感がある。危機感がなさすぎるからだ。印刷所にあんなに頭を下げる理由もいまいちわからない。もっと確認してくださいねって強く言ってもいいのにね。
印刷トラブルあっという間に解決。こうしたトラブルをどうやって乗り越えたかをもっとリアルにきちんと描けばよいのに、それはすっ飛ばしてキスシーンみたいな不要なものを入れるとは。
このところずっと新米のライターのプロットが基になっているらしいが、脚本家が修正を入れてこの出来なのか。
元々違和感を感じるドラマだったが、残り一か月で盛り上がるどころかますますグダグダに。
今さらですけど、今みたいにPCの無い時代、印刷所に持ち込む原稿は版下という特殊なものでした。
活字をタイプして貼り込んで、写真を焼いて貼り込んで、タイトル文字もほぼ手描き。それは下請けの版下屋さんがやることで、プロの技術者じゃない常子さんたちには何も出来ません。
出版社の仕事は、文字原稿とレイアウト指定原稿だけ。それを版下屋に入れたら、後は手をこまねいて待ってるしかないのです。ものすごく時間がかかります。版下屋さんの方こそ不眠不休だったと思います。
因みに、印刷済の版下は大抵印刷所で破棄されることが多いです。ものすごい量でかさばりますから。
今みたいに著作権なんて価値観の無かった時代です。2~30年位前まではそうでした。(常子さんが甲東出版の花山さんの絵を持っていても、そんな変な事ではないです)
もちろん昔から、きちんと原稿は返却したり保存したりしていた所もあった事はあったのですが。
今度はドライヤーをテストしてほしい。
常子の毛量の多い髪、今だって乾かすの大変そう。
毎朝、きちっとストレートにしてすごいわ。
＞月がきれいだと言いたかったって、その間に奥さんがいたわけでしょ。男って何てずるい生き物なのなんて思っちゃうラブシーンだった。
月が綺麗だと言いたかったのは以前常子にプロポ―ズした時ですよね、緊張して言えなかったみたいですが。なのでズルいとは思いません。
奥さまが亡くなって何年も経って再会して、今星野さんと常子は二人の気持ちを確かめあっています。
とても優しい抱擁とキスにジンときました。
ケガ人が出なかった・・・なんてありえないような大きな石をご丁寧にも個々の社員宅まで調べ上げて投げ込んだ犯人も不明。
電話一本で印刷を中止・・・。確かめもしないで廃棄する印刷屋もありえないがこっちも犯人は不明。
「社員と家族は守ってみせます」って得意の大見得切っておきながら心は初恋の君の一家への恋慕で一杯の常子。
やっぱり、朝っぱらから子持ちの男やもめと中年貴女の公共料金摂取機関が流す接吻シーンは見たくなかったな〜・・・
常子さん、直前に小首を傾げた〜・・・ 慣れたもんじゃん(笑)
赤児でもない子供達に子守唄。もう身も心も(かか)になりきっちゃって
・・・。これで子供達の心を裏切るような事ができなくなったのでは??
いいのかな・・・
今、一番、常子に大切なのは星野と子供達。
社長ってもっと、もっと忙しいのでは???
常子と花山の手法で又一儲け。
このやり口を続ければ対立するばかり。大見得切ってないで本意を理解してもらうように策を練るのが社長の常子が考えるべきなのに接吻なんてされて心はピンク色。正気に戻った時を思うとハッピーエンドが見えてこない。
昔の朝ドラは、もっとドロドロしてたし、内容が重かった。
軽くて適当な人に合わせた結果、こうなってしまったんだろうな。
いろんな感性が、あって然り。面白いというのもあればつまらないというのがあって当然。因みにどなたかがたまに紹介する「てるてる・・・」は見る気もしない。上野樹里さんは、好きな女優さんの一人でもだ。生理的に受けつけない。要は好き嫌いの土俵にも個人的には乗らない。だから見ない。それでいいと思っている。
このドラマの良いところは丸みを帯びているところだと思っている。一つ一つのエピソードに対して、確かに稚拙なところもあるが、それはどんな優秀なドラマでもある。それをいちいちあーだ、こーだと言っていたら、見るドラマなんて皆無と思う。
肩が凝るような見方なんてしなければ良い。
「とと姉ちゃん」に関してもそう。いつも喧騒な朝の一時にくつろいで見ている。だから、面白い。丸いと感じるのだ。
だから、何を思おうが勝手だが、朝から面白くない気分を他人にまで撒き散らさないでほしい。
まぁ、性質上これも無理な注文だと思うが・・・。
人に世話になって生きながえて来ながら、感謝するどころか人を見下す。
そんな常子をなぜ、他の人々は、人のことしか考えない人って持ち上げるかがわかなかったが、どうやら、大橋さん自身、人のことしか考えない人だったからみたいだね。
人のことしか考えなかった大橋さんを、自分のことしか考えない人間に書き立てる。
脚本家は、大橋さんに恨みあるのか？
正確に描けないのなら、人をモチーフする資格ない。
終盤に向かってのエピソードがネタ切れか？
どうにもアカバネ問題を引き延ばして、常子の恋愛で穴埋めしているように見えてしまう。
なぜって、事件が起きてから何があるか予想のつかないこの時期に、
自由に出入りのできる会社と、その会社に子供を連れての馬鹿暢気な星野を描くから。
危機感の無さ過ぎに、この二つをどうリンクさせて見ろというのかね？
毎日楽しんでいます。
常子と星野さんが自分のこと、自分の気持ち以上に相手の環境や気持ちを想い合っているがために二人が儚げに見えて月夜か切ない。
恋バナと嫌がらせばかりでうんざり。
「常子は覚悟を新たにしたのでした」ぐらいしか落とし所は無さそうだし…
今日は花山さんのお茶目なところと優しさが見えて嬉しかったです。
青葉ちゃんもちゃんとゴメンナサイしてくれて、謝る常子とふたりの様子にホノボノしました。青葉ちゃんが握った大きなオニギリ見たかったな(笑)
唐沢さんは共演者の方がおっしゃってたけど、アドリブ王みたいですね。
私もいつもしかめっつらの花山さんのオチャメなところが見られて楽しかった。
どうしたらこんないい加減なドラマになるのかな？
今まで違和感だらけだったけど、このドラマの骨子だと思っている出版の部分になったら良くなるだろう、と期待して観てきた。
でも、もううんざり。
『暮らしの手帖』から大きくかけ離れた出版社。モチーフとは言え、あくまでも『暮らしの手帖』を元ネタに描くんだろうと思っていた私が甘かった。
いくら何でもひどいわ。もう観ません。
脚本が最悪、そして、ミスを平気で流したり意味の分からないような演出も最悪。そして、いつも同じ表情しかできなくて、出版業に関わるようになってから芝居を変えた、と言っていたヒロイン役の人、ドラマが始まる前の発言や、このドラマに対する姿勢を垣間見たインタビューや記事を見て、大っ嫌いな女優になりました。こんなに演技の幅が狭いとは。もっとちゃんと台本を読んでくれば、って思いながらの視聴。こんな事言わせる女優なんて。それも10年選手なのに。
これほど応援したくないヒロインも珍しいし、中の人もこんなに嫌いになったドラマも初めてです。
誰にでもわかりそうな、専門家が見ればこんな事ありえないと思うようなものがあまりに多く出過ぎるドラマ。それをいけシャーシャーと放送する、こともあろうにＮＨＫ。ＮＨＫともあろうものが一体どうしたの？
視聴率ばかり気にして、内容スッカラカン。
『暮らしの手帖』を大切に思っていた人には、悲しいドラマです。
脚本家さん、尺、間違えてませんか？
８月末で終わって良かったのでは。「あなたの暮らし」の創刊も、衣食住の特集も、うわべだけの騒動だけで、常子達の思いや葛藤を深く描くこともなく終わらせて。最大の山場と思われた商品試験への覚悟は、トースタの時に、常子に演説させてしまった。
星野さんからも、もう来なくて良いと引導を渡された。
あとひと月、何を描くのかとおもえば、唐突に始まった赤羽との対決と恋バナの蒸し返し。しかも、これまでのエピソードとも、つながらない。総集編にしたら、まるごと不要になるのでは。
昨日は「おばちゃんの嘘つき」となじられて落ち込んだ常子だけど
今日は微笑ましいシーンに心が和みました。
青葉ちゃんが「わがまま言ってごめんなさい」と素直に謝って、わざわざお弁当の差し入れを届けてくれる。男手一つでも星野さんはちゃんとしつけができてますね。常子が原稿落ちの重大危機を苦労して乗り切った後だけに緊張が解けほっこりできてよかったです。
学生時代の星野の植物観察ノートを子供たちと見ながら昔を振り返るシーンもよかったです。当然、思い出されるのは甘酸っぱい恋人時代。そして鞠子から愛の告白と教えられた「きれいな月だなあ」のセリフ。それをできれば求婚の言葉にしたかったと星野が告白しながら今、縁側で月を見ながらしみじみ口にして改めて愛の告白をするのがロマンチックでした。そのあとの自然な流れとしての優しい抱擁とキスも二人らしいまじめで遠慮がちな感じ。とってもきれいなシーンでした。
「仕事も大事だが、常子さんの人生なのだから後悔しないように生きるべきだ」花山も二人のことを理解してくれているし、このまま幸せになれたらいいですね。
2016-09-06 12:25:28さま
まったく同感です。
本当にそう思います。
外部からの妨害に負けず幸せになってほしいと思います。
私がこのドラマで好きなのは、オープニングと曲と花山役唐沢さんだけです。
大樹君と青葉ちゃんは亡くなったお母さんが恋しいとか、今までなかったのかな。
強く育ってるんですね。
いよいよとと姉ちゃん絡みで風評被害があったんですね。NHKとと姉ちゃんのアカバネと弊社は何の関係もございません。って。真面目に社会貢献しようと起業している会社が名前が似ているだけで何だか気の毒です。どうしたらよかったんでしょう。
すごく良かった、とても感動しました。
常子の会社に星野親子が来て、花山からゆっくりして帰りなさいと言われても、あーもう帰ってしまった。
今日の星野くんは、これで終わりかと思っていたら、
常子が子供達を寝かしつけ
そのあと、星野くんの月がきれいの話しが始まった時は、一瞬違うドラマを思い出してしまったが、
常子を見つめる星野くんの表情がなんとも繊細で、
まさかのチュー！ビックリしたけど、
お互い心は通じ合い、大切な人、これから二人がどんな形であろうとも、
いや、もう結婚して。結婚出来なくても、星野が一度結婚してたとしても、常子への愛は生涯彼の心に留めておいてもらいたい。常子もそうあってほしい。
今が二人の一番のクライマックス、この先どうなるか分からないけど、抱擁にチューは嬉しかった。
星野との話しが決まれば、あなたの暮しのラストスパートでしょうね！
あなたの暮らしのドラマ版があったら
Ｃ：おすすめできない とと姉ちゃん
であることは確かだ
会社では社長だ！
美子さんあなたのことですよ
大橋さん、花森さんという個性と魅力に富んだ人たちが、戦後国民的な雑誌を作り上げるという話は素材として非常に興味深く、名作になる可能性もあったと思います。
それなのに出来たものは家族、仕事、恋愛、戦争どのパートも不自然さが目につくだけで何の感動もないドラマでした。
こんなものを半年も放送するのなら、ドキュメンタリーを数回に分けて放送した方がよほど得るものも多かったと思います。本当に無駄な半年でした。
朝ドラそのものは好きなので、ともかく次の作品を楽しみにしています。
もう、だめだ 星野さんの中の人も 嫌いになりそうだわ
朝ドラビギナーです。
前作もちょっと見たけどヒロインの「びっくりぽん」がどうにも違和感で途中離脱。
ディーンさんも無理でした。
今回初めて毎日続けて見ています。
前半はちょっと寒いギャグとか気になったけど常子が独立して雑誌を創刊し、
花山と出会ってから一気に面白くなりました。
朝ドラでこんなに仕事をしっかり見せてくれるのは意外だったし
何より家族や女性のために生きる常子が魅力的です。
高畑さん唐沢さん坂口さんなど役者さんも役に合っているし
最後まで楽しく見られそう。
ここでどうしてこんなに評判が悪いか意外です。
次のドラマもヒロインが好きだし朝ドラが楽しみになりました。
思っていた以上に楽しめる朝ドラになっていて満足です。
大切に持っている本を久しぶりに読んで感慨に浸っております。この先どの様になるのかはわかりませんが、星野さんと常子の優しい関係に癒されています。明日も楽しみです。
とと姉ちゃんのおかげで、実在の赤羽何とかという会社が迷惑を被っているようで気の毒だ。
実在のものとは関係ないとしておけばすべてOKではないはず。
食品会社とかならともかく、電具を扱っている会社なのだから
名前を決める時にちょっと検索しただけで気が付いただろうに、配慮なさすぎ。
このドラマは前から少し調べたらわかることでも手抜きして確認しないなんてことが多すぎる。
そういえば、月がきれいですねという漱石の逸話もデマなのに堂々と使っていたな。
朝から色ボケ見せられたくない。
いつから、朝ドラって品がなくなったんだろう？
前でも書いた方がいらしたが、みんなで頑張って作ったおにぎりなら、
あの場で常子は包みを開けるべきでした。
可愛い青葉の手で握った小さなおにぎりを真ん中に、三つ並んだところを見たかった。
一瞬でも充分に常子への愛情を感じられる演出だったはず。
そういう心の細やかさが脚本のみならずここにはない。
映像なのに言葉だけで済ますことが多すぎる。
おまけに常子は、包みをクンクン嗅いでいる。
これではせっかくのおしゃれおばちゃまが…ね。
余計なところはまるで気づかずに入れてしまう。
どこまで雑なんだろう。
言葉だけで済まされる。
同感です。
映像にしたってそうです。背景から真実が伝わらない。
誰もが、現実と妄想の区別がわからないわけじゃないから、このドラマがフィクションだということは良識をもっている人なら余裕でわかるはずだよ。
わたしは最初からつくりもののお話として楽しんで見てますね。
常子と星野の関係は私は品が無いとは思いません。子供達の事やお互いを大切に思いやり、凄く素敵な関係だと思います。星野のお互いに補い合いながら時間を作っていきましょうの言葉に感動しました。常子にも星野の家族にも幸せになって欲しい、子供達の可愛いい寝顔と二人の優しい抱擁シ―ンを見てそう思いました。
ネットニュースで、とと姉の打ち上げパーティーが盛大に行われた事を知りました
二次会が翌日の朝まで続き、大変な盛り上がりだったとか…
何だかなあ
こっちはドラマのレベルの低さに毎日モヤモヤしてるのに
もう、何を書いても無駄だと分かっていても、誰か制作スタッフが見るんじゃないかという僅かな望みを込めて、コメントをしていると言うのに
これに関わった方たちは、大満足で宴をし、既に次のお仕事に行ってしまいましたね
このドラマに出たせいで、沢山のファンを失ったとも知らずに
視聴者は完全においてけぼりです
印刷って原稿出したらすぐに製本されるの？
カラーの色とか仕上がりのこだわりはともかく発売日に間に合わせるしかないから、印刷業者さんとのやりとりはカットなんですね。
せっかく元タイプライターなんだから、手伝ってあげればいいのに。花山さんに留守番してもらえればいいこと。
書店回りとかは、他大勢の社員が手分けして動くなら、出来ると思うけれど。
星野一家と会社で仲良くしている間、印刷業者さんのほうが過酷な仕事をしていたのだろうなぁ。原稿を捨ててしまったのだから仕方ないのかな。差し替えが届くまで捨てないよね、いくら花山さんが処分しろって言っていると聞いても。
常子も徹夜で仕事明け、更に夜まで髪の毛を乱さずいられるのだからすごいですね。
近年でも滅多にないヒロインがたくさん仕事して見せてくれた朝ドラだと思う。自分のことよりも「あなたの暮し」にかける執念には圧巻です。大事なものを手に入れるには、大事なものを捨てるしかないということを常子が具現化してくれていると思う。いつだか常子が「あなたの暮し」は自分の子供のようだとね。正にその通りの存在だと思うよ。
いくら作りものでも内容がこうもお粗末ではね……
見るに耐えないレベルになってきたなぁ＾＾；
どうせドラマだからこの程度でいい、というのは
見る側はともかく、
作り手にとってはあるまじき態度だと思うよ。
一所懸命真摯に作ればその空気は伝わる。
リサーチ・考証メンドクサイ、というだらけた空気も如実に伝わる。
起業して何とか軌道に乗せることの難しさや楽しさを教えてくれたとてもいい朝ドラでした。
特に、現実的な問題＝家族のためにっていう所から、正解というよりも自分がすすめる道はどこかなという常子の進み方が面白いです。
星野という人間と出会えて別れて、これで十分よかったんですけど、。
再会っていうのもまた、常子が頑張ってやってきた中で一つ贈り物のようなものだなと思いました。
誰でもですが、きっと大橋さんにも、大事な人との再会という形とは違うものでしょうが、頑張った先に何かあったのでしょうね。きっとそうだと思います私は。
雰囲気ドラマが多い中で、とても見応えのある朝ドラだと思います。
お仕事メインで安易なお涙頂戴もなく、たまに恋バナというのもいいです。
今は再会した二人を温かく見守っているところですが、常子と花山の仕事における厚い信頼関係も見ていて気持ちが良いですね。
このままの調子で頑張って頂けたらと思います。
リサーチや考証の点において前作のあさが来たがとても酷かったので、今回の朝ドラはとても楽しめています。仕事の話も人間関係が絡むと面倒だな〜と思わせてくれる内容もあり関心します。バターを返してこいと花山が言ったのも公平に評価するためですからね。次の朝ドラもこれと時代背景はまったく同じ、仕事を描けない大阪制作ではどうなることでしょうね。
子供を寝かしつけてからの常子と星野のキスシーン、不純に思えとても不愉快でした
そもそも亡き妻の遺影は置いてあるものの、星野や子供達が遺影に向けて合掌するシーンが全くありません
本当に見ていて寒々しくなるドラマですね
再婚については義父も出てきたことだし、前妻についてのこだわりはありませんが、
遺影が見える縁側でのキスは、繊細であるはずの星野の人物像とは真逆の描写でしたね。
そういう雑な描き方をするから、何か生々しいものを感じるのです。
こうなったら何でもアリだな。
ドキュメンタリーではないのだから、ドラマは作り話で結構。ただ、それがドラマとして容認できるものになっているかが問題。
次も観ないと！と思える面白いドラマであれば良い。
しかし、このドラマは破綻している。脚本からして雑で、なんでもありなオモチャ箱をひっくり返したような出来。ヒロインを含めオカシな人ばかり。上げればキリがないほど、不思議の国の住人たちによる不思議な日常。楽しくも、笑えたり、泣けたりも皆無。
登場人物の生き様が描けていないから、感情移入して応援したくなる気持ちが沸き起こらない。役者が可哀想だ。
ただこうやって、観ては殺伐とした感想を書き込む時間潰しのネタではある。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク