5 | 136件 | ||
4 | 66件 | ||
3 | 17件 | ||
2 | 24件 | ||
1 | 22件 | ||
合計 | 265件 |
2016年夏、70年ぶりに“総理の料理番”が誕生する――。
1話を見てなかったけど、ここの感想を見てて面白そうだったので、見ました。
単に料理の力で解決しちゃうんじゃ単純だけど、そうじゃなくて、裏に政治の駆け引きもあったのが、面白かったです。
芸達者な役者さんが揃っていて、見ごたえがある。
エンディングも楽しくて良かったです。
ここの皆さん、面白さを教えてくれて、ありがとうございました(^-^)
1話見なかったのが悔やまれます。
エンディングは、民王と似てますが、楽しくていいですね。
ノンプライムなのに頑張ってる。テレビ局の世界は分からない
ことだらけ。作り手に才(こだわり)あれば,弱い(視聴率が
望めない)といえども,必ず(面白さは)強い。三国志が言う
「古之成敗者、誠有其才、雖弱必強」。
やっぱドラマって脚本なんだなぁと、このドラマ見てつくづく思う。
このドラマの唯一のマイナス点は、放送時間が遅すぎるとこ!
剛力の厚化粧や前髪にツッコミを入れる諸氏は
滝藤のモジャモジャ頭にヒゲ面は許せるのかな?
自分は両方とも許容範囲です。
完全にやさぐれた刑事だね滝藤賢一。
私はファンだから許せるのよ。
一番いいのは三宅さんだなぁ(笑)好きです。
ドラマ→タモリ倶楽部。金曜夜のリア充。
今のところ今期中ではダントツに面白いです。
脚本・演出・キャスト、全部ハマってるのではないでしょうか。
#02ゲストのジュディ・オングさん、あの重厚感と存在感。
正に彼女が適役。
「日の丸」のプレートが出てきた時は思わずオオっ声が出てしまいました。
エンディングを見ると来週も観たくなる。。
ドラマの小さな不満など吹き飛ばすようないい表情だけでも観る価値ありあり。。
グラメ→侠飯→こえ恋
金曜ドラマいいね
金曜22時のあれはダメダメだけど
主役よりも、脇役の方が目立った第2話でしたね。
う~ん、悪くないけど…そんなに良くもなく、普通です。三國志の格言、良かった。振り上げた拳を降ろすタイミング、良かったです。剛力ちゃんのフォルムの美しさ、良いです。でも、ストーリーはとびっきりという程でも…?
民王の枠だし、小日向さんに高橋一生、滝藤賢一等そうそうたるメンバーだから楽しみにしていたんだけど、期待が大きかっただけにかなりがっかり。小さくまとまってるというか、どこかで見たことあるというか。もう1話だけ観ようとは思ってるけど脱落の予感。
みんなが絶賛するほどの
面白さはないかなそれなりに面白いんだけどねー
今回もそれなりに面白かったが、やっぱり何かが足りない気がする。それでも主演の彼女の料理人と脇の滝藤賢一の秘書のやりとりや、三宅さんのキャラがやっぱりいいので☆は4です。
深夜枠なのだから、過剰な期待はしない方がいいけれど
それでも今期一番なことは揺るがない。
物足りない要素としては、1話完結であっても
伏線で最終回に向けて、例えば恋愛模様があったり、
秘密や過去が暴かれるようなドラマ全体の展開がないと
飽きてしまうのもまた事実なので、取り入れてくれたらな、
とは思う。
面白いです。
小日向さんや高橋一生さん、滝藤さんなどの脇役の味のある演技はもちろん、
毎回テーマに沿った脚本構成も見事で見応えがある。
今回の失敗をバネに、(人生の)これからがこれまでを決める、など
自分の人生を振り返ってもなかなか心に沁みます。
それと最後のダンスが最高! ケツメイシも好きなので毎週楽しみです。
自分としてはそんなに心引かれるドラマではない。確かに総理の静かな表情で本質にもっていく言葉はなかなかと思うが、全体的にくどくて押し付けがましい。
人はその時々でドラマに求めるものが違うんだなと思った。
せっかくの高橋一生や、裏がありそうな滝藤さん、何かに気付いている女記者、総理のゴスロリ娘などが上手くストーリーに絡んできてない。
結果、スケールの小さな物語になってる。総理官邸のキッチンで繰り広げられる壮大なヒューマン政治ものが観られると期待しただけに、ちょっとガッカリ。
毎回面白い。
2期もやってほしいです。
良く出来てると思います。
この小泉進次郎さんにちょっと似てる棋士が予告から気になってました
。和田聰宏さんって役者さん、失礼ながら知りませんでしたのでビジュアル含めてしっかり見ました。
あのロリータファッションの総理の娘の言動もこれから面白くなりそう
・・・。
毎回、最後のケツメイシの歌と踊りが大好きです。
今回の入りは1,2話目と一味違って、また面白かった。
タルトタタンって失敗から生まれたお菓子だったのね~知らなかったわ~
ドラマが面白い上にこういう豆知識まで知ることができて、本当に上質なドラマだと思います。
次回も楽しみ♪
知らなかったー
ここのサイトで気付いて見てみました。
何、このそうそうたる顔ぶれは!
面白い、素直に。
脚本も良い。
エンディングも良い。
剛力さん、男前。
滝藤さん、小日向さん、高橋さん
もう、何?何?って感じで食いついて見ましたよ。
総理の娘とか不気味で面白い。
毎週見まーす!
深夜ドラマは万人に受け入れられなくてもいい
脱落者はムリせず早々に寝てください。
いや、今はオリンピックがお薦めです(笑)
漫画が原作のこのドラマ、原作者は西村ミツルさんで先にドラマ化されてる「信長のシェフ」、「大使閣下の料理人」の原作者でもあります。また、元公邸料理人という経歴の持ち主でもあり、まさに料理と政治を題材に、主人公の作る料理が雇い主である総理の対峙する一筋縄ではいかない賓客たちを如何に懐柔するための切り札となり得るのかをエンターテイメントたっぷりに語ってくれるのは、十八番中の十八番といった感じですね。
「グ・ラ・メ!~総理の料理番~」では、天才的な閃きの主人公くるみのライバルとして、官邸大食堂総料理長・清沢の存在が特徴的ですね。「皇帝」と称される彼の料理は王道?伝統?権威?プライドに満ち溢れている、といった感じ。この二人の料理とそのアプローチのコントラストは大きな見どころですね。そして、総理、さらに秘書官の古賀らの人物像も興味深い。その他の登場人物も色とりどりの食材のように、このドラマの楽しいアクセントには欠かせないように思います。すこぶる贅沢で華やかで楽しい、そして何より食欲を刺激する美味しいドラマを毎週末の深夜に堪能し続けようと思います。
演者が良くてもストーリーがこれじゃあねぇ。なんでこんなに評価が高いんだ?関係者仕事しすぎでしょ
高橋一生は背中でも語れる役者だね。
清沢さんがもっと知りたい。
↑↑
では何ドラが評価が高いというのでしょうか?
相対的にみて、この夏ドラは不作です。
その中でも、この「グ・ラ・メ!」が深夜の低予算を考慮すれば
マシというのは順当ではないでしょうか?
深夜だからって、ドラマの評価にゲタを履かせるなんていうのは作り手に対して、失礼なこと。
実際の予算がどうかは知らないけれど、このキャスト、予算で妥協したりなんかしていないと思います。それに、映画でもドラマでも予算なんかより、作り手の意欲の方がずっと良作を生み出す原動力だと思います。
なにより、この枠はテレ朝伝統の「金曜ナイトドラマ」枠。少なくとも、今の木9なんかよりは、ずっと良作が期待できる枠です。それだけに、プライムのドラマと同じレベルで暖かく、かつ、厳しく評価すべきだと思います。
今のところ、予想を大きく良い方向に裏切ってくれているけど、評価は、もう少し回をこなしてからしたいと思います。
↑
言いたいことは、よーく理解できます。
でも、実際は、「予想を大きく裏切ってくれている・・・」という
「予想」は結局は深夜だから、、、という理由に多かれ少なかれ
繋がってくるものです。(詳細は省きます)
ましてや、期待薄だったこのドラマが「大きく予想を上回っている」
訳ですから、点数が高くなるのは必然的です。
専門家ではないのですから、それはなおさらのことですw
料理に思いを込めて楽しんで作るくるみ対真逆の清沢さん。
どっちも間違っていない2人の対決がどうなって行くのかも楽しみだけど、毎回の料理が美味しそうで、食べられる小日向さんと滝藤さんが羨ましい!
剛力さんはじめとする方々の演技はいいんですが、剛力さんのメイクが気になって仕方ない。以前刑事ものやった時は、すっごい細工して目を大きくしてたけど。やはり料理人の役だから、髪型、メイクにさっぱり感がほしいです。
私も、役者さんの演技力は評価します。
ただ、内容がいまいち。
前回から見始めましたが、前回の料理は素晴らしかったです。
今回も高橋さん役の料理は、とても美味しそうで、あの時間帯には酷でした(笑)
でも、剛力彩芽さん役の料理は、見た目も料理の内容を聞いても不味そうでした。
しかも、その料理をきっかけとして問題が解決したのに、殆ど口にせず残して帰るって・・・
やっぱり不味かったんじゃん(笑)
結局このドラマって、料理にメッセージ性を持たせて問題を解決したいって話?
高橋さん役も言っていたように、「料理にメッセージなんていらないんだよ。」に同感です。
メッセージというよりは、季節感や食材の持つ力や味覚等で、何かを思い出させたりヒントになったりするならいいけど、あんな、いかにも私が解決します!的なメッセージは邪魔に感じました。
でも、割と好きなドラマなので、次回以降も続けて視聴すると思います。
料理にメッセージって、、美味しければそれが食材からの大いなるメッセージだよね。
もし彼女が発信するモノ受け取られなかったら?てかそれこそ誰でも
受け取れるのとか思うけども そこはコミック原作ですからね。
総理と補佐官の巧みなトークもあり剛力彩芽のメッセージは皆に伝わる訳ですw
なので内容的には普通の料理対決ものであり特に新しいとは
感じません(民王の影がチラつくし)
高橋一生のピアニストの如き美しき指や廊下ですれ違いざま吐く
ドS感満載の『認めないし負けないよ』宣言がツボのドラマです。
なので毎回 高橋一生に星をプラスしてしまいますw
前髪、前髪っていうけど、マンガの表紙の前髪よりは短いけどw
今回は最初の立てこもりは要らなかったと思うけど今回も面白かったです。
役者が良いんですよね。
新川さんが演じてる記者役以外は要らない役はない。
食堂のご飯も美味しそうだし本屋さんとのやりとりも面白い。
ちょっとした脇に至るまでキャスティングが良いんだなぁ。
あ、総理の娘は、もう少しゴスロリ衣装が似合う人が良かったように思うけど。
ちなみに関係者ではありません。
剛力さんは苦手な方なので過大評価もしてません。
高橋さん、男性ながらドンドン綺麗になっていくのね〜、彼を見るだけでも価値ありな感じ。剛力さんも姿形が伸びやかで素敵、いい女優に成長する要素を持った人なのね。よくゴリ押しと聞くけど、自分的には土屋さんよりはずっとマシ!総理大臣もいい、滝藤さんもいい、ゲストもいい、ドラマとして悪くないし〜でも正直に言うと星5付ける程そんなに良くもなく…普通に面白いです。
そのシーズン、十分満足して観られるドラマは★5
どうにか見ていられるドラマは★4
★3以下のドラマは1回見たら終わり!。
つまんないドラマを毎週見てる、ヒマな馬鹿はおらんでしょう。
と言う訳で、今シーズンはドラマ二つしか観れない。
なんかいつも同じ展開で飽きたなぁ
高橋一生と料理対決
息詰まる総理から助言ヒントもらう
高橋一生敗北 剛力勝利
やっぱり三話期待はずれだったんだと思う。
二話まで目がさえるぐらい面白かったが、眠りそうになったし…。4話は見るけどそれでいまいちだったらリタイア…。
深夜ドラマとしてはなかなかお得なドラマなのにどうしてこんなに視聴率が悪いんだろう?
第3話はちょっと、料理からはずれていたかな?
もう少し純粋に料理ドラマにしてくれるといいのに。
剛力彩芽さん、いい感じです!
滝藤さんいいな。三宅さんが立てこもり先生に研究内容聞いた後で
「何でそれ聞いた?」みたいに言ったところとか面白かった。
ストーリーもすんなり国民栄誉賞受けるってならないのも良かった。
首相の「日本人は約束と無謀な挑戦が好き」って台詞になんか納得してしまった。
キャストが素晴らしいので、ちょっとしたツッコミとかセリフが効いて全体的に脚本が良く見えてるように思います。
新川優愛ちゃんの記者とゴスロリ娘は現時点では邪魔だけど、後半ストーリーに関わってくるのかも知れませんね。
ただ、高橋一生さんがアップでライバル発言しても私ならキュンキュンしてしまいそうです。
あと、あんな天才的な記憶力があったら料理人にはならないかも。
先週はいまいちだったと感じたため。
滝藤賢一は四人演出家に色々言われているのか?
ホタテ回はなんかいまいち。
剛力、滝藤賢一コンビニも頑張ってもらいたい。
しかし、滝藤さん役作りは今回は秘書によせなくてよかったの?そこが気になる。
もう心は次に…か。この人の柔軟なところ、姿勢は好きなんだがぶれないで~。長くなりすみません。
評価。
前髪が長いのを指摘するなら、漫画の原作者に言ってほしいものだ(笑)
個人的にはやっぱり三宅さんにつきます。こういう役どころは嵌り過ぎ。
↑↑漫画のくるみは調理中は髪留めで髪をまとめてますけどね
フランスでは髪そのままで調理するスタイルも多いです
今日は遅い放送ですね。一応楽しみ。
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