2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
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2016-05-16 12:53:05
名前無し

小橋一家の3食付きの下宿代の方が、遥かに君子の賃金より上回っていると思うんだけど?請求書はこれも青柳商店に回っちゃうのかしら?

2016-05-16 12:56:27
名前無し

あぐらは男がやっても行儀悪いと思うけど…
…というのは単なる揚げ足取りになるか。
女性万歳なシーンはいつまで経っても慣れないなぁ。

2016-05-16 13:00:33
名前無し

森田屋さんで女中として働いているのは君子さんで、常子と鞠子はあくまでお手伝いでしょう。(週に何回かお手伝いの日が決まっている)
賃金はもらっていないと思いますよ。バイト料としてもらっていてもごく僅かでしょう。
だから学業の暇を見て精一杯働いている。学生なのだから十分なんじゃないのかな。
今日は本に夢中になるあまり、歩きながら読んだり食卓でもすぐに本をしまわなかったのは、お行儀悪かったですね。
でも食卓では君子がきちんとたしなめていました。
こういう何かを思いついたり夢中になったりすると周囲が見えなくなっちゃうのが常子の欠点でありまた長所なんだと思います。
そのくらい熱中できるのは常子の一途さであり感受性の豊かさです。
このドラマで常子は決して完璧な人間に描かれていないし
そういうちょっとした欠点が自分もそんなことあったな、と共感もできるし親近感もわく。
私はこのヒロインに好感が持てます。
東堂先生との出会いで新しいものの見方に触れ、
人間的に成長の幅を広げていく常子に期待したいです。

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2016-05-16 13:05:31
名前無し

懐かしいエピソードのチョイスは、確かに上手いですね。昭和11年なんて私は生まれてもいない時代ですが、このドラマを見て子ども時代の気持ちをまざまざと思い出すことが何度となくあります。
ちょっとした心の揺れをさりげなく描いている。でも、見ているこちらは、それに大きく記憶や感情を揺り動かされる、そんな感じ。自分の思い出補正も手伝って、常子達が他人とはどうしても思えなくなってくる。映像、美術が素晴らしくて、懐かしさに拍車がかかります。知らない時代だというのに(笑)。

常子くらいの歳の頃は、まだ感受性が柔らかかったのか、知らなかったことや思いもよらなかったことを教えられると一気に共鳴してのめり込んじゃう。「私にもあったなあ」と今日の常子には苦笑い。
片桐はいり先生は、出会い頭にバンっと見事に、今までの固定概念をひっくり返してくれた方。あの情熱と吸引力、ウブな10代の少女が感化されるには充分の説得力だった。
この出会いは、常子の将来にちゃんと繋がっていくのだろうけど、今の常子は熱に浮かされてる状態でちょっと危なっかしい。そして子どもの自分を、大人達はこんな風に「やれやれ」って見てたのかなーと思うと、恥ずかしくてモダモダする(笑)。
常子、がんばれな。危なっかしいけど、そのまま突っ走れ〜。

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2016-05-16 13:09:46
名前無し

なんか、知れば知るほど美味しいとこ取りの一家だわ。全然現実味がない。

2016-05-16 13:22:31
名前無し

学校での対人トラブルは何だったのか。
成績1位の中田さんの恫喝でみんな大人しくなったのかな。
前回はカリスマに喧嘩売る愚か者のように
描かれていた平塚らいてうが
ここで出てきたか。
こちらはそんな扱いはないでしょう

2016-05-16 13:26:22
名前無し

森田屋で小橋家の3食くらいはなんとかなるんじゃないのかな?
一応弁当屋だから食うぶんくらいは森田屋でなんとかすらだろうし、常子と鞠子に料理を手伝わせたり、配達させたりで食費ぶんくらいは余裕であると思うよ。実際、配達してくれるだけでも助かりますからね。郵便局の配達の人だって手紙の配達でお金がもらえているのですから、弁当を運ぶのだって重労働であり、立派な仕事だと思います。

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2016-05-16 14:07:07
名前無し

やっと買ってもらった制服のまま夕食って…ないわ。食べ方も嫌。

2016-05-16 15:03:54
名前無し

こんなお行儀が悪い子になってしまったのですね。

モチーフになった大橋さんが気の毒です

    いいね!(1)
2016-05-16 15:12:26
名前無し

私もいじめや親子の確執は早く解決して良かったと思う方です。
ごちそうさんのいじめや確執は長くて深くて,そこまで引っ張らなくてもと思ったし,あまちゃんの親子確執は25年間で見ていて疲れました。

昭和の東京なら女学校を出てからつける仕事はたくさんあったのではないでしょうか?男性が戦地に行き始めれば代わりに女性が働いたはずです。青鞜の思想をもろ受け継がなくても常子がきちんと働く姿が見たいです。
はいりさんに星5です。

2016-05-16 15:53:55
名前無し

片桐はいりさんの登場でさらに面白くなりそうです。はいりさんの演説もっと増やしてほしい!

2016-05-16 16:20:44
名前無し

らいてうの文は大島優子の声を当てるぐらいの遊びが欲しかった。

個人的好みで申し訳ないが、今後片桐はいりのセリフが多そうで憂鬱。

2016-05-16 16:51:27
名前無し

第一部は朝ドラ御都合主義の王道ドラマ。
これからはどうなるかな?

2016-05-16 17:01:19
名前無し

あんなに材木を持った男衆の中を、危なっかしく歩き読みさせなくても、全速力で走って帰って急いで着替えてから、没頭して雑誌を読みふければいいのに。
使用人の娘の分際で、皆を待たせている食卓でまで雑誌を読ませなくても、時も忘れ暗くなるまで夢中で読みふけってしまい、夕飯の準備のお手伝いに遅れて「遅れてしまってごめんなさい」って急いで駆けつけるほうが、好感が持てるしリアリティあります。

2016-05-16 17:03:37
名前無し

片桐はいりさん、さすがです。ワクワクしますね。
かかと滝子の仲直り、二人の笑顔が嬉しくてたまりません。
ほんといいなぁ~毎朝見るにはピッタリですね、このドラマ。

2016-05-16 17:12:43
名前無し

とと姉ちゃんの時代感覚が分からないとの意見が結構出てきていますね。適当にぼやかしてはっきりさせない手法でしょうか。

2016-05-16 18:07:25
名前無し

丁寧な言葉遣いの家で育って、「妹達の食い扶持」という言葉は出てくるもんなのか。

2016-05-16 19:19:37
名前無し

森田屋の年末年始は忙しかったのかな〜
お祖母様はお年玉いっぱいくれたのかな〜
正月はどっちの家で過ごしたのかな〜
百人一首はやったのかな〜
と言う様な描かれず春になってしまいましたね。

ケーキ屋を開業したのにクリスマスをスルーするドラマを思い出しました。

2016-05-16 19:43:54
名前無し

片桐さんは素でもインパクトのある方、なのにさらに顔芸をやらされるた? あのシーンは笑いを取るところだったのか。
あまりギャグタッチだったので、常子が本を借りたいとの思いに至ったシーンがなんだかうやむやになってしまった。
常子が女性性を高らかに宣言するライチョウへ傾倒するの?その背景が描かれたことありません。常子自身の就活の中で目覚めるのだったら、まだ分かるけれど。
同じ、朗読でも、先日の重版では「アメニモマケズ」が原文ままに字幕が入り、エピと詩に涙したけれど、今日は笑いのシーンか。
残念な演出でした。
片桐さん、好きなのにがっくり。

2016-05-16 20:11:16
名前無し

男の人も床に胡座をかかないだろうなあ、汚い。

2016-05-16 20:19:46
名前無し

全体的な技術がいいし、脚本が素晴らしいんですよ。
毎回涙腺が緩くなるし、全く手を抜いていない。
それを具現化する演者がみんなプロフェッショナルです。
評価はマッサン以来に良いです。

2016-05-16 21:14:18
名前無し

女性解放家のような先生やらいてうさんのお言葉にコロッと感化されるほど、常子は女性蔑視で悔しい思いをしたことがあったのかな。常子の周りの男たちはみんな常子にデレデレだけど。そう言えば消防団で悔しい思いをしたことはあったね。

2016-05-16 21:35:47
名前無し

「平塚らいてう」の名前を聞くと、前作のイメージから、どうしても大島優子の顔が頭に浮かんでしまいます。

そうなると、実在した本物のらいてう氏には本当に失礼ながら、あれが尊敬されるような立派な人物のように扱われると「はぁ?」になってしまうんですよね(笑)

でも、考えてみたら、ちょっと調べてみたんですが、昭和11年の時点で、らいてう氏は、ちょうど50歳くらい(昭和46年に85歳で御逝去)で、まだバリバリ御健在だったので、老けメイクの大島優子のサプライズ御登場も期待したいところではありますが・・・。

でも、前作で期待させられた吉高由里子同様に、やはり無理な話なんでしょうね(^^;)

2016-05-16 22:08:09
名前無し

元始女性は太陽であった、でも、今は青白い月である。
男性の光によって弱々しく光る存在だ。
女性よ立ち上がろう。本来の輝きを取り戻そう。

という平塚らいてうの女性解放への呼びかけは、明治~大正期、超男性優位社会にあって、女性が男性以下に貶められている状況に対してNOを叫んだものだったが、なんで常子がそれに夢中になるのだろう??
脚本家や制作スタッフは、いったい「青鞜」が、ばりばり強力なフェミニズム雑誌であることをきちんとわかっているのだろうか。

彼女は社会にも男性にも抑圧された経験がない。
子どもにも敬語を使う甘くて優しい父親にいい子いい子と育てられ、彼が亡くなってからも、周囲はすべて彼女を受け入れ評価し、真綿でくるまれたように過ごしてきた。
女だからああしろこうしろと言われることもまったくなく、学校を出たら男に嫁いでかしづき良き妻になれと強要されているわけでもなく、自分の意思を通すことが認められている。
当時としては、対社会・対男性ということでは、最高に恵まれた境遇にある。

なのに、なんで食べることも忘れるほど「青鞜」に夢中になるのか。動機がまったく薄弱で不自然だ。
結局、ここでも、「青鞜」は深い理解もされず、「職業婦人」というワードに結びつけるためだけの、単なる小道具に利用されている(前作と紐付けする意図もあるだろう)。
ほんとに、いつまでたってもやることが薄っぺらくて表面的だ。

片桐はいり先生も、最初の登場時、「あぐらをかけ」などと突拍子もないことを言うのでなく、よるとさわると、結婚していいお方に嫁ぎ良妻賢母になることが女性の道と夢見ている生徒たちに、がつんと喝を入れる一言がほしかった。
それでこそ、「青鞜」の精神が生きるというものだ。

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2016-05-16 22:13:43
名前無し

よっちゃん相変わらず可愛い。本に没頭しながら食卓にやってきて、いつもと様子の違うとと姉を、変な目で見るよっちゃんの表情がイイ。

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2016-05-16 22:35:29
名前無し

下校から夕飯の食卓につくまで、ひたすら読書に耽る常子。
それくらい衝撃的で、広く目を開かせる本と出会ったのだ、と言う事を表現しているのだろうが、オーバーで漫画的な演出は好き嫌い分かれるところだろう。常識が無いとか言う批判があるが、それ以前にあり得ない。
しかし、あの様な描写もこの作品の楽しい持ち味の1つだと思っているので、自分は好き。

2016-05-16 23:18:40
名前無し

当たり前の日常と言いながら、家族の在り方とか常子の行動とかが下品で大げさで前々作の主人公と家族とダブってしまう。脚本家やディレクターは意図してではないとは思うが、どうもこう不快な家族を思い出させてくれるのかしら。それともリベンジ ? 時代を昭和に変えて、ケーキを雑誌にした?
今日のらいてうも今の常子と結びつかなさすぎて、唐突だった。
これも行き当たりばったりの前々作と似ている。急に結婚して主婦になってみたり。
比べるな、という意見も多いのは分かっていますが、書かずに入られません。

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2016-05-16 23:36:38
名前無し

片桐はいりさん、ついに登場。
女子高でいきなり胡坐をかけ、の東堂先生はインパクトありましたね。
胡坐に関する意識でまず固定観念の打破を訴え、平塚らいてうの「青鞜」を紹介して女性の意識改革を説く。

幼いながら亡き父から母や妹たちを守ってくれと頼まれ、とと姉として奮闘してきた常子。
でも火事の現場ではほとんど役に立てず「邪魔だ。女はどいてろ」と
男衆からどやしつけられ、悔しさと無力感に落ち込む。
いくら頑張ってもしょせん女にできることは限られている。
そんな諦観に似た気持ちが心の底にあったのではないでしょうか。だから学校卒業後は職業婦人になろうと決意し、求人広告を見ても、女性の賃金が驚くほど低いことに「仕方ないわ。男の人とは違うんだもの」と当たり前のことと受け入れてしまっている。
それが今の常子でした。
ところがそこへ東堂先生が現れ、「誰でもができることを女性だからできない、してはいけないと決めつけてはいませんか?」と真正面から問いかけ、平塚らいてうの「青鞜」の一節を紹介して女性の自立を説く。
父親代わりとして果敢に社会に出て行こうとしている常子がこの先生の言葉に衝撃を受け、
共鳴したであろうことはごく自然に納得のいくものです。
まさにその時の常子が求めていた考え、言葉だったでしょう。
常子にとっての新たな目覚め。先生の言葉に目を輝かせ、「青鞜」を夢中になって読みふける常子の姿には新しい世界観に触れた驚きと喜びがあふれていました。
私には見ていていすごく共感できる内容でした。
片桐先生と常子たち姉妹の関係が今後どんなふうに展開していくかすごく楽しみです。

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2016-05-16 23:47:08
名前無し

平塚らいてうの言葉は、ほとんどのクラスメイトが卒業後の結婚話に花を咲かせる中、自分は就職するのだと決めている常子の琴線にふれたんだろうなぁ、と思いました。
本に感銘を受けるのは、その人の感性であり実体験とはあまり関係ないのではないでしょうか?
真面目な高校生が太宰治に傾倒するような‥惹きつけられた理由は説明できないけど、自分の深層心理に響いたというような‥。
まあ、ベタな表現ではありましたけど。

クラスメイトのイジメは、皆から一目置かれている感のある綾さんと友達になったこともあり、沈静化したのかな。
変に仲良くなってなくて、その辺がリアルです。

滝子と君子が和解しても全面的に頼るのではなく、住み込みのまま働きながら、少し距離を置いているところも良いと思います。(青柳家の養子の清が、よく出来たお嫁さんをもらうことを望むw)
誇張した描写が気になるところもあるけど、人間的なリアルな脚本だと(個人的に)思ってます。その分ドラマ的な説得力に欠けるのが難点かもしれません。

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2016-05-16 23:47:09
名前無し

モデルの人がらいてうに感化された事実があるのかどうかが気になる所。
今のところほとんどのエピソードが創作だからなぁ。。

2016-05-16 23:55:19
名前無し

あさが来たがとてもつまらない半年でしかなかったので、今の朝ドラが楽しく感じられます。
先週は感動満載で充実した一週間でした。今日の放送は新たな物語への布石でこれもまた楽しみに思います。

2016-05-17 00:23:30
名前無し

ありふれた日常をもっと丁寧に描いてほしい。

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2016-05-17 01:41:10
名前無し

常子たちの食事の仕方がどうもヘン
あんなに丁寧語の家庭で上品に育てられていたはずなのに
口をあんぐり上向きにあけてううんううん
姉妹そろっておいし~って

青柳の家でも初日からそうだったよね。。。
あの家それまで静かに二人で食事をしていたはず
いくら孫とはいえ、あんなのが可愛いって小学校低学年までだわ
いっしょに食事たくないわ~

2016-05-17 02:00:27
名前無し

片桐はいりさんの存在感に常子と一緒に釘付けでした。渡された本に興味が出るのもわかるけども
本を読みながら歩き素行がよくない、いっきに感化され描写にしては引っかかる、常子の食べる顔はいただけない、ふつうにしてほしい、これから常子が心配。

2016-05-17 02:02:56
名前無し

東京制作の前作「まれ」が、視聴するのに苦痛な半年だったので、前作も今の朝ドラも、面白く感じられます。
はいり先生、魅力的でした。

2016-05-17 05:00:33
名前無し

もう無理、常子のドヤ顔に耐えられない。
次回の朝ドラは間違ってもあんな偉そうな顔をしなさそうな女優さんなので、もう「とと姉ちゃん」は半ば諦めてそちらに期待している。

    いいね!(2)
2016-05-17 05:22:21
名前無し

常子の口あんぐりも、森田屋で今まで見れなかったのは森田屋の人々と打ち解けていなかったからだと思う。今はお互い心が通じ合うようになり打ち解けているから、常子本来の自然な姿がだせるようになったと思う。こういう些細な変化をあらわす描写がうまいです。

2016-05-17 07:06:30
名前無し

予想としては、たぶん、平塚らいてう、青鞜、はいり先生は、たぶん就職のための「消え物」。
常子が就職することで、また例のとおり、それっきり、「あれ、どこへ行ったの?」になるでしょう。
これらを今後うまく融合して常子の社会生活を描くことができたら、西田さん、少し評価を上げてあげますよ。

2016-05-17 07:21:40
名前無し

楽しんでみてるけど、確かに微妙だなと思うときはある。

2016-05-17 08:19:23
名前無し

毎週、月曜、火曜あたりまではいい感じな気がする。

2016-05-17 08:25:04
名前無し

また変な大人投入。片桐さん、気の毒です。

2016-05-17 08:37:13
名前無し

久々に見たら、はいり出ててワロた。内容は普通に見れたけどやっぱパンチが足りない。なんでだろ。おいらの探究心がウズかない。内容が単調だから?
まぁ毎日見る訳じゃないからいいけど。次見るときは社会人編かな。

2016-05-17 08:56:46
名前無し

多くの登場人物が最初だけ変人なこのドラマ。
片桐はいりはどこまで変人を貫けるか。。

2016-05-17 09:15:06
名前無し

平塚という名前から前作と繋がってるとこがある
同様に胡散臭さを感じた。
しかし片桐さんが魅力的すぎて観ていたい。

2016-05-17 09:23:44
名前無し

先週の視聴率がほとんど上がらなかったには驚いた。この朝ドラは視聴率23%前後で固定していまうのかもしれない。
どうしてそうなってしまうのかといったら、前作のあさが来たが影響していると思う。物語の後半に登場人物が大量に亡くなったのはまずかった。そのせいで朝ドラを見る人が減ったんだと思う。
なにせ、とと姉ちゃんでは戦争の話もあるので、戦争話にうんざりしている人もいるだろうし、戦争で登場人物の誰かが亡くなると考えると鬱な気分になるからね。
前作が物語の後半で脚本家がシナリオ書くのが面倒くさくなって丸投げしたツケが、このとと姉ちゃんに影響をおよぼしているのでしょう。
とと姉ちゃんの前があさが来たでなければ24%と視聴率の大台ののっていったと思うと残念でならないです。
でも、これからも20%を超える作品であり続けてもらいたいです。視聴率が良いと見るのが楽しみなのでね(笑)

2016-05-17 09:40:18
名前無し

立ったままで、クッキーの缶から
お菓子を食べる美子たち
ととや、かかは、いったいどんな
お躾をなさったのかしら。

2016-05-17 09:55:52
名前無し

常子が突然、平塚らいてうに興味を抱く過程がまったく理解できない。
ほんとに、このドラマはなにもかも唐突で何を描きたいのかまったく理解できない。

    いいね!(1)
2016-05-17 10:14:40
名前無し

竹?の歯ブラシにお塩を付けて歯磨き、初めて見たので新鮮でした。
はいりさんもやっぱり素敵。美子ちゃんのクッキーを頬張るお顔の可愛いこと(笑)
滝子さんの威厳と存在感は本当に凄いですね。オタク君のフンワリした雰囲気も大好き。お騒がせ叔父さん登場で何か起こらないかちょっぴり心配ですが、またそれも楽しみです。

2016-05-17 10:32:40
名前無し

母子家庭で大変な思いをしてきた小橋家だからこそ,女性の自立を考えるのは当然なことのように感じます。学生時代に青鞜や人形の家などを通して自立を考えたのは戦後の女性のような気がしますが,とと姉なら男性と対等に働くんでしょうから,東堂先生との出会いを大切にして卒業して行って欲しいです。

鞠子は向学心に燃えてあの女子大に行くんでしょうか?学費を常子が働いて出すとか?そんな妄想を抱いてしまう今週。

2016-05-17 10:44:47
名前無し

脚本や製作者は、大丈夫
ここでネットで反論するためにちょちょっと検索して調べたことをちょいちょいと書きこんでいる人よりは、ちゃんと知った上で作ってると思いますが。



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