3.50
 |
5 |   |
1374件 |
|
4 | |
264件 |
|
3 | |
163件 |
|
2 | |
114件 |
|
1 | |
781件 |
| 合計 | 2696件 |
あさが幼い頃からの理想（女子教育）の具現者として成澤に大いに期待するのはかまわない。
けれども女子大学校創設には巨額の資金が必要で、元手のない成澤を資金援助したいというなら、まずは銀行の頭取である栄三郎に相談すべきでしょう。そしていくらあさが融資担当責任者であるにしても、何の担保もなくまったく回収のめどが立たない相手に迷わず融資を提案するのは理に合わない。志さえ自分と一致すれば、商いで最も重要な“信用“が保証されるのか。
まったくお笑いです。そして栄三郎が本当に可哀そう。
これでは誰がどう見ても加野銀行のボスはあさで栄三郎は名前だけのお飾りです。
男尊女卑の時代に女性に教育を施し社会進出のチャンスを与えようという先駆的精神は素晴らしいけれど、ご立派な理想を叫ぶ綺麗事だけでなく、
それを実践するための現実をもっときちんと納得のいくように描いてほしい。
熱血変人成澤だけでなく、あさが依然ととして口だけで聡明な女性に見えないのがきついです。
ヒロインとしてもっと心から応援したくなるキャラに描いてほしい。
今日のストーリーは瀬戸扮する成澤泉のふんどしと洋装への変身をおばさまお姉さま方に見せたかっただけのスイーツ
あさは政府側でしょ、どっちかと言えば。
政府と癒着して巨大になった三井の娘だもん。
戦争があればそれに乗じて利益を上げるのかあさの立場。
戦争になると食べものを探して右往左往したり、
軍に逆らって逮捕されるようなごちそうさんとは生きる世界が違う。
今の社会に置き換えると、原発を作って発電するのがあさの立場で、
原発事故に巻き込まれてバタバタしていたのがごちそうさんの家族。
幼稚で仕事をしている所よりも夫婦でイチャイチャしてるだけと言われ続けているあさが『甘い！』と一喝できる時が
やって来るとは、、感慨深いもんです。
加野屋としても ツルッと滑ってフカに食べられそうな
ペンギンにはお金は貸せない。
髪をくるっと纏めて簪でブスっと刺すだけのあさでも
身なりの大切さに気が付くほどのむさいワカメさん。
さぁここからがあさの腕の見せ所、若くてイケメンで英語を
話す変な男が登場して進次郎はどう絡んで行くのかも楽しみです。
何が女子大だ、結局若いイケメンとの絡みじゃんw
結局五代さんみたいなものでしょう。
人物が代わっただけ。
あ―ツマラナイ。
「寄付」という新しい概念。融資じゃないんだよね。
昭和の時は水前寺清子が「ボロは着てても心は錦」と歌ってたんですよ。所詮は歌でしょうが。庶民の心を汲んで巨悪や既得権を許さない方がドラマとしては面白いのにな。なんか上流階級の自己満足広報VTRみたい。
もし成澤が不細工な年寄り男だったら女性視聴者は見向きもしなくなるんだろうね。女子教育なんかどうだっていいんだよ本当は。
女子大設立か～
楽しみですね。あさ自身、勉強したり学校に行きたかったのを女だからと言うだけでさせてもらえなかった。女子にも教育を！は本当にあさがやりたかったことかもしれませんね。
最後まで楽しめそうです
前に書かれている方と同意見です。
>このドラマの製作姿勢、逃げ道ありきでずるいな臆病だなと思う。
他にも今日批判された多くの方々の御意見に賛同します。
もうこのドラマに期待する方が負けっていう感じですね。
ビジネスの描写は早々にあきらめて、「おもろい夫婦の物語」に期待していましたが、夫婦愛の深まる描写も無さそうだし、姉妹の話もなんだかな、だし 縦糸も横糸もふにゃふにゃで、しっかりとした織物にはなりそうもありませんね。
新次郎はいい感じのオジサマになったように思いますが、だからこそ余計に長文さんが書かれた通りあさが若い後妻にしかみえません。
金持ちに生まれて金持ちに嫁いだあさが、理解と抱擁力のある旦那をキープしつつ、向こうからやって来るイケメンをつまみ食いして、好きな商売をガンガンしたら成功しました、儲かりました、称賛されました、という話ですね。
「何べんでも惚れ直す」と夫婦がお互いに言い合ってるけど、何がどうなって惚れ直してるのかもさっぱり分りません。
ごちそうさんと比べてと感想を書いた者です。原発に例えてあさとごちの立場の説明をしてくれと頼んだ覚えはないです。
原発がここで出てこようが、あさが来たはいつものマンネリ朝ドラであって、おもしろくはないことは変わりませんけどね。
今日の成澤とのやり取りでのあさ、すごく貫禄が付いてきたなぁと思いました。パチパチはんは可愛かったけど、30万と見積もり出したり、ちゃっちゃっと事を進めるあさは頼もしかったです。なんだか五代さんがあさの中にいるような感じだったなぁ。
BGMの使い方も良かった。
ワカメの4番の呼び方、馬子にも衣装、面白かった。
やっぱりあさが動き始めると面白くなってくるね。
中盤のアナザーストーリー、脇が輝いているあさが来ただからそれはそれで楽しかったししみじみとしたけどね。本当に飽きさせない番組の進め方にただただ驚くばかりですわ。新登場のキャストさんや番頭さんズもまだまだこれから楽しませてくれそうですしね。楽しみです。
おもしろくはない……
あさは無頓着ていうわりにお肌ツヤツヤピカピカ
お洋服やヘアスタイルも バッチリで素敵。
でも成澤先生より年上に見えないからもう少し貫禄ある女性に見せてほしいなぁ。
あさは時々カッコよく、もっともらしい事を言うけれど
実態が伴っていないので嘘くさく白々しく感じてしまいます。
甘えたな印象の方が強いし、あさの実業家としての見せ場を
映像で見せずセリフとナレで処理をしてしまうことが多かったせいだと思います。
成澤は五代になりかわっただけで、何だかだでいつの間にか女子大学設立もうまくいくんでしょう。
あっ、その前にお約束のお涙頂戴も入るんじゃないですか？
恋バナとかお涙頂戴はこれでもかと丁寧にやるドラマですからね。
エピのループや予想出来る様な事しかこのドラマはやってこなかったから
ラストに向かって楽しみなどもう持てなくなりました。
今週はいろいろな動きがある展開ですね。
成澤のスーツ姿は前のボロ着と対照的でかっこよかったです。
最初はいまいちと思った千代も女子学生っぽく見えてきました。
和歌山の眉山家の経済状態がまた心配ですが、息子の手紙を見てほほ笑むはつは昔のままの優しい雰囲気でしたね。
お金の価値を丁寧に説明してくれるので、歴史に疎いわたしも、そんなに高額なお金が必要なのか、と実感しました。
相変わらずへいさんは、いい味出しているし、毎日楽しみにしています。
わかめの4番
久しぶりにぷぷっ
サイコロの目がずっと６を出してるような
インチキスゴロク見てるようだ。
この先なんの苦労もなくゴールするんでしょう
五代のレールに乗っかって何かあると新次郎に泣き付いて、使用人のゴシップにドキドキしてる内に
いつの間にか意思のある若者を引っ張って行く人間になってるのは、おかしいです。
苦難で引っ張りだしてくる和歌山パートももうお腹いっぱい。
今週はあさが事故に巻き込まれるそうだが
あまり期待できないな
新次郎はなんだかんだであさに頼られたいのだからいいと思うな。
お互いに寄り添い補い合う良い夫婦ではないでしょうか。
玉木さんと波瑠ちゃんが演じていると、すごく嫌味なく気持ちよく見ていられます。
ここのところホントに夫婦の姿がしっくりしてきて好感度がアップしています。
新次郎50代後半らしい、時たま見せるヤキモチ、
なのに、男と二人にさせるでしょ
そして、ぬすみ見してそうでキモイ
あさのパックしてました顔が～残念
銀行設立のとき、へえさんに言われた事何にもわかってなかったあさが、
まだなんの具体性を帯びてない論文読んだだけで大学設立の見積もり、ソロバンちょいと弾いただけで見積もれるのなんでしょうか。
学校の規模も決まってない、実際大学に視察に行ったわけでもないのに。
銀行の融資先にも大学経営者とかいないだろうし。
女子教育～？
それよりもまず大事なのは金！金！金！
成澤が着替えしている部屋の前で、パチパチと2.3回そろばんはじいて「30万円ぐらいかかります」うそこけーーー!
そんなんで大学を設立するための見積もりできますかいな!
大学を設立するんだったら、まずは用地買収、どこにするかで土地の値段は全然違うし、大学の規模も全く話し合っていない。
あささん、そりゃあまりにもどんぶり勘定でっせ。
それじゃまるっきし新国立競技場の○案そのままじゃありませんか。過去にあんた、大学を作った経験でもありますのかいな?
ぜんぜんないのでしょ。見積もりもっとちゃんとやってくれ。
ゆるーーーい銀行ですなぁ。
というか、ほんとにあなたは実業家?
丼勘定したんでしょうね。まさに。
立ち聞きくるかと思ってたけどなかったですね。
年末年始は面白くなかったし五代さん引っ張りすぎてダラダラした展開がやっと先週からテンポがアップしてきました。
これから駆け足で大学設立でしょうかね
評価、他もずいぶんと下がりましたよ。実際、大手もここより低いです。評価を下げた人が随分といた、ということかと。
朝ドラはこの作品だけではなく下がるのは当たり前なところはありますが、出だしが前作よりまし、ってことだけで５を入れる人が多すぎだったと感じています。
私は前は途中で見ませんでしたので、まし、とか、そんな感覚はありませんでしたが、ワクワク面白いし、まず見慣れている王道の時代背景、それも大河を意識したものだなという印象でした。
しかし、最初の期待は大外れに、どうも終わりそうです。
話題やこれまでの朝ドラで人気になったような戦術、それを駆使しているだけに感じます。
描きたいのが、人情ならそれも中途半端です。まず、お涙頂戴で人を別れさせ、すぐに合わせ過ぎです。
キャラクターの設定も次の視聴をつなぐためにどんよりさせ過ぎた入り、説明はナレなどに頼りきりで、グダグタです。
シロヘビさんの件はまさに。
半年の中なので、今は良い人みたいになってますが、途中の迷走は凄かったですから。
それより、五代はまず筆頭にあげたいですね。
キャラ作りばかり、その外観に頼りっぱなし、で、中身は奇想天外に動くというご都合のキャラで終わりました。
またしてもご都合と思われるキャラの登場、五代絡みのＢＧＭ。新たなおばさま好みキャラ投入しました～、っていう感がありありで、辟易でした。
でも、朝ドラは、やはり朝ドラなんだな、と思います。
その程度で競っている。
民放は視聴率が悪いけど、なんか戦ってていいです。
やっぱり、それなりに面白くなくても見ている層の指示があることに、ＮＨＫは甘えてるって思います。
その意味でも視聴率モニターが我が家に設置されたていなくても視聴はやめようって思ったりもしますね。
でも、うちには朝ドラかかせない、じじばばかいます。なので、ついています。
ドラマはわりと好きなのです。単発のものでも、結末が気になってついていれば見ます。いわゆるｻｽﾍﾟﾝｽでも。(笑）
感想サイトがあるので、その見た結果を書き込みしているだけのことです。
評価なんいうもの、その集積なのではないでしょうか。
私も五代さんは引っ張りすぎたと思うわ。
あさと五代さんの組み合わせに新次郎が絡むから魅力的に感じたあさが来たマジックだったよね。
やっと本筋があさに戻ってきて最後まで走り抜けるかな？とにかく、あと少しで終わってしまうことが信じられません(涙
別にこのドラマのストーリーが、他の朝ドラに比べて特別目新しいというわけではない。それでもこのドラマが人気を集めているのは、ストーリーの描写や登場人物のキャラにちゃんと命が吹き込まれているからだろう。だから見ているほうも自然に感情移入して、笑ったり涙を流したり出来るのだ。
別に世間でこのドラマの評価が下がっているとは感じない。どんな朝ドラも最初よりは多少、感想サイトでの評価点は下がるのが普通だ。前のが面白くないという理由で見てみたが、好みにあわずに離れていく人もいるだろう。しかし大手サイトの星が操作されていることは、知る人は知っている。それもあさが来たの視聴率が群を抜いて伸び始めたあたりから。
視聴率が上がれば、否が応でもそのドラマは注目を集める。おのずと批判も多くなるし、見る側の点も辛くなる。しかし視聴率は正直だ。いかに朝ドラは時計替わりといっても、人気のないドラマのときは視聴率は明らかに下がっている。同じドラマでも特に内容が面白く盛り上がっているときは、当然ながら視聴率が高くなる。
朝が来たは花子とアンか、マッサンぐらいだと思う。
ごちそうさんは役者に助けられて見たが物語はよかったのかは分からない。
後半になるとつまらなくなる感じかな。なんとなく。
あさだった。
普通の感覚として、このドラマは3点ちょっとぐらいだろうなと思う。
平均よりひどいとは思わない。
あさが何日も大阪を探し回っても見つからなかった成澤なのに、ビールを飲みにひょいと立ち寄った美和の店で「偶然」遭遇する新次郎とへぇさん。新次郎が一人で飲みに来ていたらスルーしていたところを、これまた「偶然」美和さん目当てのへぇさんがついて来ていたことでワカメの4番＝成澤だと判明する都合よさ。
この畳みかける偶然って必要なの？別にあさが見つけても何の問題もないと思うけど･･･。
このドラマは「偶然」「たまたま」の発生率が異常。
・大阪の街を何者かに追われていた五代と、京都から「たまたま」大阪に来ていた幼少の
あさが「偶然」ぶつかり、五代の持っていたピストルが「偶然」あさの袂に入る。
・あさが山王寺屋訪問中、金の工面の為に山王寺屋を訪れた五代が「偶然」あさを目撃。
・イギリスにいる五代が「たまたま」幼女あさの名前や居所まで知る手段を持ち、海外から
ラブレター送付。
・堂島見物に来ていたあさが「偶然」道で五代と再会。
五代は一目で昔「偶然」出会った娘と見抜く。
・山王寺屋倒産により夜逃げ中の眉山一家を、新次郎が「偶然」山道で発見。
・炭坑を欲しがっていたら、「たまたま」鉱山を売りに出していた櫛田さんが、あさの
手紙を読んだだけで自ら大阪まで足を運び売買成立。
・何か特別な理由があって買ったわけでもなく、「偶然」購入できた櫛田さんの炭坑で、
新次郎の幼馴染が「偶然」炭坑夫として働いていた。
・女中・ふゆの将来を案じたはつが、あさにふゆを頼みに来た加野屋で「偶然」産気づき
そのまま出産。
・働かない炭坑夫たちとのもみあいで、あさが懐に忍ばせていたピストルが「たまたま」
落ちて暴発。問題解決。
・東京へ居を移す今井両親が、「たまたま」遊ばせていた和歌山の土地をはつに譲る。
・和歌山へ旅立つはつのため、「たまたま」売りに出されていたはつの琴を新次郎が発見。
・悪阻の重かった梨江の体質を「たまたま」あさだけが受け継ぎ、炭坑にいられなくなり帰阪。
・何年も悪だくみを続けていたサトシの準備が「たまたま」あさの不在時に整い、炭坑爆破。
・東京に行ったあさは、到着するなり「偶然」福澤諭吉と遭遇。
・忠興や久太郎と牛鍋屋にいたら、「たまたま」福澤諭吉も来店中。
・大久保利通が暗殺日、「たまたま」東京に居合わせるあさ。
・8年も前に頼まれていたふゆの縁談を放置し続けたが、「たまたま」ふゆの父親も婚約者も
イヤな奴で、あっという間に亀助の恋愛成就。
・銀行業を始めると決めた途端に、「偶然」加野屋に目をつけていた元大蔵省役人の
へぇさんが強力な助っ人として参上。
・女子の学問を宝の持ち腐れと思案すれば、「偶然」美和の店でも女給を雇っており
女子行員のヒントを得る。
・女学校に入学した千代は、「偶然」あさの大ファンと寄宿舎の同室。
ハァ疲れた･･･。なんとなく思い出すだけでもこれだけがズラリ。
たぶん今後も繰り返されるだろう。
ドレス姿で炭坑から帰って来たあさ。
えっ！？炭坑にも正装のはずのドレスで行くんだ･･･。見せびらかしたいんだね。
家に入ればそこには探し求めた成澤先生が。常軌を逸した目つきの成澤先生が怖い。
清貧なのはわかったけど、なぜ貧しいと髪に寝ぐせがついたままなの？失礼にもほどがある。
多忙なあさには賛同者に名を連ねてもらえればそれで良いと言う成澤先生。
資金もなく、賛同者もあさを入れて11人。寺子屋でも作るつもりなのでしょうか？
草稿の中身をちっとも明かしてもらえませんが、すっかり銀行のお金を融資する気のあさ。
「志のある者には目を見て融資」と言って、雁助に鼻で笑われたことは忘れてるようです。
「正吉の葬儀後に当主の席を見つめるあさ」のシーンは、まるで当主の座を狙っているかのように見えたし、あさを当主と勘違いして訪ねてきた客を雁助が追い返した時に「町の人もこの店の主はお姉さんやおもてます」と栄三郎も言っていた。もう実質あさが当主のような扱いで進んでいるドラマなのだな。
風呂の前で算盤をはじき、いとも簡単に30万ぐらい必要と言ってのけるあさ。
わざわざご丁寧に、今の価値ではおよそ15億円とナレーションでご説明がありました。
無担保で15億円の融資を独断で決めるつもりだったの？しかも成澤本人は借りる気ナシ。
どれだけご立派な草案だか知らないし、例え自分が当主のつもりだったとしてもあり得なーい。
そんなあり得ない女がいっぱしの銀行家のような物言いで「地に足が付いていないければ何事も机上の空論」とか、笑わせる。金のなる木を見つけたあさは、金に糸目をつけずに成澤を着飾ります。頭からつま先までの一式を揃えさせ、まるでペット。銀行に出入りさせるのにあのまま(ワカメ)ではちょっと･･･と言う程度なら、別に洋装を誂えなくとも新次郎のお下がりでも良いのでは？どう考えても洋装の自分の隣に並ばせるための誂えでしょう。ホストか！
これはウチの個人的なお金、とポンとホストに渡すあさ。
ホストには気前がいいのに、姉の家には粟おこしだけ･･･。
そしてタイミング良く映る眉山家。
和歌山では年がら年中みかんが豊作のようです。確かつい最近は夏だった気がしますが。
藍之助から手紙が届きました。さっき成澤が店に現れた時には、しれっと銀行の中に座って「おいでやす！」と言っておりました。もう丁稚卒業！？
あさ叔母さんは若い男に貢ぎまくってると報告したのでしょうか？
女子は知恵つけずにお人形が良いだす。
婚期が遅れるだけどすな。
母娘で大学校で何学ぶんだ？
今は早く結婚する人ほど離婚するような気がします。
学歴や資格を取っておなごも経済力を持てるくらいに働けるようじゃないと，シングルマザーの子どもは貧しくてかわいそうです。
あさのような女性がいてくれたので女性が学ぶ機会を得られたことに感謝して見ています。女性がますます輝ける時代が来ますように。
もううんざりだす！
英語を交えて話す男はんは、もう五代でやめとくれやす！
って成澤が英語で感嘆する場面で思いましたよ。
動き出したら止まらないあさ。ボーッとし過ぎる自分は羨ましいです。あんなに行動力があれば運も引き寄せられそうやね。
でも今日は先走って失敗したあさを、加野屋当主栄三郎が叱責する場面が見たかった。結局栄三郎を説得することが出来たのか、そこの所が曖昧やね。
忙しい時間のながら見だけど、はつが登場すると手を止めて見てしまう。大隈重信より「せっちゃん」が気になるわ。
あさが大枚はたいて、支援したい根拠が、あの成澤が書いた論文のみというのがイマイチ説得力がない。いつも感や偶然に頼り、たまたま成功、あさは凄い、たなからぼた餅なエピばかり。
今回もそうなんだろう。成功ありき、から、面白可笑しく作り上げていくのも、ありだけど、成澤が理想ばかりのアンポンタン過ぎる。他な人が言うように、あさが単に成澤が個人的に気に入りかこったホスト、ツバメ、みたいにみえる。
それに金は任せとき、のあさも浅はか。ただ女子教育にかぶれてる二人がまわりの迷惑考えず、好き勝手やってるように見える。また結局は大物頼りか。
たまには汗して自力で解決してほしいよ。
サプライズ、サプライズ、鼻につくわー、イラっと。五代へのオマージュ、うんざりぽん。
最初は理想ばかり口走るぼさぼさ頭の貧乏男を「あんたには無理」とあっさり一蹴したのに、いったん共鳴したら、いつのまにかイニシアチブを握っているのは完全にあさ。まるで自分が言い出しっぺであるかのように偉そうに成澤に説教たれる姿に呆れました。「先生、先生」って口では立てながら、傍から見ればどう見てもあさが先生で成澤は生徒。「しっかりしとくれなはれ、先生」とあさが上から目線で成澤を叱咤し、「白岡さん、あなたがいなかったらどうなっていたか」と成澤は感服するばかり。相変わらずヒロインを持ち上げるために歴史上の人物を落として矮小化するやり方ですね。
そして加野屋の一番のお得意様である工藤に対しては、店で油を売って暇つぶしをする迷惑客と閻魔紙に名指しして陰で要注意人物扱いしながら、お金が必要となったら遠慮なく多額の寄付をお願いする。しかも頭取である栄三郎に相談もなくあさの勝手な判断で。
そこでようやく栄三郎が出てきてあさがこってり絞られたといいながら、そのシーンはなし。まったく頭取の存在感皆無ですね。
いくらあさがヒロインでもおよそ周囲を顧みぬ自分勝手な行動ばかりで辟易します。それでいてちょっと反省して謝って見せれば周りはすぐに許し、まるで何事もなかったように再びあさは前に突き進む。本当にしたい放題にしか見えない。
そして寄付集めに苦労すれば今度は大隈重信卿に手紙を書くという。
五代に始まって大久保利通、福沢諭吉、井上馨、伊藤博文、そして今度は大隈重信。歴史上の名だたる人物勢揃いですね。
フィクションだから話を盛るのはいいけれど、もう食傷。
衣装や小物だけでなく大物の名前まで使って表面をやたら飾りたてるドラマですね。
実在モデルのいる話なのにどんどん絵空事に見えてきてがっかり。
今日は胸熱。エンターテイメント性溢れる見やすいドラマ作りの根底に流れる、一貫したテーマがここにきて心揺さぶる。
本当に秀作だと思うわ。
自分のやりたかった勉学を、後の世代の女性には障害なくさせてやりたいというあさの志。そして自分もそこで遅ればせながら学びたいという思いのたけに胸が詰まった。
あさが率先して巨額な寄付をし、足りない分は銀行から借りればよろし。
気持ち悪い、この夫婦。
いつもあさが上げられるのもウンザリなんだけど
お互いを上げ合って、良いことなんだろうけど朝からはいらないや。
今朝のあさの一言、『出会い』
それを言ったら女子教育は必要ないですよね。
お金を持ってて包容力があって 女子はそういう人を見つければ好きなことができるんですよね。
教育を受けていないあさがここまでできたのはダンナ様に出会ったから。って認めているような発言。
ダンナ様のような男子が増えれば女子はもっと楽なのにと思わせる昨今です。
あさと新次郎は、他に他人がいるところではお互いを褒め合ったりはしません。むしろ逆かな。二人だけの時にきちんと相手に感謝や愛情の気持ちを伝えられ、いつも心の支えにし合えているのを言葉で表すのは良いことだと思います。
今は新次郎のようなご主人も多くなってきたかと思いますが、当時はどうだったのでしょうか。
また見る側の生き様によって色んな意見が散見されるのも面白いです。
今日の榮三郎、あさに対して言うべきことをしっかり言う姿を見て、
やはり雁助の背中を見て育ったんだなぁと感慨深く感じました。
頼りないと思っていたけどいつの間にか貫禄ついてますね。
なんか迫力ありました。雁助が見ていたらどんな風に感じただろう。
一方の成澤さん、まだ頼りない。「さぷら～」は「びっくりぽん」
そういえば、銀行ではいちいち「わーお」と言っては驚いてたし、
五代と見せかけて、実は西洋カブレのあさのような気がしてきました。
似たもの同士でも得意分野は違うようで、資金集めはあさ、教育の事は成澤が担当。
苦手なことは人に任せて得意なことに専念する。今出来ることに集中する。
これは今までのあさの生き方であり、それで周りの人が自然と生かされてきたとも思う。
いつの間にか人の為に動く立場になったあさは生き生きとして見えます。
女性が学ぶことへの大きな偏見もあり、寄付金集めは難航しているようですが、
ここで諦めずにもっとハードル高い相手にお願いすることを考える。
トップを押さえてしまえば後は簡単。確かにそうだけど、
簡単なようで誰にでも出来ることではないと思いました。
この辺が普通の人とは違うところなのかもしれません。
いよいよ物語は女子大創設に。
画面から溢れるあさの大物感！ それと対照的な成澤の小者感ｗ
西洋かぶれの変人なうえ理想だけでまったく実行力なし。
モデルになった成瀬仁蔵があまりに可哀そう。
うーん、あさを見ながら説得力が残念
やはり仕草が風貌から弱く、もしかすると見ないで聞くだけなら、すんなり入ってくるかも
尤もらしいことを口からぽんぽんと、しかし、びっくりぽんで流れが止まるとは、びっくりぽんすごい、破壊力、としかいいようない
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク