3.50
 |
5 |   |
1374件 |
|
4 | |
264件 |
|
3 | |
163件 |
|
2 | |
114件 |
|
1 | |
781件 |
| 合計 | 2696件 |
何だ相撲取ってたんかい。
しかも何度も何度も。
梅いわく「おなごは相撲なんぞ取ったらアカンのどす」とか初回で言っていなかったっけ？
母親いわく「お転婆ぶりが許嫁の交換になった」とは整合性が全くなくなるんじゃないの？
おれは母親なら相撲を取ってる姿を見てはつの事考えたらぶん殴りたくなるけどな。
何のためにそんな秘密を教えたのかも判らんけれど、そういう事をやめさせる意味合いもあったんじゃないのかい。
それを聞いたあさにしたってお転婆やめようとはなぜならない。
五代の手紙なんか論外だよな。
で、親父の「公儀を見限る」とか資金回収を急がせるとかはどうした？
ムーなんだか滅茶苦茶じゃねえのこの脚本。
恒例また顔に漫画的な墨(*^^*)
おべべには墨が付いていないね。
ふゆとうめを交換してお姉ちゃん不幸真っしぐらだね。
あさは嫁入り前に不幸で残念でした(;^_^A
歴史上の人物に架空のエピソードをこしらえても私はいいと思います。
でも、それにしても多くの人がえ？ 何これ？ と違和感を覚えるような不自然なエピではなく納得のゆくものにしてほしいですね。
子供のあさにピストルを持たせたり、わずか２回あっただけで子供時代の印象しかない娘に海外からいきなり文を送るなんて自然と感じる人のほうが少ないでしょう。
わが家でもドラマに好意的な両親さえ、これはないな、と言っていました。
顔に墨とかベタなコントは笑えますけどね。
歴史上の人物を扱うなら気を衒わず慎重に取り組んでほしいです。
この調子だと期待の土方歳三の登場にも不安を感じます。
うめとふゆ
大逆転！きたねぇ
昨日の相撲の時のはつの微妙な表情は
これかぁ～と一人納得
舞台の喜劇じゃないんだから、顔に墨はやめてほしいと思う。
おべべとおててを汚しなさい。
だって、テレビドラマだから、十分見えるよ。
顔につけるのは、遠目に見る舞台劇の手法だす。
ごちそうさんで、めいこがぬかみそ塗ってたのを思い出す。
顔を汚すのは、映像ドラマの手法じゃないと思う。
バラエティー番組のコントドラマじゃないから、ある程度はきちんとしていただきたいです。
林与一さんは、光りますね。
昔だったら、新次郎さん役だったね。
もしかすると、おじいちゃんは若かりし頃、新次郎さんみたいな道楽お気楽だんさんだったのかも、と、楽しく思いました。
結局、梅とはつは交代になったんですね。
なんか史実のことを考えるとビミョーに気持ち悪い。
まあやっぱりそこは浅ドラらしくなくなるから変えるということでしょうね。
新次郎さん達がお見えになった時の、あのずかずかした態度はなんでしょうか。
普通、親の前に座りますかね。両親もあさを叱りもしないし。
ダダをこねる与一おじいは可愛かった。
五代の手紙のくだりは視聴している老人達はどういう反応をしめしているか気になりますね。よくここは介護職の方々が書き込んでいて老人の朝ドラ視聴の感想を書いてくれますからね。まれでは特にいたよね、今回の件は書かないのかな？
視聴者がネットで調べないとわからないなんて言語道断です。介護されている老人でもわかるくらいじゃないとダメです。けど、老人達は毎日画面だけ見て、朝ドラで何をしているのかがわからない人達もたくさんいるのかな、あとデカイ声には反応するみたいだから何を言っているのかわからない朝ドラのほうがよく眠れて好評みたいだね。
一度会っただけの者から手紙が海外からわざわざくるなんて意味がわかりませんね。この朝ドラは魔法のドラマなのでしょうかね？
粗を探せばきりはありませんが、素直に応援したいと思えるドラマです。
ここで褒めているコメントをみると嬉しくなります。
前作では厳しいコメントを見るのが楽しみだったのですが・・・、
この違いはいったい何々でしょうか？
顔に墨はない。
今どき、お習字を始めたばかりの小学生だって顔なんか汚れません。
手と服は汚すことはありますが。
過剰演出だと、見ている側はさめてしまうし演技で魅せてもらいたいと思います。
演技派のなかしんどいでしょうが、あさ頑張れ！
あの部屋では奥の方が上座でしょう。親の前に座るのが正しいのでは？もちろんお客様のお席に対して。自分もウロ覚えなんで、そんなシキタリやマナーを見直す良いキッカケだね、これは。
結局、女中は交換かあ。はつ、妹のために無理し過ぎじゃない?昨日のなんだか浮かない顔の理由はわかったけど。その上、あさの結婚が延期では、一緒に大阪に行くことも出来ない。どんどん、はつの状況が悪くなって行く…。
今日のはつとあさのシーンは、とても温かった。波瑠さん、宮崎さんの演技に引っ張られて、大分気持ちが入っていたように見える。大きな瞳がウルウルしていて、必死に涙を耐えているようだった。こっちもつられてじんわり。この仲の良い姉妹が微笑み合う姿が、もう滅多に見られないのかもしれないと思うと…。
あさの駆け落ち発言が良かったな。はつにとっての王子様って、本当にあさなのかもしれないよね。ずっとはつに甘えっぱなしだったけど、大阪ではその行動力で、はつを助けてくれるのかもしれない。…助けてやってくれ、あさ。
波瑠さんは上手くないけど、役に気持ちがちゃんと入っているのは見ていてわかる。だから、こちらも共感できる。子どもっぽい甘えた喋り方がだんだん取れてきて、あさというキャラクターの良さも随分伝わってくるようになったと思う。
この姉妹が大好きだ。新次郎とあさ、惣兵衛とはつのカップリングも気になるけど、この姉妹のツーショットを見てるとほっこりする。
えええ？ 梅はハツちゃんにつくんじゃないの？
これはどんな展開になるのか、ますます目が離せない。婚礼は延期になるし。
今日は、あおいちゃんの静かで愛らしく、でも柔らかいながらブレない芯を感じさせる表情、圧巻でした。やっぱり魅せますねえ。
ハルちゃんは、それに比べると、やはり目の演技なんかは物足りないかな。でも、まだまだこれから。期待してます。
二人の姉妹の行く末、注目です。
役者は役になりきるのが仕事なんだから、どんな役でももらったら気持ち入れるのは当たり前。浪留、もっとガンバ。
玉木新次郎は悪くないし、適役で玉木も上手いと思うけど、年齢まんまの玉木にしか見えないのが難点。
後半は実年齢と役年齢が重なってしっくりくるんだろうけど。
三日連続の墨はしつこい。
おもしろくない芸人のギャクを何度も見せられてるみたい。
周りはシリアスで，あさだけがコメディに見えてしまう。お転婆キャラなんだけど，梨央ちゃんの時は芯の強さを感じさせる台詞があったよ。はつとあさの対比なんだろうけど，今のところあさに魅力は感じない。ダブルヒロインの描き方は難しいと思う。
挨拶ですから、親の前というよりお客の前に座りますよ。
部屋の隅であいさつするほうがおかしいですよ。
朝から眼福眼福。
心も容姿も美しい姉妹を見て朝からいい気分になれます。
あさの顔の墨が減ったのは、努力と上達の賜物でしょうか（笑）
自分に足りないところはきちんと向き合おうとするあさがいいです。
いいなぁ～升さんと寺島さんの夫婦の演技が特に好きです。
少し前のちゃんと娘たちのために父と母が喧嘩までしながら時間をかけて話し合う夫婦・・こういうシーンってここ何作かの朝ドラではあまり見られなかったシーンだと思います。
こういう丁寧な描写があってこそ、劇的な展開が活きて来るんだと思います。
「あさが来た」が始まって毎日ワクワクする朝になった。
15分間でもこれだけの内容が出来るんだなって、何だか感動しちゃってます。
もっと上品に出来る内容っぽいのに、適度にベタな笑いで和ませてくれるところも好きです。あくまで高尚になりすぎず、わかりやすさや面白さを優先してくれてるところも毎日見やすい理由かもしれませんね。本筋がしっかりして皆が良い演技をしてるので多少の違和感は気になりません。
出だしは恐ろしいほど快調。このまま続いてくれそうな予感がしてます。
だんだん安っぽさが、はなについてきた。あさがダメ、苦手。
鼻の先に墨がつくっていうのはわりとあるんですけどね。あさはわりと鼻が高いですからね。ところで、五大や大久保、たぶん土方も実名で登場するのはなぜなのですか？公の人の扱いだからですか？
AKBが主題歌と聞いて一部マニア受けするドラマかと思ってましたが、序盤は無難な滑り出しですね。
これなら半年間見てられそうです。
「帰ってくるんじゃないぞ」の父の言葉に、何であんなに綺麗で優しい笑みで「はい」と言えるのだ。はつの凛とした強さを垣間見た一瞬だった。
勉強になります。日本文化を学び直す良いきっかけになりそう。しきたり、礼儀作法、ひいては日本史・世界史までも…明治維新なんて教科書の中の言葉でしかなかった人間なんで＿身近に感じることのできるドラマに巡り合えて、今の日本の在り方やその見方まで変わりそうな予感。期待してます！
そういえば実名で出る人物がいるのに、豪商今井家は三井財閥がモデルですよね？脚色が強いパートは名前を代えたり、そんな配慮があるんでしょうか?
でも背景を知らずとも、ドラマ自体で楽しめています。まあ、ふと見直すと奥深いというのが またすごいな〜と思います。
あさとうめの相撲が、うめとふゆの交換に繋がったのですね。細かいエピソードの重なり方を心地よく感じます。
例の墨も、私の中では、忠興（父）やうめが子供っぽいあさを心配する気持ちに思いをはせる効果がありました。風吹さんの墨は、将来の嫁姑（今日の展開ですと？ですが）問題は深刻でないことを暗示していると思いました（二人に似た面もある）。話が面白いので好意的に解釈してしまいます。
五代の手紙は疑問ですが、後日、何らかの説明があるでしょう。現時点での説明不足の批判はご尤もですが、私は妄想を楽しむ派ですので、一緒に洋行した仲間に山王寺屋や今井家と懇意な武士がいて偶然あさの素性を知ったぐらいにとどめて、二人の再会時を待ちます。
思わず続きを視たくなるドラマです。この調子で最後まで完走してください。
外国から届いた手紙はちょっと無理がありすぎと思いますが
そのほかの部分は丁寧に書かれていると思います。
娘たちを思う両親の思いとか、優等生の優しいお姉の芯の強さとか
よく伝わってきます。
また、お顔に墨ですか。手も着物も汚れてないし笑えないし、くどく感じるだけ。
ヒロインつまらないわ。魅力感じないからドラマもつまらなく感じちゃう。時代ものだけど現代ぽいし色々中途半端でワクワク感は皆無。 只、お着物が綺麗なだけ。
今日はおじいちゃんが、あさに「行かないでくれ」とおいおい泣くシーンで、ちょっとじわーっときました。林与一の上品さが余計に胸を熱くするんですよね。その時のあさの表情もよかったです。
ゆきとうめは入れ替わるんですね。はつは大丈夫かしら、とものすごく不安になります。そうか、うめとあさの相撲を見て、はつが考えたのですね。なるほど。
毎日きれいなお着物を見せてもらい、笑いあり、涙ありで次がどんどん見たくなります。五代の手紙は、京の有名な商家ですから、届いても不思議はないし、あの時代のおなごにしたら異端のような振る舞いを見せたあさを覚えているのも、特におかしく感じません。
ストーリーの筋が通っているので細かな点は気にならないということでしょうか。新次郎はんのやつれ具合が気になりました。明日ははつのお嫁入りかなあ。また涙が出そうです。
海外からの手紙が「今井のあさ様」で届くことに不可解さを感じているのではなく、「あん娘っこもしょせん金持ちあきんどの子か」と、山王寺屋で見かけた後に興味をそがれたようにつぶやいた名前もしらない少女に、五代が異国から手紙を出すことの不自然さ。
そこまでする繋がりが感じられないことに不可解さを感じているのです。
もし調べたとしても調べる動機もないし、ふと、あさについてなにかしらの噂を耳にしたとしても、そのあさと五代が出くわした少女とを一致させられるってかなり無理があると感じます。
イギリスでふと思い出したから手紙を書くほどの繋がりが感じられないないんですよね。
再び出会うときにはなんらかの説明があることを期待していますが。
顔の墨は前回より少なくなってました。少し上達したということなのか（爆）
なくてもいいけど、あっても前回のようにもう不快に思わなくなりました。
一生懸命練習している姿はほほえましい、お転婆あさも恋する乙女ですね。
はつが不幸まっしぐら設定。
あさは婚礼見送り。
昨日せっかくうめがついていくから良かったと思ったのに。
はつは本当にそこまで辛抱強くなれるのだろうか。
しんどい話しになってきた。
着物や飾りが優雅なだけに余計悲しい。
あさには感情移入まだできない。
あさの「うち、ええ娘やなかったな」に対して「アホ、それはこれから先にわかることや」というお父さんの言葉が温かいですね。
一般的な花嫁としては落第だし父親としては至らなさが気になっているはずだけど、決してダメと決めつけたりはしない。これから頑張ればいいんだよ、と将来を見て励ましてくれる。
結婚を前に不安を覚えている娘には嬉しい言葉ですね。
寺島さんの母親ともども、厳しくも優しい親心にいつもジーンとします。
そして付添いの女中の交代を申し出たはつ。
自ら嫁ぎ先に不安を覚えていながらも、女の定めと覚悟を決め、それができていない未熟な妹の心配をしてあげるなんてどこまでできた娘さんなんだろう。
白蛇さんの心の闇を知る身としてはあまりに健気で不憫になりますが、
表情が晴れ晴れと明るいのが救いかな。
そんな姉に一緒に駆け落ちしようと持ちかけるあさは相変わらずお子ちゃまで可愛い。
別れを前に姉妹二人が互いに励まし合い感謝し合う。
性格も人生観も違う二人の仲の良さには本当に癒されます。
対照的な許嫁はそれなりにどちらも問題がありそう。
今後仲良し姉妹が運命に翻弄されるのでしょうが
今のこの心の絆は忘れずに助け合って生きて行ってほしいと思います。
あさが習字の練習の時におでこや顔への墨つけは見ていて過剰演出で不自然過ぎる。しかも筆跡が残るって何なん！
あり得ない位の墨って一人ではつかないよ。もっと自然な演出をしてほしい。
「はつ」はホントに良い役ですね！
宮崎あおいが受けたのも判る！
台詞も少なく淑やかに時々憂いのある表情しておけばOK…
この役なら誰が演じても叩かれるはずないし！
見た目が地味で目立たない宮崎あおいにはハマり役かも。
波瑠の演じる「あさ」の方が明るく無邪気で実は難しい役
大変だけど好演してる！
昨日の新次郎と亀助のシーン
あれ、完璧なコメディでっせ
よのの顔面墨も
それに親父さんがあさを
怒鳴れば怒鳴るほどコメディになるんでっせ
笑いあり涙ありシリアスあり
これからもっと大変になってくと思うと、
笑いを挟んでくれないと、見てられまへんで
ほんま(笑)
惣兵衛は女をせっかんしてやりたいと言っていたから、はつをせっかんしちゃうかもしれないね。ちょっと宮崎あおいが柄本佑にせっかんされるところを見たいね。
許嫁の交換設定、本当に必要なのかなって思います。
しかもそれを幸せになれそうな妹のあさにだけ話し、貧乏くじの姉には秘密にする。
とりあえずドラマの文脈では筋の通った展開にはなっているけれど、
そもそもこの設定自体の必要性にひどく疑問を感じます。
今は見てるだけでホッコリするほどの姉妹仲の良さなのに、
あえてそれに亀裂が入りそうな要素がなぜ必要なのか。
しかも今日の女中の交代で（ドラマでははつ本人の提案だけど）
ますます姉妹の将来の明暗がはっきりしそう。
どうしてはつばかりこんなに不幸要素てんこ盛りにするのか。
何もかもヒロインに都合の良い展開にするのもどうかと思います。
実際、史実では若い女中があさに付き添ったそうですしね。
対比によるドラマチックな展開もいいけれど
史実を曲げてまで片方ばかり不幸にするのはあまり気持ちがよくないです。
加えて許嫁交換の秘密という爆弾など不要だと思います。
これも笑いをとりにこようとしているのは見ていて嫌だね。もうそういうのやめたらいいのに。視聴者に笑う者がいればラッキーで炎上したらしたで視聴率が上がるだろうという考えはやめてほしいね。
気の優しい新さんにあさが必要なように、惣さんには、はつが必要なんだろうなあ。この組み合わせで良かった、とおもえる日が楽しみです。
秋から冬、そして春への季節にふさわしい、しみじみ良いドラマ。
女の子の「けなげ」を見せてくれる。
ハツもアサも、けなげで愛おしい。そして、なんと愛らしいことか。
これから、どんなことになっても、寄り添って応援して見届けてあげたいという気持ちになる。
こういう優しい気持ちを呼び起こしてくれるドラマを朝から見られることの幸せ。
こんなに細やかにお嫁入りまでの家族の気持ちを丁寧に見せてくれて、既に登場人物たち皆に愛着が湧きだしています。大概猪突猛進がお決まりの朝ドラヒロインは無性にイライラさせられるのが常なのですが、あさはガサツながらも相手のリアクションから自分の言動が嫌な思いをさせたかしらと慮る所、窘められれば素直にすぐ謝る所があります。あの毎度朝ドラヒロインから受けるストレスがないのがなかなか良い。
長丁場ですから気長に見ます。
はつが嫁入りして、酷い目に合うシーンが続くとリタイアしそうだ。
こんな時代に生まれなくて良かった。
お金もちのお嬢様でも、つかえる女中さんも
みんな大変。
ちょこちょこ入れてくる現代パロ（墨べちゃ・交換・五代関係）が邪魔ですな。軽くするために入れてるのかもしれないけど、軽すぎて浮いてる、不自然でくどい。好みかもしれないけど、ストーリーに絡まない部分はカットでいい。
主人公が今ふたつ。今後良くなればいいけど。声も動きもまだのっぺり、友近の方がうまいんでないか。脇が固めてくれてるからいいか。変化がないのが一番きつい、下手でもいいからドラマに併せて変わっていってくれ。
まだ2週目なんだよなぁ、ここ数作のストーリー展開が早かったのもあってだらだらしてる気がするけど、ゆっくり進めてほしいからいいや。でも嫁入り先延ばし？ならおもしろくなるのは再来週かな、とにかくあさの嫁入りから本格的に進み出すはず。はつのサイドストーリーが出しゃばらないことを祈る。
あさちゃん、もっとやっておけば良かったね。お習字。
好きな事ばかり、やっていられません。
おじいちゃんも、お嫁にいかんとくれ～って…いい家族ですね。
毎朝の楽しみになってます
綺麗な着物も美しく けなげな姉妹のお嫁入りも
ホロリと泣けます
宮崎あおいのしっかり者の姉と
波瑠のおてんばな妹も 子供時代からしっかり引き継ぎできてて
いいですね
ストーリーがしっかりしているので
とても面白い 良いドラマになりそうです。
登場人物は前作に比べると少ないですが、
その分１人１人のキャラクターを丁寧に
描いているドラマのように感じました。
ストーリー展開を重視して強引に話が進む
ようなことがないので、ともすると冗長に
感じる方もいるかもしれませんが、
これぐらいゆっくり時間をかけて
１つ１つのシーンを見れる方が
安心して物語の世界に入り込めます。
久しぶりに「当たり」の朝ドラに
なりそうです。
許嫁交換の真相を知ったらはつがどうなるか、あの白蛇さんと姑がどんな意地悪を繰り出してくるのか、今後ドロドロの沼が待ち受けていることは確実の展開。本来、私はこういったドロドロが苦手だ。朝から見たいものではない。でも、このドラマには不思議と不安感も嫌悪感も湧かない。このドラマは、人間を粗雑には描かないだろうという事がこの二週間でわかったからだ。
泥沼の事件が発生するのは、人間の複雑な心理や葛藤がそこに存在するからだ。稚拙なドラマは、派手な部分だけをセンセーショナルに書き立てて人々の耳目を集め、解決はおざなりに表面的にはハッピーエンドを取り繕って、その事件の背景にある人間心理や解決に至る心の移り変わりをほったらかしにしているものが多い。そういう事をされると見ている方は非常に疲れる。
しかしこの「あさが来た」は、人間の心理描写に関しては一切妥協がない、というのがここまで見てきての感想だ。ヒロイン姉妹、その家族は元より女中達までもが、いかにお互いを心配し思いやっているかが丁寧に描かれている。
それどころか、加野屋の大番頭などというまだ、話の本筋に深く関わっていない出番もわずかな人物でさえ、どの様な人間なのかがわかるように描写されている。
新次郎のあほぼんさに呆れ、商売人としては落第と評価しつつもその人柄は認めている。自分の苦言にサラリと機転のきいた返しをされれば素直に「巧い」と感嘆する。
神棚に向かって長男の回復祈願をする姿には心底加野屋に尽くし、長男を心配する様が見て取れたし(これは役者さんの小気味の良い所作が秀逸だった)、寒い日に火鉢の用意を増やすように指示する所や、ご飯を掻き込んで誰よりも早く仕事に戻る姿には、有能さ仕事熱心さが垣間見えた。
ほんの一瞬の場面、たった一言の台詞でその人の人となりが想像つくように描かれているのだ。このような細やかな場面の積み重ねが、出てくる人物達全てを生き生きと輝かせている。
このドラマはただ単にブラックな展開で視聴者を刺激したいのではない。白蛇の心の闇がどのようなものなのか、人間心理を深く掘り下げてくれるのではないか。はつと白蛇、あさとはつの間の確執や行き違いも、その事を通してより強い家族の絆や本物の夫婦になっていく過程を描き出し、昇華させてくれるのではないか。そういう期待が持てるからこそ、安心して見ていられるのだ。
このドラマは、根本に人への信頼が流れている。だから、破滅的なだけの展開にはならない、という安心もある。この脚本家の細やかな人間へのまなざしが好きだ。そして役者さん達も、人の心の機微を達者に表現できる方々が揃っている。
あれれ、と思う部分があってもこの人間の心を描くという芯の部分さえしっかりと貫いてくれたら、大概のことは大きな欠点にはならないものだ。
素直に出てきた涙。
いつのまにか笑顔。
友近の演技が一番上手い！
友近が一番の楽しみ
ひろしです。
知り合いでもないのに五代から手紙がくるなんて気持ち悪かとです。
ひろしです。
女性をせっかんしてやりたいと言う惣兵衛にドン引きしたとです。
ひろしです。
姉を心配するふりをして偽善者なあさに一番腹が立つとですよ。
ひろしです、ひろしです…
ひろしです。
知り合いでもないのに五代から手紙がくるなんて気持ち悪かとです。
ひろしです。
女性をせっかんしてやりたいと言う惣兵衛にドン引きしたとです。
ひろしです。
姉を心配するふりをして偽善者なあさに一番腹が立つとですよ。
ひろしです、ひろしです…
昨日いきなり、あさが木に登ろうとしたのには頭がおかしいと思った。お前は猿かと言いたくなったよ。なんかしょっぱなから女の下品さが目立つ朝ドラで気分が悪い。私はこんな下品な女の話が見たいわけじゃない。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク