3.50
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781件 |
| 合計 | 2696件 |
まだ2週間にもなっていないのに、姉妹が心を通わすシーンに
何度胸が熱くなったことでしょう。
昨日はあさの相撲のシーンにも涙が出ました。
幼さを出すために、はるさんの演じ方、ぶっきらぼうな感じがありますが、
素敵な女優さんだと思います。
男優陣も見事で、毎日楽しみにしています。
顔の墨や破かれた文を寄せ集めるクスッと笑えるシーンも楽しんでます。
「帰ってくるんじゃないぞ」
お父さんのセリフに何とも言えない暖かさを感じた。いつでも戻っておいで、なんて言われるよりも、大事な娘たちを心から思う気持ちが伝わった。
お父さんの気持ちが痛いほど伝わるから、きっとはつはこの先辛くても頑張ってしまうのだろうと
想像できてしまう。
うめとふゆの交換も、はつの一声でそうなるだろうなって思っていた。妹思いのはつが、あの相撲の様子を見て、言い出さないはずがない。
家族、妹が大好きな本当に素敵な女性なんだと
思う。
姉妹が向き合って、これからも助け合いましょうねってシーンはとてもよかった。
本当に2人の幸せを願わずにいられない。
前回がひどかったからか、みんな少し
このドラマに甘すぎどす。
こんなに、好き勝手ばかりしていて、結局姉にぜんぶ不幸をお仕着せしてしまい、おまけに女中さんも、自分のお気にいりに替えてもらえたし、うめもあさが好きでも、ここははつさんについてゆかせて
もらいますっていうべきだよね。まだ友近の出番を
長引かせるためもあるよね。
白蛇さんも、お母さんいつかこっそり殺すなんて
まさに、今頻繁に親を子供が殺す事件がおきている
昨今、公共の電波を使って言わすなんて、いいのかなあ。私の頭がかたいのかな。
下らんループの繰り返し。
２週間たったというのに未だに父が怒鳴り諭し、姉妹が抱き合い泣き、相手が行ったり来たりしてるだけ。
元々日本初だ世界一だを謳ってはいないのだから、肝心なのは時代背景を通してのその時その時の描写だろう。
まさしくこの時の京大阪は時代の激流のまっただ中で、京都一の豪商である今井家がその流れを受けていないはずはない。
が、唯一の考証が早期の許嫁制度だけで、今井家も天王寺家も時代は止まったままという何とも不自然なドラマ。
ちょっと陰湿な感じ、物語に流れるジメっと感が朝から観るには不快です。
所々で入れられる演出過剰な笑いも、チープ感を醸し出してて残念。
時代劇でありながら、違和感ある演出が多いのもハマれない要因になってます。
ヒロインの魅力の無さがそれに拍車をかけていて、私的に今のところ期待ハズレな朝ドラになってます。
波瑠さんの顔が美形でいつも見入ってしまう。
波瑠さんの凛とした美しさと、宮崎さんの内面から優しさが溢れ出るような美しさを見ていると、日本人女性として誇らしい気持ちになってきます。
一週目はまれよりはいいと感じたんだけど、今週はそれも思い過ごしだったのかなと感じています。この朝ドラもまれと同様の悪夢が再来していると思う。なんか視聴者からおもしろくもないのに笑いをとろうという姿勢が似ているもの。まれがよくないからといって、こっちを無条件で褒めるってことは私にはないと思う。二週目放送しただけで名作だなんて思うことは時期早々もいいところだよ、話が後半までいかなければそんなのはわからない。私は最初からこの朝ドラの熱狂的な誰かのファンじゃないし、制作が大阪だから応援するわけじゃないからドラマ批判は自由に書かせてもらうよ。
これからの展開は大阪定番の流れだから誰でも予想できるしょうね。
それにヒロインが立ち向かっていくという、「ごち」の流れなんでしょうね、きっと。
陰湿な「いけず」が繰り返され、そのたびにヒロインの大きなギョロ目と、宮崎さんの幸薄そうな表情が毎日映し出せるのでしょうか視聴者が離れる前に、早めに実業家としてのクールビューティーに切り替えた方が良さそうです。
五代のことを覗けば大筋は悪くないと思うし、視聴者の興味をうまくコントロールして飽きられないように工夫しているのは感じる。
が、まだ二週目にして回収をしっかりしてほしいと思うところが結構あるというのは心配の種ではある。あまり大風呂敷を広げてしまうと後半キツくなってくるのはもう他の朝ドラで経験済。
また今はご愛嬌かと思う笑いパートもわざとらしさが繰り返しになると空々しさが先に立つようになってくるので気を付けてほしいところ。ただ興味を引くような無理やりなエピを盛り込むだけ盛り込んで、さあ面白かったでしょにならないよう願う。
たたの取り越し苦労で終わりますように。
友近さんお気に入りの方多いですね。私もそうです。
コントでは押しの強い役が多いけど、控えるところは控え、でも頼りになるベテラン女中梅を好演しています。やっぱり演技力ありますね。
梅とふゆを交換してしまい、萬田VS友近が見られなくて残念な反面(見たかったな！)
加野屋に一緒に行くことにより出番が減らないので（やっぱりあさが主役ですから）ちょっと嬉しい。
何げに加野屋の番頭さんたちもお気に入りなので、梅と丁丁発止やりあうか、お互い気が合うか、の展開になりそうで楽しみです。
一方、はつだけじゃなくふゆまで泣く展開にならなきゃいいんですが……。
史実は一切知らないで言ってます。
大河も花アンもマッサンも史実をいくらか知っていたため楽しめずイライラしたので、今回はなるべく史実を知らずに見たいと思います。
縁談が延期になってあさもガックリですね。
ひとりで大阪に嫁ぐはつの気持は・・別々の家でもあさも大阪にいると思えば少しはこころの支えになると思っていたのに残念。
白蛇さんは女を信じてないようだけど、それがはつの純粋さで変わっていくことを願います。
新次郎さんはいい人なだけにモテると思うよ。浮気しないといいけどねｗｗ
許嫁変更は今井家の事が大阪に筒抜けで起こった事なのに、その今井家は嫁ぎ先の事を何も知らないとは。
大阪では大騒ぎと白蛇が言っていたにも関わらず。
京都一の豪商ともなれば、その力の源は「情報力」。
公儀を見限るとか資金回収を急いだ方がいいとか言ってた割には何ともお粗末な豪商だこと。
雑だいい加減だとというのはこういう事を言うのであって、史実がどうの以前なんだけどね。
このサイトは安心して、ドラマの率直な意見を
言わせてもらえそうです。
某すれは、みなさん手放しで、ほめまくるけど
私は色んな部分で違和感をかんじてます。
まだ、ヒロインに共感できません。
本当は、白蛇さんとこ嫁にいくのは、自分だったのに、母親と二人で黙っているなんて、ずるいどす。
姉の為にというよりは、自己満足、せめてもの
罪ほろぼしに、信二郎に手紙かいただけちゃうの。
梅に、おねえちゃんを守ってあげてぐらい、
いって、そっちに行かせてあげてほしいよ。
あれだけ夫婦げんかで声荒げてはつにうめを
と言っていた母親も、はつの一言であっさり
元に戻す。はつがあさを思って自分は苦労を覚悟してることぐらいわかるだろうに。
うめとふくの再度交換の件は首を傾げました。
はつに不幸てんこ盛り。
はつは本当にいい姉エピ少しやりすぎのような気がします。
許嫁交換の真相を知ったらはつはどう思うか・・？
との邪推を吹き飛ばすほどのはつの清らかさ。
きっとそれでも山王寺屋に嫁ぐのだろうなと思います。
そんな姉をあさは支えていくのでしょう。
それぞれの運命を受け入れる美しき姉妹の行く末を見守りたいです。
おもしろいとは言ったがわざわざ画面を見たいまではない。ただ見るだけ。人間関係を。たまに嫌な回があるが今日は見忘れた。よくある良作。
ほんとにね。はつを不幸にするためのお膳立てがてんこ盛り。
私が母親だったら「はつはまだ子供だから嫁姑のことをよく判っていない」と言い含めると思う。はじめてのお願いだからってちょっときれいごとでかたずけ過ぎてる。
許嫁のお家のことを知らな過ぎにもほどがあるのもほんと気になる。木から落ちたなんてどうでもいいようなお転婆ぶりがはるか大阪まで届き、許嫁を交換してくれと迫られるくらいなのに、大阪でたいへんな噂になっている加賀屋の御家の一大事が許嫁である今井家の耳にはまったく届いていないとは。
あさが素直なのはいいんだけど、ちょっと子供っぽすぎるかなぁ。
はつとの対比を際立たせるためにしても。
優香姫と似てきたなw
なに今日のシナリオは。
今井はなーんも知らんてどういう事？
嫁ぎ先の経営状態を知っておくのは商家の主としての義務でしょう。
加賀屋の事は大阪中に知り渡っているのに。
顔のどこに墨を付けるかなんて考える暇があるなら、こういう事に気を使いなさいよ。
大事なことじゃねえの。
相撲も「取ったらアカン、けがをしたら大変だから」とか言いながらいつの間にやら何度も取ってるし、五代の突拍子もない手紙なんか見ているこちらには意味不明。
何も知らずに嫁ぐって朝ドラによくあるパターンで，もう飽きてるよ。そこにヒロインンの活躍の場があるんだよね。
前作も今回も，まあ普通に見ています。ドラマが変わったからって大喜びするほどではありません。冷静に見ていきます。
二週目にしておかしな点がでてきて脚本大丈夫ですか？きになりませんではすみませんよ。
きれいな着物や姉妹愛ばかり丁寧でもバランス悪いです。
駆け落ちしよかなんて言ってるけど、あさもそんなにお姉さんが心配なら、山王寺屋のおかみさんのいけずと辛気臭い、お前よりまだましやの白蛇のことは母親に言えばいいのにね。そこはお姉ちゃんが口止めするからってはいはい、と引き下がるんだよね。
なんとしてもはつに蛇親子のところで苦しんでもらうぞという製作者側の意図は了解した。
嫁ぎ先の経営状態を知っておくとありますが、その通りです。何かわざとらしい脚本だな、この後何かありますよって言っているようなもんだね。マッサンでマッサンに資金を提供した出資者も経営者なのに金の流れに無頓着で呆れたよ。朝ドラっていつもこんな感じだよね。それを許せるか許せないかで評価が分かれるね。
人当たりはいいけど、誰にでも優しくて、
働かず帰っても来ず、だたへらへらして反省しない人と、
女性に懲りて傷ついて捻くれて、当り散らしながらでも
仕事はきっちりこなす、嫌で嫌で仕方ない結婚の話も
笑わないまでも体裁は保って、ぶち壊したりもしない人、
どっちが良いか、わからないかも！
なんてね。
赦せるさ
金はだしても口は出さない
出資者だからね
もちろんだすからには
信頼にたるか調査する
この人のためになりたい。この人と生きていきたいと思える相手だといいですね。
あさもはつも。
何が幸せかはその人次第なので。
あの件は出資者の投資するしないの話部分にまず矛盾があったらかねぇ。
五代の件は同じ匂いがする。回収してくれないとなんだかあの時と同じようなすわり心地の悪さを感じるので、ぜひお願いしたい。
はつ、明日は嫁にいっちゃうのかな。
確かにのらりくらりのポンポンとマザコンではない白蛇とどっちがいいかは嫁に行ってみないと判らないが、母親の性格がやはり白蛇の方が厳しいものがある。嫁に行って苦しむ要素としては一番そこがネックになるようにも感じる。
友近がうまい！面白いのにちゃんと泣かせる。
相撲のシーンはかなり泣けた…
玉木宏もうまい！玉木宏がでると空気があったかくなる。
うめが友近でよかった。新次郎が玉木宏でよかった。はつが宮崎あおいでよかった。あさもがんばってます。
友近があさに付いていくことで、はつがつらい状況で切ないけど、加野屋での友近が見られることがちょっとうれしい自分…
二人が弾く箏の音色を聴くように
落ち着いて安心して見れるドラマだ
今のところは
何だかダラダラしてる？ 良く言えば丁寧？
ヒロインにイマイチ共感出来ていないのでテンポ悪く感じてしまって、少々退屈かも。
来週あたりから話は進むのかな？
脚本の粗さ、演出の寒さ、主役の演技、確かに微妙。
でも、大きな筋はわかりやすく提示され、ちゃとしたイケメンがいて、気になる不穏な人がいて、何より不潔じゃない。
これだけで朝が楽しくなるのだから不思議です。
つまらない朝ドラは今までもあったけど、ものすごくつまらなくて寒くて不快の三拍子が揃った作品の後だから、ちょっと緩くなってしまってるかもだけど、十分面白い。
玉木さん、宮崎さん、柄本さん、意外に友近さんなんかは役柄があってて、いいと思う。
友近さんのうめが好きで、興味があるのは
白蛇さん。
あとの皆さんはありがちな人々で普通。
納得いかない描写があったり、ヒロインの演技に難があったりと、名作にはならないだろうがそこそこ見れる定番朝ドラですね。
大阪制作にしてはつめが甘い印象です。
あまりにも面白く、先が気になるのでノベライズまで買ってしまいました。
確かに1週2週は殊更丁寧に作ってありますね。
でもこの最初の2週が後々ドラマに効いてくると思います。
たくさん種蒔きをしていますから。
テンポはゆっくりですが、巧みなセリフと展開、魅力的なキャラクターが織り成す物語に、少しも飽きることなく、泣いたり笑ったりできた2週間でした。
この先は徐々にスピードを上げていき、ますます面白くなっていきそうです。
あさとはつ、2人の人生ドラマを楽しみたいと思います。
あれはあれで何か月後かには見なくなったけど、これはこれでまあまだ見続けている、その程度。二週間じゃなんとも言えない。
はまるか、はまらないかはこの後が勝負。
とりあえずまだ泣くほどの感動もないし、お笑いパートは薄ら寒い。
気がついたら、友近さん演じるうめ目線であさ、はつ姉妹やその家族、嫁ぎ先を観ている自分がいました。
出来の悪いあさが心配、そして愛おしい。はつの嫁ぎ先はどうやら大変なのか?なら自分がついていく事になるのか。
奉公人としてのうめの自分で決める事ではないという分別と、あさへの母性を感じさせます。
これ、これは…何気なく見始めたが、実はすごいドラマじゃないですか!? 朝ドラならではのホームドラマのような顔をして、ストーリー全体の本格的な作りはそのままにテイストを朝向けに軽くした〜いわば大河ドラマのライト版では!? まるで毎日見る15分大河ドラマとでもいうような、スケールは朝ドラ枠を超えていくような気がする。武士でも政界人でも軍人でもない、もっと一般人の目線で捉えた激動の日本、明治維新が見られるのでは＿歴女という言葉は自分とは無縁と思っていたが、もしかしたらなれるかも!? だってアサがこんなに身近に感じる！面白い！今週までに大久保利通？来週は土方歳三？ああ、まだ静かだけれど、確かに時代が動いてる！
幕末の歴史を詳細に知っている者ならばこれほど適当でいい加減なドラマはない。
ハード、ソフトを問わず、歴女といわれる女子からも「はあー」と言われてしまう程のレベルの低い物語。
大河ではない、時代考証は気にしない、との事だったので黙っていたが。
もちろんフィクションだとしてもかなりおかしな脚本。
裸の大将ふうに言うと、つつつつつまんないです、この朝ドラ。
ホント、安心して見られるわ♪
特別名作でなくてもいい。
多少つまらないところがあってもいい。
前作のようにイライラしなければそれでいい。
あぁ、平和だ、平和だ、平和だぴょん♪
ぴょんぴょん！
大河ではないのだから、朝から重厚な歴史物をやる必要はない。
重厚な歴史ドラマが見たければ、日曜夜8時にテレビの前に座る。
朝ドラは、あくまでも、女の子のがんばる一代記。
苦労も葛藤もあるけれど、それを軽やかに、テーマをブレさせず感動的に描いてくれればいい。
それが、今回は幕末の歴史の流れの中に位置づけられるということで、歴史上の有名な出来事や有名人と袖すり合うも他生の縁になるわけだけれども、繰り返しになるけど、大河じゃないんだから、フィクション大いにけっこうですよ。
多少ファンタジックにしてくれてもＯＫ。
あまりな我田引水で、それがために筋が破綻してくれては困るけど（そして、稚拙な脚本はそうなりがちだけど）、脚本家さんの想像力と手腕で、どんな面白いストーリーを嵌めこんでくれるか、期待している。
これから、あの人この人が出てくるのが楽しみ。
どこが面白いのか、よくわからない。
少しも惹かれない。
ヒロインは棒演技だし、脚本は雑だし違和感ばかり。
この先、前々作みたいにお涙頂戴ばかりはやめてね。
仕事が終わって、録画を見て癒されてます。あんまり細かいことは気にせず半年楽しめたらいいのだ。
ハッハッハ！
最高に楽しい！
今日のもっかい見よう！
歴史に詳しくない私としては、幕末の時代のエッセンスが感じられたらそれで楽しめます。実在したあささんの人生をなぞったところで面白くないかもしれませんし。
ただあさが来たを見ることで、いろんな読み物を読んでみようとか、ネットで調べてみようとか、ゆかりの地に行ってみたいという気持ちになるかもしれません(多分なる笑)。それはそれとしてとても楽しめることは、マッサンのときと同じだと思います。
まだ二週目なのに回を追うごとに粗が見えて来る。時代感覚が伝わらないという指摘に同感だ。あさとうめの相撲は、お付きの者を交換するようはつが提言するための伏線になっているが、上下関係の厳しい封建時代に女中がお嬢様を相撲で投げ飛ばすシーンの不自然なこと。すぐ横では、嫁入り直前の娘が怪我でもしたらと止めもせず母親と姉が見物している。一体、何時代の話をしているのか。
うめとふゆの交換をすぐに承知する母親の心情も変だ。もともと母親は、はつが気の強い姑で苦労するのを案じてうめを付けたのではなかったか。妹想いでしっかり者のはつが、交換を言い出すのは想定内のはず。そういうはつの性格を理解しているからこそ、うめを付けるよう夫を説得したはず。その母親が、はつの願いだからとコロリと意見を変えるのは元も子もない。
これらは、姉妹の人生を鏡に映したように真逆に描くための伏線なのだろう。しかし、登場人物の心情がそれまでの言動にそぐわなかったり時代に合ってなかったり、あちこちボロが出ている。
このドラマの方向性としては、はつは封建時代の女性、あさは明治の女性として二人を対照的に描きたいのだろう。はつには、円地文子の「女坂」の主人公のように家制度に忍従する薄幸の人生が待っていそうだ。あさは古い女性観の真逆を行くのだろう。このドラマは構成が単純でストーリーはわかりやすいが、行きたい方向へ無理やりハンドルを切るような粗さが目立つ。強引なプロットの立て方に興醒めし、話に乗れない。
今日は見るぞとは思ってる。宮崎あおいが見たい気持ちだけで。
面白いが宮崎あおいじゃなかったら少し見るの少なくなりそう。
ワーイ♪ 明日（今日？）の放送が終わったら、今週分をリピートしよう！ 前作と違って、楽しくて仕方ありませぬ。
設定、設定。
すべて、そういう設定なんですよ。
極めて自然な流れです。
つまらない朝ドラだね、みどころは着物だけってことなのかな？
もっと興味深いエピでも無いと飽きてしまいそう。
まったく自然には見えない。無理に盛り上げるから、辻褄が合わなくなってくる。
言ったこととその行動はちゃんと合わせないと、後々のキャラブレ、ストーリーの破綻に繋がっていく。かわいい、衣装が綺麗、まだまし、気にならない、期待感があるうちはそれですませられるが、それも最初のうちだけ。
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