



4.08
| 5 | 19件 | ||
| 4 | 11件 | ||
| 3 | 5件 | ||
| 2 | 1件 | ||
| 1 | 3件 | ||
| 合計 | 39件 |
山田杏奈はドラマは久しぶりな気がする。あまり期待はしないが見る。
TVerより、予告。
https://tver.jp/episodes/epujxw3l18
不気味で怪しくて危なっかしいけど、どことなくコミカルな空気が漂うセンスの良いドラマだと感じた。
そして何よりキャストがとても良い!
初回なので御祝儀評価だが、次回が楽しみだ。
なんだろうすごく良かった。
好みなんだと思う。
山田杏奈ちゅわn💕のニッπに☆10差し上げます😊
【シナントロープ】
人間社会の近くに生息し、人間や人工物の恩恵を受けて共生する、野生の動植物を指していう。
なる。
キャストと祖父江Pでちょっと楽しみにしてたヤツ。初回からいい意味で踏み外してて良き。オープニング、エンディングもカッコいい。会話劇、世代の危うさ、醸す空気、ただの雰囲気ドラマとならぬようこれからの物語展開に期待。
水上君、大東君の掛け合い良いよね。話はまだ全くよく分からないけど、なんだかコミカルで面白い。雰囲気も良い。これからが楽しみ。
水上恒司さん、坂東龍汰さん、お2人の演技が上手だなぁと思いました。水上さん雰囲気が変わりましたね。
何か掴みどころがないドラマで、出演者で期待していたが、っ残念リタイヤです。
いろいろ複雑だけど新しい感じがするので見る。セリフの遊びも多いし凝ってはいる。
よくわからないドラマではあったが、一応次回も録画視聴してみるので星は次回
若手のホープがたくさん出ていた印象だ。
言葉尻を次のシーンで繋ぐなど面白い構成に見えたが、内容自体はこれからといったところ。
可もなく不可もなく。
次回で決める。
坂東龍汰くん見当で見てます。
次回も楽しみ。
Yahooニュースで評判良いと言っていたので気になってTverで見た。なるほど、こう言うドラマか。どう言う?よく分からんが好みではある。
感想が書きにくいよな。普通、2行くらいしか書けない。書きようがない。見た人には2行で充分。見てない人には何十行費やそうが理解されにくいドラマだ。よし、頑張って7行書いた。
まだ先は見えないけど、やたらとセンスの良さを感じる。
特にキャストの人選が素晴らしい!
秋のドラマは駄作ばかりなので、今のところこれが一番楽しみだな。
このテイストはどこかで味わったことがあると考え、出た答えは「鍵泥棒のメソッド」とか「運命じゃない人」と似ている、です。日常から非日常へ、別視点の話が徐々に繋がりだし最後はどんでん返しで全部繋がりカタルシスを得られるって奴。大好物ですわ。
ストリー上、違和感が幾つかあるがそれもしっかり回収されることを信じている。もうワクワクが止まりませんね。
まだ星を打てないみたいなので先に予告しておきます。前の4つから5つに格上げです。
伊坂幸太郎の実は全部どこかで繋がっている短編集のような雰囲気もあって面白い。
若者が持つエネルギーと危うさがいいスパイスになっている。
キャスティングにもセンスを感じる。
考察も面白いけど役者が面白い。シナントロープ側の若手だけじゃなく周囲も。バーミン側の遠藤雄弥さんとアフロさんの危うくて面白い独特の空気が良いね。記憶力弱いが動物的感は鋭敏で2字熟語強い久ちゃん気になり過ぎる。青髪の環那はバーミンか。シマセゲラ誰ですかね塚田の赤髪が匂わせてるけどこれはフェイクでしょうね。しかしオーナー今どき8人に1万はないわ清掃もタダ働きじゃないでしょうね。あの規模でバイト雇い過ぎだしそりゃ潰れる。ある意味オーナーが1番ヤバい。
黒田大輔はホントいいよね。
天皇の料理番から注目していたが、売れてきて嬉しい。
なんかちょっと文学的で小説読んでるみたいな台詞回しですよね。しかも結構古いタイプの。
瞬間記憶とか、とても相応とは思えない熟語達とか、活性化してる脳の位置の異質さが、クールでちょい不気味。
その辺は下手な飛び物SFよりコックリしてて面白いかな。
表現のしようのないセンスを感じます。
雑多で薄汚れた床にぶち撒けたカップラーメンの残骸みたいな、荒っぽい少年漫画的な雰囲気もあるんだけど、反面恐ろしく潔癖みたいな感じもする。
変なドラマだな。
脅迫されて苛つく染谷くんがオリタなんでしょうな。
リスカの青髪がスパイ?この子気持ち悪いねー。
窓から鳥を眺める孤独な幼少を過ごしたと思われるモテモテ彼女は、既に生い立ちから訳ありか?
フェイクで同じように脅されて反応を問われても、特段動かない。
まだ全然意味がわからん。部屋借りて張り込みしてる二人組も、所謂悪人てのも意外に普通だったりするのが面白い。
今回水上くんは、りきんでない感じが良い。
見やすいね。
なんとも不思議な世界。
深夜に視聴するせいか、余計に非現実感?
それにしても坂東龍汰さん、お上手ですね。
こんな面白い話を書いた脚本家は他にどんなホンを書いているんだろうと調べてみると「セトウツミ」の原作者だったんだね。あれも面白かった。そして今、公開中の「ホウセンカ」っていうアニメの脚本を担当していると知って観てきた。獄中で死にかけのやくざが花に話しかけられるというファンタジーだったので少しためらったが観て良かった。ラストシーンで思いがけず涙が流れてエンドロールが終わって明るくなるまでに涙を止めるのに苦労したよ。
普通、得意な型を使い続けたくなるだろうけど全く違うと言っていい内容でこのドラマがますます期待が増している。
「ホウセンカ」、見て損はないから是非、多くの人に見てほしいな。言っておくが関係者ではござんせん。
これは文句なしの満点だ。
お気に入りはカラオケにいたきゅうちゃん、りゅうちゃん。
他愛のない話から強盗事件の裏側が分かる巧みな脚本に唸ってしまった。
それからDOPEに出ていた中田カウス似のヤクザも良い仕事をしていた。
水町にはどんな裏の顔があるのだろう?
先が読めない展開にワクワクする。
評判が良いみたいなので、頑張って1話を最後まで視聴。
「頑張って最後まで」と書いたのは、今まで何度か見てみようとトライして止めていたから。
実は、字幕無しで見るラフな感じの早口で話す台詞の掛け合いを聞き取るのがホントに苦手で。
台詞は一字一句聞き漏らしたくない方なので、何度も聞き取りにくい部分を再生して見ないと気が済まないのもあって、ホントに疲れてしまう。
イントロのアボカド切ったり肉を焼いたりトマト切ったりのUPのシーンが凄く好みで、そこから始まるOP曲の雰囲気もかなり好みで…でも、その後に続く店員2人のやり取りをしっかり聞き取るのに何度も何度もあちこち部分再生💦
凄く疲れた😵💨
マジにやっとの思いでそのシーンを見てからの、赤い目刺し帽の男に注文を聞きにいく女の子のシーン。
そこまででかなり疲弊していたので、あの女の子が普通に話してくれで、目刺し帽の男がハキハキと答えたシーンを見て、本当に心からホッとした。
そこからは、台詞も聞き取れるようになり、ようやくドラマを楽しむことが出来たけど、あの冒頭の小声早口での台詞の掛け合い…皆さんよく聞き取れるもんだと感心する。
ドラマは面白かった…というより、台詞の中の言葉を次々に別な意味のシーンに繋ぐ部分とか、全体的なテンポとか、伏線ぽいシーンの何気なさのセンスが凄く良くて、高評価レビューに納得。
あの直ぐ鳥に例える女の子と、ラストに出てきた男の1人が、同じ言葉を言っていた。2人は知り合い?
あの漫画も話に関係ありそう。
オリタって、じいさんと言ってたから、レジからお金を盗った男がオリタ?
白い目刺し帽の男とレジからお金を盗った男はグル?
バーミンのことを主人公に伝えた男、あっちにもこっちにもすり寄る感じがするから、結構油断ならなさそう。
続きが気になるけど、2話を直ぐに見る気になれないくらい、何だか頭を使った気がして疲れたドラマ。
でも、これだけ次々頭を働かせてドラマを見るのは、何だか快感でもある。
監督の山岸聖太さんという方、調べたら「忘却のサチコ」の脚本・演出でもあった。
忘却のサチコの高畑充希もかなり早口で喋ってたんだよなぁ。
元々結構早口で話す印象があるけど、忘却のサチコも高畑充希の早口に圧倒される感があった。
シナントロープ、面白かったけど、早口の会話はやっぱり苦手。
台詞を聞き取るだけで頭を使って疲れてしまう。
作品自体は良い出来だと思うので星5を付けるけど、最後まで完走出来るかどうか自信がない。
早口がホントに苦手な視聴者の感想です。
「親父いくつなんだよ」
「38っす」
「は?お前いくつ?」
「19っす」
これには吹いた(笑)
1話は導入部だからちょっととっちらかってる印象だったが2話は俄然面白くなった。
脚本の構成もいいがセリフの面白さも抜群だ。きゅうちゃんがボキャブラリー豊富なのがウケる(笑) 登場人物がこういうドラマにありがちなステレオタイプな暴力的セリフを口にしないのがかえって今後の展開の不気味さを予感させる。ただ情報量が多いのでここでも細部をカン違いしている視聴者が散見されるのは仕方ないか(笑)
環那が左手首まで袖で覆っているのはやはりリスカ痕でしかも組織と繋がっていたり、トイレで謎の番号にかけてみると個室に置き忘れたスマホから鳴り出す驚きと「きゅうちゃんは忘れっぽい」にリンクするなど決して派手ではないがサスペンスの芸が細かい。
detective loveloveと始まるOP主題歌「ときめき探偵」がカッコいい。detectiveというワードが基本ミステリードラマなのだと再確認させてくれてまさに秋の夜にピッタリ。
会話のワードやテンポが心地良いと思ったら
原作・脚本が「セトウツミ」の人なんだね。
回を重ねるたびに面白さが増してくる不思議なドラマだ。
笑いと不気味さのバランスが良く、しかもどちらも会話のセンスがいい。
脚本・演出・演技すべてが良く、大して期待してなかったけど拾い物だ。
フジの酷さと比べ、テレ東のドラマのセンスの良さが際立っている。
このドラマにリアリティあるカスハラは要らない。あとで成敗されるとしても気分が悪い。愛嬌のある間抜けなタイプなら許せるが(間抜けだったけどw)従って星1つ減点!星6つから5つに〜
でも会話劇は楽しいね。特にきゅうちゃんにハマってる。
考察系会話劇は初恋の悪魔以来。そこで考察らしきものを載せてみようかな。このハンバーガーショップ、本人達も言っていた様に規模の割にバイト8人て多過ぎ。このオーナー、半分道楽で商売してるだろ。それなのにすぐ閉店と言ったりアッサリ水町に経験権?譲ったりと一貫性がない。オリタが強盗ではなく騒ぎを起こすのが目的なら依頼者はオーナー。そして水町に譲るのも出来レースと予想。「こんどこそお前を殺しに行く」の脅迫文がオリタが持っていることから水町と通じている。つまり3人の猿芝居なんじゃなかろうかと。
もう一つ。きゅうちゃんはスマホをどこかに処分したけどその直後に都成がトイレでスマホを拾ったのできゅうちゃんが捨てたスマホと誤解してしまいそうになるけど都成はオリタにかけたのだからそれはきゅうちゃんの捨てたスマホではない。オリタもあのカラオケ屋にいた?いやその可能性は低いからあの仲間たちのうちの誰かだ。きゅうちゃんから電話を受けられるのは強盗の時間、厨房にいた塚田か田丸だが怪しいのは田丸。根拠は…おじさんと若者コンビの部屋にあった「笑い者の風船」を里見に薦めたのは田丸だしコソ泥のじいさんの顔をさっーと描いたのも田丸だ。これも何かの思惑で動いてる。
まだあるけど長くなるのでこの辺でー
初回はすごく面白そうに思ったけど、なんだかモヤモヤというかイライラしてしてきたなぁ
もう一話観て決めようかな
原作・脚本が同じ人で思い出した。
1話で出てくる「笑い者の風船」っていう漫画。
ベラルーシ人の主人公が日本でピエロになるお話ってことだったけど、「セトウツミ」にもベラルーシから来たバルーンさんっていうピエロ姿でバルーンアートをやっている人がいたね。
シナントロープの登場人物も何かしら裏で全部繋がっていそうだけど、作品を超えてこんなところまで繋がっていたんだね。
なんだかんだ言って楽しみながら見ています。バイトの面々が個性的で笑えます。いろんなストーリーが入り混ざって、あちこちに落とし物をして、時々拾ってはまたどこかに持って行ったりしているような、浮遊感、流動感。主題歌や映像もなんかいいですね。ジムジャームッシュみたいと勝手に思ってみています。
1話は見逃して、探り探りのあらすじなんだけど、染谷将太が出るシーンは映画みたいでさすがだな~と思う。2人組の物忘れ男も味があって、上手いね~!
若者達の会話がリアル感があって面白い!
ストーリー作った人凄い!
不思議な世界観。
若者が好みそうな感じですね。
まったり、ダラダラした中でのキレが欠けていたのが残念だった。
前話までは天才かと思っていたのでガッカリしたが、次回は期待している。
ただただ、りゅうちゃん・きゅうちゃんコンビが真人間になってくれることを祈るのみ。
沖縄出身だから「りゅう」ちゃん(龍二)、「きゅう」ちゃん(久太郎)なのかな。
カラオケで歌っていたのもたしか「366日」と「涙そうそう」。
箸休めのようなふたりのやりとりのシーンが良い。
【ネタバレ注意】毎回、面白く見ているけどふと、考察中にある仮説が浮かびその仮説に則って思い返し見ると全ての状況証拠がそれを示していた。勇んで投稿する前にwikiで色々確認したら既にキャストの項目で重大なネタバレが記してあった。予感的中で嬉しいやらがっかりやら…考察を楽しみたい人は間違ってもwikiで「シナントロープ」を開かないでね。ヒントだけ…「おじさん」
だいぶ、物語の真相と結末が見えてきた。
会話劇の面白さ。
このドラマはこれに尽きると思う。
そしてそれはタランティーノ作品に通じるものでもある。
個性的なキャラクターたちが滑舌良く活きのいい会話をマシンガンのように繰り出す。
まさにタランティーノ作品を日本のTVドラマに置き換えたと言っていい。
ここでの高評価を知り、アマプラで4話まで一気見。
確かに面白い。シナントロープvsバーミン、そしてオジサンと若い奴、更にはコソ泥爺さん・・・全ては15年ほど前に答えがあるのだろうか?
都成のスーパー記憶力は皆んなを助けられるのか?期待したい。
著名な脚本家の駄作ばかりが目立つ今期にあって、これとロイヤルファミリーは別格に面白い。
まったりとした感じですね。
ハシビロコウの彼は面白い。
今週も面白かった、はっきりゆうて。
同じセリフでの場面転換は今まで、あったかもしれないけどこれほど徹底してやった事ないだろうから凄く、新鮮で面白い。ここまで見ているとこのワードで場面転換だろってわかるようになる。それさえ楽しい。今までは会話終わりに電話かかってきての場面転換がテンプレ。これには飽き飽きしていたのよ。まるで会話が終わるのをどこかで見て電話してるのかよってねw
テセウ◯とか◯イファミリーとか最終回まで誰が犯人でもおかしくない仕掛けであとは一番、意外な犯人で、さあどうだと言われてもねえという感じが面白くなかった。このドラマは犯人探しではなくことの真相を探るタイプで今のところはミステリーとして、とてもフェアだと思う。
今週、水町の5歳の事件を映像化されるのはまだ早いんじゃないかと思っていたので先送りで安心したよ。
水町の過去は想像以上に重かったしキバタンの過去も同じくらい壮絶。バーミンに近づきたかったのは単に金が欲しいのではなく復讐にありそうだな。
今週もチョウが付く面白さだった。りゅうちゃんの暴力シーンには少しひいたけどw左の羽根を血で染めた染谷w来週もチョウがつくほど楽しみだ。
今回も面白かったが、次回からは大きく舞台が揺らぎそうだ。
基本的には犯罪の話だから、ひょっとすると誰かが退場になるのかもしれない。
あの心優しき?単なるバカのりゅうちゃん・きゅうちゃんも折田の命令であれば、ロクに後先考えずやってしまうのだろう。
このドラマの行き着く先が良く見えず面白い。
おじさんと若い男のシーン。
第5話で「笑い者の風船」の5巻が見つからない、4巻までしか出てないんじゃないか?って言っていたけれど、第1話の里見の部屋の本棚には18巻まで並んでいた。
あのふたりのシーンだけ時間がズレているんだね。
杏奈ちゅわn💕きゃわゆい(⋈◍>◡<◍)。✧
10月30日の投稿で【ネタバレ注意】で指摘しようとしてやめた内容はおじさん達の時間軸の件なのだけど今週、サッカーの試合結果が違うことでおじさんが嘘をついていない限りほぼ確実になったね。今年オーストラリアに負けたのは6月5日のことだが(キバタンは2次予選と言っていたけど最終予選だね。テレビのアナウンサーは最終予選と言っていたから単なる間違いか)おじさんは日本が2対1で勝ったと喜んでいた。しかし、おじさん達が水町の5歳の時の事件に絡んでいるのならその年は日本が2対1で負けている。もうひと試合はスコアレスドローだ。時間軸が違うのはぼ確実だから書くけどwikiでおじさんを演じている役者の年齢を確認しようとした(39歳にしては年寄りくさいのでこれは過去の事件で現在に再登場すると踏んで調べようとしたらやっぱり50代だった)のだけどハッキリと16年前に張り込んでいると書いてあったのだ。そりゃないよって憤慨したさ勿論。それは置いといて試合結果はマニアならかなり正確に記憶しているものなので正確にして欲しかった。マニアじゃないので念の為にオーストラリアがアジアサッカー連盟に加入した2005年以降のアジア予選の結果を調べてみたが日本2-1オーストラリアの試合は無かった。wikiを書いた人物の勇み足なのだろうか少し混乱している。
おじさんと若い男のシーン。
弁当を買ったレシートの消費税が5%だった。
消費税が5%だったのは28年前~11年前まで。
さらに、シナントロープではキバタンがアレックス先輩とアジア2次予選を見に行くと話しており、あの部屋の若い男は今日はアジア予選がある日だと言っていた。
サッカーのワールドカップは4年に一度。4の倍数で遡っていくと、12年前、16年前、…。
第2話のハシビロコウの歓迎会で、水町は大学3年だと自己紹介していたので、年齢にすると21歳。
第5話では水町が5歳のときにあった出来事を話していたけれど、あの部屋の時間軸が16年前だと仮定すればちょうど計算が合う。
つまり、あの部屋にいる「おじさん」か「若い男」は5歳の水町の事件に関りがある人物なのだろうね。
なんとなく面白いかなぁと思って初回から見続けていたが、よくわからないシーンが多い。
スポンサーリンク




