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軽い感じで観てるうちに、ここまでのめり込まされるとは。そんなバカなというところも多々あるけど、それを打ち消すだけのエンタメ。
まず凜ちゃん役の柚之ちゃんが天才すぎるし、究極の善人の政宗といつのまにかバディを組んじゃう須之内刑事も最高に面白い。加えて、安達祐実さん演ずる汐里の業の恐ろしさ。
この4人中心に持ち味発揮で、入り組んだ展開やひねりや偶然が、不思議なことに、自然と受け入れられる。
大変な傑作だと思う。
すっごい面白いよね。びっくりしちゃう。
汐里さんを狂わせるその渇望は、人間なら誰しも求めて当たり前のものなんだと思います。誰だって本当なら、温かな庇護のもとで安心して眠りたい。
何者でもない少女が答案シートを入れ替える表情に、もう一歩も引かないという強い覚悟が見える。純粋な政宗すら擦り切れるまで使い倒すつもりなのか?その決心の底深さが、浅ましいというより絶望的に物悲しい。
まあ、子供に綺麗事着せないさすがのお国柄は勿論なんだけど、なるほどこの役に安達祐実とは益々頭が下ります。完璧だと思う。
毒婦が背負う徒花も見事に咲き乱れている。
自分の身体に、母を求める病室の娘の声に、満開だなあと思う。涙を流しながら天井を見つめて歌ったのは子守唄だったのかな。
テーマは一貫してると思ってみてます。
そう考えると、この汐里さんはもう一捻りあってもいいよなあ。徒花満開、浅ましさ全開で暴走する彼女の本当の姿は、意外に政宗に負けない母性だったりして。
知らんけど。
可哀想な毒婦汐里ちゃん、じゃないほうの物語を期待しちゃいます。
何にせよ、すっごく面白い。
最終回、待ち遠しいです。
演者が上手いと見応えがあり確かに面白くなっている、子役の女の子が泣くシーンに思わずジーンとくる、安達祐実もいい年の取り方をしている様でいい、最終回はハッピーエンドで願いたい
安達祐実の
声だけ嘘泣きがめっちゃ怖かった
ここにきての安達祐実劇場
スゴい、圧巻、さすがです(ボキャブラリーで貧困でごめんなさい)
前回まで、捕まって逃げての繰り返しでなんかこの展開見飽きたぞと正直思っていたんだけれど、今回はちょっと見え方が変わって、そのたびに心強い味方が増えてるんだよね。水原博士、弁護士先生、須之内刑事と。普通なら追って追われる立場の人間同士が、最初は利害からでももう十分にそれを超えて仲間になっている。最後最大の味方に転ずるのはサメくんじゃないかと踏んでいるんだけど。
そう考えるとこのドラマには無駄がない。
真相の追及という一点に向かってどこまでもまっすぐに突き進み、そのうちに人間同士の交流があるんだな、と。
次回が最終回なんですね。
思うところももっとたくさんあるんだけれど、とにかく凛ちゃんと政宗が幸せになれますように。
「失敗したら各自で解決」の合言葉でいけば、この事件が解決して物理的に一緒に暮らす、とかそういうことでなくても、自分の頭で最善を考えて精神的に一緒にいられる関係になれたらいいな。
ほんと一話があっという間のスピード感が爽快。
いつもは星は1と5は付けないけど、このドラマには文句なく5を付けたいと感じたので五つ星だいっ。
もう他の皆さまの感想に、そうそう、そうなのよぉぉって頷き、もう一度この回、観てしまったよ。(笑)
面白くて見直しするなんて何年振りだろう。
次最終回が待ち遠しくもあり、終わってしまうのが残念でもあり。
特別編とか作ってほしいなぁ。
いい歳になったせいかお涙頂戴が大嫌い。
だから叶わぬ初恋ものや難病ものには吐き気がする程だ。
どちらとも違うこのドラマで泣かされるとは思いもしなかった。
将来の泉ピン子と認めてはいたが、子役に泣かされたのは蛍ちゃん以来だろう、クソ!
さて、あとは着地だけだ。
絶対にコケるなよ!!
3話あたりまで見て韓国の方を視聴&完走。
そして今週、あの情けなく優しい斎藤工さんが見たくて日本に戻りました。
安達さんの怪演、いいですね! 韓国版より好きかも。
永尾さんの熱演も良かった(涙)
「パパ」。本当の親では感じられなかった愛を政宗が与えてくれてたんですね。
最終回、韓国版と同じか日本オリジナルか。
楽しみにしています。
逆転につぐ逆転というありきたりな展開が韓国っぽい。逆転させるために逆転を考えてるだけ。ストーリーとして説明したら5分で終わる内容。展開がジェットコースターなだけで中身が無いのはホントキムチドラマの特徴なんだけど、未熟な人間にはこれが響くわけ。解りやすい。次どうなるの。衝撃的。
どうして日本はこんなくだらないドラマばかりになってしまったのか?今北の国からを再放送してるけど、あれ見るとホント脚本が練られてて、撮影もじっくり作られてて、あの時代のドラマはどこ行ったって感じ。
ちなみにあれは鹿内一族の企画で日枝ではないから良いのだ。
とにかくいろいろ書きたいことはあるけど
最後の最後
刑務所の壁一面に記憶していた数式が!
あれは驚いた
あれは圧巻だった
怒涛の安達祐実劇場
コスチュームもフリフリ黒ブラウスから深紅からシンプルな白いブラウスでEnd
斎藤工と江口洋介が真っ当な優しい男なので緩和されるが、人体実験された子供の話じゃないか。
刑務所の庭でマサムネの頭脳が覚醒。
黒板に数式解いたグットウィル・ハンティングのマット・デイモンみたいだった!
楽しませていただきました。
安達祐実の演技力はものすごい。
ラスト、拘置所の外の壁いっぱいの数式?化学式?
あの家に引き取られたのはマサムネもそうだったのだと思った。彼も実験台にされたのか、それとも、根っからの天才か、、、謎を残して終わる。これもまたいい。
最終回も凄かった!
真の医道は新庄政宗に引き継がれてたって結末にやられた!
キャストの皆さんの演技も素晴らしかった。
こういうのは続編だの劇場版だのを絶対やってはいけないやつだと思う。皆さまお疲れ様でした♪
新旧天才子役の対峙痺れました。永尾柚乃も良かったのですがとにかく安達祐実の演技が圧巻でした。凄い最終回でした。ありがとうございましました。
そうか、マサムネも天才だったか
ラストの壁に書いた数式が圧巻
リンちゃんメイちゃんのランドセル姿が良き良き
子ども達が笑顔で終われて本当に良かった
良かったです。
ていうか、最後何か全部安達祐実ちゃんが持ってった。こんなに上手いのね。改めて凄いなあと思いました。ラストを飾るには有り余る程でした。
なんかもう、政宗も凛ちゃんもどっか行っちゃったよ。ここはもう少し、この2人の余韻を味わいたい気もしたけど、パパ〜って泣けた凛ちゃんで十分か。
最後こそ当の政宗がどこか漫ろで、まあ脱力は当たり前なんだろうけど、でもラムネが切れて本領発揮した感じだよね。グッドウィルハンティングみたいだった。
お務めが終わって出て来たら、きっと凛ちゃんと壮絶な天才トークをするんじゃないかな。ちょっと見てみたい(笑)
毎週楽しみでした。
いいドラマでした。
いいドラマでした。涙が出てきました。7月期9時のテレ朝ドラマは、火・水・木とも最高です。視聴率は、今はビデオで見る人が多いので、これでも合格でしょう。
最終話で、一気に真相が全て明らかになりましたね。
政宗が壁に書いた化学式、後に薬の開発に使われるのでしょうか。
面白かったです(月並み)。
始まるまでは、また韓国版の焼き直しか、と期待していなかっただけに、「申し訳ございませんでした!」って感じです。
ラストであんなに前向き政宗が暗かったのが心配。。
おー
日本版オリジナル「レシピ」の後日譚良いですねー!
凛ちゃんの裁判シーンもタイトルの「誘拐の日」が強調されていて良かった。
元ネタの巧いけど見るからに毒々しい女優さんより安達祐実ちゃんの方が不幸を全て他責にし他罰により手にしたもので欲求を満たしてしまった不幸の連鎖、すぐそこにある幸せの大切さに気づけなかった哀しさ愚かしさが伝わりました。怒り、怖さ、悲哀、救い、様々混在するシーンに素晴らしい芝居でした👏 しおりさんは、強殺だけど殺意無しでなんとか極刑は免れるかな病気もあるし2度と会えないとしてもメイちゃんの為にもそうであって欲しいと思う。
政宗が本当の意味で天才なのは物事を良い方に考えられる「才」がある。ということでしょうね。これは本当に人の力ですよね。政宗と新しい家族に幸あれです。
役者陣、永尾さんも最後まで演じ切ってみなさん良かったです。エンディングもエモーショナルでグッ!話数は半分だけど纏まりも良くアマプラの私の夫といい上手く日本流にされた韓国ドラマだった楽しかったです♪
今期一番で良かった。
初回の1話の途中で子役の生意気さが不快でリタイヤしてしまったが、ここのみなさんのレビューサイトで評価よく、1話を再度最後まで見直して 2話見始めてから すっかりはまり 本当に面白かった
ここのレビューサイトがなかったら見なかった。みなさん レビューありがとうございました。
面白かったあ。
安達祐実と永尾ちゃんのタイマン見応えあった。政宗は最後まで良い人だったし、ちょっと疑ってごめんなさいね。
ひょんなことから少女凛の誘拐に巻込まれた政宗は一緒にいる間に凛と信頼関係ができ、凛に関わる組織や警察から追われた。凛を守り抜くために傷だらけになりながら奮闘するカッコ悪いヒーロー政宗を演じる斎藤工さんは 、映画ダイハードの主人公を演じたブルースウィリスを彷彿させて面白かった。凛を演じる長尾柚乃ちゃんは子役の割には憎たらしいほど演技が上手過ぎて感心した。正宗に出会ってから生まれて初めて自由でいられましたと言う凛に泣かされた。
やはりシオリが犯人でした!薬のレシピはマサムネの頭の中に、これは思いつかなかった!このあとどうなっていくのか気になるけど
韓国版の誘拐の日を是非見て欲しい。
いや~面白かった
既に★5で投稿したのでコメントしか書けませんが
安達祐実さんとりんちゃんのシーン
すごかったですね
”激昂する大人と冷静な少女の対決”
なんて見たことがありません
前話あたりからボルテージMAX状態の安達祐実さん
今話もそのままのパワー全開
そしてりんちゃん
前話では普通の女の子に戻って「パパ!」と叫び
今話では魔女のような”おばさん”に無表情な天才少女として対峙し
「私が殺した!」と言わせる
そしてその瞬間、江口刑事の「突入!」
あぁ、この本人の言質を獲るための仕掛けだったのかと
圧倒的でした
あと、小ネタですが女刑事!
正直、この方よく知らないのですが、、
なんかちょっと可愛げでセリフも小気味よい
なのに
劇中もあまりじっくりアップでお顔を見せてくれるシーンが無く
これわざとこっちを焦らせてる?
そして最後に自分たちで連行する刑事部長に
「歩け!」
スカッとしましたw
正直、あのセリフがこの刑事の最大の見せ場だった気がする
ただ、この話数ですから仕方ないとはいえ、気になる点もなくはなく
・りんちゃんの叔父さん
結局どうなったの?
・内田有紀さん
デビューの頃以上に美人になってしまって
しかも演技も抜群なのに
ストーリーの都合で?
終盤、出番がほとんどなくなっちゃったのは残念
最後、申し訳程度にシーンを挟んでもらった感が強い
警備員さんのシーンをあれだけ取るなら
内田有紀ちゃんを絡めるシーンの比率を上げて欲しかったな
※警備員さんの演技がダメというわけではありません
※オリジナルを知らない人間のたわごとです
・サメ
おい!
期待していたのに、政宗チームに入らなかったのかよ!
クマのぬいぐるみ、めいちゃんに買ってやれよ~
まあ、「全部終わったら飲みに行こう」を回想して
抵抗しなかったのはよかったけど
あと孫の手シーンは笑ったw
最終回に一気にまとめた感がある。政宗と凛の絡みがもっと見たかった。安達祐実劇場になってしまったのは勿体無い。政宗は、覚醒してしまったと言う感じかな。覚醒せず、ちょっと抜けたしおりと凛とメイを愛するだけの政宗で居たかったのではないかな。切ないね。良きドラマありがとうございました。
最終回すごくよかった。
凛ちゃん、圧巻の演技でした。
安達祐実さん、最近どのドラマに出ても同じ髪型なので、そろそろ髪型チェンジしてほしいです。
普通は居ないぐらいお人よしの主人公正宗。
超天才だが実は普通の少女らしいメンタルも持っている凛。
双方が魅力的であり、この二人が徐々に疑似的親子関係を
形成していくストーリーは面白い。
二人が巻き込まれて行く陰謀、増えて行く謎
それを第三者視点で捜査する刑事須之内
そしてあっと驚く仕掛けのラストシーン。
最後まで飽きさせない良いドラマだったと思う。
毎回、次はどうなるのだろう、と楽しめるドラマでした。
ただ、全部見終わった後、
それほど感動するストーリーだったのかなぁ、
と感じるドラマでもありました。
最後にはみんな優しい顔になってたなあ。
凛ちゃんはもちろんだけど、クールな山崎弁護士や狂犬みたいだったボディガード鮫洲でさえも(笑)
オリジナルの韓国版すごいんでしょうね。
でも日本版もなかなか良かったんじゃないですか。
荒唐無稽なストーリー、でも最後まで楽しませてもらいました。
斎藤工さんはもう何でもできる俳優さんになった感じです。
サメくん…
孫の手、シャンパン
素敵すぎます
最終回はちょっと期待外れだった。
凜の両親殺事件の真相解明に時間をかけるのではなく、政宗と汐里の子供時代のことをもっと知りたかった。
でも、全般に最高レベルで面白く、特に先週の、須之内刑事も実は政宗同様の根っからのお人好しキャラで、自宅に政宗と凜をかくまうはめになって、出掛けて帰って来たときに「お帰りなさい」と言われたときの顔が絶妙に面白かった。
昭和な終わり方。
そもそも実刑になるようなことをしたんだっけ?韓国じゃ銃殺だろうけど日本じゃ執行猶予付くよね。主犯は奥さんだし、何もしてないし。
二度と思い出さないだろうなというドラマ。
着地で一歩動いた感じかな。
まぁ不満はあるが、今期一番の楽しみだった。
記憶が戻った政宗はどうするのだろう?
それから彼が愛用していたラムネは何だったのだろう?
これって、斎藤工と子役の長尾柚乃ちゃんがいてこそのドラマだと思う。
二人のキャラがとても魅力的で、初回からすごく引き込まれた。
派手な展開で、かなり強引だなと思ってたけど、韓国のドラマが基になってると聞いて納得。
最終回の前の、凛が政宗にしがみついて泣き叫ぶところが、私にとってはクライマックスだった。
幼い子役ちゃんの熱演が心に沁みた。
斎藤工はキュートでバカっぽい役がすごく似合ってると思う。
誘拐の日、ぼくらはまだこの星の〜、もう一つ…ぎりぎりで愛のがっこうが今クールのトップスリーだな。
ワン・ツーは押しも押されぬ順位だけど。
3番目はあえてつけるなら、です。
ほんとはここにべらぼうを入れたいけど、あれは通年なのでちょっとおいておこう。
それぞれ全然違うドラマだけど、最初からぐっときたわけではなくて、だんだんその人間模様や人間の変化に惹かれていったところは共通しています。
最高に面白かった。
最近、面白い感じるドラマが韓ドラリメイクとか韓国のウェブトゥーン発祥なのは、ちょっと残念に思っている。
元々は日本のドラマを真似て出来上がった韓ドラが多いのなら、日本のその力はどこに行ってしまったのか?
こちらは、元ネタがどこであろうと斎藤工と永尾柚乃のコンビが本当に素晴らしかったと言える。
本気で泣き、本気で笑って本気で抱きしめた最高の父娘だった。
勿論、ドラマの役柄も本当の父娘ではないのだけど、他の方だったならここまで面白くは感じなかっただろうとハッキリ言えます。
穏やかに共に暮らせるシーンは無かったけど、この偽父娘の温かい日常も見てみたいと思いました。
ドラマだからこその有り得ない展開と有るかもしれない人間模様が秀逸でした。
本当に面白いドラマをありがとうございました。
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