




![]() |
5 | ![]() ![]() |
49件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
43件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
12件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
8件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
4件 |
合計 | 116件 |
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
最終回に一気にまとめた感がある。政宗と凛の絡みがもっと見たかった。安達祐実劇場になってしまったのは勿体無い。政宗は、覚醒してしまったと言う感じかな。覚醒せず、ちょっと抜けたしおりと凛とメイを愛するだけの政宗で居たかったのではないかな。切ないね。良きドラマありがとうございました。
どうしょうもなく不快なドラマでした。
途中でみるのやめちゃった。
斉藤工、江口洋介、安達祐実出てるのに。もったいない。
子役の永尾さんは最近バラエティでもお見かけしますが、無邪気というより天狗?何様?と思ってしまうのはなぜか?
しかもそれに拍車をかける天才役。
あああ、安達祐実さんがなにを考えてどうなっていくのか気になるけど、永尾さんは見たくない。
もしかしたらワタシ子供嫌いなのかな?
これって、斎藤工と子役の長尾柚乃ちゃんがいてこそのドラマだと思う。
二人のキャラがとても魅力的で、初回からすごく引き込まれた。
派手な展開で、かなり強引だなと思ってたけど、韓国のドラマが基になってると聞いて納得。
最終回の前の、凛が政宗にしがみついて泣き叫ぶところが、私にとってはクライマックスだった。
幼い子役ちゃんの熱演が心に沁みた。
斎藤工はキュートでバカっぽい役がすごく似合ってると思う。
軽い感じで観てるうちに、ここまでのめり込まされるとは。そんなバカなというところも多々あるけど、それを打ち消すだけのエンタメ。
まず凜ちゃん役の柚之ちゃんが天才すぎるし、究極の善人の政宗といつのまにかバディを組んじゃう須之内刑事も最高に面白い。加えて、安達祐実さん演ずる汐里の業の恐ろしさ。
この4人中心に持ち味発揮で、入り組んだ展開やひねりや偶然が、不思議なことに、自然と受け入れられる。
大変な傑作だと思う。
気がついたら今期一番今の段階で自分的には推せるドラマに化していた。
皆が皆、適役過ぎる。
リンちゃんは最初このところの人気で出てるだけか?と思っていたけど、いやこの役は彼女で正解。
普通にいた女の子が作為的に天才にさせられ子供らしいことは何一つ与えられなかった・・この生い立ちを背負う・・ただ見た目が可愛いとか賢そうに見える子役ちゃんじゃ、この微妙な不自然さ、アンバランス感は出せなかったと思う。
斉藤工は「夕顔」だけかと思っていたけど、ほんと化けたなぁ。
バラエティっぽいことやコメディ、ヤサグレ風・・体当たりでいろいろやれること知ってからずっと注目している俳優さんなんだけど、今回もほんと魅せてくれてる。
安達祐実演じるしおりのしたたかさ・・ココへきていい味出すなぁ。
後半行くほどぞくぞくする展開になるドラマってサイコー!
派手な見せ場やバイオレンスを削ぎ情感的な日本的足し引きが見易く展開も早い為退屈感なし。コミカル要素ありつつ父性愛親子愛、2人の距離感を醸す斎藤さん永尾さんのお芝居も良き。これから周辺の動きと心情や事情も見えてくるので更に面白くなると思う。
映像や音楽も良いですね。海沿いを必死に走る凛の姿(政宗・初めて知った愛を求める深層の子供心)とyamaさんの曲ドローン撮影グッジョブ。グッときたです。
かわいい、巧い、かわいそう、泣ける…そういう子役さんはたくさんいるけど、こういう鼻につく主役張れる役者さんは安達祐実以来じゃないかと私は思う。
「家なき子」だって相当鼻についたよ。もちろんそういう設定なんだけど、オトナにくってかかって、ガツガツした目して、直視していたくない感じ。
でもドラマの真ん中にたって、子どもだからって何にもできないと思うなよって突き進んでいっているのがかっこいいなと思います。
でもそういう凛ちゃんを政宗が中和して、中和されてることに凛ちゃんもどこかホッとしている感じがとてもいいと思います。
次回も楽しみにしています!
最後にはみんな優しい顔になってたなあ。
凛ちゃんはもちろんだけど、クールな山崎弁護士や狂犬みたいだったボディガード鮫洲でさえも(笑)
オリジナルの韓国版すごいんでしょうね。
でも日本版もなかなか良かったんじゃないですか。
荒唐無稽なストーリー、でも最後まで楽しませてもらいました。
斎藤工さんはもう何でもできる俳優さんになった感じです。
普通は居ないぐらいお人よしの主人公正宗。
超天才だが実は普通の少女らしいメンタルも持っている凛。
双方が魅力的であり、この二人が徐々に疑似的親子関係を
形成していくストーリーは面白い。
二人が巻き込まれて行く陰謀、増えて行く謎
それを第三者視点で捜査する刑事須之内
そしてあっと驚く仕掛けのラストシーン。
最後まで飽きさせない良いドラマだったと思う。
いや~面白かった
既に★5で投稿したのでコメントしか書けませんが
安達祐実さんとりんちゃんのシーン
すごかったですね
”激昂する大人と冷静な少女の対決”
なんて見たことがありません
前話あたりからボルテージMAX状態の安達祐実さん
今話もそのままのパワー全開
そしてりんちゃん
前話では普通の女の子に戻って「パパ!」と叫び
今話では魔女のような”おばさん”に無表情な天才少女として対峙し
「私が殺した!」と言わせる
そしてその瞬間、江口刑事の「突入!」
あぁ、この本人の言質を獲るための仕掛けだったのかと
圧倒的でした
あと、小ネタですが女刑事!
正直、この方よく知らないのですが、、
なんかちょっと可愛げでセリフも小気味よい
なのに
劇中もあまりじっくりアップでお顔を見せてくれるシーンが無く
これわざとこっちを焦らせてる?
そして最後に自分たちで連行する刑事部長に
「歩け!」
スカッとしましたw
正直、あのセリフがこの刑事の最大の見せ場だった気がする
ただ、この話数ですから仕方ないとはいえ、気になる点もなくはなく
・りんちゃんの叔父さん
結局どうなったの?
・内田有紀さん
デビューの頃以上に美人になってしまって
しかも演技も抜群なのに
ストーリーの都合で?
終盤、出番がほとんどなくなっちゃったのは残念
最後、申し訳程度にシーンを挟んでもらった感が強い
警備員さんのシーンをあれだけ取るなら
内田有紀ちゃんを絡めるシーンの比率を上げて欲しかったな
※警備員さんの演技がダメというわけではありません
※オリジナルを知らない人間のたわごとです
・サメ
おい!
期待していたのに、政宗チームに入らなかったのかよ!
クマのぬいぐるみ、めいちゃんに買ってやれよ~
まあ、「全部終わったら飲みに行こう」を回想して
抵抗しなかったのはよかったけど
あと孫の手シーンは笑ったw
そうか、マサムネも天才だったか
ラストの壁に書いた数式が圧巻
リンちゃんメイちゃんのランドセル姿が良き良き
子ども達が笑顔で終われて本当に良かった
最終回も凄かった!
真の医道は新庄政宗に引き継がれてたって結末にやられた!
キャストの皆さんの演技も素晴らしかった。
こういうのは続編だの劇場版だのを絶対やってはいけないやつだと思う。皆さまお疲れ様でした♪
演者が上手いと見応えがあり確かに面白くなっている、子役の女の子が泣くシーンに思わずジーンとくる、安達祐実もいい年の取り方をしている様でいい、最終回はハッピーエンドで願いたい
エンディング効果もあり泣いたわー
永尾さん渾身の号泣シーンプロだわー
「乱暴しないで!」「パパ!」絆を育むのは時間でも血でも無い。凛にとって「誘拐の日」その日々が何だったのか全てを物語る場面になってた。元ネタのユナも凄いんだけどより幼い分健気さを増したのも良かったのかも知れない。安達祐実ちゃんは怪演も鉄板の名女優ですが可愛いビジュアルギャップも怖さ増し効果的。バイオレンスやサイコを引いてコミカルや人情味を足し情緒や心情に振ってるこのリメイクに配役が皆ハマったと思う。韓国版も良いけどこれも好き。
おもしろい!
一話があっという間だった
江口洋介は「凄腕刑事」だと思っていたけど、
ちょっと思っていたのと方向性が違うキャラクターだった
容疑者ですら自分の勘を信じて匿い、
政宗や、一度は自分を裏切った部下とともに
真相を追おうとする「熱血刑事」だったとは
いい意味で読み違いだった
安達祐実はほとんど毎期ドラマに出ていますが
今話のベッドの下を覗きながらうなり声をあげるシーン
ちょっとしたホラー映画より恐ろしかった
なんというすごい女優に進化したものでしょう
途中のテロップで「最後の1分を見逃すな」
的なことが書いてあったけど
全領域異常解決室の5話ラスト3分のような衝撃
政宗って凛ちゃんのお父さんだったの!?
そして凛ちゃんの迫真の演技
永尾柚乃ちゃん、最後のシーンはまるで別人だった
お父さんと一緒に居たい、お父さんと離れたくない
お父さんに甘えたい、どこにでもいる子供を
これ以上ない位リアルに表現していた
圧巻だった
でもこれで次週が最終回?
あとせめて2話くらい必要じゃない?(;'∀')
※丸メガネの雇われ殺し屋「サメ」
私はお前に最後まで期待しているぞ!
深く考えないで見ると面白い、惹かれるドラマだ。
斎藤工の子どもへの愛をベースに誘拐犯となるという突拍子もないドラマ展開、内田有紀、安達祐実始め演技達者達も見逃せない。
メイはマサムネの子どもか。
江口が執拗にマサムネを追う理由は警察魂からだけか。
ラストは、マサムネがメイと凛の二人の父親になるのではないか。
鍵を握るのは、安達祐実。魅力あるベテラン女優になり嬉しい。が、ミステリアス過ぎる。あのブルーの石のペンダントをどうやって手に入れたか?何の為に?
次から次へと不思議、疑問が湧き出る。
今回も政宗と凛との泣かせるシーンや、身を挺して凛を守る山崎弁護士とか、北村刑事が内部のスパイだったりとかいろいろあった。
が、しかし!安達祐実の美魔女ぶりにすっかりやられた。とにかく目の演技が鳥肌もの!
名台詞『同情するなら金をくれ』から約30年、凄い女優になったものだ。
↑警備員が犯人じゃないってこともありえるの?
なんだか全く分からないので楽しく見てます。
江口さん刑事が切れ者のようで実はポンコツ?まあ面白いんでいいですけど。
とても面白い
斎藤工はもともとコメディタッチの演技が秀逸だけど
今回もすっかりハマってる
ただ一点
江口洋介の刑事さんが気になる
これだけ本人が見た情景、状況証拠があって未だ
「少なくとも政宗は根っからの悪人ではない」
「政宗は単なる身代金目当ての誘拐犯ではない」
といった判断が出てこないのがもどかしい
「腑に落ちない」
「ほんとうにそれだけだろうか」
といったぼんやり気味の疑念だけを口にしている
このまま「おかしいなあ」だけで終盤まで行ってしまうなら
想定外のポンコツ刑事確定w
あと人食いサメ(丸メガネの雇われ殺し屋)
政宗との距離が近づいてますね!
政宗もボコボコにされても憎しみを抱かなくなってる
最後は政宗の側についてくれたらうれしい
人食いサメくん、メイちゃんにぬいぐるみを買ってあげるのを
忘れないでね!
今期一番の作品だ。
文句なしの満点。
水原の別荘が洋上の孤島と誤認したので、どうやって逃げるのかと考えた。
もしも凛がモーターボートを巧みに操ったら覚めちゃうなと心配したが、こういう事か。
さぁ次回からは第2章ということなので、予告通り凛・政宗の反撃がありそうだ。
そこに新庄汐里、所轄の須之内らが合流するのだろうか?
最後までダレることなく突っ走ってくれ。
ドジで間抜けだが、底抜けに心優しい男の中の漢。
今回は少し泣かせる要素も加り、ますます目が離せなくなった。
日本のドラマも占拠したり追跡したりのつまらんドラマ作ってる場合じゃないのでは?
もと大手アイドル事務所出身の連中は斎藤工さんの演技を学んだら如何でしょうか?
今期のドラマでは一番のお気に入りとなった。
斎藤工と凛ちゃんのコンビが面白い。
闇と事情を抱える安達祐実、内田有紀も素晴らしい。
事件解決後、政宗は凛ちゃんを養子として迎えるんじゃないかな。
コーヒーカップが3つあったのに、なぜ汐里宅の捜索をしっかりやらなかったのか、敏腕と思われた須之内刑事の甘さが目立った。なので、3話は少し評価を下げた。
元・名子役VS今・名子役
でも安達祐実って妖艶な不思議な美人。
子供っぽいし小さいしと思ってたら、
いつの間にか水も滴る悪女の凄みが凄い。
でも寂しそうな女だ。
もひとりの内田有紀がまたまた美し過ぎるが、凛ちゃんを実験材料に。
研究に、取り憑かれた女。
凛ちゃんは殺された父親と彼女の凍結卵子かな?
凛は
IQが異常に高い【希望の星】?
江口洋介の部下もわざとらしくて内通者かな?
斎藤工はあんなに毎回ボコボコにされて情けないけど真っ当な不器用な男。
このIQ大人子供の凛を普通の子供に戻す救世主か白馬の王子の役回り。
来週も見ます。
初回を見た後に韓ドラのリメイクと知ったが、偉そうな財閥などの韓国臭が無い事でとても見やすい。
殺された病院長が研究していたのは娘の凛ではないだろうか?
天才になり得た秘密の鍵を探していたのではないか。
その天才を演じる永尾柚乃が良い。
将来、泉ピン子になる素材だ。
憎たらしいほど頭が回るかと思えば、痛めつけられる政宗に足がすくみ、泣きそうな表情になる。
小賢しい子役が嫌いなのだが、その瞬間少しだけ好きになった。
巧妙な脚本に優れた役者が揃う本作は今期一番の楽しみとなりそうだ。
やっぱり初回だけでは分からないもんだと思いました。
これはちゃんと最後まで見る気がする。
斎藤工さん演じる誘拐犯 政宗は根っからのお人好しで、言葉は悪いが頭はちょっと残念なタイプなのかな。でもそれだけに姑息とは程遠い所にいて、良くも悪くも潔い。個人的にこんな主人公なら寄り添えるなあと思う。
クッソ生意気(ごめんやで)な大人子供の凛ちゃん、色々ハッキリ言い過ぎで世代的にこっちが切なくなるけど、実はとても誠実な政宗を知って、どんどん子供らしく可愛くなって来ました。
お前はエスターか、と突っ込みたくもなったけど(笑)
しおりさん、人の親としては何とも気持ち悪い雰囲気で、アンタ一体何枚舌なのかと。人知れず泣き崩れてた内田有紀も、牽制しまくりな態度も裏腹、善意の攻防で企む側では無いのかも知れない。
とにかく、どんなフェイクも見間違わず必ず「真実」を見つけ出してくれそうな江口洋介が、様々な違和感やら不具合を締めてくれている気がします。現時点でマトモなのは、頼りない誘拐犯とそれを追う1人の所轄刑事ってところですかね。
次週が楽しみになってきました。
タイトルにある「誘拐の日」自体に
なにかあったのであろうか
永尾柚乃ちゃんのご両親とされる
院長夫妻が殺害された日、というだけの
意味なのであろうか
それにしても風呂敷を広げましたね
なぜ永尾柚乃ちゃん自ら止まっているクルマの前に出てきて倒れたのであろうか
なぜ永尾柚乃ちゃんは外国語が堪能なのだろうか
なぜ永尾柚乃ちゃんのご両親は殺害されたのであろうか
永尾柚乃ちゃんを連れ去ろうとした人物は?
斎藤工の元妻(安達祐実)は何を企んでいるのであろうか
内田有紀の登場人物との関係は?
これちゃんと最後までに納得いく種明かしがあるのでしょうかね
斎藤工のコミカルキャラは、「BG」第二シーズンで堪能しているので
今回も楽しみです
スポンサーリンク