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合計 | 88件 |
読み | こいはやみ | |
放送局 | 日本テレビ | |
クール | 2025年4月期 | |
期間 | 2025-04-16 ~ 2025-06-18 | |
時間帯 | 水曜日 22:00 |
なんだこのオチは。見て損した。
結局、胸糞話だった。浩暉が唯月の言いなりになって共犯関係になった訳も理解出来なかった。
紺野まひるさんの死体シーンはしつこ過ぎて吐き気がした。
見るんじゃなかったと後悔したぜ!
最後に、ずーっと向葵が犯人だと思ってた。森田さんごめんなさい。
最終回まではまあまあ面白かったんだけどねえ…。唯月が犯人(共犯)の時点で興醒めして後は全て茶番としか思えなかったかな。
こんなもん見続けてた己のアホさ加減に呆れた。
最終回を見たあと、Huluのオリジナル編を見たんだけど…
何故これを地上派に組み入れて放送しなかったんだろう。
確か、あな番も、最終回後の配信の特別編で同じこと言われてた気がするんだけど。
Huluの特別編は2エピソードあって、そのうちの2つ目。
唯月の裁判の模様が描かれてるんだけど、唯月役の望月歩くんの演技も、証言台に立った歩の母親の演技も、話の内容も、本編にこれを入れていたら、最終回を見た~という納得感や満足感が持てた気がする。
望月歩くん、Huluの特別編が本編に入れられてないこと、悔しくないのかな。熱演なのに。
本編の演技も良かったけど、特別編の演技は更に良かった。
地上派の最終回にこれを入れてれば…ホントに勿体ない。
実は、本編の最終回を見終わったあと、演技力の面で、志尊淳はイマイチと感じた。
瀕死の重傷を負って、万琴に話をする場面。
別に苦しそうな表情や声をしなくてもいいけど、もう少し工夫がほしい。
あまりに普通の綺麗な顔で話してるので、瀕死の重症にはとても見えない。
更に言えば、救急隊を要請した様子もないし、警察は唯月を連行してさっさと行っちゃうし(万琴が救急車を頼んだっていいのに)、皆、浩暉のこと完全に忘れてない?(脚本が悪い?)
例えば、浩暉を救急車に乗せて、付き添って同乗した万琴に話をするのじゃダメなの?
そのシーンがどうにも感情移入出来なかったので、クライマックスを感じることが出来ないままに終わってしまって残念至極。
よっぽど、あおいとあの刑事さんの公園のベンチでのほのぼのシーンの方が、最終回っぽくて良かったくらい。
前回までは良かったんだけどなぁ。
星は3でもいいくらいだけど、唯月役の望月くんの演技が良かったので、オマケで4を。
Hulu特別編の唯月の裁判エピ、本編に入れてくれてたら満足感があったのに。
犯人が誰か、動機は何かとても楽しみにしていました。ヒロキが犯人で最初からまこと狙いでとどなたかが解説されていましたが、私もなるほどと思っていました。
少しメルヘンちっくではありますが、深みがあるストーリーかなと思ってました。
一方で殺人犯、一方で人を愛する。相反する感情に揺れながらもそこは苦悩していってもらいたかった。
動機も短絡的で犯人でもなかった、ショック。
もう少し演技力を磨いてまたお目にかかりたい。目の保養的だったので最後は4で締めたいと思います。
いやぁ初回から配役バレの最有力容疑者でまんまでしたね。ヒロキが黙認していた理由も被害者のことを考えるとまるで同情出来ず15年有期刑で済んだけど遺族なら到底許せないね。まあそこをヒロインが待ってると言ってしまうのが恋の闇なのかも。最終回犯人の自分語りで全部説明されてしまった感はありましたがまあまあかな。望月くん白洲迅くんにバカって言うなよーカッコいいじゃん笑アオイとマサキヨのオチは◎だった。Hulu見れないけど法廷シーンみたいなぁWOWOWの事件でも望月くんの好演ありソロモンからこの人のお芝居いいなと思ってる。いやしかし番組終わってZEROの番宣にリアルサイコパスが映り現実はもっと怖い斜め上だと思ったわそして鑑定されドラマのような死刑はないんだと思うと震えた。なんだかんだで最後までみれた民放だとそれだけでもういいくらい役者陣お疲れ様ー!
懲役15年!
長過ぎる。
志尊淳はやはり志尊淳。色気だけで押し通す演技が変だ。志尊淳マジックにかかっていたが、一流にはなれない俳優だと思った。
最後は笑ったよ。
出た!サイコパス好き!
サイコパスは反社会性人格障害の中の極極一部の方。あのオウムからも他の残酷な事件からもサイコパス認定は私が知るところ、いません。何でもサイコパスと絡めるのはやめようね。
最終回の展開は良かった。
唯月くん演技上手。
皓輝と正聖はやっぱりイケメン!
ヒロインだけがなぁ…
犯人は唯月なんだろうとは思ったけど、なんで浩暉が犯人のふりをし続けるのかわからなかった。みくるのためと想像は出来ても、みくるは犯人じゃなさそうだったし。
最終回を見ても、15年もの間唯月の殺人をずっとそばで見続けた訳がわからない。血液目的でもないわけだし。唯月が連続殺人の犯人である証拠さえおさえれば、最初にみくるが母親を刺した画像はあったとしても、「何回も」刺した証拠にはならないし、ましてやその後の連続殺人の犯人も現場にいたとなれば、そちらにも疑いの目は向くだろう。
必要のない血液がらみで無駄にストーリーがごちゃごちゃした気がする。
ところで、みくるは最初に母親を刺した件については正当防衛が認められたのですかね?
あと、そもそも不幸の原因は、愛人の子が戸籍もなく本妻に預けられ虐待されていたことも知らず放置していた父親ですよね。
確かに殺人罪で刑を受けたわけだけど、なんかモヤモヤします。
犯人が唯月って当たり前すぎて一番ダメでしょそれ。そして意味不明な共犯関係。
浩暉は最初から唯月が犯人だと知りつつ、週刊誌にスクープ(という名の情報)を流し続けたってか?なんじゃそりゃ。
まぁ、快楽殺人者に動機を求めても始まらないんだけど、母親が職場で蔑まれたからってのは言い訳にしか聞こえないのがねぇ。
で、妹を助けてくれた万琴との思い出(桜の花びら3枚だっけ?)もあんまり意味を持たなくなってたし、全体的に構成(プロット)が雑すぎ。誰一人として被害者たちはうかばれず、カタルシスはゼロ。
警察は唯月を連行したものの、浩暉と万琴の事はほっぽらかし。
二人がのんびり語り合ってる時間のなんとまぁじれったいこと。
万琴だって、事件を知る重要参考人なんだから事情聴取されてしかるべきなのに、あっさり職場に顔を出してるし。
多分最初から見直したら、辻褄の合わないエピのてんこ盛りだろうね。無論、そんな気力はとうてい無いが。
志尊淳さんが瀕死の重傷を負いながら、万琴に話をする場面の演技にガッカリ。
めちゃ普通に喋りすぎ。こんなに下手な役者さんだった?
脚本もイマイチだったけど何よりヒロインのキャスティングミス、これに尽きるわ。
動機が母さんに対して上から目線だったからその息子が殺人鬼になっただって!?wwwwwwww
あな番制作スタッフだったんですね。あぁ、それっぽいです。
それであっちもこっちも怪しく見せてたのか。納得。
とにかく志尊淳さんの撮り方が綺麗でした。
検視官のクセが強過ぎて若干、邪魔だった(^_^;)
後はもう今この瞬間に何もかも腹落ちなのでスッキリしました!
何のひねりもない最終回でした。
動機が滅茶苦茶
途中まで面白かったのに、最終回が酷すぎて、すべてが崩れた
こんなつまらない最終回の為に費やした時間を返して欲しい
最終回が闇、でした。
志尊淳も演技はキスウマだけで、あとは?
栗山千明に鍛えてもらって。
役者は演じてなんぼだけど、そうじゃないのがやってもミットもないだけ・・🌿
そんなミットもないのもほとんど見なくなったけど化石化してしゃかりきになってるから嘲笑ったわ。
だいたい、タイトルの「恋は闇」ってどゆこと?
これだけストーリーの内容と合致しないのもまた珍しい。
それとも、視聴者を混乱させるためのブラフ?
なんだかな。。。
今作、とにかく好きな役者ばかりで
始まった時には、期待で胸がGカップぐらい膨らんだのに
途中、えっ・・何かよくないと感じはじめ
最終回は、あり得ない低レベルに唖然・呆然
期待して見続けて・・裏切られました!
とにかく登場人物それぞれが怪しく見えちゃって最終回前までは夢中でした。
そっか、犯人はフードデリバリーのあの子だったか!
でもその犯行動機を喋り出したとたんどんどん興ざめして
仕方なかった。へえ、そうだったんだ、くらいにしか思えなくて。
犯人逮捕後に、瀕死状態だった重要参考人のヒロキとあと事件関係者のマコトが何故放置されてたんだろう?
早くー誰かー救急車呼んでーーって感じ 笑
どなたかも書いてたけど、このドラマが終わった直後に
画面にいきなり映ったほんまもんの殺人事件の犯人の顔の方が恐くてよほどゾッとした。
見終わった後の感想は、
マコトの親友のアオイが犯人じゃなくて良かったことと
志尊淳さんの美しさを改めて認識したこと、くらいですね。
最終回はがっかりしたけど一番楽しみにしながら完走できました。
志尊淳じゃなかったら見てなかった。彼はよく頑張ったよ。スタッフがダメすぎた。
ヒロキとマサキヨかっこよかったです。
岸井ゆきのって、こんなに下手くそだったっけ。
棒読み風味なのは彼女の味として、台詞の句読点が、
台本の「、」と「。」の位置が見えてくるような機械的なセリフ回し、なんとかならんかね。
生きた人間が感情乗せて喋ったら、呼吸とか速度の緩急とかで句読点なんか感じられねーもんだぞ。
ミスリードに仕掛けられた伏線の杜撰さも、無理やりな結末の不自然さも、なんだかんだ言いながら「志尊淳」鑑賞するために完走してしまった。
岸井さんってもっと演技力高いかと思ってたけど勘違いだったかも。今までは脇で光る存在だったけどそれはそこまでセリフ量やらカメラ映りが多くなかっただけの事だったのね。今回はヒロインなのでセリフも多いし一番映るので実力が測りやすい。少し認識が間違ってたなと解った。役者さんもたくさん使って皆怪しい。犯人分からないまま終盤に。確かにデリバリーの子も怪しさはあったけど他の演者も十分怪しいカットが多い。最後に犯人が分かってから思い返すとこのドラマは他の人達の怪しさを表現するための駄尺が多かったんだなって思った。駄尺のせいで話は割愛というかHuluへ誘導っていう地上波視聴者おいてけぼりの日テレドラマの定番パターン。結局、唯月は何故設楽の家に入ったんだろう?レジパートしてる母親にクレーム入れたからと言ってたけど何故その日だったんだろう?しかも唯月の母親は別に家庭を設けてたのに…母恋しの情から?設楽の母のようなバリキャリ女性を敵視??でもその殺人は10年前。貫路の出所を調べて犯行を再開?久美子も弁護士なら貫路の愛人が置いて行ったみくるをそのまま育てるのではなく養護施設に入れるなりしちゃえば良かったのに恥をさらしたくなかったとかで手元に飼い殺し状態で置いておいたのだろうか?でも知人の子とかなんとか嘘ついちゃえば養護施設側もそれ以上の詮索もしないだろうに、なんかどれも動機が不自然。浩暉も最初は唯月に脅されて仕方なく協力したんだろうけど貫路の刑が確定したのならもうみくるの罪は有耶無耶になるだろうしそもそも母親が弁護士だったなら知り合いの弁護士とかも居そうだし相談しちゃえば良かったのに、なぜかずっと唯月に協力してるのも謎。唯月に刃渡り15㎝以上ありそうな文化包丁で背中を深々と刺されてるのにハキハキとした声で万琴と延々語り合ってる演出も謎。裁判場面で浩暉の実刑が15年という割と重めの判決だったけど実際は犯人隠匿罪と…なんだろう?夏代が夜の病院に出向いて調べていた唯月の事って何だったんだろう?それらの謎はHulu見ないと分からないのかな?そこまで知りたいとは思わないのでHuluは見ないけど。補足がHulu見ないと分からないドラマは見てても面白くはないな、という印象。時間が無駄だった。
2025-07-28 16:13:25さんの感想を読みながら、Huluを見た者としては、多分、Huluを見てもこの方の感想は変わらないだろうな、寧ろ、見たことで腹立たしさが増すかもしれないと思った。
Huluで説明してある部分もあるけど、Huluでも説明してない部分もあるし、Hulu誘導への批判を差し引いても、ごもっともでございます。
私自身、振り返ると、志尊淳のミステリアスな雰囲気を楽しんだだけのドラマだった気がするし、一応、志尊淳はこのドラマの鍵となる人物で主演だったのに、彼が演じた設楽浩暉の人物像が見えてこない。
せめて、唯月に協力し続けた長い年月(浩暉の母を殺したあとからずっと唯月は殺人をし続けていた訳で)の葛藤を掘り下げて欲しかったけど、Hulu特別編は唯月の裁判エピ中心の内容で、浩暉に関して新たに分かったことは何もなかった。
結局、脚本の(この話の)作り方が甘かったということなんだろうなと思って、脚本を書いたのは誰?とwikiを見たら、渡邉真子さんという方の単独オリジナル脚本。
"単独" と書いたのは、渡邉真子さんのwikiの作品歴を見たら分かることだけど、これまでの彼女は脚本協力が多く、完全に1人で一から作る単独脚本が少なくて、その単独脚本も、手掛け始めたのはここ数年、原作ありの作品も多いし、一から自分で作る単独脚本は深夜ドラマに集中していて、深夜ドラマは大抵が30分枠。
(自分は、原作ありの脚本は、よほど原作を生かしていて、更に原作を超えてるものしか評価出来ないと思ってるし、原作を料理した脚本は、物を書く人として、自分で一から創造している訳ではないので、どんなに結果として出来たものが良くても、他人の書いたものに便乗してるだけの人だと思ってる)
で、このドラマは、渡邉真子さん初の、ゴールデン枠(←1時間枠)の単独オリジナル脚本。
ミステリーやサスペンスは、描かれるエピの構成やそのエピが必要な理由付けをしっかり練っておく必要があるだろうし、謎解きに終始してる訳じゃないような話は、登場人物の人物像の掘り下げも必須だと思うけど、掘り下げ方が足りなかったのか、周りの人達を怪しいと思わせる為に人物描写が散漫になったのか、私にはよく分からないけど、
この人、結局どういう人だった?
○○の間、何をどう思って過ごしてた?
が、よく分からないのは浩暉に限った話でもなくて。
一番よく分からないのは、浩暉とみくるの父親。
浩暉の母親と離婚?したのか、出て行っただけなのか、どっちだったか記憶が確かじゃないけれど、みくるの母親と浮気?して?、出来た子どもがみくるで、みくるの母が浩暉の母親にみくるを押し付けたってことは、行方不明になってたってこと?
かなり無責任な感じの生き方をしてたと思うんだけど、浩暉の母が殺されて、浩暉が疑われて、自分が罪を被って…の辺りの心境、出所してからの状況、浩暉やみくると一緒に?真犯人を炙り出そうと決意表明してるシーンがあったり、みくるの病室?病院?で浩暉と対峙して謝ってるシーンまであったけれど、最後まで一番よく分からない人物像のままだった。
浩暉も、父親に対する怒りや葛藤が描かれた対峙シーンの前に、父親(やみくる)との決意表明シーンがあるので、3人が結託して何かしようとしてるシーンが、父親と対峙するシーンの前にあるのは、順序的に逆じゃない?という気がするし、浩暉とみくるの関係だけはしっかり描いていたけど、あの3人のことに関しては、父親目線での3人に関する描写がなかった為か、疑問だらけ。
ドラマを見ていた当時は、浩暉が殺してるのかどうなのかに頭がいってたので、よく分からないけど現時点の状況はそういうことなのね、と思いながら自分を納得させて見ていたけど、最終回を見て、Huluも見て、あらためて内容を振り返ると、浩暉と万琴のラブストーリー以外の事件部分は粗だらけというか、一体何だった?ぐらいの感じがある。
以上、2025-07-28 16:13:25さんの感想に触発されて、モヤモヤを吐き出してしまいました💦
このドラマ、志尊淳の鑑賞ドラマでしかなかったかも。
でも、その鑑賞も…
最終回、唯月が警察に連れていかれたあと、何だか魔法が解けたような?
あそこの演技、誰かダメ出しして欲しかった。
誰もあの演技のオンエアに疑問を感じなかったの?
志尊淳に沼らせることを狙ったんでしょ?
あれじゃ、沼から覚めてしまうよ。
というか、志尊淳くん、泣きのお芝居の時、眉が八の字になるんだよね。
八の字眉で泣きのお芝居すると、彼が凄く幼く見える。
「女子的生活」での彼の演技を見た時は、志尊淳に沼ったのになぁ。
彼は、少しキツイ表情が一番魅力的。(と自分は思ってる)
プロデューサーさん、志尊淳に沼らせる為には、彼に徹底した悪役をキャスティングしてあげた方がいいと思う。
それならきっと私は沼る。自信ある。
長い。
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