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長屋って……『猫侍』思い出しました。あっちは幕末だけど。ニャア〜ン。😹
成海璃子さんは “料理帖” で遊女になってしまう役やってたな。苦労の多い役ね。今度のも辛そう。😭
初めから毎日楽しく視聴しています。これまでのエピソードがちゃんとつながっていて、登場人物それぞれがしっかりドラマの中で生きているなあ、と感心しています。
万太郎は世間のことをあまり知らない箱入り息子だけれど、植物にあいさつをする優しさを持ち、その植物を踏みにじる相手には、「見くびるな!」「返しや!」と強い語気で頑として立ちはだかる。目の前の病気の男の子に自分の病弱な子供の頃を重ね合わせて、優しい言葉をかけ、薬や医者代を差し出す。
長屋の人たちも万太郎の味方になり、部屋が空いているということから、この先この長屋での人情物語が繰り広げられるのでしょうか、楽しみです。
だから金持ちのボンボンは嫌なんだよ。
万太郎は最低だな。
>また金で解決 なんでもかんでも金 実家の金使ってやりたい放題のクズ クソみたいな主人公 これじゃ低視聴率も仕方がない
同感です。
借金に不倫だろ?
なぜこいつを朝ドラにしようと思ったんだ?
意味不明。
朝からゆすりたかりのシーンが不快でした。
万太郎は本当に嫌な奴ですよね。
ゆすりたかり、
テルヲかと思った。似てたなあ。W
不倫、「オイモです。」🥴思い出したなぁ。W
東京編になってから一気につまらなくなった。
今朝の万太郎最高だった。
タキさん譲りの啖呵だって喝采されてた。
惚れてまうやろの声続出だって。
いいなぁ、万太郎。
だから好きなんだよ。
東京編、面白すぎじゃない。
長屋に住むことになって、あの面々でしょ。
期待しかないんですけど。
>複垢で遊ばないでください。
別に複垢じゃなくったって文字投稿だけなら同じ端末で何度でも連続投稿が可能でしょ。
自分の欲の為なら実家の酒屋を廃業に追い込み女房を裏切る。
恐ろしい植物博士だ。
やさぐれた盗っ人の背景はやはり上野戦争よね。根は良い人かも。
江戸時代から明治になって底辺に落ちた人も大勢いたと言う事よね。
暗いとか何とか言わないで、あの時代の現実を直視したい。
>朝からゆすりたかりのシーンが不快でした。
万太郎は本当に嫌な奴ですよね。
???、ゆすられたの万太郎のほうでしょ?。盗人の男が払えと言った金額よりも高い金額を言ったのはその植物は男が言った額以上に価値が有るものだ、自分にはその高い金額ぐらい価値が有る物だと言いたかったからでしょ?、払う払わないじゃなくて。普通に見てればわかると思うけど?、意味不明。
ゆすりたかりの盗っ人が嫌なやつで、万太郎は被害者なんだけど。
コメントはきちんと書きましょう。
ゆすりたかりのシーンが不快。
それとは別に万太郎は嫌な奴。
二つを分けて判断すれば良い。
文章は下手くそだけどね。
100万円出すっていってたけど、どうやって調達するつもりだったのだろう?医者代もはらったのは竹男だし。お金はぜんぶ他人まかせ?
>自分の欲の為なら実家の酒屋を廃業に追い込み女房を裏切る。 恐ろしい植物博士だ
これは誰のことですか?
ドラマの万太郎ならまだ何も分かっていませんし、モデルの方のことなら中傷に当たりますからやめましょう。
毎日が心地よい。
なんて気持ちが良いドラマなんでしょう。
不快さ一切無し!
登場人物の優しさ、人を思いやる気持ち。
主役のためのドラマではなく、主役が生き方模索する物語。
心洗われます。
二つを分けて判断してますけどね。
文章が下手くそなので、
コメントはきちんと書きましょう、と書きました。
今BSで、これやってる。
伝えるの忘れてた。
夢の植物図鑑 牧野富太郎〜苦難突破のオタク魂〜
https://www.nhk.jp/p/heroes/ts/2QVXZQV7NM/episode/te/XQ3V7XZPYV/
お金は他人任せというか、現時点での所持金は万太郎のお金(峰屋からの預かり=万太郎かタキさんの資産から)ではないでしょうか。万太郎は生まれつきの当主なので財産持ちです。
なんとも痛快で、心温まる、昔の古き良き昭和のドラマを見ている気分だ。それでいて感覚は現代、令和のドラマにふさわしい。今日も「社会的に価値のないものでも自分にとっての宝なら守り抜く」「身分や経済的上下に関係なく弱き者を皆で守る」などよいところがたくさんあった。毎回楽しく見ている。
万太郎が草の標本に100の値打ちがあると言い切ったときはタキを思い出した。かの女傑の血が万太郎にもたしかに流れているんだなと。神木隆之介、さすがの演技。彼は「エール」主演の窪田正孝同様、とにかく安心して見ていられるのがうれしい。
やさぐれた男に大東駿介。NHKの仕事も多く(ヒロシ戦記は最高によかった)、この役もかなりよさそう。御家人崩れで上野の生き残りといえば彰義隊?そこまで出すかわからないが、これまでに坂本龍馬、ジョン万次郎といった偉人や自由民権運動など社会的背景もしっかり描いているドラマなので期待してしまう。それほどにしっかり作られたドラマだと思う。
幼少期、裕福な商家の嫡子・万太郎と貧乏武家の嫡男・佑一郎は、立場は違えど同じように父を早くに亡くした長男同士、蘭光先生のもとで友情を育み、東京で再会。すでに洋装が板につくほどに立派になった佑一郎は仕事もしっかりしている。その道を進めなかったのが今日の御家人崩れ(役名まだ覚えられていない)なのだろう。万太郎が高知編ラストで言ったように、彼が無事に成長でき植物を愛していられたのは峰屋の恩恵があったからで、佑一郎も書生になれたので成功への道を進めたのだろうが、人生が上手くいかなかった人々も当然いるだろう。それが今日の御家人崩れで、万太郎と竹雄がこの長屋に住むなら(住むのだろうが)どう関わっていくかも楽しみだ。
日陰に生えるドクダミ。暗い長屋に身を寄せ合って暮らす人々は、小さい命を助けるために力を出し合い、高価な薬と献身で人となりを見せた万太郎を受け入れ、それぞれの家から食事を分け合いもてなした。朝になりドクダミに笑顔を見せる万太郎。どんな植物でも小さな命の力を感じ、愛する万太郎は、人に対しても同じであると、よく表現されていると思う。
BSの英雄達の選択の牧野富太郎の特集を見た。実にイイ番組だった。
しかし、これ見た人の感想は二つにパックリ別れるだろう。
一つは、ばく大な借金をして世間や親族に迷惑かけた植物オタクの学者バカ。
それとは反対に、
二つめは、志や信念の元に好きな植物学を追求して、学者ならみんなが憧れる好きな学問を追求して自由に生きる、そんな生き方を実践した日本植物学に寄与したスゴイ学者。
多分、牧野富太郎さんや彼をモデルにした万太郎を批判する人は一つめなんだろうね。そして、その生き方に理解と共感する人は二つめだと思う。ちなみに私はもちろん二つめなんだけどね。
まぁ~、その人に対する評価というのは人それぞれだから、どちらが正しいという事はないでしょうがね。
ただ、番組で荒俣宏さんや出演者全員が熱く語った「牧野富太郎の笑顔」の素晴しさ。それと番組最後でさりげなく語られた
昭和天皇陛下が牧野富太郎の良き理解者だった
というエピソードがとても素敵だった。
昭和天皇陛下は生前に
「世に雑草といい草はない」
という牧野の言葉を口グセにしてよく言っていたとか。そしていつも側近に
「牧野は元気かね」
と尋ねては常に彼の事を気にかけていたそうだ。
昭和天皇陛下も実は生物学者でもある。だから、お互い学者どおし共感して、牧野の事をとても理解していたのではないだろうか。
また実際、昭和23年に牧野は昭和天皇陛下にご進講で陛下とはお会いしている。
ちなみに、牧野と同じく変な学者の南方熊楠も昭和天皇陛下に親しまれておりましたっけ。
あの素敵な笑顔と昭和天皇陛下が親しみを感じ理解していたちょっと変な学者。多くを語らなくてもこの二つだけで、牧野富太郎さんの学者として人間としての素晴しさは理解出来ると思う。
この二つの意味が解らない人は、もはやどうでもいいや!
私はホントにそう思いますな!
偉そうに、「家を出る」とかいっても、金のことは、実家や竹男に依存しまくりの、情けないすねかじり万太郎。
いゃ〜圧巻のコメントが続けて二つ。
私にも文章力を分けて頂きたいものです。
明治~幕末の人らは
ホントいい。好き。
真実かどうかは確かめようもないけど
見ていて知って、気持ちが上がる
事為す人は常人とはやはり違ったところ
あるだろうから。
これからの展開も楽しみです
思いもよらない
打破打破打破しちゃってください
モデルの人が、その分野で成果をだしたとしても、その人の人生すべてがすばらしいわけではないし、その人をモデルにしたドラマがいいかどうかは別問題でしょ
創作ドラマとして本作はとても優れています。ドラマの運びも自然でそつがないと、私は思っています。
フィクションとしても不自然だらけ
日本の植物学の発展のための生き金なら
借金もやむを得ない。
リアルに描きフィクションとは思えない
ノンフィクションを見ているようだ。
偉大な植物学者になる万太郎は
格が違うおぼっちゃまだ。
そこらへんのおぼっちゃまと
一緒にするな。
盗っ人に脅されてお金を払うなんて、やはり、万太郎くんは、もう馬鹿としかいいようがないですよね。それも、盗っ人が提示した金額よりも高い金額を出すとは・・・。だいたい、何でもかんでもお金で解決しようとするこのドラマの描き方は、余り感心することができないんですね。それに、いつまで経っても、そのお話の中身がスカスカというか・・・!!
らんまんには暗さだけでなく明るさや爽やかさ、癒しもあるし時に感動も。脚本も丁寧だし、キャスティングもハマってます。
ドラマ的面白さにも溢れていて、とても素敵な朝ドラだと思います。この様な作品に出会えて嬉しい。
盗難ゆすりたかりはいいとしても万太郎が30円と言ってるのを100円と言い返すのには呆れました。
それだけ大事な物だと言いたかったんでしょうけど金持ちを自慢してるだけに見えて不快にしか感じなかった。
余談ですが画面が暗いのも気に入らなかった。
予約録画解除しました
さようなら、次の朝ドラで会いましょう
すごいなあ。いいドラマにはいいレビューが次々とくると思ってたのに、
不正星1やめてください!荒らし投稿も。読みにくい。
今朝も楽しみ。またきます。
金は天下の回り物
生き金なら何でも金で解決しても
かまわない。
住む世界が違うので
理解しよう。
視聴をやめるやめないは自由だけど
見ないのに評価目的に
いい加減な感想はやめてほしい。
石のカエルは縁側に置いてあったよ。ゲコゲコ🐸
>ノンフィクションを見ているようだ。
ノンフィクション=史実通りという事だから、史実にこだわる人は満足なのでは?
舞台の群像劇みたいですよね。
好みは別として、濃い内容……。
でも初めの頃の主人公の左目のアップは何だったのだろう……。某結社に服従してるサインでしょう。時々うさん臭い。😱
福寿草のフリして服従するメディア。
ラストの万太郎と竹雄のやり取りが最高。
シリアスとコメディの融合が素晴らしい。
竹雄の名言
『峰屋は若の財布ではない』
恐れ入った。
峰屋は若の財布じゃない。
万太郎は勘当してくださいと自分から申し出たくせに、研究費を出してもらうつもりでいたみたい。
うーーん、ボンボンだなあ。
壁にものすごい穴があいている長屋。冬寒そう。
何でも金で解決して
日本の植物学の発展になった
偉大な植物学者になっとさ。
この男には勝てない
倉木のおっちゃんは「出て行け!」しか言えなかった
万太郎の話を聞くほどに
余程の大物か、ただの世間知らずか
倉木さん自身も昔は、万太郎のような夢や志があったのでしょう
長屋の皆さんの変わりよう
酒屋の当主か行き倒れか
それでも、憎めない人達ですね
雑草も人間も同じかも知れません
万太郎の持って生まれたような才能
周りの人を変える力がありますね
猫の鳴き声の次は
小鳥のさえずり
夜は犬の遠吠えかな
うすうす思っていたけれど、万太郎は研究に専念し、竹雄が2人分働く。
それは竹雄自身が選んだことだし、パートナーのような気持ちなのかもしれないけど。
竹雄の献身に泣く。
今日も圧巻でした!
「雑草という草はない」博士の言葉がこれほどまでの意味をもって視聴者に響くとは。
すばらしい朝ドラに感謝です。
もう少しテンポを良くしてくれるといいのですけど、演出・演技が丁寧な分、妙な間が気になります。脚本家さんや演出家さん俳優さんの、ドラマ作りに対する気持ちが見えてしまう余地があって、なかなかドラマの世界に入れずにいます。もっと、先が読めずにドキドキしたり、思わずクスッと笑ったりしたいです。
ドクダミを手作りしたスタッフさん、標本作りをしているスタッフさんのお仕事は素晴らしいと思います。
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