5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 80件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1751件 |
今週も酷かったわ!
二ツ橋の辞める辞める詐欺も、歌子と優子の大騒ぎ上京話も、全てヒロイン様暢子を上げる為のエピで、まるっと要らなかったわ。
このドラマって登場人物達の行動や成長にもとずいてエピソードが自然に発生するんじゃなくて、エピソードに合わせて人物が無理やりキャラ変したり、行動を変えたり、変な時系列でもお構いなしでストーリーが進んでいく。
セリフもブレブレで、180度違う事をまるで健忘症じゃないかと思うほど、短期間で簡単に変えて言わせたり、もっともらしいセリフを言わす為だけに存在する脇役達があまりにも多くて辟易する。
週タイトルで金曜日にサクッと解決するミッションも、なんの面白みもない。
どうせイカスミでストーブ前ゲットして歌子の病気も解決なんでしょと、視聴者は月曜日に思ってるけど、何のひねりもなくその通りだったね。
ずっとこの繰り返しばかりで、脚本家の力量不足が際だってるよ。
近年稀にみる酷い脚本だね。
>「イカスミバンド天国」って番組あったよね。
ないと思う。
これがちむどんを見た感想と言うのが辛い。
「イカスバンド天国」でしょ。
土曜の深夜にやってたよ。
>「イカスバンド天国」でしょ。
「いかすバンド天国」は、やっていました。
三宅裕司さんも、あの頃は良かったですが、ひよっこでのコントは、なんと申しましょうか。
東西制作、共存共栄法でいってほしいのですが。
やはり、対抗心を持ったほうが切磋琢磨出きるのですか?
>三宅裕司さんも、あの頃は良かったですが
コントなら「あさが来た」でも渋沢栄一役でやっていましたが。
「ひまわり」にも出ておられますね。
>ここまで何年にも渡って駄作を垂れ流す東京制作は、ある意味偉い。
頭悪すぎのお前が思っているだけ。学歴と職業聞かれたら深夜に半泣きで答えられず。
どこの制作であろうと、面白ければそれでいいんですよ。
いつも東西どちらかにこだわる人に、ちょっと問いたいんdすけど、
東京局のスタッフは、みんな東日本の出身ですか?
大阪局のスタッフは、みんな西日本の出身ですか?
そんな事ありえないでしょう。
だからこそ、どちらか一方に面白さが片寄るなんて事もありえないと思うのですが。
問いたいんdすけど ×
問いたいんですけど 〇
大阪制作絶賛、東京制作罵倒の正義の味方=万吉が書いてたけれど、大阪制作はつまらなくても絶賛せねばならないのだそうです。
東京制作は面白くても罵倒せねばならないそうです。
何故かは不明ですがドラマが終了した後「楽しかった箇所、感動した箇所」をファンが投稿すると間髪入れず「辛かった箇所、幻滅した箇所」を投稿すると言う嫌がらせをしてきました。
汚い言葉で煽って相手を怒らせて喜ぶと言うサイコパスの一種だと思います。
歌子の件、本人には原因不明と言ってあるけどお母さんは告知されてるとかないでしょうね
色白の女優が好みなので今回のヒロインは色黒なので苦手です。
性格もワーキャー騒ぐタイプなのでさらに苦手です。
歌子は検査の結果がでて原因がわからないことに不安を抱えていました。
そして、のぶ子の作った新メニューが評価され改良をして新メニューに加えることが決まりました。そのことで、2週間後にストーブ前に抜擢されることが決まりました。
歌子は、2つのパターンがあると思うんです。こっから、完全に復活して歌手になるという夢をかなえるストーリー。
そして、もう一つが亡くなってしまうというストーリー。でも、ここまで見ているとハッピーエンドのストーリーにはならない気がします。
どこかのタイミングで亡くなるんだろうなっていう伏線がはられていると思います。すぐに亡くなるということはないのでしょうが。
なんか、亡くなる方向性なのかなって思ってしまいました。
悲しい展開の予感がしますが、次回も楽しみです。
歌子ちゃんが亡くなるような展開にだけはしてほしくない。
殺すなら賢秀でしょ。
市中引き回しの上、打ち首獄門が彼の最期には相応しいのだ。
イカスミパスタはヴェネツィアの代表的なパスタ料理だそうです。
ドラマでは、暢子の創作料理かのような取り扱いになっているけど、イタリアで修業していたはずのオーナーが、この事実に全く触れないのは、どういうこと?
「イカスミバンド天国」あったなあ
フラキとかブランキーとかね
スレは面白いんだが、ドラマはもう何が何だか…
演奏下手だと、イカスミでほっぺに×の字描かれちゃうんだよね。
タマも良かった。
それはともかく、他人のギャグにかこつけて★つけ止めなさい。
ウィキより抜粋
『三宅裕司のいかすバンド天国』(みやけゆうじのいかすバンドてんごく)とはTBSで放送された深夜番組『平成名物TV』の1コーナーである。1989年2月11日に始まり、1990年12月29日に多くのバンドを輩出して幕を閉じた。その後、2007年12月30日に「あの伝説の番組再び!"イカ天2007復活祭"名物バンド激レア映像 今夜限りの大放出スペシャル」と題し、17年ぶりに復活した[1]。
「イカ天」が公式な通称であるために「イカすバンド天国」と誤植されることが多いが、「いかす」を平仮名で書くのが正式な表記である。
この番組に出場したバンドの総数は846組であった。
感想を書いてくれた人やドラマ内の架空の人物に対して、殺すとかの物騒な表現や汚い言葉づかいはやめていただきたいです。
「いかす」はもともと軍隊で使われていた言葉のようですね。
1958年に、石原裕次郎が映画で使っていた流行語。今なら「かっけー」でしょうか?
当時の暢子達には、古い言葉です。
「いかすme!」(訳;「見目麗しいわたくし」)などと、あの金吾さんに言ってほしいものです。
智には歌子に上京を出迎えた時だけでなく、あまゆに入ってからも気遣って声をかけてあげて欲しかったですね。子供時代に紙のメダルを歌子の首にかけてあげた時の彼は、そういう他人が気遣える人間でした。今の彼を見ているとあのメダルはたまたま余っていたか何かであげた物だったのか?、と歌子がよけい不憫になってしまいます。
歌子が智を好きな事は誰も知らないですよね。博夫との結婚を諦めていた時の良子に「私、好きな人がいる」と告げたくらいで、歌子は色恋は良子より秘め続けっ放しでしたので、私は優子さんが知らなくても無理はないと思います。本人が告白するしかまわりが知る術は無いので、個人的には病気を克服してもう一度歌手への夢に挑戦して、自分にもう少し自信を付けて智に本心を打ち明けて欲しいですが・・・。
イカスミスパゲッティは70年代の日本のレストランでは知る人ぞ知る存在だったと思います。私が初めて知ったのは「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画でイタリアに来た主人公が「なあんだァ〜!?、このスパゲッティはァ〜!?、まっ黒だあぁ〜!!」と驚く場面で、ネーロ(イタリア語で「黒」の意)とも呼ばれるのもこの時知ったのでした。あれを読んだのが1989年頃で、その頃でも珍しかったです。以来スパゲッティ・ネーロに興味が湧き、平成になって私が就職し実家を離れた後から徐々にイカスミソースがスーパーで売られ始め、自分で買うようになりやっと身近になったのでした。
日本のレストランでいつ頃から有名になったか調べたところ、イカスミパスタはバブル期の80年代後半に徐々に流行り出し、1992年に産業・医学界で「抗がん物質が多く含まれる」と発表され本土でイカ墨が注目され、ブームに火がついたのは90年代半ば以降のようです。
「優子さんが歌子に手を上げようとしたのは死ぬという言葉を使ったから」と指摘された方は鋭いと思います。ただ視聴者に脳内補完でなく、先に「賢秀にはなぜ手を上げなかったのか」を台詞なり映像なりで見せて欲しいんですよね。以前書いた繰り返しですみませんが、今のままでは納得出来ないので「優子さんはなぜ賢秀に甘いのか?、後付けで良いから納得出来る理由を描いて欲しい」。これも以前書きましたが、それが私が星3つから上を付けない理由です。
沖縄では「イカスミ汁」が一般的で、2017年ケンミン○○○で、沖縄の郷土料理として紹介されたみたいです。
イカ、豚の三枚肉、ニガナ(野菜)後、好みの野菜をだし汁で煮込んだものです。
イカスミを入れているので、黒い汁物ですが旨味があって美味しいです。
いつからのものか調べたら、琉球王朝からのものだそうです。
架空の人物への害意の告知は法的には罪にはならない。
しかし、それで開き直る品性の欠落した人間は道義的にネットリテラシーにより許されないことを肝に銘じるべきである。
読んでいて不快になるのが普通の正常な人間である。某他サイトになってはならない。
房子が賢三の親戚だというのは優子が言っているだけで、どのような関係なのか劇中で全く明かされていない。相関図を見ても何も書かれていないことを考えると、あまり深く考えずに登場させてしまったのではないかと思えてくる。
井之脇海さん演じる矢作くんはいつも暢子の料理を真っ先にうまい!と言ってくれるので大好きです。できれば暢子と恋とかにならないでツンデレ先輩でいてほしいなあと思いつつ、和彦と結ばれなかった時は矢作くんと結婚して二人でお店をやってほしいとも思います。
来週以降、気が付いたら歌子が寝込んでいる場面が一切無くなってて、あれ?病弱で原因不明の発熱を繰り返すって設定はどこ行った?
ってなりそう、借金問題みたいに。
まあ、原因不明だから「病は気から」で片付けられるから、それもありかな。
相関図に書いていなくても
この先の展開を伏せるために
相関図にあえて書かないことは
ほかのドラマでも良くある。
海でイカを釣って、ストローでイカスミを飲んでから放してやると、また再生してイカスミの入ったイカに戻るか考えていたら寝られなくなっちゃった。
ちむどんどんは、いろいろなことを考えさせられるドラマです。
月曜日に何か問題が起こり、何かバタバタして金曜日にアッサリ解決。中身スカスカ、口あんぐり。
こんなのなら、暢子は一流シェフになって自分の店を持つ、賢秀は一山当てて大金持ちになる、歌子は歌手として成功など、すっ飛ばして進み、メデタシメデタシでいいや。
試練をでっち上げて回り道しても、無駄だから。
前作の百年3人より、丁寧に描けると豪語しておいて、このお粗末さは何だ。
制作の中心メンバーを入れ替えしないと、改善しないと思う。NHKでも、ここまで出来の悪いものは短縮を考えるべき。
自分には到底できないが、現実や相手の考え方を変えることはできないが、自分の考え方を変えることで楽になれるとよく言われる。
歌子の病気はたぶん治っていないし、原因不明のままだけど、歌子は考え方を変えることで生きる希望を見つけたのだと思う。
イカスミジューシーを食べてすぐ「生きててよかった」は大袈裟かもしれない。
しかし食事がとれなくなると、食べることと生きることに思い悩み、美味しく食べられることの幸せに気付くから、歌子は暢子手作りの大好物を食べられて生きてる幸せを噛みしめたのだろうと思った。
何度も賢秀の方を殴れと言われても、賢秀はそこにはいませんでした。
それに実際優子は歌子を殴っていません(笑)。
確かに優子が歌子を叩こうとしたことは暴力でいけないことだが
親として気持ちが分かります。
優子が歌子を叩こうとしたのは歌子が、私なんか死んでいなくなった方がいい、
と言ったことに対して怒ったことが起因していました。
この世に生を受けた尊い命を軽はずみにした歌子に対して腹を痛めて産んで手塩に掛けて
育てた我が子歌子が情けなくなり怒り叩こうとしたのだと思いました。
でも暢子の制止を促す声に我に返った優子は我が子歌子を抱きしめてどんなことが
あっても生きなければいけないと諭しました。歌子も思い直して死ぬのは怖い、
生きていたいと心配かけた優子と暢子に謝り明るくなり前向きに生きることができました。
涙ぐましい母娘の愛情を表現した感動のシーンでした。
時短になってからの朝ドラは結構週末解決が多いです。
今作が始まったことではない。
週初めに問題の原因を作り週末に解決は
前作もありました。でも毎週一話完結で
面白いと書いていたのはどこの誰兵衛ですか。
毎週テーマを決めて週でまとめた1話完形の
ドラマで内容もヒロインの仕事や家族愛が描かれて
面白いです。
それでもドラマ全体を貫くヒロインや
兄姉妹(きょうだい)母親などそれぞれの
人生が続いてる物語はしっかりと描かれています。
沖縄がよく描かれていると思います。比嘉家の人達や周囲の人達が沖縄そのもの。かの地の風土と人々をよく反映していて、それに対する視聴者の無理解も沖縄が本土からうけた差別をひそかにあぶり出していると思います。鶴見の県人会会長の三郎さんが二世というのもうまいです。うちなーんちゅと微妙に違うのがよく出ています。
これを機に本土の人にも沖縄の人達の気質や生き方も知ってもらえたらなと思います。暢子が大好きです。
>このドラマって登場人物達の行動や成長にもとずいてエピソードが自然に発生するんじゃなくて、エピソードに合わせて人物が無理やりキャラ変したり、行動を変えたり、変な時系列でもお構いなしでストーリーが進んでいく。
同感ですね。
ストーリーが完全に破綻しています。
またこの朝ドラはBGMのセンスが悪い。
優子は借金を繰り返す賢秀を張り倒せ。
毎週のエピが良く出来ていて、どうなるの?というワクワク感が凄い。
優子と歌子の二人をじっと見守る暢子の表情演技も良かった。美味しいものをいっぱい食べたり、大好きな歌を沢山歌ったりして元気になってくれたら嬉しいな。
最後まで皆んなを応援するからね〜
コンサートの前、腰に手を当ててイカスミジュースを一気飲みし、さっそうとステージに登場する歌子が見たいです。
口を開けない、「無開口唱法」も完成させてほしいです。
このドラマは一話完結のドラマだと思って見ればいい。
もともとそういうタイプのドラマです。また一話完結が
相応しいテーマのドラマです。でも一話完結に描いても
縦軸のヒロインはじめこの家族それぞれの人生が続いている
ストーリーはよく描かれている。
東京の大きな病院で検査して何も見つからなかった。
で、よかったよかった。じゃなくてどうせ幸せになれないから死んでもいい?それは癌でも見つかった時に言うこと。
どう考えたらそういう思考回路に成るんだろうか?
脚本家は頭がおかしいんじゃないか。
>脚本家は頭がおかしいんじゃないか
中傷に当たります。
やめて頂きたい。
>東京制作はまともな朝ドラを制作出来ないのか?
頭悪すぎの無職ニートヒモ男の正義の味方=万吉登場。
「純と愛」「べっぴんさん」「わろてんか」「スカーレット」の不快感の責任を取れ!
Englishstoryもcomediennestoryも結構週末に解決していました。
特にcomediennestoryは週に2個のepisodeを無理に解決していました。
そのときjetcoasterみたいで面白といったのはWho are you?
私は沖縄県民ですが正直、沖縄料理を朝ドラで紹介しなくてもいいと思っています。だってこれは単なる一地方の郷土料理であって他県の方達からすれば興味がないと思うし、どうでもいいことだからです。もし、このドラマが他県の一郷土料理を紹介するような内容だったら私は視聴していなかったかもしれません。
このドラマは主人公が沖縄料理の店を構えるまでのプロセスを描こうとしています。しかし地元の方だったら多少、興味をひくかもしれませんが、他県の方達からすれば面白くないと思います。何故なら誰でもそうですが、我が県の郷土料理が一番だと感じているはずです。だからこのドラマ、沖縄だけではなく全国を渡り歩いて地方の郷土料理を紹介し、そこで料理の素晴らしさを再認識したうえで、沖縄料理の店を構えるに至った。という風な内容にすれば反感を買うこともなく上手くいったのではないかと思っています。
医者に見放された原因不明の難病は現実にもあり得ます。
想像だが、脚本を書き始める時に「沖縄の少女が調理師を目指して上京する」以外は細かい設定を決めずに成り行きで書き続けているのではないか。こういうことは今作に限ったことではなく、朝ドラの重鎮であった橋田壽賀子氏の代表作「渡る世間は鬼ばかり」などにも少なからずあることだが、放送開始から3か月にもならないのにこれだけ違和感を感じる点が多いのはやはり普通ではないと思う。
>地元の方だったら多少、興味をひくかもしれませんが、他県の方達からすれば面白くないと思います。何故なら誰でもそうですが、我が県の郷土料理が一番だと感じているはずです。
そんなことは無いです。少しでも沖縄料理を知れることは嬉しいし楽しい。どれが1番とか関係ないし、ましてや反感なんて感じないです。
>橋田壽賀子氏の代表作「渡る世間は鬼ばかり」などにも少なからずあることだが、
橋田の婆さんを出さずに、クドカンか三谷幸喜出せや。熱狂的ファンが多いから叩きにくいんだろう。
歌子は沖縄料理屋の二階に宿泊して、料理屋さんをリビングの様にして生活していたので、食生活もそれなりに充実していたのだろう。
ご招待で高級レストランに行った後は、パンダを見に行けるほど元気になった。
やはり食生活に問題があったのかしれない。
やんばるの家に戻っても、状況が改善した訳ではないので、元の貧しい食生活に戻ったら元の木阿弥?
必ず出てくる地元住人詐欺のような方々が信じられない。
いえ、あなたのことではありません。個人的印象です。
>脚本家は頭がおかしいんじゃないか
そこまでは言い過ぎとしても、この脚本家は沖縄舞台の作品を依頼された時に、実は沖縄の事をよく知らなかったとか。
だったら、もっと沖縄の事を勉強してから依頼を引き受けるとか、自信が無いなら引き受けなければよかったと思うけどね。
今まで地元を強調したPR朝ドラはありましたか、毎作のように地元企業を
PRするようなラーメン製造会社や喜劇芸能会社やムービーテーマパークを
描いた朝ドラの方が安易だと個人的には思います。
たまたま沖縄返還50周年記念に合わせて沖縄を舞台にしただけで朝ドラ
だから難しいテーマはなしにこれまで通り前向きに希望をいだき生きてゆく
ヒロインを描こうとしたと思います。
沖縄の風景やお国言葉や地元の人情や地元の料理から沖縄の匂いがするような
描き方をすればいいと思います。今まで通りの朝ドラでいいと思います。
それ以上の沖縄の政治問題や難解な諸問題を深堀したければ夜の公共放送や
衛星放送でたまに放送していますのでそれを見れば済むことだと思います。
特別に今作ばかり今作に限て今作だから沖縄のPRのようなドラマを執拗に
作れとはごくごく一部の否定派の言いがかりに等しいと感じます。
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