このスレは、テレビ朝日で木曜22:00~放送中の阿部サダヲ主演ドラマ「しあわせな結婚」について語るスレです。
本スレのサブスレとしたのは、『本スレに投稿されたドラマの感想についての雑談や議論をOKとし、本スレの続きを此方で行ってもよい』という意味です。
ファンスレではありません。
このスレを立ててる自分は、ドラマは毎週見てますが、特にファンという訳ではなく、特に注目してる訳でもありません。
スレを立てた理由は、本スレが、このドラマやドラマの登場人物等のバッシング場のような様相になったり、絡み絡まれが起きやすくなって、色々な感想が書きにくくなることを懸念したからです。
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本スレでは雑談や議論を控えて、「しあわせな結婚」に関する多様な雑談や議論は、お茶の間のこのスレをご利用下さい。
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このスレの主旨を理解して頂き、本スレのレビューが賛否賛否のような投稿が繰り返される状態にならないよう、また、本スレが雑談議論場にならないよう、ご協力をお願いします。
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このスレは「批判意見の人は此方に」の為に立てたスレではない、の証明の為にも、スレを立てた時から何か投稿しようとずっと思っていたのだけど、如何せん、ドラマの最新回を見ていないので、ネタバレを知りたくなくて、ずっと本スレも開いてないので、何を投稿したら良いのかも思い浮かばない。
ずるずると見ないでいるうちに、今日はもう木曜日。
今夜には、見てない最新回の更に続きが放送される。
ああどうしよう。
因みに、本スレの感想には書いてないけど、自分が今まで見てきて、一番印象に残ってるのは、幸太郎に「好きな女の為に一緒に闘いましょう」と言われたあとの刑事さんが、尋常ではない顔をしてラーメンを食べてるシーン。
あんな形相をしてラーメンを食べるシーンで心情を現すなんて、粋な演出だと思う。
あと、あまり感想を書いてる人がいなかったように記憶してるけど、ネルラの父親が付き合ってた女性に関するエピ。
ネルラの父・鈴木寛は独身だと思って付き合っていて、その女性の夫が慰謝料を求めてきたエピだったけど、
寛は、その女性の気持ちをおもんばかって、独身だと思ってたという弁明や逆に訴えることはせずに、慰謝料を払う選択をする。
その選択をした寛の表情が忘れられないんだよなぁ。
年配の男性ならではのような選択と表情だった。
その訴えを起こした夫のもとで今後も暮らすであろう女性の立場や気持ち、訴えを起こした夫の気持ち、そして、その女性と付き合っていた日々が虚構だったことを悟った自分。
恋はいつも甘くて切ない。
でも、その甘くて切ない気持ちは、自分を人生を豊かにしてくれる人生の彩りで、人生の財産でもある。
どんな恋も、どんな結末も、なかったよりはあった方が全然いい。
寛の優しさは、自分の人生が彩られたことへの感謝なのかもしれない。
何でこんなに叩かれてるのか さっぱり分からない。(ガリレオの福山雅治風に)
本スレではなく、此方に感想を書きます。
1つは、評価の為の感想ではないこと。
もう1つは、反論がある人がきっといるだろうと思ったので。
議論するつもりは毛頭無いですが、本スレに反論を書く人がいて、本スレが今更のように賛否の様相になるのは本意ではないので。
のっけから他のドラマの話からで恐縮だけど、藤原竜也主演の「全領域異常解決室」のED曲、TOMOOの「エンドレス」の歌詞が、自分は凄く好きだった。
2番の歌詞に、『一番嬉しいことが誰かの幸せ、あなたの幸せになること』という部分(途中略してます。歌詞そのままだと著作権法違反の懸念があるので)があって、この歌詞は、TOMOOさんがずっと、いつか歌にしようと思っていた歌詞だとインタビュー記事で読んだ。
で、自分がこの「エンドレス」の歌詞が好きなのも、この部分に凄く共感してるから。
一番嬉しいこと=誰かの幸せ。
一番嬉しいこと=あなたの幸せ。
これは、自分自身の経験上、確かにそうだなと思う歌詞。
自分自身が幸せと言われる状態になることを、実は自分は今まであまり求めたことがなくて、そんなのはちっとも嬉しくないと思ってしまう。
何故か分からないけど、自分の幸せが確かにとって不幸を引き起こしてしまうように感じてしまうからかもしれない。
なので、自分自身の幸せや、自分の幸せを追求することには躊躇が伴う。
でも、誰かが幸せな状態になることは凄く嬉しい。
特に、自分が愛情を傾ける相手が幸せになることは、躊躇なく喜ぶことが出来てしまう。
「エンドレス」の歌詞は、多分「全領域異常解決室」で石田ひかりさんが演じた月読命という神が、人間達の幸せを誰よりも願う心情を歌ったものだと自分は解釈してるけど、この歌詞は、神ではなく人間自身も、本当に幸せだと感じる瞬間を歌ったもののように、この歌詞に凄く共感する自分は感じる。
ということで、前置きが長くなったけれど、「しあわせな結婚」。
この話の主人公は幸太郎。
そして、このドラマはよくあるW主演ではなく、主演は1人で阿部サダヲ。
1話の始まりから、ドラマは幸太郎目線の幸太郎のモノローグで進んでいく。
その後も、ドラマの冒頭に阿部サダヲナレーションの「今までのあらすじ」的な説明が入るけど、それは多分、幸太郎自身の振り返りモノローグ。
このドラマの主人公は幸太郎で、この話は幸太郎の物語。
幸太郎とネルラの物語ではなくて、幸太郎の物語。
そう思って見る最終回のラストシーン。
ネルラは幸太郎にとって、常に「不思議」であり、物語の最後まで「不思議な女性」「不思議な妻」であり続ける。
けど、幸太郎はその不思議なネルラの寝顔をとても幸せそうに見つめる。
幸太郎にとって、ネルラは別に素晴らしい女性でなくてもいいのだと思う。
理解し難い部分があっても、寝相が変でも、クロワッサンをボロボロ溢しながらムシャムシャと汚く食べていても、自分勝手でも、若くて綺麗な容姿でなくても、笑顔がなくてブスッとしていても、もしかしたら殺人を犯した過去があったかもしれなくても、端から見たらおばさんに過ぎなくても、それでいいのだと思う。
それがネルラなのだから。
幸太郎は、そんなネルラをまるごと愛している。
ネルラの幸せが、幸太郎の幸せ。
ネルラに関わって色々苦労もするし、自分に対する端からの目も厳しくなり、レギュラー番組も降板することになり、仕事も激減。
でも、そんな状態になってもなお、幸太郎はネルラをまるごと愛していて、ネルラと一緒にいることに幸せを感じ、ネルラの幸せを願っている。
周りの苦労も悲喜こもごもも全く意に介さずに、周りを翻弄し、常に自分の気持ちが大事なネルラは、今夜も変な寝相をしながら平穏な眠りの中にいて、幸せそうに寝言を呟く。
そんなネルラと、夫婦として一緒にいられる喜びを感じ、愛おしそうにネルラを見つめる、幸太郎の幸せそうで満足そうな表情。
そんな風に思える相手との結婚をした幸太郎は、本当に「しあわせな結婚」をしたのだと自分は思う。
そして、
幸太郎にとってネルラとの結婚は災厄を招いているのではないか、何を犠牲にしても惜しくないほどの女性ではない。
けれど、それでもなお、幸太郎にとってはネルラとの結婚はしあわせなのだと描く為に、ネルラという女性を敢えて魅力溢れる存在として描かなかったのでは?と、最終回のラストシーンから全体を振り返ってみて、自分は思ったりする。
4の投稿をした直ぐあと、TELASAで配信されてるスピンオフの前後編を見た。
前編は、2人が付き合い始めた頃のエピ。
後編は、2人が結婚して少し経った頃のエピ。
その後編。↓は大まかな内容です。
内容を知りたくない方はご注意。
幸太郎の事務所の部下2人が幸太郎とネルラの家に来て、幸太郎に相談事を持ちかける。
その時、不在だったネルラが帰宅。
ネルラは、理不尽な生徒の親の申し出により、引率するはずだった学校行事に参加せずに帰ってきたのだが、幸太郎の部下の相談事やその理不尽な親に対してのネルラの独特な思考による破天荒な発言が次々に展開される。
ネルラの物事に対する受け止め方、普通なら受け入れ難いことを割とすんなり受け入れる等、物事の優先順位?ネルラが大事に考えること?が一般的ではないことが示される会話が繰り広げられていく。
で、そんなネルラを見ていた部下は、ラスト、幸太郎達の家からの帰り際、幸太郎に向かって、ネルラは本当に変な?変わった?女性だと伝える。
それを聞いた幸太郎。
「いいんです。変なのがネルラですから」と笑顔を見せる。
これがラストシーン。
幸太郎は、変なネルラに惚れたのだと描いているスピンオフ。
スピンオフの脚本は、本編と同じ大石静。
幸太郎が愛しているのは、変なネルラ。
素晴らしい女性とも、理想的な女性とも言っていない。
変なネルラ、それでいい。
変なネルラをそのまままるごと愛しているとラストで描いたスピンオフを見た時、自分がこのドラマから受け取ったものは脚本家が伝えたかったことで間違いないと確信を持った。
スピンオフ、面白かったです。特に後編。
↑の内容、本スレが落ち着いたらスピンオフの感想として投稿しようと思ってましたが、落ち着く気配が全く無いので、今更ですが、ここに感想を投稿しておきます。
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