PICU 小児集中治療室について自由闊達に語るスレです。
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ここはファンスレじゃないんですよね?
本スレでは大好評のようですが、皆さん本当にドラマを見ているのでしょうか?
思考停止?
私は疑問ばかり噴出して、他の皆さんのように涙腺崩壊なんて全く理解できません。
人手不足なんですよね? このPICU。
立ち上げたばっかりなんですよね?このPICU。
いつまた一刻を争う急患の子供が搬送されてくるかわからない状況なのに、メインスタッフの医師が2人揃って札幌から稚内へ電車で行くってあり得るんでしょうか?
札幌から稚内って、電車で日帰りは不可能ですよ。
批判する為にわざわざ?
バカらしい。
フジテレビが勢いに乗ってる時に批判する人が憎いわ。
フジテレビ全盛期がみんなが幸せだったのに。
みんなの幸せ怖さんで❗
私もいまいち乗れなかったかな。
あれだけ大河で魅せてくれた吉沢亮、期待しかなかったけど、設定や脚本がいまいち。
前提として、子どもの死に直面するPICUが舞台ということは、他の医療ドラマよりも、いともたやすく安っぽいお涙頂戴に陥るおそれがある、ということ。
制作陣は、特にそこに注意して、最大限に抑制を効かせなきゃいけないのに、主人公にカンファレンスでべそべそ泣かせたのには、かなり引いた。
あらすじ的には、この繊細でやわな青年医師が、たくましく成長していくという設定なのだろうけど、そのやわさを非難する役の女性医師も、今度は逆に能面かぶったロボットみたいで、よくある紋切り型キャラ。
リーダーはやたらに「どうですか」を連呼していていて、医師たちに主体的に考えさせるとか、民主的な現場運営している感を出したいのだろうが、
子どもの救命に失敗して今後の課題を検討しなきゃいけない時に、そんな悠長に「PCIUの存在が知られてないからだ」なんて言ってる場合か、と疑問が残ってしまう。
要は、医療ドラマなのに、医師たちの現場での描き方が浅くて現実味がない。だから、迫ってこない。
というのが、初回の感想だった。
重ねてせっかくの吉沢亮、今後こういうところが改善されたら、喜んでついていくと思う。
とりあえずは第二話、どうなるか見ます。
ドクターXなんかは、もうマンガ・戯画的に吹っ切れていて、次はどんな荒唐無稽でトンデモなことを医者がやらかしてくれるのか、というのを見るドラマだから、どんなにトンチンカンでも嘘くさくても、たいして気になりませんもんね。
でも、こういう深刻なテーマの医療ドラマは、いかにリアルさを出してこちらに訴えるかが大事なポイントだから、そこは大切にしてほしいですよね。
そうすると、社会にはPICUというものが必要なんだ、というドラマで言いたいだろうことも、現実感を帯びてくるし。
子供の死や病をおかずに、吉沢亮をどう魅せるかがこのドラマのコンセプトである事は初回でわかりました。
脚本があまりにも適当過ぎますから。
絵面的に華やかな吉沢亮を使うからこそ、ドラマは抑制的に、ドキュメンタリータッチにした方が、よほど引き込まれるし、こちらに引きつけて考えさせられることも多い気がします。
こういうの、NHKあたりの本格的なドラマで見たかったな。
正直、小児医療をドラマの題材にして良いのか疑問に感じてしまいます。
日本の小児死亡率は先進14ヶ国中第1位です。
決して感動ポルノなどと揶揄されてはいけない問題を扱っている事を、制作が本当に理解できているのか疑問です。
日本の小児医療の厳しい現実を、一俳優の人気取りの為にお涙頂戴の道具にされてはたまりません。
TBSは凄いみたいな方向に持って行きたいみたいな
動きに不信感しかないわ。
チャンネルレビューいらない❗
少女はその後回復し、立ち直りかけているような描写が描かれていたが、主人公の後悔と苦悩以外、少女がどのようにしてショックから立ち直ろうとする事が出来たのかは一切触れずに2話は終了する。
家事を手伝ったんじゃなくて、親がいない時に勝手に油でナゲットあげたから大火傷をおったんじゃなかったですか?
大人がいない時に火は使うなと厳しく指導しておかなかった親の責任が大きいと思う。
だから、母親は虐待を疑われた。ぶちギレてたけど、母親は医者を責めるだけで自分の反省はない。最後は勝手に ばらしてしまった志子田をビンタまでしていた。
でも、働く親が多いから、子供だけ留守番させないよう、行政がサポートしてもいい。
そこら辺を知事役の女優も出てるから、考えてくれたらなあ。
志子田がつい話してしまった事を叱られていたが、新人のドクターなら あるあるでしょう?
志子田だけが悪いみたいに叩かれてるけど、患者が自分の事を知りたくて懇願すれば、バカ正直で嘘をつけない純粋な人ほど、嘘も方便を上手くは使えない。
患者からしたら医者に新人もベテランもないって言われてなかった?
だから自分は新人だから「ベテランの先生に確認してみるからちょっと待ってほしい」と言って逃げることも出来た。でも、逃げられない環境を周りが作っている気がする。新人にとっては針のむしろ!
患者あるあるなんだから、ベテランが前もって、患者のしつこい誘導にどう対応するか、助言も出来たはず。
だけど女の職員は皆、冷たく、役立たずと軽蔑だけで、新人あるあるの失敗を前もってアドバイスすることもない。
どうして こうなったのか、この事について反省会はしないのか? 次回やれば問題ないけど、
植野ドクターは 厳しく注意した。この失敗をかてに乗り越えてほしいみたいな感じだった!
新人が失敗するのは当たり前、
もし和気あいあいといい雰囲気なら、こんな失敗は避けられたかもしれないのに。
ギスギスした雰囲気、チームの和がないのも問題では?
志子田を通して、周りの先輩達も反省してほしかった。めんどくさい新人を育てる事も自分の成長に繋がるから、お互い様でしょう。
そこら辺をもっと丁寧に描いてほしかったなあ。
まあ内容は陳腐だけど医療をいい加減に扱ってるとは思わない。
感覚の違いなのか?
想像力の問題なのか?
理解力の問題なのか?
>新人のドクターなら あるあるでしょう?
PICUは集中治療室。
意味わかりますよね?
>>14はサービス業のアルバイト感覚でのあるある。
でもあの第2話の告知失敗エピは医師以前に、人間としての想像力の問題だと思う。
あの場面をあるあると捉えてしまう感覚の想像力では、あの場面と同様の事故を何度経験しても、回避する技術を習得出来ずに延々と繰り返してしまうでしょう。
確かにそういう方はいます。
想像力のあるなしであの場面に対する感想は真逆になると思います。
長文を読んで下さって有り難うございます。
また長くなりそう…💦
志子田は想像力なかったんでしょうね。
でもそれは子供のころ楽しかった!と
偶然居合わせた鮫島知事に語っています。
志子田は活発な子供で周りもそうだと思うし、女友達も、自己主張が強く、志子田にダメ出しする活発な子ばかり。癒し系の大人しい友人は見当たらない。
そういった環境で愛情一杯に純粋に育てられ、特に挫折することもなくトントン拍子で医者になったんでしょう。
そんな人生経験で子供が死にたい!と思うなんて、彼の思考には全く無かったことでしょう。
でも、今回の事で成長したと思うし、同じ失敗はしないと思う。
女の子に膝まずき、謝罪していました。
土下座みたいなもの。
その絵柄を撮るための女の子との再会は、あざとい!ここはあまり好きじゃないけど、
子供は言葉も出るようになり、明るくなっていた。首には白いヘッドホーン。
多分母親から買ってもらって上機嫌。そして母親からビンタしてやった事を、聞かされスッキリしたのかも。
お母さんに叱られたでしょう?と一見同情しているが、満面の笑み!結構したたかかもね。まあ明るく前向きになってくれただけで良かった。
結構高価な物を勝手もらっのかもしれませんね(笑)
志子田は未熟ですよ。
PICUもたった4人からって、あり得ないと思いますよ、それはドラマ内でも突っ込まれてます。
素人でも矛盾を感じますがドラマなんで気にしないです。吉沢亮さん目当てで見てるんで。
未熟でスキルも低いから、志子ちゃん先生!と呼ばれてる。いい歳した男性が「ちゃん」付けで呼ばれるのは1人前扱いされてない証拠だし。
それより綿貫(木村文乃)の事が気がかりです。
妊娠してたはずが子供はどうなったのか?
帰宅した部屋にはベビーベッドは物置になっていて、赤ちゃんはいないことがわかる。
そして夫もいない……いったい何があったのか?
彼女の氷の用に閉ざされた心、志子ちゃん先生に厳しく接するあたり、ものすごい闇を抱えてますね。そこら辺も気になるところです。
批判する方は、
良くドラマを見てほしい。
彼はそうそうに子供の元を立ち去ろうとしたんです、そしたら女の子はタオルか何かを投げつけて、志子田を止めました。
ここで無視して立ち去っても、女の子は激怒してやっぱり体調急変するだろうし、それが出来ない真面目で優しい彼は、彼女の質問に答えてしまう。
「目をそらした」って女の子は志子田が何か隠していると見抜く。
これはもう誤魔化せない。賢い子だし、きっとわかってくれると、判断してしまったのかもしれません。
ちゃんと看護師がいれば、後は大丈夫です!とさりげなくベテラン師長とかがフォーローしてくれたかも。でも志子田を助けてくれる人は誰もいない。これは病院の環境も悪すぎる。
志子田だけを責められないと思うんですけどね。
なぜ、そんなに志子田に厳しいんですか?
>癒し系の大人しい友人は見当たらない。
えっ!?
誰がどう見ても、高杉真宙君がまさにそのタイプだと思って見てましたので、びっくりな感想です😬
>いい歳した男性が「ちゃん」付けで呼ばれるのは1人前扱いされてない証拠だし。
そうかなぁ。
信頼してる証。身近に感じている証でもあると思うけど。
プロアスリートなんかお互いリスペクトし合っている関係性でちゃん付けしてますよね。
ちょっと視野が狭いかも。
>なぜ、そんなに志子田に厳しいんですか?
志古田に厳しい?
いや、脚本の設定が無理有り過ぎなんですよ。
恐らく脚本家はあなたのように解釈してくれる方をあてにしてあの脚本を描いていると思うが、PICUなんですよ。
まだ集中治療状態なんです。
賢い子だから大丈夫という判断をしてしまったらもう医者じゃありませんよ。
それは健康な状態のお子さんに対する医者以外の人の感覚です。
その辺のリアリティーに対する違和感を持たれている視聴者が多いのは当然だと思うし、逆にドラマをよく見ているという事です。
やらかす頼りない医師シコタの成長物語、としては見てないんです。
というか、中にはそういうドラマもあっていいだろうけど、それはPCIUでやることじゃない。
上でも今までにもさんざん言われてる通り、設定に疑問や批判が集中してるわけです。
医療というものを俯瞰的に見れば、自然にそうなります。
例えば、このコロナ禍で、私たちは、緊急の医療現場がどんなに大変か、医師たちがどんな緊張状態の中で責務を果たしているか、自分は倒れようとも患者を守ろうと感情を押し殺してただひたすらに奮闘してきた姿を目の当たりにしました。本当に頭が下がる思いでした。
緊急医療の現場はこんなにも厳しいものなんです。
というか、みんなこんなことぐらい、重々わかっているはず。
そういうことに対する制作の認識の甘さ、知識の不足、向き合い方の足りなさが批判されているんですよ。
私も見ていて何度も、あり得ない、そして、子どもを利用するな、と思いましたもの。
ドラマだから、虚構だからいいじゃないか、センセーショナルにしないと見てもらえないから、なんてという問題とは、全く次元が違います。
感受性の違いという事ですかね😮💨
私は木村文乃が演じるキャラクターがこの腑抜けたドラマの体裁を唯一支えていると思う。
ある意味、狂言回し的な視聴者の代弁者として設定されている。
彼女の志古田に対する厳しさを「闇」と捉えるか、困難な現実に毅然と立ち向わなければならない凛々しき態度と捉えるか。私は後者です。
失敗がゆるされない共同作業の経験がある人なら、緊張感を維持する大切さを理解できる。
闇とか氷とか、そんなもんじゃない。
彼女は彼女の戦いを戦っているという事。
過去とも、目の前の現実とも。
遅ればせながら、ようやく第2話を視聴しました。 志古田と菊地凛子演じる鮫島知事とのラストシーンで不思議なシーンがありました。
相手が知事とは知らずに弱音を吐いて激励され、知事と知って驚愕するシーン。
鮫島知事が北海道にPICU設立を決意したきっかけは、研修医時代の志古田からの手紙だったはずです。
つまり、志古田は鮫島知事を知っていた。
この脚本、いくらなんでもポンコツ過ぎませんか?
反則のオンパレードですね。
この場面で、コレを見せられて泣かない人間はいないっしょ‼️、という計算ずくでのお涙頂戴のプレッシャーがクドすぎて、流石にドン引きしている自分。
結木さんと山崎ケントが似てるけど、
結木氏の方が垢抜けてるね。
やはりスタイリストですね。
同じ年。
スタイリストが良いとスマートに見えるよね。
悪いと最悪。
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