ドラマのストーリー内容への不満は本スレのほうにお願いします。
書きたいこと、いろいろ疑問が沸いてきたので、スレ立てました。
ローカルルールは、人として良心的に、です。
えーと。つまらないことばかり書くと思いますが、どうかお許しください。
衛(江口のりこ)は一ノ瀬(戸次重幸)のことを恋愛感情として好きだったと思います。
一ノ瀬と人生で初めてラーメン食べたという話。２度話ししてましたよね？優ともラーメン半分こで食べたけど。
衛からは２人だけが下の名前呼びなんですよね。
病院で、衛が一ノ瀬に浴びせた足蹴り。CEOとしての責任感や長年の信頼関係を裏切られたという気持ち以上のものがあったんじゃないかな。
スレタイトルの最後に深読みと入ってますが、ただの間違いです。そんな深読みする頭持ってません。
スリースターの★を気取って入れたのがいけなかった💦
何だあー？と笑ってください。
最初の第１話から繰り返し観てます。
初めて観た時と受ける感じがけっこう違う。
最初は不安材料だらけだったから。私の中で、ですけど。
慣れたら、ハマりました。リピート繰り返してます。
ストーリーの流れはながら見でもわかるけど。俳優さんの細かな、一瞬の動きや表情。見逃せないものがあると私は思ってます。少数派？気にしません。
コメディ！パロディ！斬新！それでいて、時々、どこか懐かしさがある。
今頃だけど。「浅間山荘事件で有名になったカッブラーメン」をぐぐりました。聞いたことがあるような、でも、忘れたな、あれ？そうだった？となってしまったんですが。
あんな昔に熱湯に耐える使い捨て容器があったの？
(すみません。これ、私的メモですね)
最初と最後の、SUPER RICH のテロップがやたらと大きくて。バーン！と。
昭和、平成初期のドラマタイトル表示って、たしか大きかったような。出演俳優さんやスポンサー名も大きくて。そんな記憶があります。「HERO」の再放送の時に、デカいと思ったんだわ。大型テレビの時代じゃなかったのに。
衛の白無垢ダッシュ。「ロンバケ」のオマージュ。
江口のりこさん、大変だったろうな。写った部分しか走らなかったとしても、リハもあっただろうし。ヒールでも走りましたね。『勢いはあかんよ』と優の足を踏んでから。
会社の面々。『ロンバケ？』『やだ、観てないの？』みたいなやり取りがあって。あれ？このメンバーの年齢層で、「ロンバケ」リアルタイム視聴世代いる？と思ってしまいました。碇さんぐらいですよね。
あと。全く気づきませんでした。松嶋菜々子さんのセリフで、『エアードリームの神野様はシャンパンがお好きだから、』。エアードリーム＆神野。神野は松嶋菜々子さんが演じた神野桜子。「やまとなでしこ」まで、オマージュしていたこと。あの時の松嶋菜々子さんのシーンというか、佇まい、素敵過ぎで見とれてしまい、町田啓太さんとの美の競演が続いて。
ボサボサ頭でジャージ着ている、江口のりこさんも好き。
優に渡された空っぽの指輪ケース。『なんか、こんな映画あったなあー』『昭和の、』。
私は「ALWAYS 三丁目の夕日」を直ぐに連想したんですけど。昭和を描いた映画だったけど、平成の映画で昭和の映画ではない。
何の映画だろう。
空は酷いパワハラで生きていく望みを失う状態にまで陥って、衛に救われた。
碇さんも有らぬ噂を立てられ、あの出版社に見切りつけて辞めたのかな。漫画が好きが生きる糧になっていて、空ほどにはならずに済んだのかもしれないけど。
野田先生。格好良すぎ。『いい船を見つけましたね』
碇さんの過去の因縁まで制裁しちゃったようなもの。
復讐するために(衛たちのせいではないのに)働いていた、バイトくんも時間とお金を無駄にすることになりましたね。
この先、同じ業界では雇われないでしょう。ハイスペックなバイトくんと言われてました。語学力はあるようだから海外脱出するとか、一人コツコツ事業していくか。
また、復讐してくる？デジャブ？それはさすがにないか。
『それが恋愛じゃなくなっても相手の味方でいる為に側にいるって事なんだね』
10話。春野優のセリフ。理想の(？)夫婦の形。ハッと思いました。春野優ぐらいの若さで言えてしまうのか。
自分を振り返って、やっぱり、私、結婚する相手を間違えたかな、なんて。
ストーリー展開や描写は突っ込み満載の、時系列については年表が欲しいぐらいだけれど。
時々、優しい。暖かい。でも、誤解や衝突、自分への嫌悪、人を罵る言葉も出てくる。いいところばかりの人なんて、いないさあ。
人間臭いと思う。コメディに描いているから、ストレートに伝わらないんだけど。
スッキリするドラマではないよな。このスレのタイトルみたい。意味合いが違うか。私は楽しんで観ている少数派。
出演者目当てっていうのもある。大好きな俳優さんが出ていても苦痛を感じたドラマもあったから、私の波長には合うのかな。
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