能年玲奈(のん)について語るファンスレになります。能年玲奈が地上波放送の主要テレビ局のドラマに起用されなくなってかなりの年月が経ちます。
CMやエンタメトピック等での露出は継続していますが、ドラマとなると全く出演機会がありません。女優として今が一番輝ける頃だと思うのですが、皆さんは能年玲奈の現状についてどのような感想をお持ちですか?
良かったら聞かせて下さい。
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事務所絡みや、大人の事情で実力のある俳優がテレビとゆう
老若男女がラクに見られる場にて演じられないのは
気分がわるいです。私はあまちゃんも見ていないしファンでもないのですが正義感だけで事務所の力とか同調圧力なのかな?
右に習えみたいなのが気に入りません。イジメではないですか
一方で法を破った芸能人をテレビに出すのは辻褄があいません。
のんさん、最近では、Eテレの「怖い絵本」シリーズの「いるのいないの」に出ていました。
朗読劇みたいな短い番組で、ご本人も朗読部分の前後にドラマ仕立てで出演。
番組は、とても良くて、会話部分の1人2役も、あまちゃんのイメージとは全く違って上手かった!
それが好評だったのか、宮藤官九郎さんの口聞きがあったのかは全く分かりませんが、その「いるのいないの」は、その後、宮藤官九郎さんのNHKの番組「おやすみ日本」でも放送されていました。
何かしらの不問律的なものはあるのかもしれませんが、少なくとも、NHK(Eテレ)では、彼女を使っていますし、その番組をNHKでも取り上げています。
彼女の現状の突破口になるとしたら、NHKドラマへの起用かもしれませんね。
それと、番組が何だったかは全く覚えてないのですが、ドキュメンタリー番組のナレーションとかでは、民放でもたまにお声を聞くことがあります。
ソフトな語り口なので、ドキュメンタリー番組だと、シビアな内容でも、内容を優しく包み込むようなナレーションが、とてもよくハマります。
前出した朗読劇もとても良かったですし、ドラマ出演を私も望んではいますが、もしかしたら、ナレーションや朗読劇の出演はあるが、ドラマだと難しい面があるというのは、各テレビ局との兼ね合いというより、様々な芸能事務所がキャスティングに加わるという、その様々な事務所との兼ね合いとか、スポンサー関係との兼ね合いがあるのかもしれないとも思ったりします。
そういう様々な方面があまり入り組まないような番組だと、起用するのも割合簡単なのかもしれません?
まぁ、よくは分かりませんが。
去年の8月NHKの『100分で名著』でミヒャエル・エンデの『モモ』を取り上げた時に朗読を担当したのが、のんさんでした。
私はそれを見て、(なかなかやるなNHK)と思いました。
テレビドラマに普通に出るというのはまだまだ先かもしれませんね。
そもそもなんで出られなくなってるのか?
まだまだ時間がかかるのか分からないし。
母親がわるいとか噂ありますね。
美しい女性に成長しましたね。透明感のある艶やかさと凛とした雰囲気。身長が伸びましたが抜群にスタイリッシュなシルエット。
朗読劇や声優、僅か15秒での表現力も能年玲奈ならではの唯一無二の魅力に溢れています。
その美貌と類いまれな才能に業界需要が止まる事はありません。
それなのに、彼女の女優としてのドラマ出演となると、この6年間、まるで業界全体の禁忌のように仕事が組まれる事は一切ない。
2019年にニュースメディア【BuzzFeed】に、能年玲奈とマネジメント契約を結んでいる『株式会社スピーディ』の福田淳代表へのインタビュー記事が掲載されました。
インタビューで福田氏は、
「2019年の活動予定では、約20社ものCMに出演し、ほとんどスケジュールはいっぱい。一方で、テレビドラマの出演オファーはとても多く来ているが、何週間か経つと発注側から「なかったことにしてほしい」と立ち消えになる状態。
どこからの圧力か発注側の忖度かは不明」
と語っています。
あるプロモーションでの能年ちゃんをたまに見ては、本当に類いまれなる透明感に癒されている。
着飾らなくてもナチュラルな美しさ、ってこういうのだろうな。
百面相…どんなでもいいから会いたい。
9月公開映画「さかなのこ」
10月公開映画「天満荘の3姉妹」
どちらも、のんさん主役ですから楽しみにしております、ハイ。天満荘のほうは、この世界の片隅にのスタッフが作ったようです。さかなのこは、のんがさかなくんになってのお話しで共演の柳楽優弥さんと楽しそうな映画です。
のんさんのさかなクン役とても楽しみですね。
だけどご当人はまだお若いのに半生を描くというのは早い気も…(笑)
もうすっかり、いい女になっていた。
単純に纏っているオーラみたいなものが、スゴいと感じてしまう。
視線が交わるだけで違う次元に呑み込まれてしまうような凄味があるというか。
横溝正史とか江戸川乱歩の作品での彼女を見てみたいという欲望にかられます。
あまちゃんの時の、のんさんが可愛くて
素の演技と透明感に癒される朝です。
のんさん、少し前からブログを始められていて時々読んでいます。
時期的に、あまちゃん再放送のタイミングでブログを始めたのかな?
歌も歌ってるんですよね。意思の強そうな声で。
彼女は、あまちゃんのアキのイメージがどうしても強くて、あまりにも自然体な演技だったので、能年玲奈=アキのイメージになってしまいがちだけど、ブログを読んでいると、能年玲奈≠アキだったんだなぁと思い知らされます。
アキは、彼女が造りあげた架空の存在。
能年玲奈は、アキじゃない。
能年玲奈=アキと思ってしまうのは、彼女の演技力の賜物だったんだと今更ながら。
いつだったか、実写とアニメを組み合わせた『怖い絵本』の中の『いるのいないの』の語りも素晴らしかった。
声色からイントネーションまで使い分けた、語り中の演じ分け。
彼女は、憑依型の女優さんだとずっと思っていましたが、もしかしたら、憑依型と思わせるだけの演技力を持っている、計算し尽くされたとても器用な女優さんなのかもしれない。
彼女みたいな人こそ、人格交代を起こすような役とか、1人二役、邪気のない表情で人を殺めてしまうような役とか、最後に豹変するような役を演じてほしい。
いつかまた、巷を席巻するような役を演じる彼女が見られますように。
何となく、色々なことがあっても、それには潰されない逞しさが彼女の中にはあるように感じたりもするので、〈いつか〉を楽しみに待っています。
本日夜11時50分から、『かんさい熱視線〜のん、30歳。それでも私は荒野をゆく〜』が、NHK総合にて放送されます。NHKプラスでの配信は12月21日まで。
番組詳細はこちら。
https://www.lmaga.jp/news/2023/12/769953/
今夜9時半NHK Eテレ「スイッチインタビュー」
ももクロの百田夏菜子さんと、のんさんが語ります。
のんさん地上波のドラマに出演するのは11年ぶりだとか。
「キャスター」27日 第3話に出演
「地震の後で」26日 第4話のかえるくんの声で出演
のんさん日曜劇場に続き地上波ドラマ出演
6月9日(月)10時45ふん「藤子・F・不二雄SF短編ドラマシーズン3」換心https://www.nhk.jp/p/ts/X4L3NKJ46N/
10月公開 登山家の田部井淳子さんをモデルにした映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』主演の吉永小百合さんの若い時を、のんさんが演じる。
不倫で大河を降板した女優さんに代わり
のんさんを出してほしい。
のんさんは昨年「美しいきもの」と言う雑誌の表紙を飾っていたので着物はバッチリ似合う人です。
大河ドラマも、あまちゃんのようなコメディも色々地上波ドラマでの活躍を願っています。
のんさん6月2日(月)のあさイチに尾上松也さんと共に生出演します。その週から始まる夜ドラ「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」の番宣を兼ねてるようです。
火垂るの墓が金曜ロードショーで放送するというが、のんさんの「この世界の片隅に」も今年は放送して欲しい。
8月1日から期間限定で「この世界の片隅に」が再上映されるようです。この映画の暮らしを愛おしむような日常と、のんさんが声で演じる、すずさんに癒されたものです。戦後80年にもう一度見てみようと思います。
日曜劇場で松本穂香さん主演のドラマをBSで再放送して欲しいです。
今日のあさイチに出たのんさん。
エプロン付けて少し料理して可愛かった。国会中継で9時までだったのが残念。
来週の藤子・F・不二雄SF短編ドラマを見ようと思うけど、星新一さんのSFドラマのほうが自分の好みだった。
のんちゃんほんと綺麗になったなあ
目がキラキラしてるわ
「幸せカナコの殺し屋生活」YouTubeで1話だけ公開されてます。5月で終わる予定が好評につき延長されたのだそうです。コミカルで、のんさんのハマり役です。“無理無理むりむり カタツムリ”という台詞がジェジェジェに聞こえてくるような。
アベマとネトフリで配信中の「ミス・キング」でヒロイン飛鳥を演じていますね。
本人が初めてかもというくらい不幸な女の子役だからか、最初のんちゃんって気が付かなかった。
なかなか見ごたえがありそうなドラマで、毎週楽しみになりそう。
やるな、アベマ。
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