夏菜子さん
朝早くから夜まで、お疲れ様でした。最優短歌選出、ありがとうございます。メロンサイダー味は中学か高校かは秘密です。気持ち悪くなる人、続出の可能性もありますので。
348、349の了承はよろしいですか。
明日には要項を書きたいからです。投句数6位入賞まで表彰の意図はわかると思います。
よろしく。
お疲れ様でした。ゆったりまったりしてくださいね🍁🍁💑🤗🍷
夏菜子さん
ありがとうございます。早速、明日書きますね。
おやすみなさいませ。
北の青樹さん、金賞どうもありがとうございました。
皆様どうもお疲れさまでした。
北の青樹さん
審査お疲れ様です。金、銀の賞をいただき、批評をいただき、大変ありがとうございます。
夏菜子さん
夏の恋での審査、首数のカウントまとめ、お疲れ様です。
賞とコメントいただき大変ありがとうございます。
染子さん
批評や添削、お励ましをいただき、大変ありがとうございました。
また来週もよろしくお願いいたします。
今日も厳しい暑さでした。
家の中でクーラー生活になってしまいました。
明日はどうなんでしょうね?
では…夜も更けてまいりましたので、今日はこのぐらいで
おやすみなさい。
夏菜子さん
優秀短歌賞、嬉しいです♪
ありがとうございます(^-^)/
お化けは得意ではなく、誘われたら行くくらいなのですが…(^.^A
二人で、一緒に行くとなんだか仲良くなれたなぁなんて事を、「妖怪シェアハウス」の優しい妖怪を見て思い出しました♪
キューピッドみたいだったなぁなんて(^^;
お疲れさまです。ありがとうございます。
ゆっくり休んでくださいね(*^^*)
お休みなさい。
夏菜子さん
『逃げ水・・・』の短歌を、銀賞と優秀短歌にもお選びいただき、ありがとうございました。
今後は句数を増やせるよう、頑張ってゆきたいと思います。
元(北の青樹)=KAさん
今回の短歌大会において沢山の短歌のご審査お疲れさまでした。
課題賞、金賞と銅賞頂きありがとうございました。
短歌は難しくて苦手だと思っていたので受賞は嬉しかったです。
この賞に恥じないように励みたいと思います。
おやすみなさい。
朝見た方はおはようございます。
無限清流
夏菜子さん
今回の短歌大会において沢山の短歌のご審査お疲れさまでした。
短歌大会賞、 金賞
投句数賞 優勝
夏の恋賞 優秀短歌賞
各賞頂きありがとうございました。
これからも言葉を磨いて世の中を観察して少しでも皆様が共感できるような
表現力を学んでいきたいと思います。
おやすみなさい。
朝見た方はおはようございます。
無限清流
皆様おはようございます☁️☔🙋
日の出時刻4時29分、日の入り時刻18時42分です。
最低気温19℃、最高気温25℃の予報です。
皆様先週末の(短歌部門大会)、
投句された方々お疲れ様でした。
様々な受賞をされた方々、改めておめでとうございます🎉✨😆✨🎊
【週明けも 気持ちは未だ 休み中
廃線巡りの 余韻かな】
祝日(山の日)という事もあり休み気分は当然。
しかし何故かこの時間に目が覚める…変かも知れない。
8日(土)は楽しくもあり、懐かしい気分でした。
元(北の青樹)=KA
優秀短歌賞ありがとうございます。
甲子園なんだから、チアリーダーばかり見ずに野球見ろよ!
って、言われそう。
おはようございます。
皆様昨日は短歌大会お疲れさまでした。
また、各部門の担当者の皆様沢山の短歌の審査お疲れさまでした。
改めてありがとうございました。
今週は俳句ウイークなので俳句でいきます。
『秋暑し、ただの水さえありがたい』
ご存知の方もおられると思いますが、立秋が過ぎているので
暦の上では秋で残暑のほかに秋暑しともいうそうです。
無限清流
山の日や山谷の蝉 木霊となり
《8月16日染子句出づデー》
1、日時 平成2年8月16日日曜日
2、詠む形式 俳句
3、季語
⭕️秋めく(暑さの中の日一日と秋の気配が濃くなる感じ
⭕️ちちろ(こおろぎの事です。えんまこおろぎ、みつかどこおろぎ、おかめこおろぎなど、その種類の名を季語にしてもいいです。
⭕️こすもす、秋桜(句では、外来語以外はひらがな書きをします。従って、コスモス、コオロギ、コロコロなどは次第に使わないように慣れていきましょうね。使っても減点にはしません。
⭕️りんご、林檎
⭕️とんぼ、とんぼう(赤とんぼ、おにやんまなど種類の名を季語にしてもいいです。
4、投稿時間
8月15日土曜日夜10時から8月16日日曜日14時まで
5、審査基準
🍁俳諧味のある俳句を目指したいですね。とはいえ、こちらは趣味の、お楽しみの部屋です。俳諧味は次第についていきますから、ご安心くださいね。
⑴、投句数に俳句への熱意が出ると思います。今日から、少しずつ俳句を詠み貯めていく方もいらっしゃると思います。前回俳句ベストは、60句いきましたか⁉︎今夜から少しずつためていってくださいね。下手でも上手くても、まずその俳句熱がポイント。
⑵、五七五が綺麗な俳句の流れですが、全体の流れでみますから、一句に一字の字余りは気にしません。俳句全体の雰囲気、想像する情景、心情を大切にします。
🍁その他幾つかありますが、そこまでは書きません。たくさん書いてうまくなりましょうね💁
⑸、留意点
①、季語は全て詠まなくてもいいです。大袈裟に言うと、ちちろ句全てでも構いません。全ての季語句を詠んでもいいです。とんぼ、ちちろ、こすもす句だけでもいいです。
要は、一つの季語で、いろいろな角度から俳句が詠めるかどうかですね。
⑵、添削はいたします。金曜日深夜0時までのをみます。添削希望、アドバイス希望など書いてくださいね。恥ずかしがらずに来てくださいね。
⑶、投稿時間内に投稿してください。句には⭕️をつけて投稿してください。
⑷、俳句10句並べての投稿はすみません。目が大変です。三句くらいに分けて、連投してください。私の都合で申し訳ありません。
🍁夏から秋へと変わるこの季節、詠みがいがありますね。残暑句ではなく、秋句です。
次の稿に、例句を書きます。参考にしてくださいね。
おはようございます\(^-^)/
夏菜子さん♪
ありがとうございます(^.^)
誉めて頂いて、嬉しい♪
俳句・短歌の大会を開いて頂くと、昔嬉しかった事、感動した事を思い出すんですよね~(*^^*)
皆様、
お忙しい中、大変だと思いますが、これからも、宜しくお願い致します\(^-^)/
おはようございます。
今週の季語になっている「とんぼ」ですが、愛媛県ではすでにかなり飛んでいますね。
赤とんぼじゃないんですよね!
オレンジ色みたいなトンボです。
みなさん所はどうでしょうか?
🍁例句🍁
🍁秋めく
⭕️秋めくや友より和紙の便りあり
⭕️秋めくや水なめらかに石越ゆる
⭕️秋めくや一枚上着持ち出社
🍁ちちろ
⭕️一匹のちちろの声と眠りけり
⭕️風呂の外ちちろの声につい長湯
⭕️近頃は昼から鳴いてるちちろあり
🍁こすもす、秋桜
⭕️ふんわりと秋桜のよふに生きていく
⭕️こすもすやテーブル越しのキッスかな
⭕️風吹きてこすもすやわわと揺れてをり
🍁りんご、林檎
⭕️仏壇の中の家族へりんご供へ
⭕️りんごむき上手な人は料理好き
⭕️家族旅行りんご狩りでの想ひ出や
🍁とんぼ、とんぼう
⭕️とんぼうの争ふ影の石畳
⭕️草取りの農夫の頭上へ赤とんぼ
⭕️とんぼうやうまく停まるや竿の先
⭕️とんぼうの空中止まりオリンピック
染子さん
いつもお世話になっております。
次回俳句大会の課題季語に基本従いますが、
場合によっては秋めくを秋めいたにアレンジしてもよろしいでしょうか?。
例
『時移り街の風景秋めいた』こんな感じにアレンジしてもよろしいでしょうか?。
ご回答い願いします。
無限清流
あらためまして、皆様、こんにちは。
昨日はお世話になりました。また、今度の日曜日、よろしくお願いいたします。
愛美さん、要項見て、おかしいところありましたら、教えてください。かなり細かく書きましたが、2人の目で見ること、大切だと思います。よろしくお願いいたします。
駿河は、ちちろがすごい怖いくらい鳴いています。蝉からちちろかな?とんぼは見ましたが、一度きりです、赤とんぼをよく見ますね、昨年は。おにやんま、しおからとんぼ、同じかな?赤とんぼ、、、。餌が大事ですね。街中にはとんぼはいません。
懐かしい季語にしましたよ、吉様💕🎀
急に秋句へと。秋も来るとなると駆け足ですからね。今年はこの10年で、電気代、夏になるとえーーー⁉️でしたが、6、7月のはそんなではありませんでした。夜は冷房無しの大の字寝、です。それまでは冷房かけていますが。
秋の歌が好きです。
夕日が背中を押してくる
夕焼けに拍手
里の秋
真っ赤な秋
小さい秋見つけた
旅の宿
誰もいない海
もみじ
虫の声
純真な時代に口大きく開けて歌いましたね〜🍁🍁🍁
清流さん
君のやる気満々が私を元気にしてくれますから。
OK、OK、全然いいや。秋めいて、でもいいよ。
その句の場合、秋めいて、で流した方が余韻が残りますね。
季動いたか五感で感ずる秋めくや➡︎君の句です。秋って目だけでは感じません。芥川氏流句です。抽象句です。
君は実力あるから、磨くとは何か。句会誌が、売られています。安いです。また、新聞やネットにも句会誌情報あり、です。いい句を読むことが一番大事です。そして詠んでみる。
自分に合った句の学び方がありますね。
質問大歓迎*\(^o^)/*
連投、失礼いたします。
夏菜子さん
そう、その句が一番のお気に入り句です。
柿の葉ゆるりと〜〜の句です。見たんです。さっと落ちないで、幹や枝から離れるのを惜しむかのように舞い落ちていきました。
【炎天にトンボ思わず家の中】
染子さん🙋
添削価値があればお願いします。
杏子さん
承知しました。炎天は真夏季語、とんぼは秋です。暑い中にも見つける秋、秋に重きを置いて。
また、暑くて家に来たかはわかりません。
🍁家に来る不意のお客はとんぼうや
🍁とんぼうが不意に家来て客となり
どかな?
山の日や山野の蝉木霊となり➡︎これはいい句に化けそうです。季節は秋に合わせます。蝉は夏、山の日は秋でいいですが。木霊がわかりません。ファンタジックな句。精霊の守り人、みたいな?木霊は季語ではありません。
🍁山の日や山野の生命◯◯◯◯◯
山の神、聖霊?この句、下五、詠み直してください。
清流さん
季動いたか五感で感ずる秋めくを
ラストは、を、ですね。その句、押し付けてごめんなさい。ついつい余計な事をして。捨て句でいいですよ💁
ドラマ川柳、竜のみちより
🍁玉木さんこわすぎ純粋過ぎ全部いい
字余り過ぎ、ごめんなさい。
🍁ドラマ川柳、100日間の郎君様より
え?知らない⁉️あら〜、見てね。
🍁世子様の格好よさは世界一、キュン
🍁動いたかドラマ展開早くてよし‼️
🍁世子の反撃始まる真夏かなあ
一応17文字ですが。無理あるか
🍁腕バンド世子想い出す初恋を、キュン
他は。今夜NHK総合、正式には明日深夜1時から、「世界は欲しいもので溢れている」再放送。録画しました。三浦春馬さんMC、です。イギリスのガーデ二ングかな?テーマは。明日、昼間見ます。大好きでした。すみません、ドラマでははない話を。
【赤とんぼ蜘蛛の巣かかり哀れなり】
染子さん、添削できるでしょうか?
夏菜子さん
悪くはないけど。
🍁ちちろ鳴く祖母「もう秋か」とつぶやひて
『ちちろ』では高浜虚子の句で・・
「糸つむぐ車の下やちちろ鳴く」
という句がありました。
愛美さん
赤とんぼはかかったまま?ばたばたしていない?
蜘蛛は夏の季語。歳事記で蜘蛛の巣を調べようとしましたが、夏の歳事記見当たらず、です。もし、夏だと、季違いといい、よろしくないです。蜘蛛の巣が秋の季語ならば季重なりでまあ、いいですね。
🍁蜘蛛の巣にかかったまんまの赤とんぼ
で、蜘蛛に食べられるのかなあ。蜘蛛の巣からの脱出を試みる赤とんぼが味わいがあります。
歳事記を見つけますが、かかったまんまの赤とんぼはどうしていたかなあ。瞬発力がありそうだから、脱出しようとはしてなかったかなあ。憐れなりよりも、他の視点から。
後ほどに。
染子さん、ありがとうございます。
蜘蛛の巣にかかった赤とんぼは、バタバタ羽で暴れて、脱出しようとしましたが、ダメだったみたいです。
我が松山が生んだ大スター正岡子規について
正岡子規は、平安時代の技巧的な「和歌」を嫌った人でした。
正岡子規は言葉遊びや修辞技巧を強く否定し、万葉集の歌のような素朴で自然な「写生」を重んじます。
彼はアララギ派に属する歌人で、「万葉に帰れ!」をスローガンに「万葉集」におさめられた写実的な歌こそが正当と考えました。そして、それらの歌を「短歌」とよぶべきだと主張したのです。
ちなみに、子規は「古今和歌集」を全否定しています。紀貫之も藤原定家もぼろくそです。
ちちろ句は人気です。どんな場所でちちろを楽しむかがポイントです。
今、昼寝していました。スファの下にありました。蜘蛛の巣は夏です。たまにそれでもいいとなりますが。愛美さんの元句か、添削句か、新しく作るかです。
赤とんぼは、いろいろ私達を楽しませてくれます。いるかみたく、人好き?🍁近くへ来たり離れたり🍁私の書いたこの投稿から、ひとつ赤とんぼ句、できますね。
作ってみてください。
赤とんぼ、蜘蛛の巣がかかるかなあ、結構ネバネバしていますからね。蜘蛛の巣は。
正岡子規、よくわかりました。文学の方って、運動会系よりも、激しい時がありますね。私達の俳句も写生句こそサイコーですが、私はそうは思いません。詠みての感動が読みてに伝わるかだと思います➡︎それが写生句と言えばそうですが。悲しいな、嬉しなりを入れないのです。それを句で表します。
ありがとうございます。
🍁宵の口ちちろをお伴にウォーキング
簡単なちちろから詠むといいかもね。あきめくはいろいろ感じますね。
🍁秋めきて女性のお洒落シックになり
🍁秋めくや朝の空気を深呼吸
ガンバ🍷
染子さん
ありがとうございました。
秋めく、秋めいた、を両方駆使して詠みたいと思います。
無限清流
今週の季語、ちちろですが・・
古くはコオロギのことをキリギリスと呼び、キリギリスのことをハタオリと呼んでいたそうですよ。
古くは……、とはいつのことなのか。様々な文献などを調べていくと、平安時代にその例が見つかったそうです。
10世紀に成立した古今和歌集にこんな歌があります。「秋風に綻びぬらし藤袴(ふじばかま)つづりさせてふきりぎりす鳴く」
「つづりさせ(つづれよ、刺せよ)」とキリギリスが鳴いていると詠んでいるが、「つづりさせ」は、実はコオロギの鳴き声を指します。江戸時代の俳文集「山の井」に「つゞりさせとなくこほろぎの音にわび」と書かれていたり、ツヅレサセコオロギというコオロギの種類があることがその証拠だそうです。
しかし、その後の鎌倉時代から室町時代にかけてはコオロギを何と呼んでいたか、文献が見当たらなくなり、ようやく江戸時代になってコオロギのことを「コホロギ」と表記している例が見えるそうです。
染子さん🙋
添削ありがとうございました。
『とんぼうが不意に家来て客となり』
これ☝いいですねえ
トンボをトンボウでもいいんですね。
染子さん
短歌では、色々添削、コメントいただきありがとうございました。
私も ”---柿の葉ゆるりと舞ひ落ちる---” の一首は印象に残ってました。それと、”茄子の馬”のも。
私の”茄子の牛”の投稿とほぼ同時でびっくりして、さすがと思いました。
私のは ”茄子の牛に股がりて” はちょっと変でした。
”馬に股がりて”、か、 ”牛を伴ひて” かな?
今から、短歌から俳句への切り替え、感覚が変な感じですが、宜しくお願いします。
染子さん
【秋桜】できましたら添削、批評希望です。
●[華奢に立つ秋桜君に重ねたり]
●[田園の秋桜揺れて風覚ゆ]
杏子さん
虫についてありがとうございます。つづれさせ、は今でもちちろ代わりに使う人あり、です。
平安の昔から愛されてきたちちろなんですね。
今夜風呂入る時、なんて鳴くか聴いてみますね。虫にも歴史あり、ですね。
とんぼう、OK、蛍を字合わせでほーたるOKなんですね。私も東山紀之さん、東をひんがしのとおどけて、字合わせでドラマ川柳で詠みました。
清流さん
夏めくも、夏めいて、なつめきて、夏めきや、いいのですよ。
ガンバ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
平安時代には、『ゐ』と『い』の発音が違ってたとのこと。
どのような違いがあったんでしょうかね?
夏菜子さん、杏子さん
一字変えるだけで、歴史的かなづかいするだけで全然違いますよ。なんか丁寧だなあ(^O^)/
ガンバ🍁🍁🍁
🎵夏から秋への能登半島〜〜🎵石川さゆりさん?タイトル能登半島、昭和でーす。
べえ君
お願いだから、
夜なのにサングラスかけ秋桜乗りて、はやめてね。昨日もずっと笑っちゃいました。お伴にという感覚、お願いします。またがりて???
で、意外とロマンスの神様風なんですよね。またまた、秋桜見て、君に重ねたり、はいつの話?べえ君の句は必ず中学時代とか幼稚園時代とか書いてね。
二の句はいいね。風覚ゆ、出たか、この表現‼️風を知る、もありますが、べえ君の好きな方ですね。
一の句、華奢に立つが???秋桜は逞しい花だそうです。また、華奢に立つっていいますか、普通。夏立ちぬなど勇ましい、華奢に立つって、華奢に咲くなら、まだいいですが。
ゆら揺れる秋桜君に重ねたり べえ君、
花見ると君に重ねる、いい事です。そのトキメキがいつまでも若いのですね、上五、少し考えて、流石の目のつけどころ、いつも一緒やけど。問題は君だね。仁王立ちの君か、儚い楊貴妃か、これ以上言うと、べえ君の世界に入り込みそうです。
一日一句完成させなくても、また、次の日に見て変わったりしますよ。考えが。金曜日慌ててやると早くやらなきゃならないになりますから、べえ君の華奢句は、明日考えた方がいいですね。
二つ共に俳諧味はありますね。
杏子さんの得意分野ですね。私は国語ではありません。是非教えていただきたいです。
皇居の歌会始めの儀、毎年見ますが、一首読むのに丁寧に三分はかけていますね、今の日本語の発音では、平安時代では通用しないないそうです。日本語に歴史あり、ですね。戦国あたりから次第にとは思っています。歴史と言えば三姉妹、また、お願いいたします。
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