視聴者の皆さま、管理人の皆さま、この度はご迷惑をおかけし、申し訳ありません。
ようやく謹慎が解けました。
皆さんご存知の通り、朝ドラ「べっぴんさん」は、エピソードの回収が少ないため「オープニングのすみれはどのシーン?」や「明美の英語はどうなった?」など、私と同じくモヤモヤされている方が非常に沢山いらっしゃいます。
そこで、ドラマ内で描かれていない部分を穴埋めして回収する事が出来ないか?更に面白可笑しく書く事で、イライラを少しだけでも解消出来ないか?と考案したものが「妄想べっぴんさん」でした。
しかし、サイトの趣旨への理解が不足していた事、更に連続投稿となってしまった事などから、ルールを理解して楽しまれている大変多くの方々に不快な思いをさせてしまった事、反省しております。
この場をお借りしてお詫びします。
さて、朝ドラ「べっぴんさん」は、あれから冒険旅行がどうたらこうたらと、またまた急展開のびっくりエピソードの詰め合わせ。
「どうしてこうなったの?」
「なぜ、こんな事を言わせるの?」
など、シーンが進む度に次々と疑問が湧いて出て、脳内補完がフル回転。休まる暇がありません。
妄想ネタをこんなに沢山提供してくれるドラマはこれまで見た事がありません。
そういう意味では、非常に楽しませてもらってます。
すずさん、龍一、忠さんなど、個性的でありながら、キャラはブレブレで、如何程にも染められる。
朝ドラ「べっぴんさん」は妄想家にはたまらないドラマです。
謹慎中は空いた時間を見つけて、スマホのメモ帳にネタを書き込んでは一人でクスクス。誰に見せる事も無いものを形にする根暗な時間は、良い気分転換になりました。
家族には知られたく無い一面ですが笑
謹慎も解けましたので、今日から「お茶の間」デビューします。
プロの作家ではありませんので、つまらないものばかりになりますが、よろしければお付き合いください。
まずはバックナンバーから。
紀夫「お父様がお亡くなりに…近江に行こう」
すみれ達は早速支度を始めました。支度と言っても化粧して着替えると終わりです。
これからお葬式ですから、薄化粧という事もあり、さほど時間はかかりません。
早々と支度を終え、ベランダで空を見上げるすみれ。
「キヨさん、遅いなぁ…。」
4人分の数日間の着替えに、歯ブラシなどの日用品、喪服に数珠に香典袋、ふくさなどの小物も忘れてはいけません。
いつ連絡が来ても良い様に以前から一通り準備はしていましたが、今日は朝から五月の出産もあり、その後片付けも終わってなかったので大変です。
奥の部屋ではキヨさんが一人でテンヤワンヤしています。
なにせ急な話ですから。
すみれはベランダで空を見上げています。手伝う気など全くありません。
「キヨさん、まだかしら…。」
キヨさんの手違いで、すみれの喪服は神戸に忘れて来ました。
仕方なく白のワンピースでお葬式に参加したすみれ。
キヨさんだって失敗する事はありますから、怒ってはいません。
お葬式では派手にならない様に長い髪は後ろでまとめていました。さくらと同じ髪型になってしまいましたが、親子ですから良いでしょう。
火葬場に着き、五十八さんの火葬が終わるのを体育座りで待っています。
すると連絡が入り、無事に終わった様で立ち上がりました。
骨壺は何故かすみれが持つ事に。しかし、大好きなお父様ですから嬉しい気持ちになりました。
火葬場から自宅に戻るためにエレベーターへ向かうすみれ。
両手で骨壺を持ち、スキップで廊下を歩いています。
「お父様と一緒♪お父様と一緒♪」
あっ、エレベーターあった、あった。早よ、行かなね〜
タッタッタ♪
もうすぐ来る〜
もうすぐ来るわ〜
もうすぐ乗れるわ〜♪
オープニングの映像はこのシーンだったんですね。
楽しいスレありがとうございます。
読ませて頂いたらイライラ解消出来そうです(笑)
削除されたのがもったいなかったですね。全て読みたいです。出来具合で書き込み星⭐️評価をつけたくなるかもしれません。楽しみにしています。
今日の放送分は妄想ネタの宝庫でしたね。
楽しみにしています。
ありがとうございます。
すぐに飽きられてしまうと思いますが、
少しでも長く続けられる様、頑張ってみます。
昭和36年2月、五十八さんは少しの間だけ外が見たいと言っただけなのに、節子さんはいつまで経っても障子を閉めに来る事はありませんでした。
数日後、お亡くなりになっている五十八さんが見つかりました。
死因は低体温症でした。
まだまだお元気だったのに残念です。
「今日は気分が良い」と言っても限度があります。
戦時中、ゆりやすみれを目の敵にしていた事を忘れてしまっている節子さん。
お若いのに認知症が始まっているのかもしれません。
そう言えば、障子を開けたまま部屋を離れる時に、忠さんを呼んでましたね。
「忠さーん、忠さーーん!」
「はーい」
もしかすると、閉め忘れたのは忠さんかもしれません。
お葬式の時には、皆んなからどっちが忘れたんだと問い詰められ
「忠さんや」
「節子さんやないですか」
言った言わないの水掛け論は、火葬場でも続いていました。
「忠やろ!」
「なんやとおばはん!」
そっか、死因は障子の閉め忘れだったんですね。
なるほどぉ~(笑)
ここはスレ主さん以外妄想書いたらいけないんでしょうか?
今日の放送を見て小悪魔さくらが健ちゃんだくじゃなく、父親の紀夫、中西、はたまた潔と次々に男をたぶらかす...次は絶対に栄輔だよね。
なんて妄想してしまいました。
もし主さん以外書いたらいけないなら申し訳ありませんm(__)m
投稿、ありがとうございました。
私への心配りをいただいた事も嬉しく思っております。
私自身、投稿に関して制限を設けたいとは思っておりません。私一人の投稿では更新に限界がありますから、どなたでも積極的に投稿していただけるとありがたいです。
この場所を一緒に盛り上げていただける投稿は寧ろ大歓迎です。
ただ、投稿される方には楽しさだけはお持ちいただきたいと言うのが正直な気持ちです。
面白いか面白く無いかは読者の方に委ねる事になるのですが、なんと言うかクスっと笑っていただける様な内容であって欲しいと言うのが本音です。
誹謗中傷や怒りをぶつけるだけの内容であれば、出来れば他の場所への投稿をお願いしたいです。
読んでくれる人が喜んでくれる様な、想いを伝えられる様な、そんなべっぴんであって欲しい。
なんて笑
失礼しました。
楽しそうなので私も妄想させて下さい。
キアリスにやって来た栄輔と玉井の格好を見て
カッコいいなぁ~と思ったタケちゃん。
早速白の半ズボンを履き、両手をポケットに突っ込んで得意気に店の周りをウロウロしていると
近所の子供達がやって来て、小学生みたい~と笑われたので恥ずかしくなったタケちゃん。
慌てて隠れようとしたらコケて頭を打ってしまい、ここは何処?私は誰?と忠さん状態。
好きなのは明美じゃなく、さくらと脳内変換。
身分違いの恋は諦めようと数あるお見合い写真の中から、さくらに似た女の子を見つけ結婚。
でもなんか、なんかな~?と時々考えてしまうタケちゃんでありました。
終わり。
主さん ありがとうございますm(__)m
なるほど楽しさを忘れず、ですね。
なかなかハードルが高いですが、どんな書き込みも人を不快にさせるのはNGですよね。
クスッと笑えるのは、なかなかハードルが高いですが
上手く出来たと思ったらチャレンジしたいと思います。
妄想べっぴんさんへ
今週の中西部長が絡んだ不正と言われてる入社試験を妄想ワールドで書いてください。
私の気持ちが伝わったみたいで、ホッとしました。面白いものをと思うと確かにハードルが上がってしまいますね。
楽しいものをとの気持ちがあれば、きっと想いは伝わると思います。きっとクスっと笑っていただけると思っています。
私は自分にそう言い聞かせて、自分で背中を押してます笑
でも、あまりにも馴れ合い雰囲気を出しすぎると、反感をお持ちになる方がいらっしゃらないとは限りませんので、べっぴんさんのキャラには、ビシっとツッコミを入れていきたいです。
リクエスト、ありがとうございます。
入社試験での(でも)さくらの振る舞いは酷かったですね笑
実はさくらがワガママになったエピソードを含めて、妄想が浮かびかけていたりします。
ですが、今はバックナンバーもありますし、年代の順序もあります。そして何より連投は嫌われるという苦い経験をしておりますので、ゆっくり投稿していきたいなと思っています。
という理由で入社試験ネタのアップはしばらく後になりそうです。申し訳ありませんが、ご理解いただけたらと思います。
早速参加させていただきます。
とある部屋
上品な着物姿のご婦人が訪ねてきました。
「あの、わたくし他に行くところがないので、ここにいてもいいでしょうか?」
「あぁ、貴女は健ちゃんのお婆様の琴子さんですね。どうぞここにいらしてください。ここは死んだのかも知れないけど、はっきりしない扱いを受けた人たちが行く場がなくて、もしかしたらまた出るかもと淡い期待をして待機するところです。私は靴屋の麻田です」
「そうですか、お初にお目にかかります。あの男性はどなたですか」
「近江のおじさんです。弟より長く生きたからまだ出るつもりでいたみたいでしたが、つい最近ここに来られました」
「そうなんですよね。わたくしも健ちゃん社会人になるまでバリバリ元気でいたかったんですが今日は写真になって登場したのでショックでショックで💧」
「お察しします。年月がワープするところは要注意ですよね。自分も初代社長なのに周年パーティーでは全く忘れ去られましたからね。ハハハ でも我々はまだマシですよ。写真でそれとなく匂わせてくれましたから、あそこにいるご夫妻は紀夫君のご両親です。さくらちゃんが小さい頃出たっきりですからね」
「そうですね。いくらなんでも親なのに酷いですね。あそこの隅にいる影の薄ーい女性は?」
「えっと、あの方は確か潔くんのお母さんでしたかね。存在そのものがあやふやでいつ亡くなったか、今だ成仏出来ないらしいです」
「本当にはなさんや五十八さんは幸せですよね。近江のお婆様はナレ死だからまだ良かったですよね」
「そろそろ、忠さんと喜代さんもここに来ようかと相談してるみたいですよ。すずママも誘ったらまだ早いと断られたみたいですが」
「あら、嬉しい賑やかなのは大歓迎。ここに比べたらあの世は淋しいでしょうね」
「ご一緒にこの中間地点でこのドラマ終わるまで見届けようじゃありませんか。退屈なら歌でも歌って差し上げますよ」「まあ、ここはドラマより楽しいわ」
お粗末様でしたm(__)m
面白いですねー。
紀夫のご両親が出てきたところは吹きました。
他の方の妄想を読むのも楽しいものですね。
ありがとうございます。
妄想って素晴らしい〜
静子さんから、最近の忠さんは随分と懐が暖かいみたいだと聞いた長太郎さんです。
どうやら忠さんは、毎日の様にご近所さんと飲みに出かけては、全額支払っているらしいのです。
五十八さんが亡くなったあの日から、障子の件が発端となった節子さんと忠さんの軋轢は、今ではまさに一触触発状態。近江での家賃や食費はグンと値上がりし、とても払える額では無いはずなのに。
若い頃から沢山蓄えていたのでしょうか。
長太郎
「それにしても正直なところ羽振りが良すぎるな…何でや?」
「正直なところ…」
「しょうじきな…」
「しょうじ…」
「… ん!?」
「障子っ!!!」
「わかった!障子を開けっ放しにしたのは忠や!」
忠さんは五十八さんに多額の保険金かけ、障子を閉めない手口で殺害したのです。
「ん?おらんやないか。何処に行ったんや!?」
「何処行ったんやーーー!?」
その頃、発覚を恐れた忠一郎容疑者はー
「キヨさん、わてと一緒に冒険の旅に出ませんか?」
すみません、私も参加させてください。
さくらは東京の大学に進学し、キヨさんは忠さんと旅へ。
すみれと紀夫、はじめての夫婦二人水入らずの朝食です。
キヨさんはもういないので、もちろん料理はすみれの手作りです。
手料理を作ってもらったのは、キヨさんが入院して弁当を作ってくれたくらい。
一抹の不安がよぎる紀夫です。
味噌汁は見た目も味もまぁまぁでホッとしましたが、
なんという事でしょう。焼き魚が見事に焦げているではありませんか。
紀夫心の声 (もしや、寂しさのあまりボーっとして焦がしてしまったんやないやろか?)
紀夫「久しぶりやな、すみれの味噌汁」とおかわりを催促します。
真相を確かめるにはにはまず褒めてからという作戦です。
紀夫「寂しいか?」
すみれ「ちっとも」
紀夫「ふふ、僕もちっともや」
すみれ「ふふ、そうね」
ちっとも寂しくないのに、魚は焦げ焦げ。どうやら料理が下手なだけだったようです。
まずいと言って怒られたら怖いので、箸をつけてはみましたが、
硬すぎて魚の身がなかなか剥がれません。これは困った。
もうキヨさんの手料理は食べられない、ことの重大さにようやく気づいた紀夫です。
紀夫 心の声(今日からはこんな食事を我慢するしかないんなや。)
美味しい振りをしながら、必死で焦げて硬くなった魚と格闘する紀夫でした。
紀夫 心の声(正直ぼくは寂しいんやけどな。女は強いなぁ)
はなナレ「入り婿である紀夫君。すみれに対する気遣いは想像以上に大変なのです。」
お粗末さまでした。
皆さんの文章力が羨ましいです。
さくらの家出ぐらいから見るのが辛くて、意図的にキヨさんが我儘さくらを育て上げた妄想をしてました。
キヨさんファンの方すいません。
妄想面白いですね\(^-^)/
魚は焦げちゃっていたんですね笑
紀夫さん、頑張れ!
すみれ「美味しい?」
紀夫「ちっとも…あっ(汗)」
20です。
私の拙い文章に素晴らしいオチをつけてくださって、
ありがとうございます。
笑ってしまいました。
このドラマは、どうでもいい細かいことが気になり、
変な妄想が働いてしまって、本筋に集中できないことが多々あります。
今日は、勝二さんが喫茶店を始めるというところで、昭一が、
「これからタノシカナの集まりは、昭一さんの店やな」
とアッサリ言い放ったところで、もう妄想です。
ヨーソローはどうすんだろう?と。
一緒に家族写真にまで納まった時のジローは嬉しそうでした。
そんなジローをアッサリ??
空気のようなジローは、最大の常連さんを失って路頭に迷わないのか?
気になってたまりません。
私にとって紀夫とジローは妄想のしがいがあるキャラなんです。
因みに、私の妄想ジローは、
三男サブローは幼い頃に病死。その悲しみから父親が飲んだくれる。
母の細腕で育てられる三兄弟。長男は太平洋戦争で戦死。
益々酒に明け暮れる父に愛想をつかしたジローは、
中卒で家出同然にドラマーの道を目指し、
ヨーソローのママに拾われる。そこで五月と出会う。
てな感じです。
23です。訂正します。
長男イチローが太平洋戦争で戦死では、
年齢的にあまりにおかしいと先ほど気づきました。
でも、ずっとそのように妄想していた。笑。
兄弟が死んでばかりでもなんなので、
長男も父に愛想をつかして失踪中、と考えてみましたが、
あんまり面白くないなーと思いました。
妄想べっぴんさんならどのように妄想されるのかな?と思いました。
また楽しい妄想を書き込んでください。
楽しみにしています。
お返事、ありがとうございます。
こちらこそ、余計なものを付け加えたりしてごめんなさい。
朝ドラ「べっぴんさん」は本当にオカシなドラマですよねぇ。
以前も書きましたが、私の中では妄想用のネタ番組でしか無いんですよ。
楽しく見ていらっしゃる方に申し訳無いので、これ以上は書きませんが、それにしても…ねぇ。
ヨーソローは私の中(妄想)では、大急百貨店の地下街に移転させています。
小山さんから「無くても品質は変わらんでしょ。」と言われてドラムは撤去されてしまいました笑
二郎のご兄弟は、一郎、三郎、耕四郎、そして末の妹の五月…
この妄想はヤベーやつなので、即不採用にしました。
べっぴんさんのおかげで、私の頭は壊れてしまいましたよ笑
幼いさくらは、お友達の気持ちが分かる優しい子なのです。
昭和25年の1月1日
野上家と神戸の坂東家は近江に帰省して、皆んなでお正月を過ごしていました。
さくら
「明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。」
一同
「さくらちゃん、上手に挨拶言えたねぇ〜。」
さくら
「ユリおばちゃん、明けましておめでとうございます。」
ユリ
「おめでとう〜(何やと?おばちゃん!?プチッ)」
「さくらちゃん、お年玉あげるから、ちょっとコッチにおいでねぇ〜。」
さくら
「はーい。」
ユリ
「一言いわせてもらうと、あなたの自意識はいらない自意識やと思うわ。」「手に入れないものがあるなら、絶対に手に入れる気持ちでやらないと。なりふりかまわず一生懸命やらないとね!」
ガガガ…ガガガ…。
さくらの…さくらの何かが壊れる音がしました…。
それからのさくらは…
「このぜんざい、美味しく無い!キヨさん、作り直して!」
「麻田さん、私の靴を作ってー!」
「お母さんと離れて暮らしたい!」
「二郎ちゃんと東京に行くー!」
ガガガ…がきっ、がきっ
ガガガ…ガガガ…
「キアリスに入れてーーー!」
妄想二郎です。
今日あさいちに林遣都さんが出演していました。
べっぴんさんの内容に関する有働さんの質問に、
「二郎と五月には描かれなかった部分が多いので・・・」
というような前置きをした上で答えていたのが印象的でした。
林さんも妄想を頼りに演技していたんだなぁ、
という妄想をしてしまいました。
きっと林さんだけではないと思います。
つまらないドラマの視聴はやめてしまう方なのですが、
この変てこな脚本と格闘している俳優さんを見るのが、
怖いような楽しいような?そんな気持ちもあるのだと気づきました。
二郎さん、朝イチに出演されていらしたんですね。見逃しました泣
べっぴんさんの俳優さん方、大変なお仕事ですが、このドラマでの苦い経験は、きっと今後の役者人生の糧となられる事でしょう。
次のドラマでお目にかかった時は、べっぴんさんの事は忘れてフラットな目線で拝見しますね。
本家のほうにも書き込まれていまので、もう読まれたかもしれませんが、
林さん、べっぴんさんで一番好きなシーンは?
と聞かれて「オープニング」と答えてました。
空気にされた仕返しかと思いましたよ。笑。
変なところで高感度アップでした。
おぬしなかなかやるな、と妄想してしまいましたよ。笑。
先日面接の場面で健ちゃんが英語を披露してからは、
谷村美月さんは「明美の英語はどうなったんやろ?」
とは思ってないのかなぁ?と、それも気になるようになりました。
コメントありがとうございます。
と言ってもココは私のブログなどでは無いので、私が言うのも変ですよね。
実は以前に「主さん」と呼んでいただいた事があったのですが、この場で私は主なのでしょうか?よく分からないんですよねぇ。
脱線ごめんなさい。
好きなシーンがオープニングとは、とっても面白いです。初めて聞きました笑
本編は「無」なんでしょうね。
消去法で消していったら、あれっ全部消えちゃった!みたいな。あはは。
谷村さんが英語が得意だと聞いた事が無いので、もしかすると明美が英語が得意だと言う設定から無理があったのかもですねぇ。
蓮佛さんも、明美に教えるあのシーンのセリフだけ必死で覚えたとおっしゃっていましたが、ホント計画性無いですよねぇ。
それでも脚本家になれるんですね。
私も北川さんの次あたり狙ってみようかしら笑
スレを立ち上げたご本人である妄想べっぴんさんが「主さん」という事でよろしいのだと思いますよ。(^_^)
ありがとうございます。
そうなのですね。
初めての経験なので、ちょっと緊張してきました笑
なぜか私も緊張してるみたいです。
31をよく読み返してみたら、変な敬語を使っていることに気づきました。
主さん、失礼いたしました。
林遣都さんは、ドラムを叩くシーンがあると知らされて、
たった一ヶ月の特訓の末、あそこまでの腕前になったとのことです。
音源はプロのものを使っていたそうですが、合わせるのが大変だったと言ってました。
最後の送別会の場面は、林さんの演奏をそのまま流したんですって。
すごすぎる。
計画性のない脚本に合わせる俳優さんたちも大変ですよねぇ。
なるほど、そうだったんですねぇ。
音楽って、努力だけで何とかなるものでは無さそうですよね。
計画性が無い脚本にも演出にも応えていかなければならない、大変なお仕事なんですね。
私なんて妄想してるだけですから、さくらに「毎日、何してるの?」と言われそうです笑
3年前に大急百貨店の地下街に移転したヨーソローです。
毎年恒例のエントランスに置いている夏のディスプレイ。
今年は二郎が担当する事になりました。
二郎は必死で考え、自分の人生を振り返り「ドラマーの一生」というテーマで、色んなドラマーのマネキンを飾る事に。
まあ、人生と言ってもまだまだ20年そこそこですから、こんなもんです。
お披露目のセレモニーで、二郎は挨拶をお願いされました。
チャッチャッチャッ
と、いつもの様にスティックを鳴らし、いつもいつものあの曲を弾いた後、スクッと立ち上がり
「ヨーソローの二郎です。」
「どんな弾き方でもいい。応援する。」
やかましわ!
二郎、第二の人生を歩んでいるんですね。
きっと、一生あの1曲しか叩けない二郎なんでしょう。
でも、大急の地下街なら食いっぱぐれはなさそうです。
ヨーソローはどうなるんだと一抹の不安を感じていましたが、安心しましたよ。笑。
本来はドラマの中で視聴者を安心させて欲しいものですよね。
二郎は空気にされて終わった哀れなやつだと思っていたら、地下街で生き延びたか良かった。昨日のあさイチは見なかったけど、林遣都さんは火花の放送の宣伝も兼ねて出たんだろう。今度は笑いをこらえるアナウンサーの役をやったらどや⁈
林遣都好きなんですが、自分で叩いたのかドラム。すご。よく練習したな。あの役…目が死んでた…言い方悪いが。トーク見たかったな。
べっぴんさん妄想たまに読んでます。
ユーモアある突っ込みが最高です。妄想べっぴんさん、削除された時は、『あ~あ、残念!』と思ったけど、ここで復活してるのを見て嬉しかったよ!関西の方かな?
笑いのセンスが最高です。
みんなが参加出来る場所が出来て良かったよね。
他の方のも含め、クスッと笑わせてもらってます。
今週おわってみれば、琴子さんのことが気になってたまりません。
やはり麻田さんや近江のおじさん、紀夫の両親たちと一緒に、
あの世でもこの世でもない不思議な世界で盛り上がっているのでしょうかね。
ちりとてちんの地獄を描いた落語のお噺を思い出してしまいました。
ちりとての地獄はどこか楽しげで、こんな地獄ならいいかもと思えましたが、
べっぴんワールドは皆どこか不安そうでお気の毒です。ちーん。
36さん
コメントありがとうございます。
二郎さん、五月ちゃん、伸太郎君には幸せな人生を送ってもらいたいですからねぇ。
私も彼らの事が心配になり、大島社長(今は会長さん)の元に移転させる事を決心したんです。悩みましたけど笑
おっしゃる様に、ドラマの中で安心させて欲しいですよね。
37さん
コメントありがとうございます。
大急百貨店の地下街なら、安心出来そうですよね。
ところで、「笑いをこらえるアナウンサー」って何でしょう?
すごく気になってしまっているので、良かったら教えてくださいね。
38さん
コメントありがとうございます。
ドラムなんて練習したとしても、簡単に出来るものでは無いですよねぇ。
幅の広い方なんですね。
お読みいただいて、ありがとうございます。
そろそろネタも尽きてきましたが、もう少し頑張ってみますので、お付き合いいただけたら嬉しいです。
39さん
コメントありがとうございます。
こんな拙いものなのに、お褒めいただいて恐縮です。
本家って言うんですかね?以前投稿していた場所の事ですが、感想だけと言うルールがある事は分かっていたのですが、皆さんも違う事を書いてたりするから大丈夫かなぁなんて、安易に考え過ぎちゃってたんですよねぇ。
全削除プラス謹慎という、重い重い罰が待っていました笑
やっぱり連投がいけなかったんだと思います。
でもね、全ての投稿はスマホに残しておいたんですよ。
助かりました笑
今は応援してくださる方々に支さえられて、ノビノビやってます。
よろしければ、今後ともお付き合いいただけると嬉しいです。
「妄想べっぴんさん」は、お茶の間に来てから7本。
以前本家に投稿したけど、朝ドラの方の話が進んでしまって、投稿のタイミングを逃したボツを含めると10本位になってきました。
初めの頃は不思議なくらい次々とネタが浮かんで来て、連投出来る程だったのですが、なんだか最近、進まなくなって来たんですよねぇ。
書いても書いても、つまらなくてボツの山。
これが生みの苦しみってやつなんでしょうね。
こうなってくると、脚本家さんの大変さが少し理解出来たりして。
何でも続けるって大変なんですね。
とは言っても、あちらはお仕事で書かれているんだから、面白いの書けなくても仕方無いなどとは思いません。ほんの少しだけ理解出来たかなって感じがするだけです。
生みの苦しみと言っても、好きな事をやってるんだし、生まれた時の嬉しさは格別ですから。
「妄想べっぴんさん」まだまだ頑張ってみます。
お暇な時にチラッとお越しくださいね。
「もう泣き言は言いません。
だから、応援して下さい。」
そう言えばサクラは「もう疲れたわ〜。」とか言ってたわね。
泣き言はダメよ。
お母さんと約束したでしょ。
二郎はNHKの高瀬アナに似てると言われ、林さんがあさイチに出た時も話題になったらしいです。
紅白でピコタローさんの出番の後に笑いをこらえてニュースを担当したのが高瀬アナです。その視聴率は紅白より高かったので話題になっていました。
昼のあまちゃんの後にニュースを担当していたのが高瀬アナで、吹き出しそうになるのをこらえてやっていると言われたこともありました。
よって高瀬アナは笑いをこらえるアナと言われ、四月からは朝のニュースを担当するらしいので私は期待しています。
40さん
いつもコメントありがとうございます。
「あの世でも、この世でも無い世界」面白いですね。
皆さん、再登場はあるでしょうか?
私は事務所が旧麻田靴店にあった時に飾ってあった麻田さんの写真とべっぴん靴が何処に行ったのか探してるところです。
勝二さん、喫茶店の開店準備で改装している時に処分しちゃったのでしょうか?
何処に行ったのー?
チーン
40です。
まさに私も同じことをしていました。笑。
↓
>麻田さんの写真とべっぴん靴が何処に行ったのか探してるところです。
私もくまなく探しているつもりなんですが、どこにも見当たりませんよね。
さんざん我侭を言って靴を作ってもらったさくらが、
麻田さんとあの素晴らしい靴の存在をスッカリ忘れているかのようで、
そこもモヤモヤします。忘れそうな女に描かれているのも痛いです。
後になって実は写真とべっぴん靴は・・・と登場するのかもしれませんが、
そんなサプライズは個人的には必要ないのになー、
それよりも、こんなことでモヤモヤ妄想したくないなーと、
ぼやきながらの視聴です。
琴子さんの写真はウッカリ見逃して、本家で訃報を知りました。涙。
そんな感じでべっぴん靴の再登場も見逃すのではないかと妄想をしています。笑。
46さん
はいはいはい!
高橋アナって、渋い声の方ですよね。
確かに林さんに似てます笑
「笑いをこらえるアナウンサー」
NHKアナウンサーの生涯を描くドラマってのも斬新で面白そうですね。
あっ、高橋アナはまだお若かったですね。ごめんなさい。
高瀬アナです。
今ニュースに出ています。
スポンサーリンク