月曜日からNHK BSプレミアム・カフェで
「阿修羅の如く」再放送‼️
向田邦子脚本 和田勉演出
加藤治子、八千草薫、いしだあゆみ、風吹ジュン
の四姉妹の昭和高度成長期版「細雪」
大好き
フジテレドラマは奥が深いね。
最終回を迎えるけど、まだまだ話が続いても良い感じなストーリーだよ。
他局も見習うべきと思った。
それぞれの局も得て不得手有るけど、物語の何気ないシーンを大事にすると良作が沢山出来そう。
手間暇かけてお願いします。
星の金貨やって欲しいね、それもどきもいいよ。
竹野内さんが報われなかったけど、真面カッコいい役だった。長く人気なのは、星金効果だよ、神ドラマだしね。
竹野内さんも神でしたね。
日テレも頑張って欲しいよ、星金もどきお願いします。
民放のドラマは手法が確立されて面白いけど、、みんな同じになった。
『刑事ゆがみ』『アンナチュラル』浅野忠信や井浦新の映画の人が
ドラマに出るようになってエンターテイメントとして、面白くしてくれてるように思う。
『それでも、生きて行く』『きらきらひかる』『夏子の酒』
『監獄のお姫様』『不機嫌なジーン』『震える牛』『下町ロケット』(三上博史の方)
TBSお正月にあった向田邦子もの。
NHKの『破裂』『逃げる女』『洞窟おじさん』『奇跡の人』
『あまちゃん』『この声をきみに』『ハゲタカ』
役者も脚本も演出も一丸となって制作過程を楽しんでいるような
ドラマは、とても見ごたえのある作品になるように感じますね。
『民王』 毎回笑わせて貰いました 遠藤憲一と菅田将暉 主演二人の
入れ替わり演技が凄かった。
これの総理秘書役で高橋一生がブレイクしたなぁ。
個人的には草刈正雄がツボでした。
今の子どもさん達が時間に追われているのが気になります
宿題やテストがひっきりなしに、いざ働く頃に身体を酷使しているから働けない状態の人が結構いる。
そういうご時世に僕らは奇跡でできているドラマは貴重なドラマだったと思う。
日本の文化が時間厳守が当たり前、それが当たり前だと疲れてしまう。こういうドラマの力でゆったりするのも必要になるといいのに。
日本の文化も当たり前を変えて行く必要が有るのかも。
大事な言わんとする事が沢山あるから、10話では足りないんだろう。
満願二話 安田顕主演の警察官 安田さんにこういう作品にもっと出てもらいたい
「満願」二話の「夜警」良かったですよね。安田さん演技が上手いと改めて思いました。あと死んだ警官の兄役の吉沢さんも荒んで疲れた感じがすごく出ていて良かった。
今年のドラマでは、
・透明なゆりかご
このサイトでも、今年のドラマ評価でトップですね。
心に響くドラマ。静かな表現力、清原さんの演技が印象的。出演者皆さんすばらしかった。
・僕らは奇跡でできている
人は、みんな存在していること事態が素晴らしい。
もっと自分本位に、やりたいように生きていい、
日常的題材の中に、心理学哲学的な示唆をふんだんにちりばめていて、自己肯定感が増し、心が楽になるドラマでした。
視聴率主義のなかで、このようなドラマは貴重であり、ありがたかった。
・義母と娘のブルース
義母と娘のお互いの思いやりが温かかった。
綾瀬さんと竹野内さんの関係が、絶妙にコメディチックな中に温かさが感じられた。
・ハラスメントゲーム
唐沢さんの演技は相変わらず、頼もしい。
いろんなハラスメントも勉強になったし、上司たちの腹のうちも読めず、二転三転してハラハラ感もよかった。
逆に期待はずれは、
・西郷どん
・半分、青い
・ハゲタカ2018
ですかね。
「きのう何食べた?」の第1話が、動画配信サービス「ネットもテレ東」において配信開始から5日間で120万再生を突破。
とありました。私はこのドラマがこんなに反響があるとは思いませんでした。多分、西島さんと内野さんがタブル主演で出ているから注目度が高いのもしれませんね。私もドラマは楽しみに見ています。
早春スケッチブック
このドラマ リアルタイムで観てました。
なんか 衝撃的だったんですよね。
当たり前である日常に 疑問を持つこと。
中学生だった 自分には 衝撃的だった。
もう一度観たいなと 常々思っていました。
折しも 現在 BS12で 再放送されていて
感激です。
今の朝ドラ『なつぞら』は久々の良質ドラマ。
こんな朝が向かえたかったので嬉しいです。
爽やかで泣けて広瀬すず言うことない。
1:それでも生きていく
2:凪のお暇
3:アルジャーノンに花束を ユースケver
4:王様のレストラン
5:ひとつ屋根の下
6:とんび
7:のだめ
8:白夜行、マザー
9:リップスティック
10:僕らは奇跡でできている
カルピス劇場 アルプスのが少女、アライグマラスカル、
フランダースの犬みたいな名作作品が無いのがさみしい
ドラマでこれらの良さが分かるドラマって必要です。
こういうカルピス劇場から学ぶのも傑作作品が出来るコツでは?
地上波ではフジのそれでも、生きていくが圧倒的だった。NHKのハゲタカも良かった。WOWOWだと下町ロケット、空飛ぶタイヤ、震える牛、しんがり、石つぶて、パンドラシリーズが特に良質だった。WOWOWの社会派ドラマは映画顔負け。あとはクオリティの高い東野圭吾作品がいい加減見たいw
のだめカンタービレ
ナースのお仕事
カーネーション
深夜食堂
初めて恋をした日に読む話
最近では
これは経費で落ちません
ルパンの娘
WOWOWも沢山見てるけど、イマイチ疲れるね。
ラジエーションハウスのチームワークの良さが最高だった
上げたら切りがないからひとつのドラマに絞りました。
グッドドクターも優しいストーリーで質が良かった。
こういうドラマがヒットするのは気分的に悪くない。
116ですが、書きたします。
ドクターコトー
最上の命医
パンとスープと猫日和
wowowドラマは流し見出来ない質の良いドラマが多い。
CM契約料とか無い分何処にも配慮せず自分たちの伝えたい事出来てるのも要因の一つ。
WOWOWドラマ、たまに好きな感じのユルいのもあるけど、企業モノや殺人関連モノなんかは重たすぎて疲れるね。男性ウケするものが多い気がする。
今期の朝ドラ「スカーレット」も質の良い部類に属しますね。
スペシャルドラマ
FlyBoysFlyをドラマ化して欲しいです
番組ホームページにもリクエストが多くて
真面目なドラマで一生懸命の大切さを教えてくれるドラマ
心が温かく成り、明日も頑張ろうと思えるドラマでした。
今の時代に必要なドラマですね。
これは経費で落ちません
朝ドラならゲゲゲの女房が好き
最近なら同期のサクラ、朝顔、スペシャルドラマフライボーイズフライかな?
他にも有るけど、地に足が着いてる感じならこれらのドラマ
白い巨塔、ライアーゲーム、アンナチュラル、賭ケグルイなど。
要はジャンルはなんであれ作りこまれているドラマ。
同期のサクラ🌸
自分が見てきた中で質が高い(良い)と思うドラマ一覧~制作順
・金田一少年の事件簿
・古畑任三郎シリーズ
・イグアナの娘
・青い鳥
・眠れる森
・トリックシリーズ
・空から降る一億の星
・僕の生きる道
・マンハッタンラブストーリー
・白い巨塔
・ライアーゲーム
・鈴木先生
・Nのために
・重版出来!
・カルテット
・リバース
・アンナチュラル
・モンテクリスト伯
・義母と娘のブルース
グランドメゾン東京
53=55ですが、
「おしん」
「それでも生きてゆく」
「太平記」
「大仏開眼」
「デート~恋ってどんなものかしら」
「イグアナの娘」
向田邦子・久世光彦シリーズから
「男どき女どき」
「麗子の足」
「隣の神さま」
「冬の家族」
「終わりのない童話」
「言うなかれ君よ別れを」
「眠る盃」
「夜中の薔薇」などなど…。
ごく最近のドラマですが「洞窟おじさん」良かったです
質がよいと思います!!何故か親から可愛がられない、何故か学校でも嫌われる、子っていると思います!私もそんな感じ。卑屈な訳ではなくて世渡り下手とゆうか‥。
ジーンと来ました。
ドクターX
2がピークでそれ以降はマンネリ気味だけど
シリーズものの中では1番面白い
24。いまだにこれを超える海外ドラマないと思ってる。プリズンブレイクやウォーキングデッドとよく比べられるが越えられない決定的な壁がある。本家が偉大すぎて日本版はパロディにもなっていない。
実話を元にしていて、これをドラマとして
評価していいのか
迷いますが、
あくまで、ドラマの視点で。
NHKのこもりびと 良かったです。
単発の限られた時間の制約が あるものの
この時間内のドラマとして
丁寧に引きこもりの家族の視点を
表現できていたと思います。
主演の松山ケンイチをはじめ
姪役の北香那が掘り出し物で
すごく良かったです。
父親役の武田鉄矢が 相変わらずの武田鉄矢の演技でしたがこれはこれとして。
良質なドラマ程、批判意見にスルーですね。
流石と思います。
それでも、生きてゆく
石つぶて
ブレイキングバット
ゲームオブスローンズ
チェルノブイリ
トゥルーディテクティブ1、2 3は駄作
ファーゴ1、2 3は駄作
ハウスオブカード
クイーンズギャンビッド
国が違うと良質の定義が違うと思う。
中国、韓国、アメリカ、フランス、
価値観は微妙に違うと思う。
日本人の良質は海外では良質じゃないかもしれない
今朝「たけしくんハイ」を観ました。あたたかくておかしくて、お母さんが亡くなった時に、カメラの前で子どものように大泣きしたタケちゃんを思い出しました。林隆三さん、木の実ナナさんが素晴らしい。
>>139
何が言いたいんだい、嫌味貝w
国の価値観なんて関係ない、良いものは良い
人によりけり
タイムレス、これはいままで観たなかで危険度MAX、歴史の基本というか、闇を見事に演出している、制作スタッフ全員消されても不思議ではない。
日本人が本来好むものを貶すのはやめて欲しい。
そういう輩が居るのは確かです。
???
取り敢えずタメ語と敬語を混ぜるのはやめましょう
ヤッパあの国はシツコイわ。
ワイドショーの感想を書いている人の気持ちがよく
分かります。
・泣くな、はらちゃん
・それでも、生きてゆく
「タイムスクープハンター」
これをドラマの範疇に入れていいのかちょっと疑問でしたが一応ドラマ仕立てになっているので。
とっても盛り上がり、後味も良い、中身の濃い30分です。
定義が難しいのですが、テーマが明確で脚本と演出のバランスがよく、視聴後の満足度の高い物、何度も見返したくなる物。で選んでみました。
まずは、2005年以降の連続テレビ小説から選ぶとすると。。。
藤本有紀さん脚本の「ちりとてちん」2007年
渡辺あやさん脚本の「カーネーション」2011年
森下佳子さん脚本の「ごちそうさん」2013年がベスト3。
渡辺あやさん脚本と言えば、「火の魚」2009年 も良いですけど、「その街のこども」2010年 は外せないです。
BS-i制作の、大林宣彦監督の「告別」2001年 と天海祐希さん出演の「あした吹く風」2002年。
懐かしの連ドラだと「夏子の酒」1994年 や、「家栽の人」1993年 、「淋しいのはお前だけじゃない」1982年 辺りは押さえておきたいです。
私も148さんに異存ないですね。
それに加えて、私は2010年の山本むつみさんの「ゲゲゲの女房」を加えたいです。
それにしても、この脚本家さんたちのラインナップ、人気、実力ともそうそうたる人たちですね。
中で、渡辺あやさんは、地方在住ということもあってか、なかなか新しい作品にお目にかかれないのが残念です。もっといろいろ拝見したい。
「ちりとてちん」って再放送ありましたっけ?
「カーネーション」も「ごちそうさん」も「ゲゲゲの女房」も
午後枠で再放送したと思いますが・・・
「ちりとてちん」今すごく見たいです。
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