今年のドラマでは、
・透明なゆりかご
このサイトでも、今年のドラマ評価でトップですね。
心に響くドラマ。静かな表現力、清原さんの演技が印象的。出演者皆さんすばらしかった。
・僕らは奇跡でできている
人は、みんな存在していること事態が素晴らしい。
もっと自分本位に、やりたいように生きていい、
日常的題材の中に、心理学哲学的な示唆をふんだんにちりばめていて、自己肯定感が増し、心が楽になるドラマでした。
視聴率主義のなかで、このようなドラマは貴重であり、ありがたかった。
・義母と娘のブルース
義母と娘のお互いの思いやりが温かかった。
綾瀬さんと竹野内さんの関係が、絶妙にコメディチックな中に温かさが感じられた。
・ハラスメントゲーム
唐沢さんの演技は相変わらず、頼もしい。
いろんなハラスメントも勉強になったし、上司たちの腹のうちも読めず、二転三転してハラハラ感もよかった。
逆に期待はずれは、
・西郷どん
・半分、青い
・ハゲタカ2018
ですかね。
「きのう何食べた?」の第1話が、動画配信サービス「ネットもテレ東」において配信開始から5日間で120万再生を突破。
とありました。私はこのドラマがこんなに反響があるとは思いませんでした。多分、西島さんと内野さんがタブル主演で出ているから注目度が高いのもしれませんね。私もドラマは楽しみに見ています。
早春スケッチブック
このドラマ リアルタイムで観てました。
なんか 衝撃的だったんですよね。
当たり前である日常に 疑問を持つこと。
中学生だった 自分には 衝撃的だった。
もう一度観たいなと 常々思っていました。
折しも 現在 BS12で 再放送されていて
感激です。
今の朝ドラ『なつぞら』は久々の良質ドラマ。
こんな朝が向かえたかったので嬉しいです。
爽やかで泣けて広瀬すず言うことない。
1:それでも生きていく
2:凪のお暇
3:アルジャーノンに花束を ユースケver
4:王様のレストラン
5:ひとつ屋根の下
6:とんび
7:のだめ
8:白夜行、マザー
9:リップスティック
10:僕らは奇跡でできている
カルピス劇場 アルプスのが少女、アライグマラスカル、
フランダースの犬みたいな名作作品が無いのがさみしい
ドラマでこれらの良さが分かるドラマって必要です。
こういうカルピス劇場から学ぶのも傑作作品が出来るコツでは?
地上波ではフジのそれでも、生きていくが圧倒的だった。NHKのハゲタカも良かった。WOWOWだと下町ロケット、空飛ぶタイヤ、震える牛、しんがり、石つぶて、パンドラシリーズが特に良質だった。WOWOWの社会派ドラマは映画顔負け。あとはクオリティの高い東野圭吾作品がいい加減見たいw
のだめカンタービレ
ナースのお仕事
カーネーション
深夜食堂
初めて恋をした日に読む話
最近では
これは経費で落ちません
ルパンの娘
WOWOWも沢山見てるけど、イマイチ疲れるね。
ラジエーションハウスのチームワークの良さが最高だった
上げたら切りがないからひとつのドラマに絞りました。
グッドドクターも優しいストーリーで質が良かった。
こういうドラマがヒットするのは気分的に悪くない。
116ですが、書きたします。
ドクターコトー
最上の命医
パンとスープと猫日和
wowowドラマは流し見出来ない質の良いドラマが多い。
CM契約料とか無い分何処にも配慮せず自分たちの伝えたい事出来てるのも要因の一つ。
WOWOWドラマ、たまに好きな感じのユルいのもあるけど、企業モノや殺人関連モノなんかは重たすぎて疲れるね。男性ウケするものが多い気がする。
今期の朝ドラ「スカーレット」も質の良い部類に属しますね。
スペシャルドラマ
FlyBoysFlyをドラマ化して欲しいです
番組ホームページにもリクエストが多くて
真面目なドラマで一生懸命の大切さを教えてくれるドラマ
心が温かく成り、明日も頑張ろうと思えるドラマでした。
今の時代に必要なドラマですね。
これは経費で落ちません
朝ドラならゲゲゲの女房が好き
最近なら同期のサクラ、朝顔、スペシャルドラマフライボーイズフライかな?
他にも有るけど、地に足が着いてる感じならこれらのドラマ
白い巨塔、ライアーゲーム、アンナチュラル、賭ケグルイなど。
要はジャンルはなんであれ作りこまれているドラマ。
同期のサクラ🌸
自分が見てきた中で質が高い(良い)と思うドラマ一覧~制作順
・金田一少年の事件簿
・古畑任三郎シリーズ
・イグアナの娘
・青い鳥
・眠れる森
・トリックシリーズ
・空から降る一億の星
・僕の生きる道
・マンハッタンラブストーリー
・白い巨塔
・ライアーゲーム
・鈴木先生
・Nのために
・重版出来!
・カルテット
・リバース
・アンナチュラル
・モンテクリスト伯
・義母と娘のブルース
グランドメゾン東京
53=55ですが、
「おしん」
「それでも生きてゆく」
「太平記」
「大仏開眼」
「デート~恋ってどんなものかしら」
「イグアナの娘」
向田邦子・久世光彦シリーズから
「男どき女どき」
「麗子の足」
「隣の神さま」
「冬の家族」
「終わりのない童話」
「言うなかれ君よ別れを」
「眠る盃」
「夜中の薔薇」などなど…。
ごく最近のドラマですが「洞窟おじさん」良かったです
質がよいと思います!!何故か親から可愛がられない、何故か学校でも嫌われる、子っていると思います!私もそんな感じ。卑屈な訳ではなくて世渡り下手とゆうか‥。
ジーンと来ました。
ドクターX
2がピークでそれ以降はマンネリ気味だけど
シリーズものの中では1番面白い
24。いまだにこれを超える海外ドラマないと思ってる。プリズンブレイクやウォーキングデッドとよく比べられるが越えられない決定的な壁がある。本家が偉大すぎて日本版はパロディにもなっていない。
実話を元にしていて、これをドラマとして
評価していいのか
迷いますが、
あくまで、ドラマの視点で。
NHKのこもりびと 良かったです。
単発の限られた時間の制約が あるものの
この時間内のドラマとして
丁寧に引きこもりの家族の視点を
表現できていたと思います。
主演の松山ケンイチをはじめ
姪役の北香那が掘り出し物で
すごく良かったです。
父親役の武田鉄矢が 相変わらずの武田鉄矢の演技でしたがこれはこれとして。
良質なドラマ程、批判意見にスルーですね。
流石と思います。
それでも、生きてゆく
石つぶて
ブレイキングバット
ゲームオブスローンズ
チェルノブイリ
トゥルーディテクティブ1、2 3は駄作
ファーゴ1、2 3は駄作
ハウスオブカード
クイーンズギャンビッド
国が違うと良質の定義が違うと思う。
中国、韓国、アメリカ、フランス、
価値観は微妙に違うと思う。
日本人の良質は海外では良質じゃないかもしれない
今朝「たけしくんハイ」を観ました。あたたかくておかしくて、お母さんが亡くなった時に、カメラの前で子どものように大泣きしたタケちゃんを思い出しました。林隆三さん、木の実ナナさんが素晴らしい。
>>139
何が言いたいんだい、嫌味貝w
国の価値観なんて関係ない、良いものは良い
人によりけり
タイムレス、これはいままで観たなかで危険度MAX、歴史の基本というか、闇を見事に演出している、制作スタッフ全員消されても不思議ではない。
日本人が本来好むものを貶すのはやめて欲しい。
そういう輩が居るのは確かです。
???
取り敢えずタメ語と敬語を混ぜるのはやめましょう
ヤッパあの国はシツコイわ。
ワイドショーの感想を書いている人の気持ちがよく
分かります。
・泣くな、はらちゃん
・それでも、生きてゆく
「タイムスクープハンター」
これをドラマの範疇に入れていいのかちょっと疑問でしたが一応ドラマ仕立てになっているので。
とっても盛り上がり、後味も良い、中身の濃い30分です。
定義が難しいのですが、テーマが明確で脚本と演出のバランスがよく、視聴後の満足度の高い物、何度も見返したくなる物。で選んでみました。
まずは、2005年以降の連続テレビ小説から選ぶとすると。。。
藤本有紀さん脚本の「ちりとてちん」2007年
渡辺あやさん脚本の「カーネーション」2011年
森下佳子さん脚本の「ごちそうさん」2013年がベスト3。
渡辺あやさん脚本と言えば、「火の魚」2009年 も良いですけど、「その街のこども」2010年 は外せないです。
BS-i制作の、大林宣彦監督の「告別」2001年 と天海祐希さん出演の「あした吹く風」2002年。
懐かしの連ドラだと「夏子の酒」1994年 や、「家栽の人」1993年 、「淋しいのはお前だけじゃない」1982年 辺りは押さえておきたいです。
私も148さんに異存ないですね。
それに加えて、私は2010年の山本むつみさんの「ゲゲゲの女房」を加えたいです。
それにしても、この脚本家さんたちのラインナップ、人気、実力ともそうそうたる人たちですね。
中で、渡辺あやさんは、地方在住ということもあってか、なかなか新しい作品にお目にかかれないのが残念です。もっといろいろ拝見したい。
「ちりとてちん」って再放送ありましたっけ?
「カーネーション」も「ごちそうさん」も「ゲゲゲの女房」も
午後枠で再放送したと思いますが・・・
「ちりとてちん」今すごく見たいです。
148です。
「ゲゲゲの女房」も迷ったんですが、山本むつみさんは、「御宿かわせみ(高島礼子版)」や「慶次郎縁側日記」で何本か書かれてまして、時代劇の方が切れ味がありそうかなと。「コウノドリ」も捨てがたいですがね。
あと、この朝ドラ3本は衛星放送での再放送で全話DVD保存出来ました。
どの放送局だったかは、ごめんなさい覚えていません。
再生すれば局名ロゴは確認出来ると思いますが。
150さん
私は名作の誉れ高い「ちりとてちん」が見たくて見たくて、でもどこもやってくれないので、しびれを切らしてついにNHKオンデマンドに加入してしまいました。
というのは言い過ぎですが(笑)でも、ここで「ちりとてちん」を初めて見ることができました。噂にたがわず面白く、そして感動のうちに見終わりました。
ここでは、上の四大名作も見放題ですし、大河、ドキュメンタリー、バラエティなど過去にわたってのコンテンツが充実してるので、TVライフを楽めます。
って、NHKの回し者になりそうなので、宣伝はこのへんで。
地上波かBSでも再放送されたらいいですよね。
NHKに要望出してみるのもいいかも。
なんと言っても昨年の朝ドラ「エール」だと思います!勿論、個人的感想なので、それぞれの方々、
「みんな違って、みんないい」ですね。
「生きるとか死ぬとか父親とか」
心にしみるセリフが多かったです。
吉田羊さん、國村隼さんの親子関係が面白かったと言うか世の中には色んな家族がいるものだと思いました。
白い春
Mother
すいか
これでどーだ!!
そりゃ、朝ドラ、大河だけでもいろいろあるし民放にも昼ドラ夜ドラあるけれど、個人的に凄いと思ったのは、唐沢寿明版「白い巨塔」ですね。
原作が山崎豊子でこれだけでも重厚なのに昭和53年の田宮二郎版(脚本は「飢餓海峡」で毎日映画コンクール脚本賞の鈴木尚之)を更に改良した感じで(被害者側の弁護士を単に正義の味方の児玉清から相次ぐ敗訴で挫折し自暴自棄になった上川隆也に変更し彼の人間としての成長物語も盛り込んだ。浪速病院側が弁護士会に働きかけ大手法律事務所が皆被害者の依頼を断る描写。被害者の遺体を医学部長の伊武雅刀が「解剖で医学の進歩に役立てたい」と故意に相手側が断るように真逆の要請をし隠ぺいを企図したらタクシー運転手が「病院側が医学部長までが入り口で礼をするのはおかしい、僕が言ったのは内密で」と頼むところ、後輩医師の佐々木蔵之介が生真面目な江口洋介の里見に「もう少し器用にやっていかないと」と苦言し里見を単なる正義の味方にしていないところ、とか、とにかく原作や田宮二郎版を更に重厚にした人間物語にしている)、これは毎回見るたびに「上手いなあ」と唸りましたね。脚本は井上由美子で紫綬褒章受章者で同受章者の三谷幸喜、岡田惠和とほぼ同世代ですが、あまり話題に上がらないですね。
質の良い、ですよね。死ぬほど大好きな、や心から感動したではなく。それならやはり、唐沢寿明版「白い巨塔」。裏番組のクドカンさんの「マンハッタン・ラブストーリー」にトリプルスコアの視聴率を取りました。ただ、賞とかは取ってないですね。クドカンさんが逆にいろいろ受賞しました。原作があって映画も含めて何度も映像化されているからでしょうか。
大河ドラマの
太平記
平清盛
風林火山
朝ドラの
カーネーション
おしん
澪つくし
おちょやん
ごちそうさん
ゲゲゲの女房
ちりとてちん
156ですが、NHKの朝ドラ大河を挙げる人が多いですね。
質が良い、と言うより好きな作品を民放昼ドラであげれば以下の通り。いずれも「ライオン奥様劇場」。
「慟哭の花」沖縄ひめゆり部隊の少女達の悲しくも美しい友情の物語。昭和46年。
「人間の条件」中国戦線からシベリア抑留された男性の物語。昭和51年。
「分校日記・この山河に愛ありて」僻地の小学校に勤務する夫婦の家族愛の物語。昭和53年。
いつから昼ドラは東海テレビのドロドロ系になったんだろう。
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