今のお茶の間の荒廃ぶり、あしたさんが目撃されたら、どれほど呆れ果てられるか。
投稿内容を通じて、書き込まれた方の人間性を感じる事が出来る。
私は今も、あしたさんの人間性溢れる大人の投稿にリスペクトの念を抱いています。
一期一会のやり取りでしたが、親身にレスを返していただいた記憶と記録は宝物です。
今のお茶の間には、独善の嵐が吹き荒れています。
狡猾な文章力だけが発達してしまうと、人間は己のあやまちにすら気づけない、本物の化け物になってしまう。
さながらお茶の間は、管理人による、魑魅魍魎の放し飼いスペースになってしまいました。
私としては、せめて、あしたさんが、『ドラマでも何でも語っちゃおう!』に端を発する、雑談の堕落と良識の喪失、今日のお茶の間の荒廃に導いた人達による、無法地帯の惨状を目撃されていない事を祈るばかりです。
あした愛菜さん、本当にありがとうございました。
どうか、いつまでもお元気で。
瀬戸内寂聴さんも、作家だったみたいで、その活動中に不倫をして家族と離れてその相手と一緒になったのはご自身でもおっしゃていました。
そのあと出家をされて、講演活動もされてきたみたいです。
最近では、映画「あちらにいる鬼」 豊川悦司、寺島しのぶ、広末涼子出演は、瀬戸内寂聴さんの不倫時代がモデルになったと言われています。
実際、寺島しのぶさんは、出家シーンは本当に髪を剃って坊主になったみたいです。
岩井志麻子さんは、最初は可愛らしい女性だなと見ていましたが、話を聞いていたら、エッチネタがスゴい多かったので、そういう方なんだなと思いました。有吉反省会でも、豹柄のぬいぐるみを着て出られていて面白い方だなと思いました。
989さんのように事実をスパッと書いて下さっている投稿を読むと心の底からほっとします。
岩井志麻子さんの作品で、「 ぼっけえ、きょうてえ」という作品がありますが、その意味ってやっぱりそっちのほうかなと思ったら、岡山の方言では、スゴく怖いという意味みたいでした。作品では、女性の性( さが) の怖さを描いているみたいです。
愛菜さんは人の悪口を一切書かない人だった。
それだけは覚えている。
嘘をついてよく怒られていたけど
悪口を書かない所は褒められていたし
それがスレ運営の秘訣だったのかもしれない。
マツコデラックスさんを、最初知ったのはワイドショーのひるおびで知って、最初はやっぱりビジュアルに圧倒されましたが、よくよく聞いてみれば、最初は出版社に勤めていてルポライターをされていたみたいでどうりでコメントも鋭いんだなと思いました。
>>989
私は、〔ドラマでも何でも語っちゃおう!〕が利用規約とガイドラインの全てに違反した極めて悪質な落書きスペースである事を運営に地道に報告してきました。
スレ主による複垢成りすましでの暴言や誹謗中傷、膨大な数の著作権侵害、匿名掲示板の匿名性を悪用した数限りない違反行為を看過出来なかったからです。
その努力も報われ、〔ドラマでも何でも語っちゃおう!〕の①と④で300ずつ、計600のレス削除、②と③のスレッド削除等、その他、川柳の部屋21のスレ主投稿も含め、大量の投稿削除とスレ主のアクセス規制を実施してもらいました。
結局、荒らしをお茶の間から根絶するには地道に運営に報告する以外にありません。
時間を要するかも知れませんが、管理人は必ず報告内容を精査して適切に対応します。
今はまた、例の荒らしが連日連夜、暴れ回っています。
ガイドラインに明記されている通りに、荒らしは無視を徹底し、粛々と運営に違反報告を続けていく事が肝要です。
あした愛菜さん、ありがとうございました。
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