3.97
5 24件
4 29件
3 10件
2 5件
1 2件
合計 70
読み たぐさりぶらざーず
放送局 TBS
クール 2026年4月期
期間 2026-04-17 ~ 2026-06-19 最終回
時間帯 金曜日 22:00
出演
わずか2日間の差で時効になってしまった殺人事件。
31年前の両親殺害事件の犯人を自らの手で追うために警察官になった兄弟の完全オリジナルサスペンスクライム。
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2026-05-09 22:45:47
名前無し

今まで復讐一本槍だった兄弟。徐々に心境に変化が起きてるね。親を殺されて前に進めなくなった31年、当然ながら親を殺した者への怒りが生きる原動力だったがここへ来て少なくとも父親は無辜の存在ではなくなった。言い換えれば殺されても仕方ないのかと変わるだろう。ならば怒りは親に向くのか。毒親のせいで犯罪者になった四人と同じ様に自分の運命を親のせいにすることだってできる。他人事だと簡単に否定できるのにね。
同じ回に並んだエピソードが更にテーマ性を際立たせる。最初から単なる復讐譚とは思ってはいなかったが見応えマシマシでつい、のめり込んで見てまうよな。

2026-05-11 15:48:15
名前無し

なるほど、なるほど!
工場長が違法拳銃を作ってたことを知った田鎖父は証拠品としてそれをロボットに隠した。工場長に改心を迫ったところ返り討ちにあったと。違法拳銃の動機はふみちゃんの医療費かな。問題はふみちゃんがそれを知っていたのか、事件後知ったのか。知ってて共犯なんだろうなと思うけど。

よくあるハードボイルド系の刑事ドラマではなく、なんなら派手なアクションもないからこそ、じっくり展開を楽しめております。
その上、中条あやみさんがスーツに運動靴を履いているのがめちゃくちゃ好感度高いです。よくあるけどハイヒールで走るのは現実的ではない!ローヒールでも走れるもんじゃない。ファッション的にはどうであってもスーツ+運動靴は大正解。

2026-05-13 16:51:55
名前無し

そう、登場人物の人間関係が、説明不足だと思う。仙道さんって、山岳写真家なの?そんな説明事前にあった?考察ドラマだから、わざと説明しないのか?すごく分かりにくい。いきなり、知らない電話番号にかけて、出た声だけで誰だかすぐにわかるの?ずっと会ってないんでしょ?当時子供だった2人が大人になっているのに対して、当時から大人だった人たちがとても30年経ったとは思えない同じ見た目。もっと歳取るでしょ。岸谷さんなんか、全然変わってないから、子供の時に会ってたら、気づくだろ!と思ってしまった。

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2026-05-16 01:36:22
名前無し

狂気とも言える兄弟の執念は決っして消えることはない。
そして、犯罪の行き着く先のやるせなさ。
上手く言えないが、とにかくますます目が離せなくなった。

2026-05-17 16:12:22
名前無し

今、このドラマが一番です。来週も楽しみです。

2026-05-19 09:21:51
名前無し

ちょっと生真面目に作りすぎてないか。アンナチュラルはご遺体解剖の連続で重かったけど、笑いのパートも多く息が抜けた。

これももう少し肩の力を減らそうか。

2026-05-23 00:06:35
名前無し

相談員の秦野は真をそそのかして何をさせようとしているのだろうか?
稔は闇堕ちしそうな真を救うことが出来るのだろうか?
他にも怪しさ全開のふみちゃんやもっちゃん。
回が進むにつれて謎が増えて目が離せない。

    いいね!(1)
2026-05-23 18:49:51
名前なし

人を信用しない人間が会って直ぐのおばちゃんに気を許して
ペラペラ話しできるのか?何か不自然

    いいね!(2)
2026-05-23 22:43:31
名前無し

もしかしたら、心を許してるフリなのかなと思った。続きが楽しみ。

2026-05-23 23:09:59
名前無し

もうさ、山中崇とか渡辺真起子とか
猛烈にあやしすぎるんよ
へーんなムードがむんむんだよ
オマケに同時期の他ドラマ「対決」でも一緒だし、なんかかぶっててごちゃ混ぜになる~

    いいね!(1)
2026-05-24 14:59:39
名前無し

真は相談員の秦野を怪しいとマークしていたはずなのに、引き寄せられるように会いに行って自分の胸の内をどんどん話してしまう。洗脳されたように相手のペースにはまってゆく様子が恐ろしかった。いや、真ってこういうタイプだったっけ?それとも洗脳されたふりをしてるだけ?

当時の事件のことを詳しく知っているような秦野、
いきなり現れてもっちゃんに何かささやいたフミちゃん、
事件を担当していた係長の岸谷五朗さんなど、
怪しい人たちがより怪しく見えてきてしょうがない。
元工場長奥さんのフミちゃんが最大のカギを握ってそうな気もする…。

時々出てくる工場夜景がこのドラマの雰囲気に合っていてすごく好きだ。

    いいね!(1)
2026-05-24 16:55:55
名前無し

怪奇大作戦の「狂鬼人間」をちょっと思い出した人はジジイババア

2026-05-26 13:44:15
名前無し

相手はプロだから、小手先の演技は通用しないと思ったのでしょう。
真のアレは本音だけどあくまで自分を俯瞰した自分が言わせた本音だと思う。そうやって相手に懐に入り込んだと思わせないと、崩せないと思ったのでは?怪しいと思っている相手に丸腰で向かっていくほど青くない…はず。
にしても、おにーちゃんはスタンドプレーが過ぎます!
もうちょっと実とシェアしようよ。犯人が見つかっても捕まっても真相が分かっても、亡くした両親も時間も帰ってこない。残るのはこれまで一緒に生きてきた兄弟だけなのに。そこをなにより大事にしてほしい。

2026-05-27 04:44:24
名前無し

・「とん、とん(報復の等価交換)」という論理がストーリーのモチーフになってきた。「とん、とん」の決着: 兄弟が最後に選ぶのが「法による裁き」なのか、それとも自らが「判決を下す側(私刑)」に回るのか。小夜子のアジテーションをどう跳ね除けるのか、まだ先が見えない。
・伏線の弟のLINEの「やばい」の真意や、父の朔太郎が遺したものが、ただの衝撃的な事実で終わらず、兄弟の生き方を根底から変えてしまうような「重い帰結」になることを願ってる。
・中華屋のおじさんのわざとらしいダメ男ぶりも、最終的にどんでん返しがあるような予感。

ほんとこんなに先の見えないドラマですね。

2026-05-27 06:14:59
名前無し

相談員の女、催眠術みたいなの使った?なんか怪しい動きしてたんだよね。しかも、市役所って時間外に部屋を勝手に使ったり出来るわけ?市役所自体が定時に入口閉鎖されると思ってたけど。
マコトのあれは演技かなと思って見てたけど、途中から洗脳入ったみたいになってて、何目的なんだろう。相談員って市の今ある制度を利用して生活の困り事を解決できるよう助言するのかと思ってたけど、心の奥底に潜む恨みや消化出来ない気持ちを吐き出してって、それなんのための相談なわけ?心療内科のすることじゃない?

2026-05-27 18:11:18
名前無し

真が闇落ち?と見せかけての~どっち?おもしろー!
怪しい人だらけでハラハラする

2026-05-29 23:38:50
名前無し

回を追うごとにだんだん面白くなってきた。
周りみんな怪しい。

2026-05-30 17:33:53
名前無し

二人の苗字の通り、鎖のように事件が次々つながっていく感じが面白いですね。この連鎖から過去の事件の真相が明らかに?

ここまで観てきてこのところ「流星の絆」ってドラマが頭を過ってます。このドラマ大好きだったんですよね。
ドラマというより、小説の方に近いのかな?(笑)
ドラマは原作にクドカンテイストが加わってそこも面白かったけど。
兄弟が自分の両親を殺した犯人をそれぞれの役割を演じながら探っていくっていうところがなんとなく似ているなぁ。
その流れでいくと、信頼していた上司や身近な人が親殺しの真犯人ってことになるのだけど・・・はたしてこちらはどうかな?

2026-05-30 17:39:21
名前無し

秦野の話はもうこれで終わり?動機というか目的が一番謎で知りたかったんだけど。

2026-05-31 08:56:54
名前無し

江戸時代の仇討ち制度でさえ、重敵討と言って仇討ちの仇討ちは禁止されている。キリがないからだ。両者が被害者であり加害者であるトントンをお勧めする秦野は復讐の復讐をする事でトントンを壊しているという矛盾に気付いているのだろうか。多分、分かってやってる。だから目的は自分の言葉で他人を誘導して殺人をさせることに快感を感じているだけの様な気がする。
真は身を挺して少年の復讐を阻止した。「お前はやめとけ」とは、復讐なんて身のない行為は「やめとけ」なのか、母親は殺されたわけではないので「お前は」やめとけなのか、真はどっちの意味で言ったのか。本人もまだ自覚していないかもしれない。
両親殺しの犯人はいったい誰なのかは勿論気になるが犯人が判明した後に兄弟はどうするのか、最終回が見ものだ。復讐なんてやめようねって言うド正論で落とすのかそれとも他の結論を用意しているのか。
シリアスで重くて暗いだけのこのドラマは疲れるがそれでも観るに値すると思う。

2026-05-31 12:20:10
名前無し

このドラマすごいなと思う。俳優さんはもちろんのこと、脚本、演出なども細部まで作り込まれている感じがする。

2026-06-02 14:09:23
名前無し

消えるメッセージアプリに規制がかかる可能性もなくもない
当然闇バイトとかでもう使ってるだろうし

2026-06-02 14:19:05
名前無し

えっと…、真が秦野さんに事件のことや自分のことをペラペラしゃべったのは作戦でもなんでもなく素だったということ?

なんだそりゃー!!
面白くないわー!

実のがよっぽど刑事だわ!

2026-06-05 23:03:33
名前無し

残酷な真実・・・銭湯のシーンが切ない。
兄弟も上手いが山中崇さん上手過ぎる。
あと二話かな?一体どんな結末を迎えるのだろうか。

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2026-06-05 23:54:45
名前無し

金属熱傷痕があればもっちゃんは犯人じゃないは真実だとしても痕がなければ工場で火傷したのではないは真実だが、犯人だというのは真実とは限らない。一度、預けた拳銃を返してきたのはもっちゃんじゃない。工事長の奥さんだ。もっちゃんに遺書を書かせて自殺を強要したか殺したか…事件を終わらせる為に。
不器用で算数ができなくて、利用されるだけされて…老いた母親を守るために。そして両親殺しに加担した償いで兄弟を30年見守り続けたのに犯人に仕立て上げられたんだよな。って、勝手に推測して涙しているんですけど。
もっちゃんよ、安らかに眠れ。

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2026-06-06 00:46:37
名前無し

もっちゃん···。行き場のない気持ち。

2026-06-06 04:18:19
名前無し

嗚呼…
嫌な予感してたんですよ。

2026-06-06 14:41:28
名前無し

岡田、染谷、山中の風呂
流れるBGM
よいドラマをよい役者が演じると
芝居と分かっていても
心にしみる

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2026-06-06 16:11:30
名前無し

結局、もっちゃんがあの兄弟2人の両親を殺したってことですか?

2026-06-06 18:41:48
名前無し

もっちゃん…これまであの兄弟への思いを色々抱えてきたんだろうな。彼の年老いた母親もふみちゃんから仕事を切られ息子も亡くなり、この先どうなっちゃうんだろうと想像するとやりきれない。
もっちゃんは確実に事件に関わっていた。
加害者側であり被害者でもあるような。
自分で下手に考察するよりもう最終回を待つしかない感じ。

暗い雰囲気が漂う中、中条あやみさんが真を気づかい飲みに誘うシーンがちょっとホッとしました。断りつつもまんざらでない様子だった岡田将生さんの演技も良かった。

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2026-06-06 20:29:44
名前無し

最初っから、もっちゃんしか怪しい人いなかったから、旦那にもっちゃんが犯人じゃない?って言ったら、そんな訳ない。、って言われたけど、、本当はそうじゃないことを願ってた。あの兄弟が生きていけなくなっちゃうんじゃないかって思って。
もっちゃんは、犯人になりきれなくて断念したけど、真犯人をずっと知ってて、知りながらあの兄弟の面倒をみていた。その罪をずっと背負って2人と共に生きていくことを選んだ。
無防備な後ろ姿、3人で湯船につかってのあんなに嬉しそうな顔、証拠はないけど犯人じゃない、2人はそう感じたよね。
ドラマとして、時効になった親殺しを見つけるストーリーには、それなりの驚くべき事実が必要だけど、こんなに悲しいのは嫌かも。ラストは一呼吸置いて、ネタバレ見て大丈夫そうなら視聴して、より悲しい内容なら私はもう見ないと思う。

2026-06-07 12:47:43
名前無し

もっちゃんのお母さんが気になってならない…。

2026-06-07 19:54:49
名前無し

もっちゃん・・
田鎖兄弟の大切な場所。
辛すぎる。
真犯人ではないと思うけど、生きて償う道を選んでほしかった

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2026-06-08 16:51:13
名前無し

もっちゃんに人を殺めることができるとは思えない。
でも湯船につかってるもっちゃんの表情は
諦めにも、さとったようにも見えて
真実が読めない。
もっちゃんが本当に実行犯でないことが真実なら
彼を死に追いやった真犯人はとんでもない悪人だよ。
あの人か、あの人くらいしかーーー💧

2026-06-09 07:11:08
名前無し

もっちゃん、何してんや!母さん残してどうするねん。
ノワールな展開だが、せめて救いのある結末を願っています。

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2026-06-09 18:26:55
名前無し

うそーもっちゃん!なんで~他殺か?
稔が料理上手いのもっちゃんに教えてもらってたからか。
とわかった後にこの悲劇やめてよー。

銭湯で岡田さんの肌きれいやなぁとか首すじ色っぽいとか変なとこ見ててスイマセンでした。

2026-06-10 04:49:24
名前無し

始まったばかりの頃、新井順子Pが犯人がいるという事はそこに動機がなければならないと言うようなインタビュー記事を見たが、このモヤモヤする切なさは正にそこだ。

多くの方の指摘通り、もしももっちゃんが犯人ならば、唯一犯人と思しき人物を見た晴ちゃんがそれと気付かない筈はないし、優しい彼が母を残して自殺する筈がない。

もっちゃんやふみちゃんはなぜ嘘をつき続けたのか?
小池係長が兄弟から手帳を奪ってまでも証拠を隠滅するのは何故だろう。ふみちゃんの海外渡航歴と時効の因果関係は?

そもそも両親はなぜ殺害されなければならなかったのか?残酷な殺害方法から犯人は組関係者でもっちゃんやふみちゃんは密造拳銃で犯人を殺害したのではないだろうか?そして小池係長はそれを隠蔽しているのではないだろうか?
根底にはそれぞれの優しい嘘が詰まってる気がして切ない。

2026-06-13 07:59:31
名前無し

やり場の無い怒りで拳銃を向ける真、俺がやると拳銃を奪う稔・・・何とも切ない。
犯人と経緯は分かったけど、小池係長と晴ちゃんは何を隠していたのか。怒りと悲しみのどん底にいる兄弟を救い出してくれることを願わざるを得ない。

2026-06-13 17:55:22
名前無し

兄弟ともっちゃんの演技が素晴らしくて、人間の感情が濃くて繊細でとても惹き込まれました。もっちゃん役の俳優さん凄いです!

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2026-06-13 19:11:02
名前無し

アリバイ作りのための火事は色々不自然そうなのに消防の人達まで上手く丸め込めるものなんだろうか。もっちゃんが肩の一ヵ所だけ火傷して倒れてるの変じゃない?そもそもあの時間の工場にもっちゃんがいるのってどんな理由でも不審に思われそう。

2026-06-14 08:07:31
名前無し

もっちゃんが実行犯確定ってことだよね。
で、一家消せなくて2人を残したってことだよね。
一番の悪人は、岸谷五朗の元相棒の刑事じゃん。
それであの2人の幼い子供に犯人捕まえてあげるって?
ドラマ的に後味悪すぎて星2つにしました。

2026-06-14 13:48:11
名前無し

最後に流れる森山直太朗さんの歌声がまた切なくてジーンときて、ドラマの世界観をすごくよく表現している感じがする。

残る謎は小池係長、晴ちゃんの線。最終回も涙なしでは見られないだろうか。何とか救いのあるような結末であってほしい。

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2026-06-15 04:09:23
名前無し

EP9で、両親がなぜ殺されなければなかったのかが明らかになった。工場長の奥さんの手術に多額の金が必要になり、五十嵐組に密造拳銃を作ったが田鎖の親に見つかってしまう。この口封じのために、もっちゃんの母親の命と引き換えに家族皆殺しを命じる。さらにアリバイ工作と保険金詐欺のために工場に放火した。もっちゃんの苦悩と贖罪のシーンは見てて辛かったよ。兄に拳銃を託し、弟にはチャーハンのレシピを残したのが贖罪の気持ちだった。そして弟が兄から拳銃を奪って記憶を失った工場長に拳銃を向けて復讐を試みる。でも、お姉ちゃんと上司の刑事とのやりとりでまだまだ明かされてない謎が存在する。ほぼ事件の全容が明らかになった上で次回最終回でどんな展開があるか楽しみ

2026-06-15 07:42:36
名前無し

評価高いのとお茶の間のスレにも感想が書いてあったので、面白いのかな?と後れ馳せながら1話を見てみたけど、これが退屈ってことか、と思うくらい、引き込まれなかった。

1話を見てから、ここの感想欄の最初の方を読んだのだけど、2026-04-20 09:57:35さんのホピサルさんが書いてた、流れ悪く薄口眠気との戦いでなんとか見た…というのが、個人的には私の感想と近い。

流星の絆は見たことあるけど、それは全く思い出さなかった。
似てるとも思わない。多分、ドラマの雰囲気が全然違うからだと思う。
新井順子というプロデューサーの作品の期待値を何人もの人が書いてたけれど、私はお名前すら知らず…有名な方?と過去作を見てみたら、知らなかったのも無理なかった。
新井Pさんの作品、自分がことごとく退屈に感じて、初回すら途中で見るのを止めたドラマが並んでて、そもそも新井Pの作品、自分は見てなかったのだ。
こういうのが、多分、好みとか相性と言うんだろうと思う。

で、1話。
それでもどうにか最後まで見たのは、染谷将太の演技によるところが大きい。
彼が演じる稔の、うつむき加減で表情に乏しい風の演技、稔がどういう人物で、岡田将生演じる兄をどう見てるのか、どう思ってるのか、それがとても気になって最後まで見られた。

岡田将生演じる兄の方は、とても分かりやすい人物像で、興味が掻き立てられなかったけど、弟の方は興味をそそる雰囲気。
ビジュの好みは断然岡田将生で、今まで岡田将生出演ドラマ、幾つも見てきたんだけど、このドラマに限っては、ビジュも演技も全くそそられない。岡田将生、こんなんだったっけ?と思ったほど。

逆に、染谷将太は、イマイチ苦手な部分が沢山ある俳優さんだったんだけど、このドラマに限っては、凄く興味がそそられた。
多分、稔の役の作り方や演技が良いのだと思う。

脚本の問題なのか、演出のテンポ感が悪いのか分からないけど、とにかく自分は退屈で仕方なかった。
時効撤廃の2日前に時効成立、という着眼点はとてもいいと思うんだけど。
実際にも、いるんだろうなぁ。
時効撤廃直前に時効が成立してしまって、苦い思いを抱えて生きている人。
そんなことを考えながらドラマを見ていた。

ただ、これでもかとその苦い思いの描写が何度も出てくるので、分かり易過ぎるというか、ちょっとしつこいというか、もうそれは充分に分かったから、と言いたくなる。
あ~そうだ。まるで、今更充分分かってるような、でも誰1人置いてきぼりにはしないとでもいうような、小学校の先生の丁寧過ぎる授業を受けてるような退屈感。

私が1話で感じた退屈感は、多分それだったのだと思う。
…と、散々に批判したけれど、それは、自分の好みではないというだけのことなので。

丁寧に作ってはいるのだと思う。
ただ、少し構成が悪い気が。
小出しに何度も過去の記憶が浮かんでその度に少し新しい映像が足されていく構成。
丁寧だけど、段々飽きてくる。
何度も出てくると、話のメリハリにも欠ける印象。
このドラマ、自分の好みには合わなかった。

そして、自分がとても面白いと感じるドラマに星1を付けてつまらないと書いてる人の気持ちが、初めて分かったような気がした。
当然だけど、ドラマには好みや相性がある。
ドラマの作り手が人である以上、人の相性と似たようなもので。
相性の合わない人とは、どれだけ努力してもやっぱり合わなくて、合わないはずがない、合わせなさいと言われても無理な話。
ドラマで賛否を争うのは、嫌いな納豆や身体に合わない食べ物を押し付けたり、大好きなカレーを嫌いになりなさいと言ってるようなもの。
嫌いは嫌いでいい。好きは好きでいい。
一説では、その人が嫌いなものは、摂取する必要がないか、摂取するとその人にとって害毒になるものを、本能的に察知しているということでもあるらしい。
生き物は、そうやって自分の身を守るのだと思うと、食べ物や人等の好き嫌い、人との相性というものが、生き物に与えられてる不思議や恵みのようにも感じる。

ということで、このドラマが好きだったり面白いと思ってる人とは違う感想を自分は書いてるのだろうけど、このレビューは、煽りでも反論でもありませんので。と一応書いておきます。

2026-06-15 12:35:25
名前無し

私も前半は退屈で挫折しかかっていたし、面白いのは最後の3回だと思う。が、この最終章の意外で暗く哀しい流れに惹き込まれてしまって最終回が気になっている。

もっちゃん役の山中崇さんは朝ドラ「ごちそうさん」で好きになった名バイプレーヤーで、このドラマで注目されたのが嬉しい。

2026-06-15 16:38:44
07:42:36

そう言えば、このドラマの1話、このシーンいいなぁと思ったところがあるので、忘れないうちに書いておきます。

いいなぁと思ったシーンは、岡田将生が茂木さんのお店で焼きそば(だよね?中華あんかけにも見えたけど)に酢(?多分)をかけて食べるシーン。
子どもの時は、それをやる母を気持ち悪いと言ってたけど、今は酢をかけて食べることも出来るような、それだけ年月が経ったことを窺わせるシーンでもあり、両親がまだ生きていた頃の幸せな食卓を思い出している切ないシーンでもあり、「やっぱり酸っぱいだけ」の台詞で、両親との思い出の為だけに酢をかけたことや、本音を気取られるのが好きではなくて、わざとどうでもいいように振る舞ったりするような、あまり素直に感情を出さない人という人物像まで描いてる。
で、それを完全スルーしてる弟は、スルーしてほしいだろう兄の性格をよくわかってることも感じさせる。
(弟の完全スルーは思いやりなんだよね。多分。そんな風にスルーしてくれる弟だから、兄は楽に振る舞えるとも言える。質屋?の女性の前のちょっと気を張ったような笑顔とは違う。わざわざ笑顔を作る必要がない、楽な気持ちでいられる兄弟関係なんだなと。)

更に言えば、なぜ不意に「今日は外にしよう」と、家での夕食の支度を考えてる弟に言ったのか、あの女性の何があったのか知りたいという言葉で、両親の事件のことを思い出したからなのだとも窺がわせてくれる。
それだけ、心が揺さぶられているということまで、あの酢をかけるシーンが伝えている。

自分は、こういう ”そこはかとなく” 感じさせるような、台詞を使わずに心情を想像させるシーンが凄く好きで、言ってしまうと、それだけで充分だったりする。
あからさまな演出や言葉があると、どうしてもわざとらしく感じるし、想像の余地がない限定的なものにも感じるし、それが何度も繰り返されて描写されると、何だか、「分かった?分かったかな?この人はこう思ってるんだからね?もう一回教えるよ?」と言われてるような、押し付けがましさまで感じて、もう充分分かったから、もういいよ、しつこい、と思ってしまうこともある。

あの焼きそばに酢をかけて食べるエピ。
子どもは酸っぱいものが苦手なことが多くて、割とアルアルなことだと思うけど、それを大切な思い出に掛け合わせたあのシーン、いいアイディアだと思ったし、凄く好きなシーン。
思い出って、あのときはそのこと(の良さ)が分からなかったけど…みたいなちょっと切なくてほろ苦いものの方が、割とぐっとくる。

あのシーン、とても良かったです。

    いいね!(1)
2026-06-16 07:19:48
名前無し

1話の時点でもっちゃん怪しいな、と思ったのですが、回を追うごとに怪しいけれどシロであってほしいという気持ちが強くなり、強くなり…
で、ここかぁ、となるとやりきれなさばかりが残る

ハルコさんはただ刺されただけじゃなくそりゃあ何か隠してることあるよね。でもそれは決して邪悪なものではないような気がする。田鎖父が引き金で自分の父を亡くしたけれど、同じ家族を亡くしたもの同士、寄り添い、時に傷をなめ合いながら生きてきたと思う。

最終回の2人に解放と希望のようなものが残るといいな。



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