



4.13
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| 合計 | 86件 |
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面白かったけど、最近の大河は
現代言葉を使い過ぎだと思う。
そのせいか軽い大河になっている。
浜辺美波さんなど若手女優には
今どきの女子言葉で違和感。
せめて主役の豊臣兄弟には
尾張弁で話してほしかった。
松下家康なかなか良いですね。早くも狸オヤジの片鱗が見えてるな(笑)
秀吉の説得だが今後は蜂須賀小六、竹中半兵衛、黒田官兵衛も
似たような話になるのだろうか。
その辺はどう作ってくるかな。
やっぱり池松壮亮、滅茶いいですね ☆☆
まあでも天下を取ったのは兄者秀吉だから、話の筋は兄者だから無理もないが、秀長仲野太賀がちょ〜っと食われ気味?の様な、、、、
次回は衆院選の投開票日だから見れない?
今後は本筋を膨らまして秀長の出番が多くなることを期待します!
豊臣兄弟! 面白いです 👍
軽過ぎて私には無理だわー
将来のことを考えると今に重苦しくなるのかもしれないけど、もう画面が現代ドラマさながらでキャンキャンしてるのがもうダメ。
今さら戦国もないよな、という感じだし。
まあ、こういうのが好きな人も多いだろうとは思うけど。
「べらぼう」は知的好奇心がビンビン刺激されて、毎回食い入るように見たものだけど、今年は一年冬眠かな。
豊臣兄弟が戦国乱世を痛快に生き抜く娯楽作品にせず、それに伴い乱世の悪影響により村が野党に襲われ死人が出るなどおびただしい悲惨な場面を見せつけるなど、現実も世界の何処かで戦争が起きて我が国もいつ巻き込まれてもおかしくない今を描いたみたいだ。信長も自覚したのか尾張統一も大事だが、その後収めるのが問題だと深刻な表情をしていた。妹のお市も兄妹だから兄の気持ちが分ると心を痛めるシーンを入れて来て、豊臣兄弟は痛快な立身出世の成功譚に留まらず、戦国時代の殺し合いの悲惨な現状を見せながら、兄弟や家族愛を描きつつ、名だたる戦国武将たちと関りながら、通説の歴史を乖離することなく新たな解釈で描いて行くことを期待する。
小一郎が侍になるために作っただろう話とはいえ
あんな何もない村2回も襲われんでしょ(笑)
これじゃなんのために信長が治めてるのかもわからん。
1回だけでよかったね。
「わしにもようわからぬ。もしかしたら見てみたかったのやも知れぬ・・」
「弟が、命懸けで兄を守ろうとする姿をですか?」
「いや、兄を見殺しにしてのし上がろうとする姿をじゃ」
今回の頭の台詞、どれを選ぼうか迷うくらいみな個性がありました。それもちょっとしたところで。
「あの子の好物だで。帰って来たらうーんと食わせてやらにゃ」
「私が心配してるのは藤吉郎さんじゃない、あんたのほうよ」
そんな中「猿もこれ迄じゃな」。大東俊介さんの前田利家、うなじ越しに酒を飲むニヒルぶりがカッコいい。秀吉の猿に対しアダ名が〝犬〟なのは安易だと思ったら幼少の名は犬千代で、はじめ小姓として信長に仕えたんですね。自分の無知を知ると共に巧みに史実を取り入れた設定にほう、となりました。
さて、藤吉郎が人質を買って出て主役を張った前回に続き、今回は自ら命を捨てる覚悟で臨んだ小一郎が思いきり主役の回で、予想通り5・6回で兄・弟それぞれが主役を張る前後編の構成をとって来ました。
が、今回第6回の影の主役、いや真の主役は信長です。小一郎・藤吉郎兄弟の絆に亡き信勝と自分の守りきれなかった絆を合わせ鏡のように見、〝どうせ兄を見殺しにするだろう〟当然有る悪意と〝もしかしたら・・裏切らない弟が〟を何処かで望む良心。主役の小一郎を立てながらその実、全編で信長の善悪両方の心を描いたのが今回の凄いところ。「わしはどんな事があろうとも、兄者を裏切りませぬ!」「殿のお言葉を信じて!。兄者が殿を裏切る事は金輪際ありませぬ!」。あれを言われたら信長は踏み留まるしかない、自分の中で粉々に砕かれた悪意を感じ立ち止まるしかない・・。ずっと小一郎を見据える小栗旬さんの表情が今回の〝肝〟でした。もしかしたら今作は大河ドラマで一番、信長の〝人間臭さ〟を描く事になるやも知れません。
それで、お市とのやり取りを今回レビュー冒頭の台詞に選びました。
そして小一郎・信長とも面目が立つ繋ぎ役になった大沢次郎左衛門。「あの織田信長をそこまで用心させたとは。良い冥土の土産話が出来たわ。お主の兄にはすまぬ事をした」誇り・情け有る武士として描かれた事に天晴れ。生没年不詳の人物の幕引きをどうする?と思ったら出家とは、なる程。刀で落とし易いようあの太いボサボサ髷にしたのですね。
「拙者がおりまする。この勝家、決して殿を裏切りません」そこで一瞬、柴田勝家がチラッとお市を見たのが見逃せません。お市が藤吉郎を呼び出しよもやま話をさせる間柄なのは第二回で登場済。後への伏線が着々と。
こんな大変な時でも後の旗印となるひょうたんをぶら下げ、帰って来た藤吉郎。
ねねが浅野家の役宅でなく、藤吉郎の家で待っていた時点で返事は決まってました。
半沢直樹を観ていた時は気付かなかったのですが、ここ迄観て八津弘幸さんという人は台詞より、態度や行動で人物の感情表現をする脚本家だと思いました。ただこの方法は演出がちゃんと台詞で書かれていないところ(ト書き)を表現してくれないと視聴者に伝わらない危険も孕んでいる。信長に直接ぶちまけさせず信勝の回想、明暗入り混じって小一郎を見据える表情で表現させたあの手法がこれからも上手く用いられるか。そんなところも注目します。
走れメロスを彷彿させる人を信じることを如実に描いた回であった。鵜沼城の人質になった兄秀吉を救うため孤軍奮闘する弟秀長と秀長を信じて生き抜く兄秀吉を見せて兄弟の信頼を描いて痛快でした。そして子供の頃から仲が良かった信長兄弟が信頼を失い争い弟信勝を殺してしまった兄信長の悲しみを描き、豊臣兄弟との対比を描いて見応えがありました。秀長が言った信長を信じろと言う言葉を信じていたのか、鵜沼城主大沢治郎左衛門は隙あらば得意の石つぶてで信長を殺さず、秀長の手引きで川を渡る前に懐に隠した石を川に捨てるシーンが印象に残りました。大沢次郎左衛門を演じた松尾諭さんが良かった。
家督を巡っての肉親の間での争いや兄弟間での裏切りが当たり前だった当時。
信長も、弟信勝の裏切りと謀殺という苦い思い出に苦しんでいます。
誰かを信じることなどできず、約束を守らせるためには「人質」が必要でした。
信じられるのは己だけという武家の寂しさ。
一方、農民出身の藤吉郎小一郎兄弟には家督争いなど関係ありません。
あるのはただ家族の信頼と団結のみ。
母も兄弟姉妹も惚れた女たちも入り乱れて藤吉郎を心配する元農民家族。
無事生還を果たした藤吉郎のサルポーズ、土下座求婚の後の額の汚れ、ちょこちょこ挟まれるコミカルシーンが効いています。藤吉郎に池松壮亮をキャスティングしたのは大成功ではないでしょうか。この家族思いで明るい藤吉郎があの恐ろしい秀吉になるかと思うと、今からゾッとします。
次郎左衛門は川に石つぶてを捨てたけど、自分の出家意思を認めなければ、信長に石をぶつけて殺そうとしていたのがわかった。こんな映像挿入1つとっても、シナリオライターの才能がうかがえる。これは大河史に残るヒット作になりそうだ。
今回は一年を通しても屈指のデキじゃなかろうか。
幾層にも重ねた兄弟愛、主従関係、義理人情などが上に下に目まぐるしく様相を変え、楽しませてくれた。
脚本、演出、演者すべてが完璧だった。
また戦国か…と思って始めの方は見ていなかったけど
田んぼから出てきた辺りから見始めました。
最近の大河は戦国時代でも堅苦しくなくて見やすくて、今は楽しく見てます。
心情にフォーカスを当て、女性向けというか、若い層も楽しめるような、そんな作りになっているように感じます。
衣装の柄も堅苦しくないポップですしね。
面白く見ています。
面白い!
秀長の訴えの長いシーンもよかったし
最後のお市さまとの会話のシーン
「いや、、、兄を見殺しにしてのし上がろうとする姿じゃ」
「期待外れにございましたな」
「まったくだ」
「それにしては・・・」
いい!
こういうのでいいんです!
見ていて笑顔になれるドラマであり続けて欲しい!
ハラハラした。信長怖い…
すべてわかったうえでの人質の身で、夕刻が近づくのにのんびりと横になっている藤吉郎の肝の座り具合。
小一郎ならなんとかできるという絶大な信頼感か。
メロスとセリヌンティウスだなあと。
信長の心にも響いたか。
それにしても必死の小一郎の表情、仲野太賀は熱演だった。
藤吉郎と気は合わなそうだけどそんなにも悪いヤツではなさそうな前田利家、大東駿介の存在感もいい。
4話で秀吉の才能の人たらし能力が発揮された。それと同時に手段に関係なく知力でどんな事しても勝つという秀吉の武士とは違う百姓精神丸出しのずる賢い性格も紹介されて物語がようやく完全に動き出したと言えるだろう。
そして、脚本家の八津弘幸さんらしさもようやく出てきたなと思った。
今回の大沢次郎左衛門夫妻での過去エピソードにみられるように、八津さんは登場人物の人物背景と心情説明を回想形式で簡潔に紹介するというシナリオ技法が抜群に上手くてそれが持ち味になっている人である。
私が初めてそれを認識したのは「半沢直樹」の壇蜜の背景エピソード紹介の時だった。わずかな回想で彼女の境遇と夢を語らせてなぜ彼女が裏切り半沢直樹の味方になったかを簡潔にわかりやすく説明してくれた。私はその時にこの八津弘幸という脚本家は実に上手いよなーととても感心したものだった。
今回はその良さが、前回の信長の弟殺しエピの時よりも生かされ全面的に発揮されていたと思う。大沢夫妻の戦国夫婦愛のエピは実にいいエピソードだったと思う。
また、秀吉が最初に関わる事になる大沢家についても上手く説明していた。ついでにチラリと斎藤道三も見せてくれた。ちなみに息子の大沢主水はその後に秀吉の家来になる。
それと今回でこれも上手いなと思ったのは、秀吉が家族達を呼び寄せて秀吉ファミリーを一気に勢揃いさせて視聴者にそれをもう見せた点である。ついでにねねの家族、前田利家の家族も登場させて、この回でホームドラマ要素も一気に導入させてしまった。みんなその後の秀吉物語をつむぐ重要人物達ばかりである。
それによりこの回で主な登場人物達が勢揃いしてゆっくりだが動き始めだした。そうなれば物語は自然に走り出していくものである。信長の武将達に石川一正まで登場させて、主要登場人物紹介はこれでほとんど終了したという感じだろう。
また、八津さんの物語作りの特長は、主人公のまわりに仲間がどんどん集まり大きな仕事を成し遂げるという、少年ジャンプ方式でもあるエンタメの基本の水滸伝形式を大事にしてる点である。その最たるモノが「陸王」だろう。あれこそ仲間集結の面白さを描いた傑作ドラマだった。だからこの大河でも、秀吉の周りに有能な家来達が集まって秀吉一家が形成してくる様子を「陸王」のようにワクワク感満載で見せてくれるはずである。そして秀長は彼等と一緒に兄を助けながら学び成長するわけである。
それと彼等の敵となる織田信長、柴田勝家、徳川家康もすでに登場させてその性格をみせてしっかり説明した。
実はこの水滸伝方式はエンタメの大基本なのだが、なぜか不思議な事にドラマではあまりしっかり実践されてないのである。やっても中途半端にやるから仲間集結のワクワク感にまでいたらないのである。そして、それを見事に忠実に実践してるのは八津さんぐらいなものだろう。
それに元来、講談の太閤記には家来集結で実は水滸伝的要素があり、それが面白さになっているのである。
墨俣の一夜城では蜂須賀小六と川並衆、稲葉山城攻めでは堀尾吉晴と竹中半兵衛の美濃衆、長浜城主では石田三成と近江衆というように有名家臣達がどんどん増えてくるというしだい。
これまでの大河の秀吉モノではこれを重要視しなかったが、この八津さん大河はそれをしっかり見せてくれるはずである。
そんなわけでこの4話目でこの秀吉モノ大河は絶対傑作になり大成功する事を私は確信した。八津さんだから最後まで面白さを持続してっ走しってくれる事だろう。大いに期待したいです!
「これからはわしが篠の望むことを叶えてやる番じゃ。何でも言うてみ」
「では・・、いつまでも・・お健やかにいてくださりませ」
良き夫婦愛。これが藤吉郎秀吉に男として吐露させたねねへの愛との対比となり、秀吉が人質を買って出る武将としての見せ場にもつながりました。今回の小一郎は脇役に甘んじましたが、予告を観る限り次回第六回は主役として苦悩しそうで今回も六回とセットで2話1エピソードの内容になりそうです。
さて、上記のように今回後半の見せ場をさらった松尾諭さん演じる大沢次郎左衛門ですが、これ迄あまり取り上げられなかった武将。調べたら大河ではおんな太閤記にも諱(いみな=別称)の大沢基康の名で登場しているとあり、私は「さて?、出てたかな?」と記憶に無く・・。そこで数年前のおんな太閤記の再放送録画で大沢基康が登場した四、五回を見返したら、鵜沼城主として信長に謁見するだけで石つぶてや妻・篠のエピソードは一切無し・・つまり秀吉を人質のピンチにする為だけのチョイ役、雑魚扱いでした。容姿も豊臣兄弟!のボサボサ頭にダルマ髭でなく、普通の侍髷に二つのチョビ髭。覚えてない筈です。
余談ですがおんな太閤記で信長が「基康(次郎左衛門)を斬れ!」と命じた理由は毒を塗った苦無を見つけたからではなく「わしに楯突き、どれほどの兵を失ったか。生かしてはおけぬ!」からでした。更に余談ですがおんな太閤記では小一郎はこの時まだ武士でなく中村に帰らされ、次の墨股築城時から参加します。
つまり、大沢次郎左衛門は今回の豊臣兄弟!で大河では初めて人らしいエピソードが用意され、人格ある武将として扱われていると思われます。演者が有名な松尾さんとはいえ、今川義元の大鶴義丹さんのようにすぐ退場する可能性もあります。それでも私は好きですねぇ松尾さんの大沢次郎左衛門、今回のほうがおんな太閤記より断然魅力あります。苦労を重ねたドヤ顔が回想シーンでは汚れを知らないツルッとした顔だったのも芸が細かい。篠ともども、こんな下剋上じゃなく健やかでいられる時代に生きて欲しかったと思ってしまう。
信長・秀吉・家康の三英傑が揃った回の影でこういう人の話をやっている。城戸小左衛門といい、こういう陽の当たらない武将に光を当てようとするの、大歓迎です。
一週休みのおかげで旧作とゆっくり見比べが出来、充実した週末になりました。
次郎左衛門を説得するシーン、噂を流す役のサクラが捕まって「知りません」というふたりがおもしろかったです。
最初このドラマは秀吉のスピンオフ作品かと思いましたが仲野太賀の秀長は十分に主人公です。
浜辺美波もなかなかいいです。永野芽郁もみたかったな。
小栗旬の信長はフジの信長協奏曲を思い出します。まさか大河で見れるとは思いませんでした。
あと、仲野太賀の太賀は父親が大河ドラマに出てほしいという願いからつけた名前らしいです。
今回のタイトル「嘘から出た実(まこと)」どおりの展開だった。信長の御前試合で秀長は前田利家に兄秀吉を勝たせるために嘘の組み合わせを企てるも信長にバレたが、信長は豊臣兄弟の知能を買い、鵜沼城の調略を任せた。秀長の嘘から出た実(まこと)が手柄を立てる幸運になった。そして鵜沼城主大沢次郎左衛門の嘘の謀反を流し、次郎左衛門を信長の味方につけようとしたが、それもバレて兄弟ごと次郎左衛門に成敗されそうになるが、秀吉は寧々と結婚するために引き下がれない、信長様は信用できる人だと訴えて人質になることを申し出た。その熱意が次郎左衛門の心を動かし信長につく決心をさせた。秀吉の覚悟を決めさせたのは、大切なのは心だ、人を信じて人のやれないことをやれ、それが人を動かす。以前出会った松平元康、のちの徳川家康の嘘の助言を真に受けたことだったのが痛快だった。まさに嘘から出た実(まこと)の展開で面白かった。しかしせっかく信長についた次郎左衛門は裏切りの疑いで信長に成敗されるのか、次郎左衛門や人質になった秀吉の命を秀長の機転で救い出せるのか、次回が楽しみだが、選挙で一回分お預けなのは残念至極、次回が待ちきれない。
んんー?どういうことだ?
信長は最初から大沢某を信用してないからハメて斬ろうとしてたのか、
寝返りが本心かどうか試すためにビビらせたのか。
次週も楽しみだ。
私の知ってる限りですが、今までとはガラリと変わった
池松さんのキャラクターに惹きつけられてます。
こんな顔するんだ、こんなハキハキ出来るんだって。
それがまたハマってて、流石だと思いました。
テンポも良くて回を重ねるごとに面白くなってる。
近頃の大河は楽しく見られて面白いです。
今回は初めてといっても良いほど秀吉が素敵だった。
人たらしの片鱗を見せつけただけではなく、漢気も一流であると示した。
結果はまだ分からないが、信長の恐ろしさにはとても付いてはいけないと思わせた。
宮崎さんはお市なのか。
この頃まだ13歳なんだけど^^;
帰蝶は出てこないのかな。
次週は前田利家出てくるのか。
まだ唐沢さんのイメージがありますねえ。
桶狭間そっちのけで父の仇を倒して
えいえいおー!とかだったらダメだこりゃーだったが意外な展開で面白かった。
簗田の話はそうきたか。盛重だけ情けない武将になったのは残念だったけど。
始まって間もなく早くも桶狭間の戦いでしかも三作前の戦国時代の大河のようにスタジオで行わず野外での合戦シーンで見せるなど、久しぶりに戦国時代を描くとあって制作陣の力が入っていたみたいで見応えがあった。ほんとうかどうか分からないが、小一郎に促されたせいもあるが、敵将の首を討ち取ったのは他の武将だと正直に申し出た藤吉郎を信長が気に入り、足軽組頭を命じて秀吉の名まで授かり痛快だった。小一郎も勝利は自分が天気を当てたおかげだとはお首にも出さず、桶狭間の戦いは信長様の人知を尽くして天も味方した勝利だと訴え、堂々と信長の近習の誘いも断り、その代わり銭を頂き兄に仕えますと申し出た小一郎が頼もしかった。そんな豊臣兄弟を見て、かつて信長に抗い命を取ろうとした弟信勝を殺してしまったことを悔やんだのか、信長が叶えられなかった兄弟の絆をこの兄弟に託すように自分の草履を片方づつ秀吉と小一郎に分け与えて、草履は片方だけでは役に立たぬ、二人で励めと激励して背中を押した信長がカッコ良かった。その他、女性だけど信長の気持ちに寄り添う妹お市など、今回は兄弟のテーマが色濃く描かれた。
とりあえず、秀長って、あんなに機転がきいていたのか、
疑問であるが、流石の池松壮亮の時々、ゾクッとする怖さが、
後々を予想させる。
白石聖は、大正解。
ただ、お市の宮崎あおいは、可愛い顔なんで、ちょっとイメージが。浜辺美波も寧々感がない。
しかし、小栗旬の織田信長ビッタリ゙。
オーラありまくり。
濃姫が誰かが気になる。
ストーリーは全部わかるんで、
観やすいわ。
「今、城戸を失うのは味方にとって不利だ」
「おじけづいたのか!」
「そうじゃ!。わしは死ぬのは怖い、殺すのが怖い。わしは役立たずじゃ」
小一郎はただ冷静で理詰めなだけの論理信仰者ではない。死にたくなくて藤吉郎に本音を言えず建前を立てる=自分の本心に気付かぬふりをする、自己欺瞞もしてしまう人間だ・・・と描いたのが個人的にツボだった第四回でした。
不覚にも、信長が見上げていた鳥が鳶だったのを出発のシーンのとき見逃してしまいました。前回の小一郎が雨が降るのを当てたエピソードが信長が勝利する伏線となり、同時に小一郎が信長を見直すきっかけに繋がるとは・・。兄弟を手柄を横取りした城戸小左衛門(創作で卑怯者になったのは可哀想ですが)と同じ穴の狢に描かず、あの首実験の場面は正直に告白するまでにもう一捻り欲しかったのと、嘘をつこうとした2人を殺さないにしても処罰は必要なのでは?。そのへん確かに武士の汚い面が足らず、創作が多く感じ、綺麗にまとめ過ぎたと思いますが合戦シーンがちゃんと描かれた点は評価したい。そして信長が草履を藤吉郎にでなく(前回の三回で兄弟が片方ずつ懐にしまっていたように)双方それぞれに与えた、つまり2人一揃いと評価したのは面白いですが・・秀長が信長に評価された展開を初めて観たのでこれがどう転ぶか予想がつきません。
気になった点を挙げれば今川義元の最期をちゃんと観たかった事(今回は小一郎・藤吉郎視点から観た桶狭間なのでこれは致し方なし)と、主役の小一郎のほうが美味しいところを持っていき藤吉郎が存在感で負けた事(次回、秀吉のエピソードに欠かせない前田利家こと大東駿介さん登場で、また池松壮亮さんの二面性の怖さ・底知れなさを期待)。
これは三回とセットで観たほうが面白いですね。一回と二回も合わせて1話みたいな作りでしたが、この大河はこれからも2話1エピソードのような構成で行くのでしょうか。
ねねの父・浅野長勝こと宮川一朗太さんが長七郎江戸日記の頃より髷が似合うようになり、甲冑がさまになる年代になったのも感慨深かったです。
制作者はなんの為に桶狭間のおとうの敵討ちなんて聞いたこともないような創作を入れたのか?今川勢二万五千織田勢数千で戦った桶狭間で味方同士で果たし合いしてる暇あるのか?それこそ勝機逃がすのでは?桶狭間は雷雨に乗じた奇襲攻撃が成功し織田軍が奇跡的に勝利した戦だから後世に逸話として語り継がれた雨上がりの味方同士の果たし合いではないのよ。未来の脚本家大センセータイム・パラドックスが過ぎてます(笑) そもそも桶狭間の頃は藤吉郎は近江に援軍を頼みに行っているはずですし。
小一郎の知恵と聡明な人柄を描く為の脚色なのかも知れないがあれでは織田信長の気性では信長は藤吉郎ではなく小一郎を出世させるし断った小一郎を斬り捨てるでしょ。サルやら禿鼠やらの弟なら虫より安い命とか思っておられる殿であろうし。だからこそ比叡山門徒焼き討ちしたり品行方正で年寄り家来に人気の実弟を仮病で騙し討ちに出来る殿様なのですから。
この大河ドラマは豊臣秀長を豊臣秀吉にすり替えるタイム・パラドックス歴史漫画ですか?丁度柴田勝家なんか漫画漫画した風貌キャラクターだし(笑) 兄者より確りしたパッツン前髪のお市様も漫画みたいだし。
戦国ものの大河久々に拝見しますがジェームス三木さんもビックリな脚色と、「絵本太閤記」も「新書太閤記」も「新史太閤記」も無視して描かれるどこの国の歴史物語なのだろう?という大河ドラマですね苦笑 逆に興味深いですが制作者さまもう少し参考文献読んで製作して頂きたく思います。
一視聴者として。
今週のエピソードで気になったのは3つ。一つ目は秀吉の名付けを信長がした事。ならば秀長も当然、信長が名付け親だ。信長の「長」を頂くということは相当の信頼を意味する。秀吉より秀長の方が評価されていたという説はあり得る。この大河ではそれで通すようだと分かる。二つ目、出世より銭を要求したこと。「これからはカネの時代だ」チ。のドゥラカを思い出したよ。信長は当時、日本の経済を牛耳っていた寺社勢力と敵対したのもいち早くカネの流れを自分のものにしたかったわけだし、秀長のアドバイスも受けたかもしれない。少なくともそう描かれる可能性はある。三つ目は草履だ。これは中盤か終盤で兄弟が仲違いをする伏線だ。そして仲をとり持つ役目を草履がするわけだ。覚えておこう。
それにしても信長はちっとも怖くなくて頼りになる現代の上司みたいなのはちょっとな、と思う。兄弟達も気軽に色々言い過ぎだし。
桶狭間なんて雑兵である彼らにしたら単なる一つの戦さに過ぎないんだから初めから期待していなかったがナルホドそう来るかという内容だった。
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