3.48
5 29件
4 33件
3 29件
2 12件
1 12件
合計 115
読み ちょっとだけえすぱー
放送局 テレビ朝日
クール 2025年10月期
期間 2025-10-21 ~ 2025-12-16 最終回
時間帯 火曜日 21:00
野木亜紀子脚本大泉洋主演《ジャパニーズ・ヒーロードラマ》誕生!!会社をクビになり、人生詰んだサラリーマンが“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う!彼に課された不条理で不可解なルールは“人を愛してはならない”愛とは、仲間とは、世界を救うとは…?この秋、...全て表示
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名前無し

荒唐無稽で複雑で簡単に説明できない
ドラマだったけどいろいろ深いメッセージが
あり感銘した。文太の台詞10年だって
かけがえがないとか、四季と暮らした
俺の半年は一生分だったなど
記憶に残る名言に感動しました。人生は
長い短いにこだわらずに毎日毎日を懸命に
生きることが尊くて大切だと思いました。
過去は変えられないが、未来を変えて世界を
救おうと生きたちょっとだけエスパーたちの活躍が
痛快で面白くて楽しかった。誰一人死なないでみんな
幸せになる結末も良かった。

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名前無し

まだまだ謎だらけだけど面白い。
オープニング後のアルファベットの羅列はちゃんとあらすじを書いてあったんだね。

BUNTASTARTSWORKINGHEBECOMESANES
PUSERHEGETSAWIFEBUTHEMUSTNOTLOVE

Bunta starts working. He becomes an ESP user.
He gets a wife, but he must not love.

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名前無し

虚仮おどしの妄想科学をとっちゃうと、いつもの野木さんの愛のカタチのドラマに落ち着いちゃうというわけね。
期待したディーンさんの格好良さも、大泉さんの軽妙さも大して発揮されずの不完全燃焼。思わせぶりの思いつき適当ドラマ。
SFというと、ネコも杓子もタイムリープで逃げるけど、時間を戻せたり早めたりは、脳内のことで、現実世界ではどんな科学者の力をもってしても無理。クローンとか再生医療とかのあり得る話じゃないからね。妄想科学を書くにしても、そこそこの理系の大学生をうならせる程度の勉強をしてからでないと、お臍が茶わかしちゃうよ。過去改ざんは慣性の法則があるから出来づらいなんていう幼稚かつアホなセリフを、岡田さんに言わせないでよ。
一人の愛する人のために、他の多くの人の命を奪っていい、そんなエゴが通用したら、地球はあっという間に滅んでしまう。
乗りかかった船で、最終回は一応見るけど、今後野木さんのドラマは全てパスと決めた。

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名前無し

驚いた。
初回冒頭の、文太が飛び降り自殺しようとしていたシーン(気が付いたら朝になってた)がこんなところで繋がるなんて、野木さんのプロットは実に緻密だ。
思いつきなんかで書けるものではない。
今から30年後にエスパーになれる薬(Eカプセル)を開発することになる市松から、レシピ(製造方法)を盗み、エスパーの力を借りて歴史を改ざんしようとしたのが兆(文人)だったとはね。
彼は、2035年に起こるであろう四季への事故?を防ごうとして2025年にアクセスしたんですね(1万人が死ぬというのは方便)。
四季一人を救うことがどんな結果を招くかも知らずに。
ところが図らずも、文人と出会うはずだった四季の歴史が変わってしまった。
もしかしたら、四季の運命(10年後の事故?)も変わるのかな、それとも悲しむのは文人ではなくて文太に代わるだけなのか…。
ちょうど、あの画家の贋作を防ごうとして彼を死なせてしまった時と同じように、運命が変えられないのだとしたら、全ては無力だ。
しかしまだ分からないことが多すぎる。
レシピを受け取ったからと言って、簡単に製造できるわけないだろうし、誰が作ったかも謎のまま。
そう言えば、薬を九条に託して殺された友人もいましたね。もしかしたら、あの青いアタッシュケースに入っていた物もEカプセルだったのかも。

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名前無し

こういう少しだけSFというのはバカリズムがウケたからだろうと思うけど、あまりやりすぎると飽きる。
大泉洋だとこういう役に当たり前すぎて意外性が足りないからそこで一段下がるんだよね。
まあ見るけど評価は低い。宮崎あおいは最近仕事をセーブしてるのになぜこんなドラマなんだろ。

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名前無し

わけがわかんねぇ。期待していただけに非現実的な内容すぎてついていけない

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名前無し

なんか結末が。結局全ての伏線を仕舞い切れなかったかのような脚本。
そもそも未来を変えるのが許されてるなら全然伏線は関係無かったわけで。年老いた岡田君が急に背丈が低くなってるのも醒めたよ。
こういうSFものは科学に疎い人が描いても面白く無いんだよね。やっぱバックボーンがある人が描かないと説得力が無いのよ。

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名前無し

面白かった。
観る人によって捉え方は様々だと思うし、少し強引だし無理くりな感じもあったけど、面白い最終回だと思った。
でも四季と文太が結ばれるストーリーも考えてしまうな。
というより文太と結ばれてほしかったなと思った。

あと、四季ってあんだけEカプセル飲んだんだからエスパーの力はまだあると思うんだけど「なんでこんな力があるんだろう?」って思うだけなのかな?
もしも続編あったら見る!

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SFラブストーリーとしてはセオリーでメッセージもあった。

死は誰かに決められるものでも、自分が決めるものでもない。
寿命があれば、自殺したって殺されかけたって生き延びるそれが抗えない一人一人に与えられた時間ってもので短い長い色々だけど死神は何時か必ず向こうから皆平等にやって来るから、自分で決めるな、他人のも決めるなって思いましたかね。

愛してはならない。
愛はエゴで生きることは悪足掻き。
けれど
愛されずには居れず
細胞たちは最後の一瞬まで生きたいと言っている。

そんなことを思った物語でした。

面白真面目くんは、大泉洋さんの専売特許ですねぇ。
またまた、面白真面目くんの決め台詞に泣かされました。

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名前無し

途中、真剣に観るのをやめてしまった。惰性で観てたけど、「不要な人間は居ない」ってことかな。最終回も定番の最終回って感じ。記憶に残らないドラマだな。野木さんの作品は好きなんだけど、これは、ハマらなかった。

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ここにきて
こっちのけんとさんの『わたくしごと』が深いよね。
兆の目線か文太か…はたまたけんとさん自身を含む世界中の誰かの『わたくしごと』か…
本作主題歌として素晴らしい。

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やっはり、四季は死んでいた。
その四季を何としても愛しき四季を黄泉の国から取り戻すべく時の神に喧嘩売る文ちゃん文人であった。ざまあ、文ちゃんは生ている、四季は最後の瞬間まで文ちゃんの身を案じただから過去の記憶を未来の夢に見る時をかける少女みたいだね四季。

たった一人の愛しの君を忘れないために時さえ超えろだけどやっはり人間は全知全能ではなく、死は自分で決めるものでも誰かに決められるものでもないのではないだろうか。

紫苑は桜介が父だと知っているのか?
殺人犯の息子と知れば思春期ならその事実だけならば憎むかも知れないね(笑)

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回想シーンの兆(文ちゃん)と彼女のメモリーが上書き不可なのを知っていて敢えての文太(文ちゃん)彼女を巡る2人の男の愛が切ない。岡田将生くんの二面性◎

1000万よりたった1人。兆の言ってることは滅茶苦茶なようで自然な人間の心理。だからタチが悪い。知らない人、関係性の薄い人<自分と自分の一番大切な人。という図は、そこかしこで見られる光景。戦争なんてその最たるもの。四季の無惨な最期が、その記憶が兆を悪魔にした。しかしその源は『愛。』それは原罪か福音か。慣性の法則の未来の揺らぎが現在にもたらす揺り戻しがあるのか。ラストシーン肥大した?暴走した?四季の想いがどうなるのか色々広がりまくってますが興味深い。回収万全に上手く着地できるかな?と、思いつつ次週を待ちたいと思います。

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名前無し

エスパーまでは許容範囲だけどタイムリープとか何でもありになって白けちゃった。
何を描きたかったのかな。

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名前無し

時空の話しはわけわからなくなって来た。
単純にエスパーのラブコメで見たかった。

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名前無し

ジャンルが恋愛ドラマなのにSF(すこしふしぎ)方面で設定盛りすぎでは。
1話毎の話運びが雑であちこちに話が散らかりすぎる。
伏線回収中なのに新規の設定を新たに入れるから訳がわからなくなる。
文太と四季のドラマの部分はキャストの好演あって目を引くものになっている。終始こちらに重きを置いた方が良かったのではないかと思う。野木さんずっとSFはやりたかったそうだけどファンタジーの素養が無さそうなので、貴島Pによって入れられた恋愛要素がせめてもの救い(これに関してはどの脚本家と組んでも外さないので)。辛うじて既存SF作品との差別化にもなってる。
伏線の貼り直しとか全体を再構成すれば視聴者がすんなり入り込める面白い作品にはなり得そうなだけに残念。ヨーロッパ企画やバカリズムならちゃんと散らかしてちゃんと片付けられたのかな。

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様々な要素があり先読み出来ず連動性のあるストーリーだからながら見不可で毎週興味深く見ていますが色々散りばめられててグッと集中しないと大事なことを見落としてしまいますね。

『いらない人』とか言っちゃう岡田くんの闇演技が光っていましたが、なんだか兆が可哀想にも思えました。やはり触れられない人は、思い出になるのが自然ということなんですかね。彼の本質や意図が気になります。

『NON/AMARE 』人の感情は世界や時空を歪めらるほど厄介で尊い。誰かの裏は表で感情動物の人間はその止まらない表裏を繋ぎ循環させながら過去現在未来を生きてるんだななんてことを思ったりしながら楽しんでます。面白い。

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名前無し

だんだんつまらなくなってきたかも…。

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名前有り

設定やエスパーが多過ぎてイマイチ。
このドラマのジャンルは、ファンタジーになるのかな?

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うにちゃん

面白くさせようとしているのが、あまりにも過ぎて、不明点を多くさせ過ぎ。隠れている、部分が多すぎる。有名な脚本家さん、好き放題やっている印象で、視聴者のことを置いていきすぎる、と思います。

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名前無し

ストーリーが支離滅裂になってきた?

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名前有り

確かに戦隊もののようになって来たが、戦隊ものを見たいとは思わない。
このドラマの良さは四季の人間性。いたわしくもあり、微笑ましくもあり、痛快でもある。今後も、四季の人間性を中心に描いて欲しい。

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名前無し

書いてる野木さん、ストーリーを最初から決めてなかったんだと思う。適当で成り行きまかせのどうでもいい展開。有名な作家だから、いいドラマなんだというこじつけで成り立っているだけのイタいドラマ。
私、売れっ子作家だから、まず私が書くことありきなのよ的なノリのドラマにすぎない。
私、SFだって書けちゃうのよ、というところかな……悪いけど、気の毒なくらい稚拙。戦隊ものや漫画の足元にも及ばない。いわんや、実力派脚本家のドラマに比べたら、月とスッポン。

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名前無し

つまらない訳ではないが、なんかショボい話ばかり。
ちょっとだけエスパーたちが、もっと痛快な活躍をする話だと思ってたが・・・野木さんに期待し過ぎたかな。

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