



3.66
| 5 | 38件 | ||
| 4 | 29件 | ||
| 3 | 25件 | ||
| 2 | 12件 | ||
| 1 | 9件 | ||
| 合計 | 113件 |
カンタローだけ4体として映し出されていない
だから4んで居ない=黒幕の1人
最終回どうするの
瀬戸の身内が婚約者だったとは、読みを外されました。ところで、犯人が殺意を抱いたタイミングは最近だろうとは思っていました。殺意を抱いたのがかなり前であれば、クラス会のときまで殺しを行わないのは困難と思われるので。
これで実行役がほぼ確定。私の推測「実行役:松井健」は外れました。
さて、問題は指示役が別にいるのか?いないのか? あと1話残っているところからすると、多分いるのでしょう。トヨ、ゆっきー、頑張ってー!(笑)
実行役宇都見は、瀬戸から
・小学生のとき苛められたこと
・苛めたメンバー
・担任の先生が苛めを見て見ぬ振りをしたこと
の情報は得られたと思う。クラス会があることも、苛めのメンバーを監視していて分かったかもしれない。ただ、タイムカプセルのことや将来の夢の情報を得ることは困難だったと思われる。大谷先生が軽口であれば別だが。。。
【最も違和感あった場面】
丁寧に作られたこのドラマで最も違和感あった場面は、、、
校外学習で行った施設の中での黒ずくめとの追い掛けっこ。ターボーが黒ずくめを追い掛けているとき。黒ずくめが廊下の角を曲がった後黒ずくめは消え、ターボーの前にトヨが現れた。そして、数秒後にゆっきーが現れた。タイミング的にトヨは黒ずくめを見ていたと思われるのに、見ていない素振り。
なるほどねー、それなら疑問に思っていた
マンションや病院の監視カメラ映像が出てこないわけだわ。
呆気なく犯人が逮捕されてあと1話どうするんだろうと思ったら。
本当はけしかけたり指示した人がいる?
なんだかな~。どっちらけもいいとこ。
動機は判明した。
沸々と復讐の念が沸き起こって、彼女の身に何があったのかを調べ、小学生の頃のいじめ事件に辿りついた。
そこまでは良い。
でもねターゲットはキング一人でよかったんじゃない?
紫苑がいじめにあっていたのは5年生の時だったよね。
他のメンバーが関わっていたかどうかは不明。
それとも猿橋の分まで引き受けたって事?
頼まれたわけでもないのに?
まっ、こんな事だろうとは思ってたけど、やっぱりね。
最終回って何するんだ?
残った面子で紫苑さんの墓参り?それもどうなんだろう。
うーむ、犯人は紫苑の父親じゃなくて婚約者だったか。
紫苑はイジメのグループのことを言ったのかな?
まあ、まず言わないとは思うが、そうなると婚約者に
この人達がイジメてましたよと誰かが教えたことになる。
そいつが黒幕かな?
はあ!?
いきなり終盤に登場させた5年生のドノ子の
婚約者(刑事)が犯人っすか!?
wwwwwwwww
何はともあれこの手のドラマで
犯人が警察関係者ならもれなくこの評価になりまーす
最終回のドンデン返しに期待はしておくw
突然湧いたセトシオンが犯人かとガッカリしたが、それに比べるとジャイアンはまだマシ。
ジャイアンの思いはかろうじて理解できるが、セトシオンの自殺に関しては理解できなかった。
イジメで傷ついたが音楽を通じ克服したのではなかったか。
世界的なピアニストではないだろうが、音楽で食えるのは極々一部だ。
その道を自らの手で消すなんて理解できない。
キングが隣に引っ越してきたならまだしも、入会を断ったのだから過去の話に出来たはず。
そもそも土屋ゆきの言葉を借りると同じ学区、御近所さんではないか。
死に直結するようなトラウマを抱えていたなら別の土地へ逃げるはずだが、彼女はそうしなかった。
そんな事から視聴者を驚かす為、急遽ストーリーをこしらえたかのような無理くり感を覚えた。
同じ感覚はは舞台上の逮捕でも感じた。
舞台の袖で捕まえる事が困難とは思えないのに、わざわざ大捕り物にしたのは制作側のサービス精神だろうか。
私には面白くしないとマズイという焦りに感じた。
セトシオン周辺の違和感を書き並べたが、ターボーを絞めるジャイアンは迫力があった。
両者の演技に呼吸が苦しくなった。
ターボーとは何だったのか。
まさかあそこで襲われるとは思わなかったよ。
VRとはいえ夢の絵のようになってしまったね。
子供紫苑が誰か二人を見ながらピアノ弾いてたから
東雲と今国で確定でしょうね。
急に知らん人が出てきてつまらなくなった。
ジャイアンはまぁ怪しいとは思っていたけど、全然知らん人絡みで
なんだかねぇ・・
他の人がおっしゃる通り、違う地で再スタートしたら良かったのにね。
そして真犯人ね。
指示役か。盛り下げられたので今更分かってもしらけそう。
考察は完全にハズレた。
黒幕がいるっぽいけど、娘が花音ってまさか奥さんじゃないよね。
なんか嫌な展開だが、せめて少しでも救いのある最終回を願ってます。
今回もカンタローだけ顔が見えないで燃やしたシーンだけでしたー
キングだけが生き残り真犯人を知るのか?
最終回のタイトルが「はじまり」って?
良いこと悪いことの意味が分かるのだろうが、、、
考察ドラマだけで終わって欲しくない
小学生にも考えさせて欲しい
夢を叶えた後、長期間悲惨な生活を送っていた2人の仕掛け人。「夢を叶えた直後に死ぬのが最も幸せである」という歪んだ悟りに辿り着いた。2人は、瀬戸の演奏会のチラシを宇都見宅のポストに入れ込んだ。そして、瀬戸と宇都見が期待通り婚約した後に、瀬戸のピアノ教室のパンフレットを高木宅のポストに入れ込んだ。2人が描いたストーリー通りに事が進み、殺人の実行役を得ることができた。
↑原作?
いままでのは何だったんだ?これは犯人は双子でしたというくらいダメなサスペンスでしょ。いきなり同じあだ名の女子が出てきちゃダメでしょ。で、なんでキングだけ殺されなかったのか判らなかった。シンタローだけあっさりやられちゃうし。全部の伏線を回収出来ず面倒だから閉めちゃえみたいな展開。がっかり。
次週決着。
デキスギ娘婿の愛のカノンなるか?しかし、編集長はあんなに足が速いだろうか?ちょんまげが殺された場所に居たのは最初に登場しターボーが追いかけていた前のめりに走っていたのが博士森センセー、そして当たった!やっぱり猿橋園子の後ろに居たゴツい人影はジャイアン、そして最後にキングを振り切った足の早いのが今國なのかな?なんにしろ森センセーはちょんまげを誘き寄せあの場にご招待したのでちょんまげがあそこに来ることも知っていたのでジャイアングループなんです。四人組なら紫苑さんのお父様編集長も絡んでいるのか?
なんにしろ、最終回は何故ジャイアンはキングを殺さなかったのか?が暴かれるはず。それがジャイアンの復讐紫苑さんへの永遠に続く終わることを許さない規範カノンを捧ぐ。自らの娘花音の成長を殺されなかった永遠の罪として背負いながら見届ける永遠に続く罪を見つめながらなのか?キング?ラストはキングとキングを振り切ったランナーとの対峙であろう。
永遠に続く真っ直ぐな愛を背負うキング。
「悪い子のままでいろ」それがジャイアンの復讐。キングは変わった。そりゃあ小学生の倫理観道徳観と三十路過ぎのこの父の倫理観道徳観を同じ土俵で語るのはあまりに幼稚だ。キングは変わったけれどそれを許せなかったのは変われなかった瀬戸紫苑さんだ。自ら努力し多くの愛や応援を受け夢を叶えたはずなのに過去に囚われたままだった。そんな紫苑さんを愛した男がキングが変わることを許さなかった。終わらせることを許さない永遠に悪い子のままでいろ連続殺人鬼はそうキングに言った。キングは終わらせようと自らちょんまげのように刃物を手にしたが結局彼もちょんまげのように終わらせることが出来ずに終わるのか?という物語なんじゃねーの。
結構深い物語だ。
間宮祥太朗は挑戦したのだろう。
好感度を考えれば、同情憐憫を引きやすい良い人が悪い人連続殺人鬼の方がこの場合好感度が上がりはするが、、あえての苛めっ子役のボス彼が対峙するものが物語のメッセージなのだろう。
考察させる気の無い考察系。
構成もいまいち。
考察系のドラマでやってはいけないこと
終盤でキーパーソンを登場させる
これによって、序盤からあーでもない、こーでもないという予想をムダにし、視聴者をバカにする行為
いじめっ子グループのリーダーで1番悪い子だったキングを殺さなかったのは、1人だけ生き残って一生苦しめるため?仲間5人殺されて自分1人生きるって相当苦しいよね。凄い復讐劇でゾッとした。それにしても小学生時代の6人て紫苑をイジメて登校拒否のあげく転校までさせたら、普通ビビって少しは反省すると思ったら、その後転校して来た園子にまたイジメを繰り返すって本当に最低のクズだったし、今回の事件終盤まで紫苑イジメ忘れてたなんて今もクズのままなんだなぁと思った。
宇都見啓は実行役。指示役にとっては、瀬戸紫苑と共に捨て駒、6人を殺すための。
2025-11-23 21:08:00で「指示役をトヨ、ゆっきー」と予想したが、一連の殺人の動機・理由・原因がイマイチ分かっていなかった。複数人を殺すほどのものが有るのだろうか?と。
色々考えた結果、以下の結論に至った。
【ショートストーリー】
ゆっきーが通っていた美容院に新しい店長がやって来た。暫くの間は分からなかったが、話をするうちにそれがトヨであることが分かった。それから2人は友人として付き合うようになった。お互い、小学生の頃の夢は叶えたが、その後ハラスメントなどによるストレスによって精神的に追い詰められていた。
あるとき、ハラスメントの話に絡んで、小学生の頃の苛めが話題に上がった。そのときの苛めっ子達がどのような人生を歩んでいるのかを知りたくなった。秘密裏に調べてみると、苛めっ子達は皆それなりの人生を歩んでいることが分かった。更に、苛められていた2人の『どの子』も、見て見ぬ振りをした大谷先生も、世間から一目置かれるような立場になっていることが分かった。
2人は、良い子だった自分達は苦しい状態にあるのに、悪い子達(運の悪い子を含む)はどうしてあんな良い生活が送れているのだろう?と強く思うようになった。その思いは日に日に強くなり、遂には嫉妬型の妄想性障害(被害妄想)を引き起こすまでになった。また、弱い解離性同一性障害(二重人格)も引き起こしていた。
【一連の殺人を企てた原因】
トヨとゆっきーが一連の殺人を企てたのは、ハラスメントなどによって精神的な病に掛かってしまったためである。それにより、小学生の頃の苛めっ子をせいばいすることが正義と思い込んだ。
【このドラマのテーマ】
このドラマは以下のことを体現し、苛めやハラスメントを戒めようとしたものである。
・苛めやハラスメントが、その対象者に精神的な病を与えてしまう場合がある。
・精神的な病を抱えている人は、何かが引き金となって健常者には理解できない行動を取ることがある。 ←瀬戸の自殺はこれ
・苛めやハラスメントをやめても、後々加害者がその報いを受ける場合がある。
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