



4.06
| 5 | 84件 | ||
| 4 | 34件 | ||
| 3 | 18件 | ||
| 2 | 9件 | ||
| 1 | 13件 | ||
| 合計 | 158件 |
熱き大人たちの物語が始まる!!
家族や仲間たちとの絆で奇跡を起こしていく
人間と競走馬の20年にわたる壮大なストーリー!
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
ファンの方には申し訳ないが、目黒蓮の魅力のなさで、
描き方、演技も含め、全く入り込めなくなった。
まだ、中川大志と逆な設定の方が気持ちが入りそうな。
高杉真宙から、松本若菜の息子へも唐突だし、
違和感しかなかった
多くの方同様に二代目の話になって魅力が半減。
キャラ的に目黒君と中川君が逆の方がしっくり行った気がする。
が、しかし!定食屋のシーンは良かった。信頼できる番頭を演じる妻夫木さんな上手さが際立った回だった。
残りわずかとなったが、目頭が熱くなる感動を再び味わさせてくれることを願っています。
そうかぁロイヤルファミリーって馬の名前だったか!ホープとハピネスの子供で耕一が選んだ最高の血統、デビュー戦で出遅れの最下位から目の覚める様な差し脚でほぼぶっちぎりのトップ、なんか出来すぎのシナリオだが感動した、皆さん書いているように今回はよかったと思う!今後の展開に期待して星四つ、だが佐藤浩市はやはりいいねぇ
ロイヤルファミリーって馬の名前でもあったのだな。
出演者からの泣ける神回とのふれこみをネットニュースで見て期待してた。確かに悪くはなかったけど神回と言うなら前回の方だった。
目黒君にバトンが渡って少し軽くなってしまった気がする。
ベットに仰向けになりながら流す一筋の涙・・・やっぱり佐藤浩一さんの存在感が半端なかった。
あっと言う間の3年半でしたね。
前話、ダービーで惜しくも2着だったホープのその後の戦績を画面から拾ってみると。
2015年:菊花賞 3着 オッズ不明
有馬記念 8着 オッズ不明
2016年:天皇賞(春) 5着 3.8倍
宝塚記念 5着 19.2倍
有馬記念 5着 34.7倍
2017年:天皇賞(秋) 8着 57倍
ジャパンカップ 9着 62.1倍
有馬記念 9着 58.3倍
2018年:ドバイゴールドカップ 1着 オッズ不明
札幌記念 2着 オッズ不明
天皇賞(秋) 2着 オッズ不明
ジャパンカップ 2着 オッズ不明
ダービー時に満3歳だとすると、18年の有馬は6歳。そろそろ引退の時期ですかね。
G1未勝利のまま、有馬に4年連続で出走できるなんて、なんて愛された馬なんでしょうか。その昔、地方競馬で113連敗(未勝利)の記録を持ったハルウララなんて馬もいましたが…。
ホープが果たせなかった有馬での勝利。
てことは、今までが「前説」で、本番は彼の子どもが有馬を目指すって感じかな。
社長の病気は寛解するのが難しいと宣告されているみたいで、その意思を耕一が継ぐ。そしてラストシーンは有馬を制した子供がホープの待つ牧場に帰ってくる。。。
ついつい、いらぬ妄想をしてしまいました。そうなるといいな。
毎回馬が走ってる姿だけで感動して涙出る。
で、妻夫木聡と目黒蓮の涙で更に泣けちゃう。
競馬がこんなに奥が深いと知らなくて
ごめんなさい、の気持ち。
ホープ惜しかったなー!
でも有馬記念に連続で出ていたこと自体すごいことだ。
レース後のホープをあんなに大勢のファンが温かく迎えたのも
それを証明している。
実はホープのファンなんだとボソッと教えてくれたJRAの職員さんも微笑ましかった。
何となくホープは最後に有馬記念で優勝するのかと思ってたんだが違った。予告でホープの子孫の話題が出ていたが目黒蓮さんがこの先新しい局面に深く関係してきそうで楽しみ。
このドラマはキャスティングが素晴らしいんだけれど、
高杉真宙さんさんもあの華奢な身体つきとかぴったりの役だと思いました。
雨のレース後に顔に泥がはねていた様子はキュンときてしまった 笑
負けレースからの天ぷらだ!社長〜しぶとくて好き。そうだそうだ息子に背中を見せるどころかまだ憎まれ口ひとつ食らってないんだ互いを知らずに簡単に死んでる場合じゃない。
ちょっとオルフェーヴルやステイゴールドを思い出す。破天荒山王社長は気性の荒い暴れ馬。だけど、好きな気持ち、人を巻き込みながらも真っ直ぐなエネルギーを放出する姿は人を魅了する。娘の結婚に厳しい顔して影で祝福笑いを堪えられない馬ニットの社長がチャーミング。そんな社長を何とか乗りこなし一番近いところでその魅力に取り憑かれた栗須、2人の月日と絆にグッとくる。妻夫木聡くん、佐藤浩市さんが凄く良い。
映像も良く、親と子、血縁、血統、継承、絆…などといった物語を人馬にリンクさせながら勝負の高揚感もありオーナーを始めとした関係者達がサラブレッドを我が子や兄弟、同士として経済動物じゃない目線もあるのがいいですね。初回にも言いましたがやはりちょっと国宝にも通ずるものがあるかな。
競馬には賛否あると思いますが、人馬ともに全力疾走命懸けでゴールを目指す、人も馬も生き物達は必滅、命を燃やし全うし次世代に炎を託す、それはやはり美しく見えてしまいます。次週以降も楽しみにしています。
このドラマが競馬に関わる人々を描いている為、G1レースの開催に合わせ、脚本が練られているのは当然と考えるが、その反作用としてダイジェスト感を覚える。
ホープの普段の訓練をもっと見せて、何故強くなったかを納得させて欲しい。
競走馬は血が全てじゃないはずだし、山王の戦いはそこにあるはずだ。
また、中条美紀子の個室代は山王社長が出しているのだろうが、息子はそれについて何も考えない鈍感野郎のようだ。
そもそも大学の学費はどうなっているのだろう?
母子家庭で母が長期入院中の大学生がのんきに競馬の予想をしている姿に腹が立つ。
ひょっとするとバイトをして学費に充てているのかもしれないが、何も描かれていないのでバカ息子にしか見えない。
葬儀の場で山王が渡そうとしたお金は、美紀子が予想を当てたものと想像する。
それに山王の気持ちを加えたものだろう。
カネの大切さを知らないバカ息子だからこそ、個室の件を含めワケも聞かずに追い返した。
「さーせん」とカネを受け取り、さっさと消えて欲しいキャラだ。
なお競争シーンは美しかった。
演者、歌、競走馬、全てが美しかった。
バカ息子は除く。
最初、この馬がいくらだとか、競り勝った負けただと
金持ちが馬を道具にギャンブルしている印象が強くて
いい印象がもてませんでした。
しかし、前回ぐらいから良い感じのドラマになって来ました。
強い信念で馬を育てた牧場主、一度挫折を経験した若手騎手、
愛情を持って粘り強く馬に接する厩務員たち・・・
馬主以外にもたくさんの人達の思いとともに走るロイヤルホープ!
熱い思いを胸にワンチームとなった人達が頂点を目指す
骨太のヒューマンストーリーになって来ました。
年末の有馬記念に向け、ドラマが盛り上がって行くことを期待し見続けます。
今週も見てみようと思い途中で挫折。なぜこんなに萎えるんだろうか。感動を押し付けるからなんだよ。感動するための感動物語はほんとに好きなやつと大っ嫌いな人間に分かれる。自分は大っ嫌い。なんのひねりもないと思うしひたすら感動の完結へ向けてまっしぐら。こんなドラマのどこがおもしろいのかと思う。ので来週以降は時間の無駄だから見ないことに決めた。
北海道のロケーションが美しい
緑の街並み・漁業・空撮の風景がいい
そして、どこまでも続く牧場の緑と馬の茶色のコントラストがいい
せりのシーン・馬舎の中・競馬に携わるスペシャリスト達
競馬とは、無縁の自分なのに見入ってしまう
そして、役者としての尾美としのりさんのつくりが凄い
どうみても
志をもって牧場で生きてきた、地に足の着いた牧場主に見える
終盤で、主人公が父への思いを吐露し涙するシーンが
冒頭の、仕事にやる気を無くしたシーンに繋がりました
会社経営をする親子・馬を育てる親子
何か”父親と息子の生き方”がテーマではと感じました
日曜劇場は大抵、最後に話が破綻するからあまり期待していない。
原作があっても脚本家が勝手に変更して、結局最後はワケ分からん展開になるのがコレまでのパターンだった。
脚本はなかなか、演出は流石。
ただ競馬に興味のない人間からすると、美化しすぎているようにも感じる。
人が決めたルール、人が決めたゴール。
人馬一体とは言うけれど、人が抱くほど馬はロマンを感じているのだろうか。
今回はダメだった!アイドル俳優が今後メインになっていくのかな?佐藤浩市をもう少し生きさせてほしかった!あっけない最後だったんでね、つまらない日曜劇場に戻らないように頼むよ制作陣
主人公が栗栖なのでこれは世代交代できないとして
馬主、ジョッキー、そして馬自身のすべてが次の世代でG1を取る
という流れはよく分かる
ロイヤルホープからロイヤルファミリーへ
佐藤浩市さんから目黒くんへ
ここも違和感はなかった
でもジョッキーが高杉くんから市原くんへ継承するところはちょっと無理がある印象
市原くんがどれだけ才能があるかが全く予感できない演出で、2年後には勝てると言い切られてもなー
でもとにかくこれで世代交代は完了ですかね・・・
佐藤浩市さん、沢村一樹さんらが表舞台から去り
目黒蓮さん中心のストーリーになり魅力は半減です!
物語の前半には登場せず、余り熱量も感じない役柄なので
観ている方としては余り思い入れが湧きません。
ただ8話の最後にチームロイヤルが再結集したので
残り数話、夢の実現に情熱を注ぐ人達の熱い物語を期待します!!
馬を相続しました。はい、継承しましたではなく、母と父の思いを受け継ぎました。はい、継承ですね、じゃなく馬の一生分の飼葉料を稼がせる責任がある。それこそが継承するということ。だからこそ改めてチームの一員にしてくださいとお願いする展開は個人的には胸熱でした。レースは少しだけだがもしかしたら一番好きな回になったかも。
声を揃えて大盛りだったけど栗須は味噌汁から耕一はエビフライから食べる演出も細かいところに拘っていて良き。
栗須もわたしを裏切らないでと耕造のセリフも継承して、うんうん、そうだよな、主役の継承ということ。これも胸が熱い。
ファミリーの一員だった佐木が有馬の最大の障壁になりそうで切ないなあ。
これが最終回でもいいぐらいの、素晴らしい回でした。
まさに「継承」。
感動する場面が多くて、涙が止まりませんでした。
社長、最期にロイヤルファミリーの勝利を見ることができて、本当に良かった。
玉置さんの曲、最高ですね。
耕造の栗須への言葉に泣き、ロイヤルファミリーの初勝利に泣き、耕造の死に泣きで今回後半はほぼ泣きっぱなしでした。過去一泣いた神回だったと思います。
勝手に最終回がホープの有馬優勝だと思っていたので
感情が追いつかず・・
と言いつつ少し感動はしました。
ホープ、多くのファンに愛されていて良かった。
高杉真宙くんとホープの絡みをもっと見たかったな。
今、スタートからまだ3年半なんですか?
前フリでは20年にわたるストーリー、とあったから先がまだまだあるんですね。
さすがに耕造さんはあと16年はムリだろうから…
耕一、翔平が中心になるんだよね。
もちろん最終的には有馬をとるんだろうけど、そこまでのアレやコレやをじっくり見せてくれると期待!
そして、この流れだと、かなこさん、10年でも20年でも待つと栄治に言ったけど、ほんとにそれくらい待たせたんだろなぁ。
うむむ、早く家族として幸せになってほしい。それは耕造から栄治をとっちゃうとかじゃないと思うぞー。「愛とか恋とか言ってないで」じゃなく、言いたい時に周りに気兼ねせず言える関係性を作りたいんだよ。
しかし今回の最大のびっくりは佐木さんと百合子ちゃんの結婚話だったなー!
第6話も感動したー。
耕造、ホープの引退宣言を受けて、念願の有馬記念制覇するかと思いきや…次に続くんですね。
次週からは、ホープの子供や耕一、翔平が絡んでくるのでしょうか。
耕造、有馬記念制覇まで生きてほしい!
ちょっと意味合いが違うかもだけど、スポ根ドラマを観てるようでレースシーンには手に汗握ります。競馬はほとんど知らないし、付き合いで1,2回馬券を買ったことがあるくらいだけどこのドラマには惹き込まれます。人間ドラマとしても面白いし毎回胸熱です。
ホープの子に翔平が騎乗して有馬で勝つという未来を考えてしまいますが、その頃まで耕造は無理かな。。
何がそんなに評価を高くしているのか全く分からない。
いつもいつも僅差で負ける場面は思わせぶりで飽きた。
大金持ちの競馬オタクの行き着く果てって感じ。
ホープは残念ながら負けてしまったけど胸熱でした。耕一、耕造、栗須の「行けー!」の三連発はグッときちゃいましたね。
でもある意味負けて良かった。もしここで勝ってしまったら耕造も生きがいを失くしてしまっただろうし、耕一も栗須に連絡を取ることもなかったでしょうからね。
これから耕一がどのように関わってくるのかは分かりませんが、いずれにせよ耕一が耕造の悲願である有馬記念での勝利を成し遂げてくれることを楽しみにしてます。
スポンサーリンク




