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この夏一番の感動作が誕生!
出向して着任したら、もう警察官じゃない。
子ども達に刑事って呼ばれるのも、自分から「刑事として」なんて言うのもおかしい。
経験のない職種に変わったんだから、まず研修してあげて。
せめて現場に行かせる前に最低限の説明してあげて。
重要なことあるでしょ、準拠法とか。
だいたい若い女性だからって職員を「◯◯ちゃん」呼びする職場ろくでもねーわ。プロ意識感じねーわ。
全般的に「仕事なめんな」って感想です。
福原さんはもういいかな。
「生田絵梨花さんはとても器用な印象。」
確かに、台詞も聞き取りやすいし立ち回りも自然ですね。今回主役でもよかったのではとも思いました。賭ケグルイ双の時ぐらいの強気な役もこなせるので、存在感がもう少し表に出れば出番はすぐでしょうね。(事務所の営業次第?)
福原遥さんは、「とにかくこの月9という場所に自分が立たせていただくことを光栄に思います。」なんて語っていましたけど。
大河で花魁やってた人が、今度はダメ刑事で出向(左遷?)役ですか。。。
仕事選びましょうよ。節操無さ過ぎです。ゆるキャン△以来はまり役無いですね。
フジも子供の虐待や児相の現場の大変さをドラマにできる立場でしょうかね?
月9枠で何を視聴者に投げかけたいのかわかりません。
これがちゃんと取材をしたドキュメンタリーならば見る価値はあると思うのですが。
一企業として社会問題を提起するには、まだまだだと思います。
キャストも豪華でいい感じ!
主題歌のJUJUの歌もかなりあってるし。
2話以降も期待^_^
NHKなら児相の現実を取材してドキュメンタリー番組を制作し、その蓄積を踏まえてドラマ作りするんだろうなと思っていたら、同じような事を考えている人の書き込みが。
地方の系列局が「虐待サバイバー」と題したFNSドキュメンタリーを制作したりはしているようだ。主人公の生い立ちとか余計な物は混じって無さそうなので、子供が置かれている状況や心理に焦点をあててくれることを期待したい。
初回だからか、今回は親も子も随分と優等生だった。
翼ちゃん 児童相談所の職員としてはまだまだかもしれない 警察官と児童相談所の人では考え方が違うかもしれない でもあなたなら大丈夫 子供達とも仲よくなれるし職員の人達とわかりあえる 今後いろんな人達がでてくるけどあなたならきっとのりこえられる 最終回は警察官に戻るか児童相談所に残るかていうことかな 翼ちゃんには児童相談所に残ってほしいかな これから熱くなってきますが主演の福原遥ちゃん初めキャストの皆さん体にきをつけながら撮影がんばってください 応援してます
いやー、見入った。
今回1番の台詞は「リアリティが足りないよねヒリヒリ感を出して」とかこちらで見かける感想みたいな子供の台詞じゃなくて蜂村さんの「待って、待って。野乃香ちゃんは容疑者じゃないんだよ〜ぉ」と 蔵田さんの「助けるを簡単に使うな」でした。
それとね、簡単に裁いて今日みたいな親たちを批判し石打つ善意気取りの第三者が1番子供を傷つけるということだどんな親でもその子供にとってはこの世にたった一人の父であり母そのパパでありママである人の悪口は1番その子供を傷つけるのよ、それ崩壊しちゃったら戻れないのよ根腐れちゃうのよ、そのことを二人の子役さんとても上手く伝えてくれていました。
母の名は夢乃長男は夢を叶えると書いて叶夢弟は夢を奏でると書いて奏夢…どうしちゃったんだろうねお母さんこの目の芝居が大人を食っちゃってる叶夢くん率いる家族の話は引っ張るようですね、あの子役さんの目の演技を演出した演出家さんすごいと思いますが子役さんの心のケアもしっかりしてあげて欲しいと思いました。
実際の児相へ行ったことがある。
警察取調室まではいかないが、遊び場ではないから、質素な面談室が幾つかある、親の意向が強く働き、ネグレクトしている親は実の子が養護施設や教護院での生活をして欲しいと願うことが多い。今回の無銭乗車の女の子の処遇はいい方だ。親のわかりも早かった。女の子が弾くピアノで直るくらいのレベルはまだいい方だ。14才以上になり反社会的行動を取った場合は、警察が出てきてややこしい。
林遣都の相談員はお手本のような相談員で好感がもてる。「何でも話してもいい、何にも話さなくてもいい」という柳葉敏郎さんの接し方も子どもを和ませる。福原遥さんは何故チームワークが取れないのだろうか。尾行、あれは児相相談員としてだけでなくても御法度の行動だ。
心配なのは、人は産まれてから青少年初期15.6歳までにその人格のベースが決まると青少年の心理学には書いてある。彼らが成人してからどんな道を歩むのかが心配だ。そこは児相は踏みこむ事はできない。助けてもくれない。
全て家庭の問題となる。だからこそ、町内の児童委員、子ども悩み相談電話など、そして、児相の動きが人生の入り口で彷徨っている子ども達への大きな支援になると信じる。見落とされている子どもがいるだろうと思うと切なくなる。
家庭が荒んでいると、子どもは「自分に目を向けて」とか「親を困らせよう」とかいう目的で、問題行動を起こすことが多いが、このドラマは違う。事象の主役となる子どもたちは、「人ために自分がこうしたい。」という明確な意志を持っている。弟のために万引きするとか、両親のために無賃乗車するとか、行為としては問題だが、心の中は綺麗である。そして、ハッピーエンドとまではいかないが、心安らぐ終わり方になっているのがよい。
ののかちゃんがお目当てのショッピングモールまで行ったのに、ムッとして戻ってきたのは、ピアノで「ねこふんじゃった」が聞えてきたからだったのか。後で理由付けがされてわかった。そして、両親の想い出の曲「愛の挨拶」を弾き、「けんかをやめて……私のために争わないで……」みたいなメッセージを伝えたのが、これまた綺麗な流れだった
「血のつながりだけが家族のありかたではないでしょ。」という蔵田の言葉が意味深だった。ののかの両親に感情を露わにして説教したことも含め、彼の子ども時代に暗い陰があったのかなと想像された。
深刻な内容なのに軽妙に物語が進み、鑑賞する価値が十分あるドラマだと感じている。
風間俊介さん、林遣都さん、いいですね〜。
ドリム、リズム…すごいキラキラネーム。
ああいう雰囲気のヤンキーママ結構いますよね。
初回やや辛口になってしまいましたが2話良かったです。
ネグレクトと心理的虐待、過干渉と放置。眼の前の親と眼の前にいるはずの親…対義した家庭の問題と子供につけられる傷。それでも子供は愛を捨てず諦めず傷を自分で縫いながら愛を乞う。子供の哀しくて健気で愛おしい心に胸が締め付けられました。並行した2つの話にドラマ的な要素と現実味が加味され物語に引力がありました。主人公始め登場人物それぞれのキャラ造形と背景にも魅力が増し性格が見えてセリフもすんなり入ります。心の傷は見えない深さも広さも分からない治すという概念ではなく急ぎすぎずに出来ることをする寄り添うそんなスタンスが見える柳葉さんの包容力ある雰囲気や経験値から出るセリフ良いですね。ラストシーン微笑ましい言い合いを見せる演出も良かった。子供はバカじゃない喧嘩の種類がちゃんと分かる。声も出せなくなるような喧嘩の刃に心は刺されるんですよね。親も人苦しければ知恵を借りれば良い。大人の側への提案や扶助も併せて描くのは良いと思う。キャストも良くセンシティブなテーマをハートフルなドラマにしながら問題提議するセンスを感じた2話でした。
タイトル通り、明日に向かって幸多かれと願える展開がとても良いと感じました。
アイドル使った安易なドラマ作りや、ド派手な演出やあり得ない設定なとをせずに、地味ながら暖かい社会派ドラマ作りにフジの再生への思いも感じる。
誰の感想で言ってたけど翼ちゃんはずっと児童相談所にいってほしいな
今の世の中を反映したドラマなのかもしれませんが、月曜の夜から、しかも夏ドラマなのに重たい。もっと元気でスカッとしたドラマが観たい!
無賃乗車の女の子はスマホ見ながら何ニヤニヤしてるんだろうと思っていたら、両親の結婚式の動画を見、流れている曲を聴いていたんだと最後に明かされた。
その曲を自分で弾けるようになって両親に聴かせたい、健気で切なく、そしてちょっと安堵する気持ちになりました。
親が子に諭される。子供の声を一番聞けるのは一番近くにいる親のはずなんだけどね。
月曜日から重いて言う意見もあるけどちゃんとした内容だったらまだ見るかちがあるじゃないかな いくら夏らしいドラマだったとしても内容がスカスカドラマだったらつまらないな
二話良かった
単純なストーリーではなく、今話も誰も悪意なく家族のためにやっていることが結果的に悪い方向へ流れていた話だった
それにしても一話も二話も子役さんの演技には圧倒されました
みんなほんとうに迫真の演技で、演技であることを忘れて観ていました
「誘拐の日」「愛の、がっこう。」に続いて現状での推しドラ確定
どうしてハズレばかりのシーズンの次は見ごたえがある作品が多くなるのかな
塾のない木曜日、ただピアノを弾きたいだけだったら学校の音楽室に行けばよい。
なのにあの子はわざわざ無賃乗車をしてまでショッピングモールのストリートピアノを選んだ。
そこが最大の謎。
衆目の元で承認欲求を発散させたかったのか、それとも音楽発表会用に練習したかったのか、うーん。
小さかった頃は仲良かった両親が、自分の事で喧嘩になるのを見るのは耐えられなかったんだろうね。
中学受験難したことがなかった私には、今の子どもたちが気の毒に思えてしまう。
毎話、泣けてきます。周りのキャストが上手い。そして子役の子が自然でストーリーに没頭できる。スターの子役じゃないところが良い。仕事始めの月曜の夜に放送することに意味がありそう。休み明けイライラしている親の気づきになれば良いなと思う。
児相は一時預かり、最長2ヶ月。稀に特例あり。
児相は文字通り相談をして、子どもをどうするかを決める場所。
相談員林遣都、支援の柳葉敏郎、所長の風間俊介の言葉や笑顔がいい。子どもたちは親を悪くは言わない。どんなに虐待されても。子どもは親の愛を欲しいからだ。健気な子ども達。親の心の琴線に触れて親を変えることが最優先。しかし、児相で解決を見て、自宅に子ども達が
帰っても、親が変わらなければ何も変わらない。何度も児相に来て、やがて成人すると、どんな大人になるのかまで考えて描いて欲しい。
親の体面で見た目だけではわからない虐待を受けている子どもがいると思うといたたまれない。間違いでもいいから、私達にできることは、警察は気が引けるから、学校や小学校区ごとにいる児童委員に連絡することだと思う。見て見ぬふりだけはしたくはない。
主役福原遥さんは今までの中でこの役が一番合っていると思う。彼女の成長も描かれるのだろう。
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