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原作未読です。
主人公が39歳にしてはあまりにアホすぎて…。
「死」を扱うので重くなりすぎないようにという配慮でしょうが、逆に軽すぎ。
母親とおばさんの人生を比較して勝った負けた、バチが当たったとか言ってますが、くだらない。
どんな人生も失敗ではないし、どんな死に方も悪くはない。
「孤独死」なんて言葉は日本でしか言わないのではないか。
風呂の中で病死して発見されないことは別に悪いことではない。
それを「腐って死ぬ」と表現することのほうが冒涜。
あらゆる死は厳粛に受け止めるべき。
いいとか悪いとか言わずに。
もっと真面目に死を考えて方が良い。
綾瀬はるかが可愛いけりゃあーそれで良いってドラマ。所々に「終活」やら問題点を提示していくってだけ。
こんなんで気付きみたいなモノを提示したつもりかね。。。終わってるなNHK
ドラマとして40才設定の女性にしては世の独身女性を舐めてるのかって程アホ設定でついていけん。結果、ドラマとしては最低。つまらない。
もう二十年も前かな。
40という壁が芸能界にはあるとジョディー・フォスターらが映画(ドキュメンタリー)で語っていた。
主演女優賞を何度も手にしたフォスターでさえオファーが減るそうだ。
綾瀬はるかもそうなるだろうし、もうそうなってるかもしれない。
抵抗し、若さをアピールするか、緩やかにお母さん役へ移行するのか難しいところだろう。
今作に関してはかなり厳しい。
講談社の無料漫画アプリ「コミックDAYS」という公式サイトが、ドラマの1話で描かれた分をYouTubeにUPしていました。
BGMが入っていて、ドラマと同じ台詞、同じ展開なのですが、ドラマ化されたものと雰囲気が違う印象を受けます。
漫画がお薦め!と書かれた方が言っていたのは、こういうことなのかも。
↓が公式がUPしている原作です。
https://youtu.be/PR4j-l6g83s
原作漫画を読んでいたので視聴。
主演は綾瀬はるかさんで期待していたが……
え?って感じです。
コレ、作ってる人達って原作の面白部分をちゃんと理解してる?と思ってしまった。
原作はポップなラインの中に、どの年代にも刺さる会話だったり場面があってニヤニヤ笑いながらも「なるほど…」と思う人間の深層心理が描かれてたりなのに…
とにかく演出が酷い。
まず基本ライン、全然観てて楽しくない。暗い。
重くなりすぎないようにっていう演出なのか話の見せ方の基本ラインが暗い中、ごちゃごちゃとポップ風脳内的なモノを見せられる。しかも無理矢理。
凄い気持ち悪い。
最初から最後まで。
初回がコレでは期待は出来ないな。
ドラマ化失敗😞
漫画がお薦め!!
なんか期待していたほどではなかった。
アラフォー独身だろうと本当に綾瀬さんみたいな
人だったらモテるわけで。
んで結局、イケメン年下社員に好かれてるってなってなんか醒めた
面白かったよ。
那須田くんと安易にくっつきました。
と、ならないのが良かった。
恋愛とかましてやその先の結婚とかそーいう話じゃないし。
最終回、変わったのから変わらないのか鳴海も那須田もこの先のライフスタイルに興味を抱かせる正解を見せない面白いラスト消化不良に見えるようで意図的で意欲的。
綾瀬はるかちゃん佐野くん始め役者も良かった。
別の場所では軒並み好意的なのにほんとになんでココでは評判悪いんだろ??重い話をライトにかつ核は外さず自分は1話から6話ずっと楽しく見れました。
色々と考えさせられるドラマではあったけど最後は無理くりタイトル通り終わらせた感は否めない。
まあ、長い人生何があるのか分かりませんので今後の二人にご期待下さいってことで。
え、ふつーに悪くない
台詞も秀逸。届く人には届く
むしろ6話によく纏めたなと思う
シリアスな問題だから、あえてコミカルにしてるし
現代における女性のマウント合戦とか、男性社会の差別的な目とかうまく混ぜてる
綾瀬はるかも最初さぐりさぐりだったけど、回をおうごとに飲み込んできてはまってきた
佐野さんも適任。
ここでの素人は評価低いけど、ライターとかは絶妙だと褒めてる記事多くて、わかる人にはわかるドラマなんだなと
ヒロインの自問自答。
ドラマって自問自答をヒロイン女優にリアルに演じさせるから面白い。
そうそう実際には同一人物が話しあってるみたいな場面よく出くわす。
だって一人だったらそうするしかないもの。
ヒロインみたいな女性は友達少ないから、何かあっても家族か、自分自身に問いかけて、自分自身で答えるしかない。
これは自由な独り身の動かしがたい現実。
だけどいいじゃん。
このヒロインは大勢に見せかけているんじゃなくて、
ちゃんと自分のなかの相反する考え認めて自分なりの答えを導きだそうとしている。
耳障りのいい、「貴方が悪いんじゃない今苦しいのは彼奴等のせいだ」「自分ファーストの貴方が正しいのよ。ウフン」
みたいなお祭り騒ぎに乗っからず今迄の自己中な自分をちゃんと反省してたもの。
満島真之介の眼鏡彼氏なかなか味わい深かった。
綾瀬はるかはもうさすがにこの路線は受けちゃダメでしょ。全然成長してないどころか退化してるよ。
脚本家はだれだか見て無いけどこれどうせ女性だよね。中年女性の脚本家って絶対自分を基準に妄想として若い男が自分を好きになるという設定を書くのよ。いい加減それって熟女マニアの気持ち悪い男だって気が付けよ。女がこんな妄想ばかりしてるから男は結婚したくなくなるわけだ。
今までこの土曜枠ドラマは秀作が多かったのに
今回はホントに駄作すぎる!
そもそも原作がつまらないのか?
脚本がつまらないのか?
やはり
視聴者の心を鷲づかみにしてくるような
そんなドラマが自分は好きなので。
一人で死ぬための知識、最初の頃は那須田君が言ってくれてたけど、もう出てこなくなった。
軸があちこちブレ過ぎて、もう何が言いたいドラマなの?
ナルミのオバサンは、生き甲斐を持って生きていた中での突然死だったようで、なんだか安心した。
そして、綾瀬さんのラップ上手い!
ナルミの部屋のカーテンは目がチカチカするし、
学芸員だよね…服装がそれっぽく無い気がする。
那須田君に「話しかけるんじゃねー!」は、可哀想。
綾瀬はるかが連ドラなんてホント貴重なドラマ。なのにこのテーマなのね。おひとり様の死にざまを警告するような情報番組のような
内容。ある意味おひとり様高齢者やその家族に問題定義という意味なんだろうな。そういう意味で綾瀬はるかなら高齢者も安心して見れるから周知出来るってことか。
Eテレでやってもいいかもね。まあ社会問題ではあるので全員が知っておくべきことではある。家族が居てもおひとり様に成る可能性があるってこと。
ドラマとしては見れない。娯楽ではないからね。
それとおむすびの旦那はなんかこの役ではキモイな。
叔母さんの孤独死関係の前半は実際にもありそうと思いながら見ていたけど、後半、ちょっとちょっと…こんなにステレオタイプの人いる?という感じで、ちょっと覚めた。
推し活してる人のXには、祭壇みたいな飾り付けしてる写真もよくあるけど、職場でまであからさまにやってる人…もいるかもしれないけど、39の設定でしょ?元気過ぎる💦
推しの熱愛発覚に、あそこまでショックを受ける?人其々だけど。
まぁドラマだし、とは思うけど、若い子向けのドラマかなぁ。
上の方が、原作とは違うようなことを書いてるので、原作はもう少し良い感じなんだろうか。
孤独死はいいものじゃないとは思うけど、孤独死が嫌だから婚活って、そんな単純に?
しかも、40前で終活って、まだまだ自分が死ぬイメージなんか湧かない年齢。
まぁ勢いがあるのは、それだけ若いってことかもしれないけど。
原作者の今の年齢が40過ぎだから、これを描いた頃は等身大だったのかな。
孤独死にはまだまだ抗いたい年齢かもしれない。
自分が40前の頃を思い返すと、確かに孤独死は嫌だったかも。
でも、自分もおひとりさまだけど、還暦位になると抗う気持ちはなくなった。
孤独死って、言葉が悪いと思うんだよね。別の言い方にしたらいいのに。
おひとりさまが孤独だなんて、いつも誰かと一緒にいたい人だけが持ってる勝手なイメージ。
寧ろ、死ぬ時まで誰かと一緒だなんて、死ぬ時も誰かに気を遣うってこと。そんなの真っ平。
…なんて言いながら、病気したり、身体が動かなくなってきたら、病院とか施設とか、1人で亡くなるのも中々難しそうな気がして、どうしたら1人で死を迎えられて、その後、周りに迷惑をかけずに火葬してもらえるのか、骨は散骨でいいとして…と、現実的なことを考えてる。
綾瀬はるか、横顔が若い頃のMIEに似てきた気がする。
佐野勇斗、おむすびで見せていた演技や表情より好感がもてる。
このドラマは、若い子が孤独死の可能性に直面してあたふたしてる話として見させてもらうことに致します^^
綾瀬はるかもこうなるのかな。
役者には旬があるが、それを過ぎると見ていて辛くなる。
今回の役と演出がそれだ。
妙に若作りで歌い踊る。
40手前には見えないが、やはりそこはかとなく透ける無理くり感。
彼女は役柄同様、曲がり角にいる。
それを自覚しているから挑戦したのかな。
たぶん今後は若い同僚と恋仲になり、前向きに、のんびりと終活に挑むのかな。
次回で決めようか。
綾瀬はるか、まだまだアイドル気分が抜けてない。トーク番組には出ない。
結局は生き物は個体で死ぬ。タイトルにすることでもない。が、その亡くなり方だね、問題は。が、人間は誕生日は知っていても命日はわからない。これが悲しい。88になったら必ず死ぬと決まっていれば、なんと楽なことか!
綾瀬はるかは結婚はしないだろう。一人で生きる道を見つけるだろう。それでいい。人間、死ぬ時は一人で静かに逝く、それが生き物の宿命。
ホタルノヒカリの中年バージョンといったところか…。
ホタルの干物っぷりは可愛かったけど、ナルミはイタすぎる。推しの話や、婚活話、職場であんなに大きな声で。
義妹にもメールのゴリ押しぶりに、していいこと悪いことの分別くらいつきそうなものだ。歳というだけでなく、この主人公のキャラが嫌だ。
推しのダンスを真似して、顔回りで両手を上下にフリフリしてたけど、もうそろそろ綾瀬さんもイタい…。
孤独死した伯母さんは、大手で長年仕事をして 子は産まずとも社会に貢献した人だ。少なくともお金に困ることは無いだろう。友達はおらずとも旅行や新たな趣味を見つけるなど、余生の過ごし方はあったはず。あまりにも極端に描かれ過ぎで、だからこそ、このドラマが生まれる余地があるのだろうが、
楽しみにしていたが、初回はイマイチ。
コメディに仕立てようとしたイロイロな演出がうるさい。
次回以降、楽しくなるかもしれないと期待は捨てない。
面白かろうと なかろうと、最終回まで見るつもりでいる。
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