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講談社の無料漫画アプリ「コミックDAYS」という公式サイトが、ドラマの1話で描かれた分をYouTubeにUPしていました。
BGMが入っていて、ドラマと同じ台詞、同じ展開なのですが、ドラマ化されたものと雰囲気が違う印象を受けます。
漫画がお薦め!と書かれた方が言っていたのは、こういうことなのかも。
↓が公式がUPしている原作です。
https://youtu.be/PR4j-l6g83s
原作未読です。
主人公が39歳にしてはあまりにアホすぎて…。
「死」を扱うので重くなりすぎないようにという配慮でしょうが、逆に軽すぎ。
母親とおばさんの人生を比較して勝った負けた、バチが当たったとか言ってますが、くだらない。
どんな人生も失敗ではないし、どんな死に方も悪くはない。
「孤独死」なんて言葉は日本でしか言わないのではないか。
風呂の中で病死して発見されないことは別に悪いことではない。
それを「腐って死ぬ」と表現することのほうが冒涜。
あらゆる死は厳粛に受け止めるべき。
いいとか悪いとか言わずに。
もっと真面目に死を考えて方が良い。
原作漫画を読んでいたので視聴。
主演は綾瀬はるかさんで期待していたが……
え?って感じです。
コレ、作ってる人達って原作の面白部分をちゃんと理解してる?と思ってしまった。
原作はポップなラインの中に、どの年代にも刺さる会話だったり場面があってニヤニヤ笑いながらも「なるほど…」と思う人間の深層心理が描かれてたりなのに…
とにかく演出が酷い。
まず基本ライン、全然観てて楽しくない。暗い。
重くなりすぎないようにっていう演出なのか話の見せ方の基本ラインが暗い中、ごちゃごちゃとポップ風脳内的なモノを見せられる。しかも無理矢理。
凄い気持ち悪い。
最初から最後まで。
初回がコレでは期待は出来ないな。
ドラマ化失敗😞
漫画がお薦め!!
叔母さんの孤独死関係の前半は実際にもありそうと思いながら見ていたけど、後半、ちょっとちょっと…こんなにステレオタイプの人いる?という感じで、ちょっと覚めた。
推し活してる人のXには、祭壇みたいな飾り付けしてる写真もよくあるけど、職場でまであからさまにやってる人…もいるかもしれないけど、39の設定でしょ?元気過ぎる💦
推しの熱愛発覚に、あそこまでショックを受ける?人其々だけど。
まぁドラマだし、とは思うけど、若い子向けのドラマかなぁ。
上の方が、原作とは違うようなことを書いてるので、原作はもう少し良い感じなんだろうか。
孤独死はいいものじゃないとは思うけど、孤独死が嫌だから婚活って、そんな単純に?
しかも、40前で終活って、まだまだ自分が死ぬイメージなんか湧かない年齢。
まぁ勢いがあるのは、それだけ若いってことかもしれないけど。
原作者の今の年齢が40過ぎだから、これを描いた頃は等身大だったのかな。
孤独死にはまだまだ抗いたい年齢かもしれない。
自分が40前の頃を思い返すと、確かに孤独死は嫌だったかも。
でも、自分もおひとりさまだけど、還暦位になると抗う気持ちはなくなった。
孤独死って、言葉が悪いと思うんだよね。別の言い方にしたらいいのに。
おひとりさまが孤独だなんて、いつも誰かと一緒にいたい人だけが持ってる勝手なイメージ。
寧ろ、死ぬ時まで誰かと一緒だなんて、死ぬ時も誰かに気を遣うってこと。そんなの真っ平。
…なんて言いながら、病気したり、身体が動かなくなってきたら、病院とか施設とか、1人で亡くなるのも中々難しそうな気がして、どうしたら1人で死を迎えられて、その後、周りに迷惑をかけずに火葬してもらえるのか、骨は散骨でいいとして…と、現実的なことを考えてる。
綾瀬はるか、横顔が若い頃のMIEに似てきた気がする。
佐野勇斗、おむすびで見せていた演技や表情より好感がもてる。
このドラマは、若い子が孤独死の可能性に直面してあたふたしてる話として見させてもらうことに致します^^
綾瀬はるかもこうなるのかな。
役者には旬があるが、それを過ぎると見ていて辛くなる。
今回の役と演出がそれだ。
妙に若作りで歌い踊る。
40手前には見えないが、やはりそこはかとなく透ける無理くり感。
彼女は役柄同様、曲がり角にいる。
それを自覚しているから挑戦したのかな。
たぶん今後は若い同僚と恋仲になり、前向きに、のんびりと終活に挑むのかな。
次回で決めようか。
綾瀬はるか、まだまだアイドル気分が抜けてない。トーク番組には出ない。
結局は生き物は個体で死ぬ。タイトルにすることでもない。が、その亡くなり方だね、問題は。が、人間は誕生日は知っていても命日はわからない。これが悲しい。88になったら必ず死ぬと決まっていれば、なんと楽なことか!
綾瀬はるかは結婚はしないだろう。一人で生きる道を見つけるだろう。それでいい。人間、死ぬ時は一人で静かに逝く、それが生き物の宿命。
ホタルノヒカリの中年バージョンといったところか…。
ホタルの干物っぷりは可愛かったけど、ナルミはイタすぎる。推しの話や、婚活話、職場であんなに大きな声で。
義妹にもメールのゴリ押しぶりに、していいこと悪いことの分別くらいつきそうなものだ。歳というだけでなく、この主人公のキャラが嫌だ。
推しのダンスを真似して、顔回りで両手を上下にフリフリしてたけど、もうそろそろ綾瀬さんもイタい…。
孤独死した伯母さんは、大手で長年仕事をして 子は産まずとも社会に貢献した人だ。少なくともお金に困ることは無いだろう。友達はおらずとも旅行や新たな趣味を見つけるなど、余生の過ごし方はあったはず。あまりにも極端に描かれ過ぎで、だからこそ、このドラマが生まれる余地があるのだろうが、
楽しみにしていたが、初回はイマイチ。
コメディに仕立てようとしたイロイロな演出がうるさい。
次回以降、楽しくなるかもしれないと期待は捨てない。
面白かろうと なかろうと、最終回まで見るつもりでいる。
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