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合計 | 63件 |
今までこの土曜枠ドラマは秀作が多かったのに
今回はホントに駄作すぎる!
そもそも原作がつまらないのか?
脚本がつまらないのか?
やはり
視聴者の心を鷲づかみにしてくるような
そんなドラマが自分は好きなので。
誰が見るんだろう。作っている人たちは、これが面白いと思っているのかな?思ってるから作るんだろうな…。イタイな…。
目を背けちゃいけないドラマだよ。
そこのリタイア旦那、
食わせてきたはずの妻は「もうあなたに食わせるご飯は作りません」と言い放つ時を待ってるかもですよ。
綾瀬さん、どんどん顔がしゃくれてきた。
綾瀬はるかさんが相変わらず可愛いので観ていたが……さすがにこのドラマはキツい。面白くない。次の回はどうなるんだろうとか全く思わないし…
綾瀬さんって「八重の桜」の真面目な役とか「ホタルノヒカリ」みたいな愛されキャラも出来るのに、、、もったいない。
何だかこのドラマは話もキャラもどっちつかずの中途半端過ぎる気がします、すべてが。結果、お芝居がすんごい下手に見える。。。
残念。
つまらないと言う評価が多い割にはみんなちゃんと毎回観ているのに驚き。いきなりのダンスとか現実的じゃないけど、セリフはリアルで参考になったり反省したり。私に取っては身近な問題が為になる。綾瀬はるかだからイヤミにならずイイと思う。
タイトルを見た時、一人で生きる人へ応援したり考えさせたりする
真面目な作品だと思ったら・・何だこりゃ?
主人公的には、まぁ真面目なんだろうけど”もういいかな”
って感じでしたが・・
「話かけんじゃねぇ!!」から面白くなりました
今回、母親の”言い返してやればよかった”の死ぬまで後悔
元カレから思い知らされた過去の自分
4人の綾瀬はるか其々の判断
そして、那須田くんの実像の分析と決着・・中二病って笑った
次回最終回とは、ここに来て”楽しみ”です
全方向だった……
ひとりでしにたい
小さくまとまるプロットじゃなかった
みんなみんな誰ひとり残らず
こじらし大変だ ーーー
普通のドラマは心のなかで暴言を吐くだけですので笑えますが、山口鳴海は口に出します。
「話しかけんじゃねぇ!」
残念ですが、アラフォーのデリカシーに欠けた自己中女にしか見えません。
面白いというより、痛々しい。
那須田は実際のご両親の実像は知りませんが、どうやら厨二病。
「生き死に」の話はどっかに行ってしまって、コミュ障の二人の恋愛話とよくある家族内のいざこざがメイン。
綾瀬はるかの体を張った熱演虚しく、迷走しています。
綾瀬はるかはもうさすがにこの路線は受けちゃダメでしょ。全然成長してないどころか退化してるよ。
脚本家はだれだか見て無いけどこれどうせ女性だよね。中年女性の脚本家って絶対自分を基準に妄想として若い男が自分を好きになるという設定を書くのよ。いい加減それって熟女マニアの気持ち悪い男だって気が付けよ。女がこんな妄想ばかりしてるから男は結婚したくなくなるわけだ。
「話しかけんじゃねえ」
ナルミにしてみれば、後輩達の噂ばなしを聞いてしまってから、回りの視線が気になって仕方がなくて言ったんだろうけど、
那須田君は、ネグレクト受けてたんだね。もしかして、イジメとかもあった?昔のトラウマが甦ったみたいで気の毒だった。
それから、ナルミを無視し始めたけど、そりゃそうだよ。
あんなこと言われたら腹立つって。
でも、結局「君は良い子」って結論だったので、ホッとした。
次回最終回。このドラマは、一人で死ななくてすみそうです、ってオチかな。
つまらない
ヒロインの自問自答。
ドラマって自問自答をヒロイン女優にリアルに演じさせるから面白い。
そうそう実際には同一人物が話しあってるみたいな場面よく出くわす。
だって一人だったらそうするしかないもの。
ヒロインみたいな女性は友達少ないから、何かあっても家族か、自分自身に問いかけて、自分自身で答えるしかない。
これは自由な独り身の動かしがたい現実。
だけどいいじゃん。
このヒロインは大勢に見せかけているんじゃなくて、
ちゃんと自分のなかの相反する考え認めて自分なりの答えを導きだそうとしている。
耳障りのいい、「貴方が悪いんじゃない今苦しいのは彼奴等のせいだ」「自分ファーストの貴方が正しいのよ。ウフン」
みたいなお祭り騒ぎに乗っからず今迄の自己中な自分をちゃんと反省してたもの。
満島真之介の眼鏡彼氏なかなか味わい深かった。
綾瀬はるかが可愛いけりゃあーそれで良いってドラマ。所々に「終活」やら問題点を提示していくってだけ。
こんなんで気付きみたいなモノを提示したつもりかね。。。終わってるなNHK
ドラマとして40才設定の女性にしては世の独身女性を舐めてるのかって程アホ設定でついていけん。結果、ドラマとしては最低。つまらない。
え、ふつーに悪くない
台詞も秀逸。届く人には届く
むしろ6話によく纏めたなと思う
シリアスな問題だから、あえてコミカルにしてるし
現代における女性のマウント合戦とか、男性社会の差別的な目とかうまく混ぜてる
綾瀬はるかも最初さぐりさぐりだったけど、回をおうごとに飲み込んできてはまってきた
佐野さんも適任。
ここでの素人は評価低いけど、ライターとかは絶妙だと褒めてる記事多くて、わかる人にはわかるドラマなんだなと
主演 綾瀬はるか+独身女性 おひとりさまの終活。
着眼点は良かったし、楽しみにしていたんだけど。
親の介護、年下男性との恋愛、その年下男性のネグレクト
色んなピースを嵌め込んだら、中途半端な感じになった。
全部見たし、録画もした。
もう一回見直して、消去しよう。
今回の那須田君は、弟の失礼な発言に毅然と言い返し、ナルミを守ってくれたのに、
「ひとりで生きて、ひとりで死にたい」って、は?
別れるって、那須田君、かわいそう~!
色々と考えさせられるドラマではあったけど最後は無理くりタイトル通り終わらせた感は否めない。
まあ、長い人生何があるのか分かりませんので今後の二人にご期待下さいってことで。
松坂慶子がかわいいだけの空虚なドラマだった
このドラマ、何だったんだろう。。
言ってしまえば、
誰もが、ひとりで生きてひとりでしぬよね。
別れる別れないが、明日になったらまた違う結論になっていても、おかしくない主人公だけど、
破天荒さが、嫌な方向に作用して終わったなって感じ
面白かったよ。
那須田くんと安易にくっつきました。
と、ならないのが良かった。
恋愛とかましてやその先の結婚とかそーいう話じゃないし。
最終回、変わったのから変わらないのか鳴海も那須田もこの先のライフスタイルに興味を抱かせる正解を見せない面白いラスト消化不良に見えるようで意図的で意欲的。
綾瀬はるかちゃん佐野くん始め役者も良かった。
別の場所では軒並み好意的なのにほんとになんでココでは評判悪いんだろ??重い話をライトにかつ核は外さず自分は1話から6話ずっと楽しく見れました。
自分自身のために生まれて自分らしく死ぬ。
その為に国は手助けをしてくれてもいいが、決して人口調整やその手の都合のために死に方を押し付けないでほしい。
国のお荷物だとして高齢者を片づけるような政策の危うさは子供たちも気づく。
そんな国では老後の希望が持てない。
若者たちも生きる希望か持てない国になる。
「しあわせは食べて寝て待て」の延長線上にあるようなドラマだった。
主人公は狂言廻しで、話の核心は「親の世話はしなくていいから、親の財産をアテにするな」「子の世話になろうなんて考えるな。自分でカタを付けられるようにしろ」ということだ。親も子も自分の人生を全うするために。
そして国や自治体は健康で文化的な最低限度のしにかたくらいは保障しろ
中途半端な感じだった。
親戚にマウント好みがいると大変。
ほんとの高学歴はひけらかさないものだが、
ノーテンキハンパ学歴は下に誰かいることを確認しないと不安なのかマウントを常に取ろうとする。
その人の本質を自分で見る前に、学歴職業性別病歴家族構成を知りたがり、それによりその人がどんな人か推測するのに躍起になり、
自分じゃ推測出来ない部分を人の噂に頼るため、誰かの噂しているところには必死で入りこもうとする。
そして常に〇〇大出はこうだ。何々県出身者はこう言いがちなどのデータ分析大好き。
自分軸を持つより、最新データが欲しいから、ランキング好きで
ネットずきとなる。
こう言う傾向は縦社会に生きるヤンキー上がりに多いと思われがちだが、意外と有名大卒大企業現役に多いから、世論を形成しがち。
今はとにかく稼ぐ人間がマウント取るのは当たり前社会なので、縁の下の力持ち且つ低
賃金の保育や介護などのエッセンシャルワーカーを差別する。
自分の今の生活が、そういうエッセンシャルワーカーに依って直接ではなく間接的にでも支えられているという想像力を持つ努力もせず、稼ぎが多いだけで自立していると思い込む。
自分は人には頼っていないから偉い、行政や福祉に頼る弱者を社会のお荷物と決めつけ、自分の代わりに介護や家事、育児担う身内さえ見下す。
これが美しいくに日本を誇り、優遇されて当然と訴える人たちの現実。
見たくない現実をみない人々。
認知症の兄弟の現実を見ても自分や自分の家庭のメンバーは大丈夫と思い込む。
明日は我が身なのに、
自分は認知症になどならないと認知症兄弟に関わることを避け、
「兄さんはこういう人だからこうなったけど自分たちはならない」
と迷惑かけられまいと距離を置き、見なくて済むようにする。
だからほんとは自分にも認知症の症状が出始めても気づきにくいし、介護に頼ることを避け続けどうしようもなくなるまで放置し、周りに気づかれてからやっと自分の認知症を否応なく受け入れることになる。
自分は大丈夫。周りの困っている人にマウント取るため、興味持って近づくけれど、自己都合のアドバイスを押し付けようとするが、それは本当に相手を思ってのアドバイスではないために、相手が受け入れずにいるとあの人は頑固だから仕方ないとサッと手を引く。
病や困窮介護子育てで行き詰まった人を置き去りにする。
それならばせめて行政の福祉につなげてやれと思う。
自分がいい人になりたくて関心持って近づいた人間の心かき回しておいて手を引いた事例をこのドラマ見て思い出した。
一生独身を選んだ女性がどの様に今後の選択を決めるのかとても興味深く見させて頂きました。
親の介護や自分の老後も含め、知らない事も有り勉強になった。
子供って残酷。思った事を何でも口に出してしまう子供も居るから、それに傷付く大人も居る訳で。
どちら側でもそれに気付けたのは良い事だと思った。
松坂慶子さんみたいなファンキーな老後を送るのも素敵ですね。
色々、考えさせられるドラマをありがとうございました。
なんかホントにNHK?ってくらい出来が悪かった。
最後がアレで良いのか?家をバリアフリーにしただけで介護は誰がするんだと言うのだろう?そこが問題だったのでは?何の解決にもなってないんだが?いったい何のドラマだった?
誰もが直面する問題に向き合った稀有なドラマと思った。
テーマが重いからギャグ風味になったのだろうし、気概を感じた
だけでなく、勉強になったことも多かった。
安易なハッピーエンドにはならなかったのも、
残念ではあったけどこれしかないのかな、という印象。
毎回楽しませていただきました。
有難うございました。
人間関係について考えさせられる場面もあったものの、やはり出だしが辛辣すぎてね。最初から、ずっとなすだ君が横にいて、正直1話からずっと、最後この2人がくっついたら、とんだ煽りドラマだなと思ってて気が気でなかった。
結局、告白するわ一旦付き合うわで、正直このマンガ本当に人気あったのかなと疑問に思ってしまった。始まる前は、マンガにも興味持ったし、読んでみたいと思っていたんだけど。今も読もうと思ってはいるけど。
なすだ君役がイケメンすぎたのかな。告白されて、そばに自分を好きだと言ってくれる人がいるなら、それはもうひとりで生きて、ひとりで死ぬことにはならないじゃん。精神的支柱いるじゃん。むしろ結婚してて上手くいってないより楽園じゃん。ファンタジーじゃん。
4月期の続続最後から二番目の恋だって、ファンタジーだよ。あんなことないと思うよ。でも、あちらはまだ穏やかで優しくて辛辣さはなかったから、見てる側も、こんなのもいいかーと思えるけど、こっちは辛辣なこと言っておいて、結局年下イケメンがいつも隣にいるってどんなジョークよ。煽りドラマだよ。
確かに今は綺麗で若い独身も多いと思うけど、若い男から言い寄られる人もいるかもしれないけど、その正体をあまりこのドラマは捉えられていないと思う。この主人公のように何も考えずに能天気にその歳になっちゃいました!なんていないよ。みんな、それぞれアラサーぐらいで自分という人間について考えたり、男の人なら経済的理由で諦めたりしてるよ。ヤフコメ読む方が為になるわ。フツーにあの飼ってる猫が色々話して教えてくれるぐらいの方がほのぼのして良かったし、独身の生活を捉えられると思う。
高スペックだけど辛辣極まりないかなり年下男子に現状批判を喰らうヒロイン。
それも彼女自身の人間的本質を批判するという手厳しさ。
それに対してちゃんと、耳を傾け、自らの無意識な自己中や他者に対する無神経発言などをちゃんと反省しているヒロインは偉いが、大事にそだてられたああいうハイスペック女子では珍しいのではないか?
自身の賢さにかまけて反省の習慣は少なく、なにかあれば他者のせいにし、保身のために交際を切るような人が実際には多いから。
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