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いろいろ軽くて中途半端なドラマ
今話のストーカーはその中途半端さがこれ以上ない位に表出されていた
①興信所への依頼
ディーン(中谷)がよかれと思ってストーカーの調査を依頼していた
これって結構な費用掛かってますよね(何日間調査したのか知らんけど)
江口のりこ(長野)がそのことに気付いて「自腹で?」て聞いてました
で、、、それでおしまいw
主人公の多部未華子(詩穂)は世間知らずなのか注意がストーカーに行っていたのか
中谷さんが大金を出して調べてくれたことに全く気付かず
・・・中途半端だ
②ストーカー女の懐柔
ストーカーのあらましが分かった後
如何にもこのドラマの詩穂がやりそうな「私、彼女と話してきます」
ここまではドラマのキャラ設定上分からないではない
でも本人と遭遇したところから違和感だらけ
赤ちゃんをベビーベッドに寝かせたまま、本人が家の中で何をしていたのか全く説明なし
たぶん、二階あたりでふさぎ込んでいたのだろうとは思うけど
そういうシーンを一ミリも出さないから突然「私の子に何するの!」って飛び出してきたときに「説明なしかよ!」とすげー違和感
ストーカーと詩穂との会話も非常に雑
詩穂のあのセリフでストーカー女が納得して笑顔になります?
どんだけ軽い動機でストーキングしてたんだよ
本来なら逮捕されてもおかしくないことをしておいてあの数分の会話で和解・仲良しになる感じがもう軽くて軽くて
つまらないてか、今時の若い方は親に謝らせたい謝らせて自分が正しいと言いたいんだね。昭和女は親に謝られたら辛くて泣くけど。中谷さんはお母さんの押し付けが有ったから今厚生省の御役人で、それが中谷さんのプライドなのではないですかねぇ、詩穂さんも当たり前に娘が最後に置いて行ったメモを取っておく親の気持ち、苺ちゃんがもう少し大きくなれば気づきますかね(笑)最終回、詩穂さんが自分が苺ちゃんから唯一無二のお祖父ちゃんを奪ってしまっているのかも知れないと気づけたのは良かったです。まあ、なんだかんだ言って最後まで見せるTBSのドラマだなぁとは思いましたが、制作されている方々も若くなりTBSのドラマも変わったなと思う今季のドラマの筆頭でした。TBSのゆとり枠あらためZ枠他責思考をもう少し改めて欲しいかなと正直思います。親は子供の為に存在する親は子供を理解し与え続けて当たり前だと思うから、人として親を見れず許せないのでしょう。そのくせ自分の人生だ!でねクスクスでした。
面白いのか面白くないのか分からないままなんとなくみてる。
今時専業主婦ってそんなに希少な存在なの?
結構いるけどなぁ、まわりに。
働いてる人ももちろんいるけどさ。
何だか大袈裟な気がするけど多部ちゃんが好きなんでみるつもり。
初回はめっちゃおもしろかったのに
すごく楽しみにしてたのに
なにこれ?
最終回やっと見たけど、ガッカリ感ハンパないわ
私の大っ嫌いなキレイゴトドラマだった
内容がすべてご都合主義過ぎて
いまいち現実感に欠けていたような。
詩穂はいつもお気楽、近所には
いつでも遊びにいける高齢婦人(田中)もいるし
旦那さんは優しいし恵まれ過ぎの専業主婦!
脅迫状犯人のストーカーのシンママとも
いとも簡単に和解して許すとかあり得ない!
しょせん作り話のカテゴリーでしかない、
薄っぺらいホームドラマでしたね笑
良い最終回だった。
多部ちゃんも中谷さんもきちんと親と向き合ったのは良かった。親になることで親の気持ちが少しは分かるように、子育てを通して親も育っていくんだなと。
世の中にはいろんな家族があっていろんな働き方いろんな子育てがある。どれか一つが正解ということではなく、みんながそれぞれのやり方で自分たちらしく子育てできればいいな。そして自分たちだけで解決しようとするのではなく、周りの人家族や近所の人や会社の人を思いっきり巻き込んでやっていけばいいと思う。
ちょっと詰め込み過ぎで最後はいろいろ丸く収まっちゃったけど、良いドラマでした。
タイトル、よく考えてあるなあ。
他人同士が好きだという理由で結婚して、暮らしを共にしていたら、家庭に問題が起こらない方がおかしい。家族になり、所帯を持てば、いつしか家事に対する夫婦の考え方の違いに気づく。その時、夫婦はどうするか、ママ友や親友に何と打ち上けるか。中には、それもできないでいる人もいるだろう。
このドラマは一つ一つの家庭をよく描いていて、共感したり考えさせられたりで、飽きない。公園を中心とした3人のやり取りに食い違いはあっても、そういう場があることこそ大事だと思う。
ひとたび、家庭に戻れば、現実が待っているからね。
母は仕事をもっていたから、私達子どもをどう苦労して育てたのか聞きたくなった。
結婚生活への夢も希望も打つ砕くドラマですね。
もう見るのやめます。
結婚もやめます。
子育てなんてとてもとても。
みんなの感想は参考にします。
んーこの回の妊活話は、あんまり面白くなかったかなぁ。
周りが早く子供作りなさい、頑張んなさいよ!みたいな言葉をかけるけど、それがプレッシャーになっているっていうのはリアルでもよくある話。
実際に自分も男の子を産めとか、最低何人は産めとか、結婚した当初は言われて嫌だったなぁと思い出す。
そんなわけで、昔からあるあるな嫁への無神経な一言を扱ったドラマの話も結構あって新しさは感じないし、なんか着地点がイマイチ。
とりあうず手を取り合って逃避行ってなに?良い大人がなんとかなりますって無責任な。
で、結論、自分が思っているような待合室を作りますって。
患者さんの前で「週刊誌」を撤廃しながらもっと他にやることあんだろ的説教くさい独り言。
私も週刊誌のあること無い事の噂話とか嫌いだから、そういう記事とか読みたくもないし、興味津々読んでいる人とか心の中ではバカにしている。
でもそれはその人達の前で言葉に出すことじゃないと思うし、口出しは無用。
これからは妊活よりやりたいこと優先で、自分の好きなお城を作ります~♪て感じで
こんな下劣なもの読んでないで、もっと高尚な趣味もちましょうね、おばあちゃん達・・・みたいな押し付けな終わり方でちょっと引く。
勝手に俺の患者に上から語ってんな!ってならない旦那もうんうん頷いてるお姑さんにも「は?」でした。
次回に期待。
一話目はなんだか大したことないかなって思っていたけど、二話目で育休厚労省エリートパパが登場して面白くなってきました。
それにしてもシホちゃんの旦那さんがすごく良い!
俺たち二人で稼いでいるようなもんだろ、なんてさらっと・・・ほんとに男前だ!
子役ちゃんも子供らしくて直な感じが好感持てます。
来週も楽しみです。
多部ちゃんの演技、大好きです。
詩穗が元美容師とは知らなかったが、専業主婦で安定した身分の割に周りが働く主婦が多いので、肩身の狭い感じがよく出ている。
でも家事子育てに自信を持って前向きに生きる明るさは忘れてなくて、よその子にも気配りがあるところが魅力だ。
しかしいくら子供を通しての付き合いにせよ、ともすればパパ友と一対一の付き合いというのは 他から見て誤解されないだろうか。
彼の自宅に上がったり 水族館に行ったり 大丈夫かな 💧
まあそこはドラマだけど、もうひと組のママ友がいないとなかなか難しい様に思いました。
多部ちゃん江口ということで安心して見てられる。
働いてる人も専業主婦もみんなそれぞれ頑張ってるし、いろんな悩みや問題を抱えてる、外から見ただけじゃ分からない。
最近いろいろ社会を分断したがる風潮があるから、こういうドラマで少しでも他者への気付きが増えるといいな。
ストーカーみたいな人と仲良くなるのは
現実は危険です。
昭和なら分かるけど、れいわだよ。
おかしな事をする人の気持ちに寄り添う気持ちは
少し分かるけど、現実なら関わると面倒な
事になる。
このドラマ最高と言ってる人の気持ちが
全く分からないよ。
泣きました。よかったです、温かいドラマでした。
多部ちゃんの少しスローペースな喋りとゆっくりした雰囲気でたっぷりと癒された何ヶ月でした。
とらおが優しいのでほんと羨ましいかぎり、話し合いで解決できる夫婦は最高ですね。
キャリアウーマンはやっぱり仕事は捨てられませんでしたね。
お父さんと和解できて良かった 孫を抱くことが史上の喜びでしょうから。
中谷さんはもう少し時間がかかるでしょうけど、受け入れられるようになるでしょうね。
家族が再生する、孫と遊ぶ祖父母達、一番かわいい盛りにとっても幸せ
素敵なドラマをありがとうございます。 ゆっくり休んでまたお会いできたら嬉しいです。
ディーンさんが中谷は性格悪いと
自分で言ってるんだね。
共感出来ない?かどうか知らないけど
このドラマに良い印象を持てないのかも
知れない。
まあ自分も中谷の性格は嫌です。
皆さん厚かましくて、もう少し程よい
距離が必要な気がします。
詰めが甘いドラマだ。
主婦や男性、女性がどのように働くかは、その家庭の問題。普通、踏み込まないが。
周りが周りを気にし過ぎている。自分達流で進むべきだ。
男性の皆様、家事で一番大変なのは育児。そこだけはわかってあげよう。自分の家の事だけだ。他家には他家の家事の流儀が!
江口のりこさんみたいな謙虚な子持ちより
現実は子育てしてる親は謙虚じゃないからね
育休って迷惑掛かるのに、
謙虚な人は取らなくて、変な人ほど
利用するから育休が嫌になる。
描く視点が微妙に違う気がする。
何かスッキリしない。
他人の家庭などは、砂場で遊ぶ知り合いでも、少しその家の事情を聞いてもわからないものだ。上がり込んで家事を一緒にやってもわからない。知り合いの家庭を覗きすぎていて変だ。
ウチの横のお宅も私に会えば愛想よく話もする。が、本当のところは、その家庭に流れる風はちょっとやそっとではわからない。
世間の人は、兼業主婦、専業主婦、パート主婦など、分けて考えてはいないと思う。そりゃあ、兼業主婦は仕事、家事、育児と大変。専業主婦も看護や介護などいろいろありこちらも大変。一日24時間しかない。7.8時間は眠ってください。兼業主婦は、夜は弁当で済ますくらいの気持ちでいかないと駄目になる。そもそも専業主婦、兼業主婦、パート主婦などは自らが選んだ道。その道は自分の家庭の責任だ。他人の目を気にする必要はないと思う。
時間と旦那始め家族というメンバーの調教を結婚当初からやらないと。家事はシェアする、高齢者になっても旦那が家事をやらない場合は調教に失敗したと、明るく笑え!
柔らかなドラマだが、取材が足りない、自分の歩む道は自分で決める、間違えたと感じたら家族で話し合うしかないだろ!他人様に家庭のアレコレはなかなかわからない。イマドキ、こんなん筒抜け家庭仲間もいないだろう。
多部ちゃん あなた優しいよ 普通なら脅迫な手紙送ったりしたら警察に通報されてもおかしくない でも多部ちゃんはそれどごろか話を聞いてあげる 話聞いて理解してくれる こんないい子いない 礼子さん 中谷さん 多部ちゃんと出会ってよかったね いろんなこと学んで理解して 専業主婦の人も働く人も今後いろいろなんでもやりやすいいい世の中になりますように 来週は最終回 それぞれの家族がどうふうに最終回を迎えるのか みんなが笑顔で終われる 最終回を待ってます 撮影もあと少し 主婦の多部未華子ちゃん初めキャストの皆さん体にきをつけながら撮影がんばってください 応援してます
ストーカーのような女の件はともかくとして、
些細な事で離婚騒動や主婦の家出になるのはつまらない。
そんな事では厳しい世の中で夫婦生活はやっていけない。
このドラマを人生のテキストのように見ています。
子育てを中心に家族、仕事、ママ友を通して人との繋がりを描く。
昨今のような人間関係が気薄な時代、ちょっと古臭いくらいの人間模様。支えあったり、苦言をさしたり、ホームドラマを見ているようなあったかい気持ちにさせてくれる。
ほんと詩織のご主人は愛情に満ちている。
ないない族だった私は詩織に教えられることばかり。このドラマはいいですよ。派手さはないけど、何故か見たくなる。
俳優たちはどの人も引き気味で演じていて(演技力のある人ばかり)それが奥行きを作り出しているように見える。
さすがとしか言えない。もの悲しい傷を抱えそれでも辿々しく乗り越えようとしている主人公たち。
命を授かったが故の成長。いいですね。ほのぼのとした中にある自分らしさ。自分を見つめる強さを教えてくれる。
ビュッフェの例え良かったですね。江口のりこさんもさすが。みんなそれぞれ色々抱えてる隣の芝生は青く見える。けど何でもかんでも手に入らない。選択肢がある自由と不自由。人生にお手本はない。生産性や社会貢献が人の価値にされるのか?そんなことを言われたら確実に年を取り先の見えない人の道を歩き続けるのが怖くなる誰もがいつどんな岸に流されるか分からないのに。
先輩が別れ際に言ったこっちはこっち。も良かった。突き放す言葉じゃなくそっちはそっちでいい頑張ってだと思う。
対岸の家事(ライフスタイル…価値観)と対岸の火事(ピンチ)見守るバランス、距離感、心に余裕がないとなかなか難しいななんて思いつつ面白かったです。
エリアマネに怒られながら仕事して俺の奥さんの職業?専業主婦ですけど?スタンダードとか時代とか嫉妬とか知らねースタンスの旦那かっこいいゾこのままでいて欲しい。
いろいろ考えさせられる今回だった
専業主婦とキャリアママどっちが子供のためか永遠の問題ですね
最後お父さんが出てきた あの手紙はお父さんが‥?
私は母が専業主婦だったため好きに生きてきた 結婚してから苦労した。家事に‥
とらおくん、大好き シャイだけど愛情深く逞しい。明るいですし。良い夫婦
多部ちゃんの声が安心する声 癒しですね。
これまでゆる~く見て来たけど、今回は違和感が少しずつ積み重なり、見なきゃ良かったと思った。
「卒業」を借りたバスのシーンで「え、えー???」となり、晶子のプリンセス劇場に至っては「はぁ???」だ。
物分かりの良さ気な若旦那は、これから母と嫁の間で板挟みとなりEDだね。
GWが始まるしネトフリ再開だ。
次回で最後かな。
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