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凄く楽しみ。
豪華な顔ぶれ！
タイトルが意味深で見るぞ！
ミステリアスなタイトルに惹かれる。
内容はウィン次第！
マツケン、法廷もの、続きますね。
ちらっと原作見たけど、うわーこれ実写化するんかー、とびっくり。
キャストの顔ぶれを見たらなかなか期待できそうだが。
楽しみにしてます。
チャンネルレビューはTBS以外は撤退して欲しいわ。
ワンマンショーどうぞどうぞです。
低○過ぎて閉鎖してもいいよ。
もうキャスト見ればもう関係者は大ヒット間違いないと思ってるんだろうなと感じる。
それだけに期待が大きいとヤバイ感じがする。原作があるのでストーリー破綻はしないだろうけど楽しめるのかが問題。
いいんじゃないの。
チャンネルレビューってTBSドラマの為の
TBSによるレビューだから、
何処のテレビ局がここから抜けたら面白い。
今更、「広瀬すず」！
この女優さんのすんばらしい作品を見た事がない。
マツケン、積み上げてきたキャリアをなくすなよ！
期待、薄！
TBSドラマしか誉めて貰えないチャンネルレビュー
不快なのでやめて欲しいです。
テレビ局は公式ホームページへの感想しか読みませんよ。局への偏見は無い。
クジャクのダンスが何を意味するか。
誰が見たのの誰が何かを見たい。
変なタイトルだ。クジャクは羽を広げるのは自分を大きく見せる時にそうするのか。ダンスする？
タイトルの謎を知りたい。漫画からのドラマ？ならば見ない。タイトル負けのドラマにならないように。
マツケン、磯村優斗次第だな！
大好きなドラマでした！
原作も好きでしたが、ドラマ最高！
期待通り。
すずちゃん、マツケンさん素晴らしい。
これはまた、スタイリッシュで面白いのが、はじまったねぇ、お父さんはちょっと甘々だけど（笑）
「笑うマトリューシカ」的なやつかと思いながら見始めたけど原作ものなのですね。こちらで知りました。全く原作知りませんが、シンプルに観て、この事件は22年前の事件を追い続ける父春男を同僚赤沢がでっちあげて仕組んで口を塞がれた！なのではと考えると普通過ぎるので。
「孔雀のダンス誰が見た？」孔雀が踊ったかどうかは孔雀にしか分からない、いや、孔雀さえ分からないのかも知れないと言うことで、お父さん生きていたりしませんかね？現場にあった死体は本当に父のものでしょうか？なんて思っちゃったりして（笑） で、赤沢さん嵌めたつもりが嵌められました的な。
心麦はお父さんの子供じゃなくて東賀山事件の被害者の娘とかですかねぇ？そこに誰も見ていないから無かったことの真犯人がいて、その自分だけが見た罪を罪で隠そうとした真犯人は結局はじまりの罪から逃れることは出来ないつう話かな？知らんけど（笑）また、考える3ヶ月が始まったなぁという感じで、第一話目は、「お父さん生きてんじゃない？」でしたが随時変わります（笑）原作は最後まで読まずに行こうと思います、小説じゃなくて漫画なの？原作。
１話目、驚いたのは、あの現場に夜ひとりで行けた小麦さんでした、せめて昼間明るい時にして！と思ったり、それでは記者神井さんとの出会いがインパクト無くなるかと思ったり、そこはシンプルに、小麦さん変だと思いました（笑）あの言い回し気に入りました（笑）そういう掛け合いも楽しみたいと思いました。
良い滑り出しだと思います。
次週も楽しみです。
心麦がお父さんのことを人に話すときに「父」と言っていて好感が持てます。
正に松ケンのドラマにハズレ無し！
初回一気に引き込まれた。
キャストすごく良いし、ストーリーも複雑で続きが気になるやつだ。
松ケンは流石だね、いい味出してる。
上々の滑り出し、広瀬すず、松ケンはさすがの安定感。
ラーメン屋の主人、金と手紙を預かっただけじゃなくまだ何かあるような気がする。
相続財産、弁護士や税理士ならともかく親戚に管理させたら、
あっという間になくなってるとおもう。やめた方がいい。
次回も期待、すずちゃんガンバレ
広瀬姉妹がクールごとに交互に出てくるので、ずーっとこの顔を見るのはちょっと飽きます。いえ、広瀬さんのせいではありません。
マツケンの言い回しが面白くて見続けると思います。
それにしても、今期なんでこんなに面白くないドラマばかりなんだろう。
今後の展開が気になるドラマだった。
脚本も演出もしっかりしてる。役者さんも揃ってていい。
久しぶりにテレビドラマで広瀬すずさんを見ましたが、映画ばかり出ていてテレビドラマに出ていなかったけれど、暫く見ないうちに大人っぽくなり俳優としてもいい感じになって来たような気がしました。これからこの方の演技に期待したいと思いました。脇役の松山ケンイチさんはじめ実力俳優陣を配して見応えがある考察ミステリーサスペンスとして期待できそうなので次回が楽しみ。
今期NO.1ドラマですね！ひきこまれました
マツケンと磯村くんのラストショットいいですねー演者陣TBSらしい布陣多数出演で安定、酒向さんはもはやレギュラーっすね。所謂考察系サスペンスですがタイトルのインド哲学の言葉が深い。事実と真実を見る目、己と人を見る目、と目を象徴したヒューマン的要素が根底にあるのがいい。心麦ちゃんはあの事件の助かった次女ですよね。彼女の身に起きた事実とリリーさんとの時間の真実彼女の目となってくれる人達が紐解く謎これからが楽しみです。皆さん怪しさ醸してるけどキャストだけ予想では家族狩りのイメージで藤本さんと表裏の上手い西田尚美さんを疑ってしまった。
初回はポップな中に重さもありテンポ感よくグイグイ興味を惹かれました。今期視聴意欲が低下していく民放作品が多いので興味継続出来たらいいなと思います。
1話とてもよかった
2話に期待します！
そこで試聴継続か決めます
心麦さんくらいの年齡になれば自分の父の三人称には「父」を使うのがシンプルに言って普通だよね（笑）松風さんが心麦さんに対して山下春男さんを指す時に使う言葉は、「君のお父さん」「お父さん」がシンプルに言って妥当だよね（笑）また、行間のニアンスや相手との関係性で三人称が変わるのが日本語だよね（笑）日本語って面白いよね（笑）
一夜明けての感想がそれかい！！１話目だしね（笑）
２回観たけどやっぱり、松風さんの言葉が面白いです。
クリスマスイブ、仲良く屋台でラーメンをすする父の山下春生（リリーフランキー）と娘の小麦（広瀬すず）の姿があった。
その後小麦はサークルの飲み会に行くも、二次会を断って帰宅すると、驚くことに自宅が赤々と燃えていた…。
これは、遠藤親子共に冤罪の可能性のある事件って事なのかな？
屋台の店主（酒井敏也）から受け取った手紙が父親の物かどうかは筆跡鑑定をすれば分かるはず。
たとえ家の中の物が燃えてしまっていたとしても、年賀状などの郵便物を受け取った人がいれば可能だからだ。
葬儀の際、不意にお金の管理を申し出た叔母（原日出子）。
22年前の猟奇的資産家殺人事件での唯一生存者（生後半年の次女）が（本当の年齢は21歳ではなく）小麦の可能性もあるが、だとしても山下家に引き取られた経緯が謎。
春生が手紙に残した6名に、事件を追う記者（磯村優斗）、春生と弁護士（松山ケンイチ）との接点と実に興味深い。
やはり、広瀬すずさんは、コミカルな物より、シリアスの方がしっくりくる。
松山ケンイチも磯村勇斗も大好きで、ドラマは殆んど観てますが、このドラマは自分には合わないようで面白さが分かりませんでした。前作のライオンが良かっただけに残念です。新ドラマが出揃いましたが、前期の方が楽しみなドラマが多かった。今期は楽しみにしてるのは大河ドラマくらいでしょうか。あとは、再放送かな。
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