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1.そもそも成田凌はなんで逮捕されたのか。
2.成田凌はどうしてあんなにふてくされ黙秘してニヤニヤしてたのか。
3.そしてあの赤沢はなんで成田を起訴したかったのか。
4.女検事はなぜ赤沢に成田の起訴をごり押ししていたのか。
5.女検事は自分の父親が冤罪を作ったと知っていたのか。
6.その父親は意図的に冤罪をでっち上げたのか。
7.何故その父親判事は赤沢の奥さんと手を組んだのか。
8.リリーフランキーが全てを知っていたのか。
9.じゃあなんで犯人を書かずに意味深な手紙だけのこしたのか。
10.もっとわからないのは犯人が赤沢の奥さんと知ってるならなぜ自分が殺されると予感してたのか。
11.肝心の赤沢は何も知らなかったとするならなぜ成田凌を犯人に仕立てる必要があったのか。
12.赤沢と鳴川の父親との関係を描くことは何故このドラマに必要だったのか。
13.鳴川弁護士の父親が赤沢の上司であることが何かこのあらすじに影響してたか。
14.そもそもあの植木職人は殺人現場を見てるのにリリーが来たとき何処にいたのか。
15.週刊誌の記者はなぜあんなに証拠だすのをもったいぶる必要があったのか。
不明確な事がこんなにあるのよね。どうしてこれらを無視してドラマが作れたのか全く不思議。視聴者を引き付けるような場面だけをAIに作らせて繋げただけ見たいなドラマだよ。
こんなに辻褄も筋書きも繋がってないドラマは初めてでビックリ。史上最強の思いつき脚本だよね。「よし、ここで赤沢が犯人のように見せればいいや」「よし成田が何か知ってるように演技してもらおう」「よし死体は全員上から吊るしちゃえ。その方が視聴者はよろこぶからさ」
こんな感じで作られたんだろうと思う。
主役や脇役に至るまで名優たちを揃えて見応えがある。
ヒロイン小麦だけをフォーカスするのではなく
この物語に絡む弁護士や刑事や検事や殺人容疑者など
一人一人を深く描いて人間ドラマとしても秀逸です。
勿論ミステリーとしても引き込まれました。
よけいな考察はせずに謎が解明して行く過程を楽しみたい。
『クジャクのダンス誰が見た』が今期上位に入る
ほど面白い。ドラマでは久しぶりの広瀬すずさんの
当たり役で、共演の松山ケンイチさんとの掛け合いもいいし
他の脇役にも恵まれて毎回急展開で引き込まれた。
行方不明だった松風の父が元警察官と分かり、心麦は
一家殺害事件で生き残った娘を引き取った人物に
向かうなどドラマは動き出してこれからどうなるのか
次回が楽しみ。
散々謎を引っ張っておきながら、ショボ過ぎる謎解きの支離滅裂、意味不明ドラマ。今世紀最大の駄作だった。
林川安成が赤沢京子と帰宅した際、一家心中を図った妻の里子の犯行を隠す為、安成が自殺するのがそもそも意味不明。
林川家は名門かもしれないが、単に恥の上塗り。まともに考えれば誰でも分かるが、正直に警察に通報すればいいだけの話。
その後の展開はさらに意味不明。力郎の無実を明らかにしようとした春生を京子が殺す必要なんて全くない。京子はそれまで安成の自殺を隠蔽しただけだから、春生に協力すればいいだけの事で、なぜ殺人の罪を犯すのか、訳がわからん。
一番訳がわからんのは、ヤメ検の鳴川が娘の阿南の出世の妨げになるからと、人を雇ってまで次々と殺人を犯す事。全く意味不明。検事としては無実の力郎を起訴して有罪にした瑕疵はある。それは検事1人の責任ではなく、これだけの事件だから当然上級庁とも相談しているのだから、起訴を認めた検察全体としてしての責任。鳴川1人が間違いを隠蔽するため、殺人を繰り返す必要なんか全くない。単なる馬鹿としか言いようがない。
誤認逮捕の友哉も、孔雀だけが真相を知っているなんて意味不明の事言ってないで、誰かに呼び出されて火事現場に行っただけで、春生を殺していないと主張すればいいだけのこと。
とても書ききれないが、ストーリーの何もかもが、こじつけの支離滅裂、意味不明だった。
今まで多くの人が進行が遅いと思うくらい、ある意味丁寧に
ある意味緻密のストーリーが進行していたのに
いきなり雑で荒っぽい展開に急変!!
鳴川の犯行動機は、あまりに希薄で意味不明???
自己保身ならまだしも
娘のキャリアを守るため?父親らしい背中を見せる為?
死刑になりかねない犯罪を犯すとは、まったく理解不能です!!
真相解明に向けても、松風弁護士と小麦の活躍は殆ど無く、
神井記者の調査と鳴川に自白によりクライマックスに進む展開には
正直興ざめです!
今シーズンの一押しのドラマでしたが、終盤の失速は残念です!
磯村さんは常に誰よりも一歩先の情報を持って、それを小出しにしながらすずちゃんたちを真相に導いているのだから、すずちゃんたちいなくても自分で知りたいことにたどり着けるよね。
ということはすずちゃんたちに真実を見せるこそが目的なのではないのかしら。
となると彼は一体どういう立ち位置になるのだろう…?
ただの善人ではなくても、興味本位に動き回るだけの悪人ではないと思うのだけど。
松山ケンイチの父や赤沢刑事の隠していること、そしてリュックの謎男、まだまだ繋がらない点がたくさんありすぎて、早く先が見たいような、じっくり考察してあたためたいような、とにかく気になりすぎるドラマです。
検事弁護士に分かれた父娘や共に冤罪を受けた
父息子や出生の事実を探るヒロイン小麦など
それぞれが真実のクジャクのダンスを見つけ
現実を受け止め前向きに生きる姿をミステリーや
サスペンスを駆使して描き見応えがありました。
メインの松山ケンイチさんと広瀬すずさんの演技が
秀逸でした。無理かもしれないが弁護士松風と
パラリーガル小麦がコンビを組んで法廷で活躍する
続編が見たい。
最終章に入りドラマが急展開していくあたり少しドキドキしながら視聴した、赤沢京子が差し出した一億の出所は?広瀬姉妹はやはり妹の方が個人的に好感を持てるな、松山とのショートコントもよかったと思う
俳優がそれぞれいい味を出しているんだよね。いまいちテンポが悪くダラダラ感は拭えないけれど、タイトルにもあるとおり孔雀のダンスを誰が見たのか?というミステリアスなテーマをよくここまで表現できたなと。
広瀬すずは今期において1ランク上のドラマに出演できて、まあ、良かったんじゃないかなと思う。
なんだかんだ言いつつ、すずちゃんに救いの手を差し伸べる松ケン。惚けた癖強変人を装っているが実は心優しい漢・・・なんて頼もしいやつなんだ。
磯村君も下品なゴシップ記者と見せて、結構いい奴なのでは?
かなり評価が高い原作のドラマ化ようなので、本作はすずちゃんの代表作になりそうな気がする。
俳優が良い!廣瀬姉妹は、姉より妹のすずが役者として上だなと思う。姉は、キャンキャンしてて演技も同じ。このドラマは、松ケン、磯村くん、成田くんが出ててワクワクする。御上先生と並んで楽しみです。MBS頑張ってほしい。
広瀬すずさんって凄いな。と痛感させられました。
肝がすわっているというか、「広瀬すず」の世界観を作ってしまう。なかなかいない俳優さんです。
ドラマがワンランク、ツーランク上がる。
そして相乗効果というか、周りもグッと上がる。
その世界に落ち着く。
最初にショックを与えててグッと視聴者を掴んで、緩急面白く、シリアスとふっと息を抜く笑えるところとバランスよく、流れるような進み具合で飽きなんかなかった。
2話以降、どんな展開になるか、この勢いを止めないか。
今クール楽しめそうです。
テンポが悪い割には魅せてくれたドラマだった。
しかし、最終回の答え合わせが面白くなかった。
犯行の動機に驚愕する事はなく、同情もしなかった。
野間口扮する男は馬鹿だし、赤沢京子もパッとしない。
サイドメニューで気になっていた1億円だが、廣島育美と立ち上げた事業で儲けたんだな。
それと割りばしクルクルパッキンは一度試してみようか。
そうそう、成田凌はどうして出演を決めたのだろう?
TBSとの顔つなぎだろうか。
このドラマで唯一良かったのは広瀬すず。
いけ好かない小娘と毛嫌いしていたが女優になっていた。
学生役が出来ない歳になってからが正念場だろうな。
35まで生き残れるか。
娘に背中を見せたいがために犯した罪を償う
鳴川弁護士やどんな父でも背中を追うと覚悟を
決めた阿南検事や親子ともども冤罪を免れ互いに
笑み見せる遠藤親子や血が繋がらない娘小麦への
父の思いをスマホの映像に残した春生の優しさや
過酷な真実を知り乗り越えて血が繋がらなくても
春生を父親だと確信して希望を持ち明るく前向きに
生きるヒロイン小麦など、それぞれの親子の顛末を
ミステリーやサスペンスを加え人間ドラマとして
重厚に描いて心に響いた。主役の広瀬すずさんは
もちろん小麦を優しく見守る松風弁護士を演じた
松山ケンイチさんの演技も秀逸でした。
その他脇役に実力俳優陣を配し最後まで見応えがありました。
小麦の父親が冤罪のきっかけを作っておきながら、自分は冤罪を調べてます的な善人に描いてあることに怒りを覚えました。
あの時、赤ちゃんは下に居たのを自分が二階に上げましたといえば、冤罪は起きてない、それなのに変な手紙を残して、その手紙には赤ちゃんを上げた事は一言も書かず、呆れて怒ってます。
皆ふれてないけど、そもそも春生が赤ちゃんを1階から2階に移していたことを黙っていたのが力郎を追い込むことになったのでは?
なんか警察も検察も全体的に捜査が甘くて、総じてショボいドラマでした
最終回はただの解説編でした!(以下、ネタバレあり)
東加山事件と山下元刑事殺害事件の真実に迫る課程が
ドラマの本筋であり、肝であるはずなのに
どちらの事件もあっさりと真相が判明!
特に東加山事件は嫉妬による無理心中を家の名誉を守るために
夫が偽装した上に本人も自殺するとは、全く理解不能の顛末です!
更にサスペンスミステリーで進行してきたドラマが
最終回は安っぽいホームドラマのような展開になってしまいました!
中盤までは松風弁護士と小麦の関係が良い味出していたのに
終盤は二人ともただの傍観者で、神井記者に喰われっぱなしで良いとこ無し!
究極の尻すぼみドラマになってしまいました!!
磯村さんって元々演技上手いって思ってたけどやっぱ上手い!
松ケンも上手いけど今回は磯村さんに食われてるかな。
まあ松ケンは役どころ的に穏やかな雰囲気で話す役なので仕方ないか〰️
今後もし磯村さんの出てる舞台が有ったら…観に行ってみたいと思った。
それと1話から録画を残してるけど保存しとくか検討中。
好きなタイプのストーリーでは有るけど…残しとくほどかなって迷うレベルだね。
鳴川弁護士とその娘阿南検事は取り返しがつかない
過ちを犯して深い森に迷い、それに対して
身に起こる試練に覚悟を決め前向きに深い森の
クジャクのダンスを見に行こうと決意する小麦は
凛々しくて強くなって来た。小麦を演じる広瀬すずさんの
強い意志の眼差しが秀逸でした。
リュックの男やっと出たな、登場人物が全て関わってる、最終回に向けて伏線が回収されていく!個人的にかなり期待している、広瀬すずという女優成長していると感じる、以前は可愛いだけだったのだが
第7話視聴。
すずちゃん、素晴らしい女優さんです。
このドラマをしっかりと引っ張っています。
マツケンとの掛け合い、やり取りも絶妙、最高のコンビ誕生だよ。
マツケンのセリフ『目が怖いからやだ!』が最高だ。
5,6回見直した!
今回は血縁関係の新情報が飛び出したが、それが事実かはまだ分からない。
それよりも何よりも鳴川弁護士を演じた間宮啓行の声に驚いた。
記事を読むと演劇界で知らぬ者がいない名優だとか。
私はてっきり声優だと思った。
声の記憶を辿り、似た声の持ち主が数人浮かんだが、この人だと断定できず、モヤモヤした気分でドラマを見ていた。
次回は週刊誌の影響や阿南検事の強い要求により赤沢が話の中心になると想像する。
まさか友愛されないよな・・・。
面白かったわ、ゾクゾクとする面白さがある。
広瀬すずさんの透明感がキラキラしてますよ、女の私でも守ってあげたくなります。
今期のドラマ前半は火曜10時が一番だったけど後半は金曜10時だなと思ってます。日曜劇場と入れ替えて予算かけて作ったらどうなったろうと思うくらいです。結局何だかんだ言いながらこの不発な冬期ドラマでもTBS3本今の所観ているのだけど、こちらは右肩上がりに面白くなってます。
松風さん、「信じてください!」と言っちゃいました。これから苦しむのでしょうか?父への思いと心麦への思い「信じてください!」と言った人への思いの狭間で。松風弁護士は自分を信じ抜くことが出来るでしょうか!つう物語かな?すると、松風父は息子が思うような人でもなく赤沢刑事を見張っていて赤沢刑事は何かを隠している。しかし赤沢刑事が犯人では普通なので、一捻りで赤沢ワイフがってことになるのかな?と考える。
松風父は松風さんを裏切らない、心麦父も心麦を裏切らない、遠藤父も息子を裏切らない誰も見ていなくても雄のクジャクは美しく舞う…つう話で、赤沢刑事も人の親、妻を守り息子に美しく舞う姿を見せることが出来るだろうか?つう話?知らんけど(笑)
それにしても、新キャラの関西弁キャラはステレオタイプ過ぎて泣くわwww
次週待ち遠しいです。
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