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合計 | 18件 |
オープニングバックから力が入っている。
水曜日はこれを見ないと落ち着かない。
佐藤清史郎君、交番巡査に。準レギュラー止まり?
ラストの方で、警察への恨みを爆発させる犯人くらいやらせてあげてくれ!
season23は悪くないと思います。
特に光益さんの脚本は、古き良き時代の相棒を彷彿とさせてくれるので、とても好感を持てます。
今回は「一件落着」にはなりません
教員免許返上、大学卒業取り消し(入学以降)
となると、受け取った給与返還や履修した高校生の単位取り消し→社会人としての地位に大きな影響がある
高校・大学の経歴が無くなるわけですから
数百人、いや千人を超える人の人生が変わることになるのでは?
いきなり試験受けて合格するなんて、もう少しありえそうな設定にしてほしかった。
例えば最近まで高校生に家庭教師していたとか。
マンネリで、高齢化にもほどがあるけどね。
水曜日夜はこれを見る。もう20年この習慣と闘っている。
マンネリ化、そりゃ20年だからね。私もマンネリ化。別れたくても別れられない夫婦みたいに。
でも、ラストの右京さんの、時に厳しく、時に優しい言葉だけを待っている最近の視聴。➕仕立ての良い右京さんの紳士服姿がいい。
20年か…さすがに飽きてきた。
今回かぎりにしてほしい…
久しぶりに三浦元刑事を見られたのは良かった。
ストーリーは何か虚しさが残っただけ、もう少し救いのある話にしてほしかったかな。
これ見ているせいで、いわゆる劇場型犯罪の仕組みやサボタージュマニュアルなどへの理解が進み、素知らぬ顔をして近づいてくる脅威や悪だくみの人間を見抜く力がついてきたと感じる。
悪い奴は被害者のせいにする。頭のいいやつの犯罪はだから厄介だ。
でも右京さんばりにそいつの使う言葉や論法を記憶していると、「またあいつの犯行だ」とわかるようになるんだろう。
犯人はたいてい自分からシッポを出すって本当なんだな。
「伴走者」目が見えるようになり終わりを迎える加害者と被害者の関係性が切ない回でしたね。薫の優しい言葉が2人の時間の救いでした。ノセ役のレイニさんは徳永英明さんの息子さんだとか確かにお声や雰囲気が似ている気がしました。元日SPは陣川くん出演楽しみにしてます。
メガネが粉々になって失明とかありえん。そもそも割れないし割れる前にフレームから外れる。弾丸でも打ち込めば有り得るけど、失明どころか弾丸で死んでる。
手術のための入院前に話をはじめて、話が終わったら手術終わって中庭で花見てるとか時空飛び越えてる。そもそも2年間も完全に失明してるような症状なら手術しても回復しない。手術でどうにかなるような状態ならとっくに手術やってる。
season23始めは良かったけど、ここ二話はどうもいただけない。
事件捜査もイマイチだけど、それ以上に救いのない話が続き気分が重くなる。
せめて年末ぐらいは暖かみのある話にしてもらいたいものだ。
マンネリ打破のために新人脚本家を登用していると思うが、人選ミスでは?
右京、カメは不滅です!と言いたいが、昨日の回は抜けた展開で面白くはなかった。さりとて、相棒がないシーズンは寂しい。
スペシャルを待ちます。
あの〜加藤清志郎さんは初回だけの登場?そろそろおとこ清志郎の活躍を見たい。
お爺さんとおばさんばかり…
もぅ限界では?
せめてアップは止めてほしい。。。
右京と陣川が挙動不審な女性に遭遇し、あとをつけてたところ、彼女の娘は誘拐されていて、夫のテレビキャスターは誘拐犯に生放送で脅迫されていた。
亀山と伊丹と鑑識の益子が同期の元女性警官の新居を訪ねたが、彼女は誘拐犯一味に拉致脅迫されていた。
捜一の芹沢と出雲は、角田課長の応援で張込みしていた喫茶店で陣川が片想いした妊婦を助けるが、彼女は先の誘拐犯一味の一人と因縁があり・・・
何かと都合良すぎる展開で、誘拐犯たちと悪徳議員の処遇が甘いのが気になったが、いかにも正月らしい緩いストーリーでした。
日頃から見飽きた芸能人たちの年末年始の番組は見たくないので相棒23元旦スペシャルを見ました。ある人気ニュースキャスターの娘の誘拐事件の裏に隠された謎と今度こそ人気脇役の陣川警部補の恋が実るのか、二つのエピソードが描かれて面白かった。娘を誘拐した犯人の目的は大晦日特番の生放送中に人気キャスターの秘密の暴露でありその裏にはある出来事により人気キャスターや大物政治家への復讐があり、杉下と亀山が事件の謎と真相を解明して、クライマックスは年越しコンサートに招かれた大物政治家を狙撃する犯人を逮捕するまでの緊張感に引き込まれた。犯人を逮捕して事件が解決して同時に犯人の子供を身ごもった妻を知らずに愛して、またもやフラれてしまった陣川に笑わせてもらいました。元旦スペシャルに相応しく楽しめました。
高齢化相棒。
偶然が多すぎたなぁ。
元ご同業の家に警察関係者が3人も揃って訪ね、そんで事件の兆候〜事件に発展。
右京、陣川もデパートで迷子〜誘拐事件に。
5年前の土砂災害の裏と現在の事件が一日か?いや数時間?かそこらで解決‥まぁ年末から元旦にかけてだからしかたないか、第九には間に合わせたいしね。
光益さんの脚本は古き良き頃の相棒へのオマージュを感じます。
今作も神がかった右京の観察眼で傘職人の青年にたどり着く辺りは、古沢さんの『待ちぼうけ』を連想しました。
少し残念だったのは、犯人と監禁場所特定に至る過程が短絡的だった気がします。
余談ですが、ヒロイン役の青島心さんは初見でしたが、今年ブレイクしそうな気がします。
これがないと始まらない。
話がうまくできすぎていたね。雨の日、美術館で会い、また、駅で出会う、これは甘いストーリーになると思いきや、かなりハードな蹴り入れるケバおばさんは出るわ殺されるわで、もう少しあの2人を近づけて欲しかった。高齢化相棒と呼ばれない為にも。
ゲストの俳優さんは、右京さんのお眼鏡にかなった方、なかなか魅せましたね。
そう、加藤清志郎君は初回の人寄せパンダ?違うよね。彼にも闇があり、ラストドッカーンと犯罪を冒すかを期待しているんだが。あれ以来一度も出ない。焦らしているのかな。
相棒ドラマ、いつも身内警察、公安らの誰かが絡む。官房長岸辺一徳さんは全てを知りながら、右京に任せるところが好きだったが、あの官房長に代わる人がいないのが寂しいところだ。
ネタも新鮮さがなくなり、飽きてはいるが、幸いこの時間帯はこのドラマが一番いいから、見続けている。
趣里のお父様、伊藤蘭さんのご主人ということで固定視聴者はいる。
考えてみると、捜査権のない特命係、ここが一番活躍するのも、なんとも頼もしい「特命係」だ。
右京さんのように事実確認を積み重ねていけば、やがて真実が予測通りに現れてくる。
警察の人間ではなくても毎日の生活でも推理は不可欠。
他者の真意は何か知らなければ、やっていけないから。
それにしても慌て者粗忽者には悪いことはできないものと改めて思った。
ハンプティダンプティすべて元には戻らない。
誰かの見たもの知ってしまったことを消そうなんてそんなこと考えるべきではないのだ。
どんだけ居るんだ亀山薫・・・阿呆らしい設定でストーリーも下らなかった。亀山薫回ゆえに可能な女性の犯行だと思ってたから裏切られたのは良かったけど、馬鹿馬鹿しい犯行動機にガッカリ。
余談だが、中年女性の方、どっかで見たと思ったら羽野晶紀さんだった。
たった一人しかいないのに落語家みたいに何人もの演じ分けをネット上でするのは問題があるのかどうか知らないが、騒動の種を持ち込むことはできるからそういう話が出てくるのかと思ったら、亀山薫に成りすますどころか亀山薫は32人もいて本物の亀山薫。
でもネット上で多数派を装ったり、大勢で寄ってたかって少数派を攻撃するために一人しかいない人間がジキルハイドのように正反対の意見を書き込むのはなあ。
右京さんにしかりつけてほしい。
相棒版「地面師たち」を楽しめました。相棒は「橋本一」盤の評価が高いと思います。まあ、いまさら言うことでもないですが、、、(笑)
ホリケン?すっかり悪役にハマり。右京、入院中でも仕事できちゃうのが、流石!が、飽きてきたなあ。
相棒セレクション、ミール宅配便のイケメンまひろ君にお熱なヒロコママ。まひろに命を狙われているのに、そんなことに耳を貸さずに!ラスト、まひろが捕まり、ヒロコママ、シュン!
亀もいいけど、成宮や加藤清志郎がいい。ヒロコママもそうだと思うわ。十歩譲って冠城亘でもいいわ❣️
season23では一番面白かったけど、騙される院長がアホ過ぎませんか?右京さんじゃなくても分かるでしょ。
細か過ぎる脳波が右京さんには普通笑。
捜一とニも加わり乗っ取り捜査袋小路でバッサリしつつ詐欺師のロマンは全否定でも最後は人情話。今回は面白かったです。次週は和泉元彌さんか先日は羽野晶紀さんが出てたね。
寺脇康文も悪くはないけど、相棒は御ヤング様が出ないと見る気半減!和泉元彌、懐かしや、懐かしや!
ペヤングではなくて、御ヤング様ー!
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