3.89
5 | 8件 | ||
4 | 5件 | ||
3 | 2件 | ||
2 | 1件 | ||
1 | 2件 | ||
合計 | 18件 |
おなじみ杉下右京と亀山薫の名コンビ。
特命係の二人が陸の孤島人材の墓場であるが故の自由度を逆手にとって難事件の数々を解決していく。
常に冷静沈着な杉下右京と熱血漢亀山薫は正反対のように見えるのだが、二人の原動力となっているのは弱者へのいつくしみと...全て表示
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名前無し
相棒ドラマ、いつも身内警察、公安らの誰かが絡む。官房長岸辺一徳さんは全てを知りながら、右京に任せるところが好きだったが、あの官房長に代わる人がいないのが寂しいところだ。
ネタも新鮮さがなくなり、飽きてはいるが、幸いこの時間帯はこのドラマが一番いいから、見続けている。
趣里のお父様、伊藤蘭さんのご主人ということで固定視聴者はいる。
考えてみると、捜査権のない特命係、ここが一番活躍するのも、なんとも頼もしい「特命係」だ。
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名前無し
season23始めは良かったけど、ここ二話はどうもいただけない。
事件捜査もイマイチだけど、それ以上に救いのない話が続き気分が重くなる。
せめて年末ぐらいは暖かみのある話にしてもらいたいものだ。
マンネリ打破のために新人脚本家を登用していると思うが、人選ミスでは?
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名前無し
これ見ているせいで、いわゆる劇場型犯罪の仕組みやサボタージュマニュアルなどへの理解が進み、素知らぬ顔をして近づいてくる脅威や悪だくみの人間を見抜く力がついてきたと感じる。
悪い奴は被害者のせいにする。頭のいいやつの犯罪はだから厄介だ。
でも右京さんばりにそいつの使う言葉や論法を記憶していると、「またあいつの犯行だ」とわかるようになるんだろう。
犯人はたいてい自分からシッポを出すって本当なんだな。
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