3.48
5 10件
4 6件
3 3件
2 3件
1 5件
合計 27
読み みらいのわたしにぶっかまされる
放送局 NHK
クール 2024年10月期
期間 2024-10-07 ~ 2024-11-28
時間帯 月曜日 22:45
出演
市役所職員の五十嵐頼人の前に、ある日30年後の五十嵐頼人だと名乗るオジサンが現れて…。
予測不能のタイムトラベルドラマ!(月~木曜 22:45~)
全 54 件中(スター付 27 件)51~54 件が表示されています。
次ページ> 最後≫
[1] [2]

2024-11-27 11:49:40
名前無し

「ブッかまメイキング!タイムマシーン」見てみました。
それを見たあとで、本編のシーンも再度。
なるほど~ああやって撮影してたんですね。
宙返り回転です、横回転になってます…の指示に合わせて、役者4人が演技してる😁

本編からはメイキングの雰囲気は想像出来ないし、本編のそのシーンの4人の表情をあらためて見ると、役者さんってどんなメイキング事情でも、真剣に演技して“成りきる“んだなぁと思いました💦(当たり前だけど)

実際には有り得ないシーンを撮影するときって、どんな迫真のシーンでもこんな感じなのかもしれないですね。
私が役者さんの立場なら、客観的に全体像を頭に浮かべてしまって役の気持ちに入り込めない気もするんですけど、そういう邪念は無くなるんでしょうね。
凄いわ。役者さんたち。プロだわ。

CG編集したり、どういう映像にして雰囲気を出すかを考える人も凄いと思う。慣れてるんでしょうけど、そういう作業も面白いんでしょうね。

私、東映の特撮ものサイトのTTFCを登録してるんですが、そのサイト内にあるドラマ本編以外の監督さんを始めとした役者さん以外の振り返りトークとか、制作側の人のことが分かる動画とかを見ると、特撮をやってる人達の作品愛が物凄いのを感じます。
本当に面白いんだろうな。実際には無いことをどうやってそれらしく見せるかを考えるのは。
裏方の人達の工夫やアイディアに支えられて作品が作られてるんだと思うと、ドラマ等の映像作品は総合芸術なんだとつくづく感じます。

役者さん達の演技がどうとか、脚本や演出がどうとかだけでドラマを語っちゃいけない気がする…😂

2024-11-27 23:35:27
名前無し

自分がどう生きたいか。
いい流れになってるんだけど…
頼人が宇宙に行くことになったら、未来の頼人が変わってしまうってことはないの?
未来の頼人を取り巻く状況もそうだけど、未来の頼人の記憶ってどうなるんだろう。
未来の頼人のいる世界と今の頼人のいる世界が一直線上にあるなら、今の頼人がいる時間と未来の頼人がいる時間の間に、其々の時間にいる頼人がいるはず…と、それを考証した話を期待しちゃ、ダメ?

2024-12-15 09:12:54
名前無し

全く気付かずにずっとドラマを見てたんだけど、頼人をやってた綱啓永くんは、「君の花になる」の劇中でアイドルグループのユニットを組んでた8LOOMのメンバー古町有起哉だった…

「君の花になる」は前に全部見てるんだけど、あまりに綱啓永の雰囲気が違うのと、8LOOMの7人全員の顔の記憶がハッキリしてなくて、本当にずっと気付かないままドラマを見てた。
で、気付いた今、あらためて君の花~を見たら、確かに有起哉と頼人は同じ人が演じてた…😂
有起哉の方は、今風の格好で髪もきちんとセットしてて、ピアスもしてるし、歌って踊る華やかなボーイズグループのメンバー。

それこそ、濱さんがいきなり踊り出したシーンで目を細めて眩しそうに見てた頼人は、実は濱さんのような格好をして歌って踊ってた人だったんだ…みたいな驚き。
全っ然、気付いてなかったよ。
役者だね~

このドラマを見たことで、綱啓永の顔をしっかり認識出来たので、あらためて君の花~の彼の演技に注目して見てみたら、8LOOMメンバーの中で、一番演技が上手いと感じた。
表情も生き生きしてて動きがあるし、台詞の抑揚も、台詞を言うタイミングも、一番自然。しかもいい声。

何故、君の花~を見てた時に気付かなかったんだろう。
いや、普通に見てたけどさ、有起哉のキャラも顔もちゃんと認識しながら見てたけどさ、ストーリーに関わってくる部分とかもちゃんとあったけどさ、特に彼に注目して見てなかったもんなぁ。
(高橋文哉と宮世流弥がメンバーの中でストーリーに一番関わってくるので、その2人ばかり見てたのかも)
上手いんだわ。彼。

このドラマでは主役だったけど、このドラマの彼だけを綱啓永と認識してた時はこんなに上手い人だとは気付かなかった。
そのくらい、君の花~の有起哉とは全然印象が違う。

高橋克典が、カッコいいイケメンオーラを全部消して未来のショボくれたオジサン頼人を演じてたけど、綱啓永くんもそうだったみたい。
頼人の横顔、目の辺りとか、時々未来の頼人(高橋克典)の若い時の姿だと感じる雰囲気があって、この2人、少し似てる人をキャスティングした?と思ったことが数回あったんだけど、もしかしたら表情を似せて演じたのかもしれない。

最終回の結末については、頼人が宇宙にいく展開になったことで、やっぱり、未来から来た高橋克典頼人や凛、未来の清水はどうなったの?という疑問が残ってしまって、
消失したのか、それとも平行世界?とか、SF的な説明が欲しかった部分は残るんだけど、話自体は面白かったし、色々なことを考えられたし、内容も良かった。

私はやっぱりこういう少しSF的な要素が入ってるNHKの作品が好き。
かつての少年ドラマシリーズを見てるみたいな気分になれる。
また、こういうテイストの帯ドラマをやってほしい。

2024-12-20 16:20:41
名前無し

高橋克典さんが出るドラマは大抵ハズレなしと思って見てきたけれど、これはハマらなかった。
そもそも現実味のない話ではあるけれど、最後までストーリが空回ってる感じがした。



スポンサーリンク


全 54 件中(スター付 27 件)51~54 件が表示されています。
次ページ> 最後≫
[1] [2]
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。