5 | 43件 | ||
4 | 25件 | ||
3 | 9件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 20件 | ||
合計 | 104件 |
読み | せんにゅうきょうだい | |
放送局 | 日本テレビ | |
クール | 2024年10月期 | |
期間 | 2024-10-05 ~ 2024-12-14 | |
時間帯 | 土曜日 22:00 |
聖ちゃんあってのドラマ、朱雀あってのドラマ。
6話を見てそれを確信した。あとはいらない。
カラスも出てきてやっぱし幽遊白書や
さぁどっかで戸愚呂という役名が出てくるんだろうか
今期1番少年漫画風で日テレらしいと思います(笑)
毎回冒頭のナレーションが昔ぽくって好きです(笑)
お父さん役の役者さんがイケオジだと思っているのだ、半田周平さん失礼ながらあまり存じ上げなくて調べてみたら堺雅人さんに似てると言われている役者さんらしいですね、個人的にそうかぁ?って感じでしたが、私は物語重視で観る方なので、あまり役者を追いませんが、その役にビタっと合っていると思えば名前ごと覚えます今回半田周平さん覚えました(笑)でも、次のドラマで追いかけるかは別の話なんだよな、あくまで役に惚れるから(笑)今期のドラマでも、「ライオンの隠れ家」の柳楽優弥や「私の宝物」の田中圭が凄く良いと思っているけど、こちらの局のお二人の主演ドラマは個人的にイマイチでしたから(笑)あくまで物語重視で3ヶ月ビッシリ推しますね嵌まれば、こちらのお父さん既に亡き人で出番回想シーンばかりですが枯れた感じだが信念の人良きです。好いもんは好いのよ上手いもんは上手い、そこに気づいてこそ物語の感動も面白さもあるってもんですよ(笑)
今回は入間さんが、普通に律儀な警察官でつまらない
あの、お墓参りただの雑なお墓参りだったのか残念。心のこもってない献花だったよな〜。
てか、殴り殺しの方が酷いと思うが、死ぬほど殴るってなかなか、、鈍器で一発とかじゃないんだし。
警察悪い人の一味やめたのか日テレさん。
「わたし、足手まといになってる」ナニ今更?な妹。
内通者は、つまり自分たちと同じ潜入者がいると、どんなけ入り易い組織なんだろ、、そして潜入捜査官父親と気づかない不用心ですよ幻獣さんたち(笑)
と雑に感じるところがこのドラマの面白さでもあるのかと思った回でした。
制作側からの白石聖出演条件に「ミニスカートで出演」という一項が入っているかと思うほど、脚ばかり強調したシーンが目立つ。あの格好でチャラチャラされると、他のヒールが道化に見える。
どこをどう見てもパシリにしか見えず、吹越満や桐山蓮に明らかに位負けしている藤ヶ谷太輔の鳳凰も相当無理があるけど。
撮影場所、日テレ!衣装代かからず。
敵と対峙している時に、何でも喋っちゃう両者!アホかいな。
藤ヶ谷太輔、鳳凰にはびっくり‼️
案外見ているんだな。
吹越満、黒谷友香、残念としか言えない。お断りしなかったんだー。
一つ、竜星涼はスタイル抜群。
今週も面白く視聴しました。
まだ隠しキャラがいたんですね。「信濃」は高岡早紀さんだったらいいなと思うのですが、声がちょっと違うかな。
白虎に「さん付け」したり、円山兄妹にも敬語で話したりする鳳凰が、弟に感情をぶつけるシーン。この兄弟にはどんな過去があるのかとても気になります。
藤ヶ谷さん、ほとんど瞬きしないのも鳳凰の怖さが出ていて良いです。
入間刑事がボコボコに殴られるシーンは助かるんだろうとわかっていてもハラハラしてしまった。
鳳凰と青龍兄弟のシーンは美しかったなあ。こちらもヒリヒリしました。
1話完結でありながら全話に繋がるシーンを小刻みに見せてくれる。退屈しのぎにはもってこいのドラマだ。
昔スティングというどんでん返し映画があったが、このドラマは毎回それを見せてくれる。マンガっぽいムードも漂うけどTV作品としてはよく練られていてスリリングな佳作だと思うけど。
1話完結で絶体絶命をご都合主義満載で切り抜けて来たが、ここに来て大ピンチを引きずったままの終了ゴングとなった。
今回の異変はハコ仲間の鳴瀬が貴一に身の上を話す事から始まり、若菜の直訴、それから朱雀の現場介入に優貴の身バレ&「私が兄ちゃんを守る」へと繋がる。
これだけでもお腹いっぱいなのに最後の最後で信濃こと篠田麻里子が大暴れ。
まるで私生活のうっ憤を晴らすかのようだった。
幹部である朱雀が現場へ参上したには理由があるはず。
それは信濃と関係がありそうだ。
二人は姉妹、仇敵・・・。
美しき女同士の戦いは大歓迎だ。
次回が楽しみ。
殺すぞ、殺せの連発、
鳳凰、九頭竜、、、仰々しい名前、赤い大文字縦書きが昭和の東映映画作品を思い出させ泣かせるぜ!そして、笑える。
ピンチ、ピンチ、大ピンチの末に殺されるかと思うと、なんとなく助かる。このイージーなお気楽さにハマりそう。藤ヶ谷鳳凰、この役に合っている。できれば、ローラースケートでご登場願いたい。
現場に出ないはずの幹部がしゃしゃり出て拉致られる、今までにない設定で組織が壊れる典型的なパターンw
そして、潜入捜査官を大声で口にする最後まで足を引っ張る妹 www
気になる終わり方、なのに来週はお休み!
泰造さんも身体に不安を抱えているようだし、みんな事情ありの中で、今まで結束していたハコのメンバーが少しずつ綻び始めている。
幻獣とて、生まれつきの悪人ではなくて過酷な環境の中で生きてきたのだと思うと切なさも感じる。
鳳凰青龍兄弟が親のように心を許していた九頭龍。
冷静な鳳凰が九頭龍の仇をうつと決めた表情がとても良かった。
駄目よ、こういうのもなきゃ、ジャンプもマーガレットもレディコミも、戦隊系も、じっちゃんの名にかけても、ポンポコ昭和元年レトロだけのコバルトミステリーも、大義名分大きく風呂敷広げて正論ぶちかませも、文科省推薦も、文芸もなきゃ駄目よ(笑)これしか駄目なんてなったらそれこそ独裁者が制覇する独裁国家よ(笑)表現は出来るだけ多く選ぶのは自分の目で選べば良いのですよ、そんなことも分からないなんて残念ね(笑)
で、鳳凰父の名前を奪われたのか、なんだか幻獣のボスは湯婆婆かい?と思ってしまいました(笑)だからさ憎しみは憎しみしか生まないって、、。「許さない」って言葉は自分にかけちゃう呪いの言霊だわ。「復讐は必ずしろ、最良の復讐はより良く生きることであるよw」
裏切ったり仲間になったり人間の弱さ剝き出しでこれはこれで筋はしっかり通ってる。
で、次回お休みなのかぁ。
確かに最悪の状況だと思う。とりあえず主人公は幹部になっておいてよかったな、ザコ扱いされないだけすぐには殺されないって感じ。朱雀と背中合わせに縛られたのは幻獣と同格という意味だ。でもそれよりか妹の話を聞かれたことのほうがヤバイな。だから最悪。
鳳凰には兄妹が潜入捜査官ってお見通しだと思うけど。
入間さんと兄のあのスキだらけのコンタクトがばれないわけがない!
私も絶対に鳳凰は円山兄弟の正体に気づいてると思ってます笑。
彼らの父親が殺した潜入捜査官だったことも含め、全て分かっていて幻獣に迎え入れたのは確かな意図があってのこと。
九頭龍から教え込まれた兵法と明晰な頭脳、そして強い復讐心、鳳凰最強じゃないですか。
早く続きが見たい!
潜入兄妹の無い週明けは最悪だ。
おや、あと一回で終われるんか?まさか続きはHuluじゃねーだろーなコレ…それだと⭐︎1なんだが
こういう内容のドラマなのに
簡単にペラペラしゃべる、人に会って情報を意図も簡単に渡す、
とにかく脇が甘い。秘密も何もあったもんじゃない。
役者の人達、演じていて笑えてこないだろうか?
毎回必ずある絶体絶命を頭脳とアクションで乗り越えてハラハラドキドキ楽しんで観ています。竜星涼さん、本当にカッコいい。
こんな状況なのに大声で潜入捜査官を叫ぶバカ妹、お兄ちゃん怪我大丈夫!?と飛んで帰宅して玄関ドアの鍵を閉めないバカ妹、もっと細部に渡って作り込んで欲しいかな。視聴者に突っ込ませたくてわざとやってるならやめて欲しいが、妹のバカっぷりが気になってドラマに集中できない時がある。
オモウマい店というゲップの出るような番組があるが、このドラマも負けず劣らず特盛だ。
ご都合主義といタレをこれでもかとかける。
ここまでやるなら一つのジャンルとして認めるしかない。
とうとうバレてしまった。
それも密かに恋心を抱く朱雀だから始末が悪い。
貴一が火野正平ばりに女性をたらし込めるとは思えない。
次の一手に注目だ。
それから入間が準備させた救助隊はどうなったのだろう?
鳳凰のDNAの件といい警察も忙しそうだ。
コップを預かると言ったあの女刑事、怪しすぎる
次が最終回、どう収めるのか
拳銃を打ったのは、間一髪で乗り込んだ入間?もしくはハコの仲間?だったりして
今何話だっけ?次回最終回でイイのか?
それにしても、類友のクラブ活動は相変わらず駄目だね(笑)結局トラウマ的な憎しみや憎悪からは何も育たない、その鎖輪廻を子供に持たせてはいけない、何故なら自分のトラウマに何時までも依存していたら、結局自分と同じ分身をつくってしまうだけだからだ。
親のトラウマを救わなきゃ子供のトラウマは救えない、何時までもトラウマを叫び怨み呪いの中で魑魅魍魎に喰われる餓鬼になってしまうだけだ。彼らはみんな最初は幼気な可哀想な子供であった。またアダムとイヴまで遡る?なんて馬鹿なのか、頭悪いよねですね、いくら高学歴ニートでもって、寄生出来るものがあればイイけどねぇ、そのことを、クラブ活動の人たち分かると良いんだけど(笑)
親の怨みと自身が受けたトラウマとの戦いだね、渡良瀬兄妹も幻獣鳳凰青龍兄弟と、もう一人の妹も。
親に振り回されましたって言ってるうちは子供だわ、独り立ち出来るとイイね(笑)
今期の日テレは何だかんだで、これが1番面白いと思っているのだけど、日テレぽいし(笑)
篠田麻里子さんだっけ、頑張ってますねぇ。
幻獣もハコメンバーも仲間意識、兄弟愛、親子愛に依存執着強くって、人間は、いっぱい事情を背負っていて性根から腐り切るってなかなか難しいよね、情って良くも悪くも尊い。
こっちも吊り橋効果かー(笑)
みんな仲良くねぇ。
アチコチのキャラ頭上に死亡フラグが立っている様子。
中華鍋振ってる男がラスボスだろ
最近のドラマでは、結局ラスボスは警察幹部というのがやたら多い。二代目九頭竜も警察幹部というオチか。
おにいちゃん、あの声が聞きたくて。妹役八木莉可子さん、大躍進の年ですね。
鉄砲かすめた傷、消毒もしないで絆創膏ピタ!安っぽい造りだが、何故か心惹きつけられる。昔のお決まり映画を見ているみたい。土曜日、日テレ10時台は是非こんな感じで。
ラスボス、好きだねー。仲間の女性警察官では?
年末年始恒例の「占拠」シリーズ、今年は無いのかな・・・。
寂しいよ。
いずれ両シリーズは合体するはず。
想像しただけで固くなる。
撃たれたのは朱雀?なんかそんな気が...。
最終回、あと何人撃たれるのやら(汗) あ、兄妹は生き伸びると信じています!
コント潜入兄妹として見ていると、案外面白い。
真面目に見たら駄目なドラマ。
鳳凰、朱雀、九頭竜、、、「幸楽」が無いのが寂しい。
黒谷友香の煙草の吸い方、肺まで入れてないな。ふかすだけ。
最後は信じられないくらいシャボかった。
全く時間の無駄だった
分かっちゃいたが何もかも既定路線すぎて笑。なぜ見ていたのか自分でも分からない作品だった。
黒幕役の方お母さんからメールで真犯人だったら、お母さん泣いちゃうって言われたそう笑。あーあ泣いちゃったじゃーん。役だからねと慰めてあげてね。竜星涼くんは代役の隆家役の方が刀伊の入寇のおかげで撮れ高あったね。でもまあ皆さんお疲れ様チャオ
最終回、衝撃的だったな・・・・
いろんな意味で謎な点がまたふつふつと湧き上がってる
警察内部でも、ヤクザまがいのことをする非人道的手法で組織を操る人間が裏でまだのさばって操作してるってことだな
最後に車内で中華料理屋に殺された警察の嫌悪感しかないクソ女も、
ある意味報いを受けて、視聴者的にはすっきりした。
公安が動き出したところで終わったけど、またパート2はあるのかないのか
とにかく、
怒涛の最終回だったな
展開がすばやくて、本当に熟考して作られたのが伺える
個人的に、拘置所の廊下で警察が鳳凰に武器を渡すシーンが一番悪寒が走った
何が何だかさっぱり分かりませんでしたw
チープさもあるけど全10話の尺に収める取捨選択として考えられてるチープさに感じた。
下手にあれこれ盛り込もうとするよりは魅せたいシーンが光って良いドラマだったと思う。
元々このプロデューサーのシリーズもので世界観共通してるっぽいから続編ありそうな終わり方とか伏線残しは既定路線かもね。
もうちょっと練り込んでじっくりやってほしい気持ちも確かにあるけれど、そもそも今の連ドラが1クールでやりきる前提になってるところに問題がありそう。
でも個人的には久しぶりに満足感は高いドラマだった。最近のドラマは薄っぺらいか詰め込みすぎで面白くないの多すぎ。
しいて言うなら、このシリーズらしさではあるんだろうけどキャスト隠しが後から付け足しがあるのとあいつもこいつも内通者みたいなのはくどすぎた。キャスト隠しは精々幻獣だけで良かったんじゃ?この登場人物数でその内通者の数は多すぎて笑ってしまった。
公式サイトで暗号になってるとはいえ答え出しちゃうのもせっかくの考察が台無しになるので次はやめて欲しいなあ。
まあでもまとまりが良かったし、適度にハラハラもしたし観てて楽しいドラマだった。
おや、あと一回で終われるんか?まさか続きはHuluじゃねーだろーなコレ…それだと⭐︎1なんだが
ブラボー潜入捜査官!
ご都合主義が倍々に増え、毎回エンタメとして楽しませてくれた。
これくらいぶっ飛んだ作品が日本で作られることは滅多に無い。
脇の甘ささえ魅力に変える勢いが素晴らしかった。
私が望んだ通りシリーズ化されそうだ。
「占拠」シリーズでも「岩槻澪」として出演した白石聖が、貴一を庇い銃弾に倒れた。
さすがにシーズン2への出演は無理だが、次の「占拠」ではシラ~っと同じ役名で登場して欲しい。
不屈の女、絶対に死なない女として、そのうち本当に神様になるだろう。
さて、シーズン2は鳳凰の逆襲がメインとなるはず。
最初は線が細く感じた藤ヶ谷太輔だが、狂気を秘めた目がとても印象的だった。
名前ロンダリングしようがジャニタレは嫌いだし、無言を通すジャニー喜多川のペットは追放すべきだが、異能の人であればウエルカムだ。
家族を殺された鳳凰と潜入兄妹の戦いに今からワクワクする。
つーか、父ちゃんの潜入で壊滅できただろう、この程度の組織w
最終回面白かったです、占拠シリーズよりも物語がしっかり人の情を描いていて私は好きだった。いや、面白かった、日テレぽかったし、最後の落ちもよく考えましたって感じで良かった、今期の少年漫画大賞やっぱり日テレかな?フジより面白いかも知れない。
こちらも「家族という病」なのか?家族に縛られ家族に飢えて家族を求める、それでもやっぱり最後の砦は家族愛なのかも知れない。結局家族愛を否定しても家族のような仲間を欲しがる、それが自分のアイデンティティになるから、そこを拗らせ怨んだりしてしまうと人は境なく闇落ちするのだろう、防波堤になるもの支える根っ子がないから。不良でもそうよ、学校や警察に親呼び出されて母親が泣いてるの見て父親が頭下げてるの見て胸痛める子は更生出来ます、家族という病は案外特効薬にも毒薬にもなる、良薬は口に苦し、使い方はあなた次第ですw
可哀想な親を憎しみ親を求める子供たち。 いやいや、寄り添うとか言ってね、人を怨むこと復讐すること教える人は本当の親父じゃないし仲間でもない。我が子には復讐心や怨み事なんに囚われず日向を歩いて欲しいと願うのが本当の親だし。偽物でも欲しい親兄弟の証なんかなぁ、、とか、厨ニか?それだから面白い。
最初の勘当たってた、やっぱりあの墓参りの仕方仏花の手向け方演出だったのね、あんな盟友の墓参りの仕方大人はしないと思ってたの。
ありがとう、ありがとう(笑)
昭和生まれの男性にはこれは好みだと思う。
ペンキの赤や青色での題字、第何話(縦書き)東映映画、松方宏樹、鶴田浩二らを想い出す。
私も土ドラ3000万終わり、こちらを見たらどハマり!
八木莉可子さんの「おにいちゃん」の台詞がなん度も聞きたい。可愛い。
公安ってどんな仕事?国家を揺るがすような事件、サイバー攻撃、国際テロなどには乗り出すだろうが。ラストに一件落着かと思ったら公安が兄妹に次なる使命を!公安は家族にもその職務を隠すと昔見たテレビで言っていた。
だけど、サングラスに黒のスーツお決まりユニフォームでの登場。一番怪しいんだけど。
藤ヶ谷太輔の睨み目、横流し睨み目、ぞくっとくるんだけど!
確かに初期の深作欣二ぽい感じはしましたね、東映任侠シリーズは言い過ぎと思いますが(笑)タランティーノも憧れた「女囚サソリシリーズ」や、日テレの神ドラマ「傷だらけの天使」や「俺たちは天使だ!」は思い出させました。1970年代80年代のアウトローの刹那な青春群像ですね。別にあの頃は、男女問わずそんな娯楽性の強い物語を許容できる自由な時代であったと思います(笑)
Season2は、当然鳳凰は義弟の弔いをしなければならないし、渡良瀬兄妹の公安任務の潜入捜査はあの二人の刑事を暗殺を指示しした者の組織即ち公安だから警察組織つうことで、鳳凰は警察組織に通じているのか?ってことになるのかな?「戦わずして屈するのは善の善なる者なり」なので戦わずして屈服させている最高権力者と戦わなければならないってことでそれは誰でしょうか?善の善なる者なのですかね?楽しみにしております。
途中で◯◯占拠の製作陣が作っていたと知り逆に?余計に?面白く感じました笑
ちょいちょい目にした新着レビューも面白くて確かに!と笑える物ばかりだったのもドラマに一味足してくれてました。
ラストは変成器が故障してるのかと思う位、及川光博さんの声にしか聞こえなかったので勉強しまっせ♪のオジサンが出て来た時はまさか!でしたがやっぱりそうよね…と、一安心。
でもフードを被ってタトゥーシールまで貼った犯人にのこのこ着いてくお父さんがそもそもどうなの!?とは思いました。
「お兄ちゃん」「最悪だ」と又、聞けそうなラストに続編を期待してしまいました!
個人的には仮面ライダーW(桐山漣)とキョウリュウレッド(竜星涼)の戦いに萌え。
犯人は今回も早々に分かってしまったけど面白いドラマをありがとうございました。
お疲れ様でした♪
最後まで面白く視聴しました!
終盤は幻獣メンバーの方に肩入れしてしまうほど、魅力的でした。
鳳凰役の藤ヶ谷さん、登場した時は吹越さんの方がリーダー感あるのではと思っていたけど、見事に印象を裏切ってくれる文句なしのボスっぷりを見せてくれましたね。
入間刑事は悪党ではあるけど小物、鳳凰は胆力ある底知れない狂気を感じさせる本物って感じでした。
藤ヶ谷鳳凰登場のシーズン2、どうかありますように!!
にいに、頑張ったけどね。中途半端なドラマ。
ラストが一番面白かった!回収で終わるのかと思ったら、えっーえっーって感じで納得!やっぱりミッチーが九頭竜なのねと思ったら藤ヶ谷くんが。。藤ヶ谷くん俳優一本で良いのじゃない。このドラマで一気にファンになりました。しょうもないドラマに出ず、一癖二癖ある役をやってください。シーズン2も期待してます。あっ、竜星くん、八木ちゃんも最高でした、にいちゃん!最悪だ!の掛け合い、また聞きたいです。
冷酷無比、どんな時も沈着冷静な鳳凰が朱雀の死を知って流した一筋の涙が印象的でした。
大切な家族を全て失った鳳凰の心中を思うととても切ない。
ラストは驚きでしたが、どこまでが鳳凰の筋書き通りだったのか、是非とも知りたいです。
そして、藤ヶ谷さん、声がとても良い!
素晴らしい最終回だった。
何が素晴らしいって、最近の日本のドラマは銃器が出てきてもせいぜい1人か2人撃たれるくらいで、そもそも発砲すらしない見掛け倒しのサスペンスアクションばかり。
ところがこのドラマの最終回、なんだこりゃー!
撃つわ撃つわ殺すわ殺すわ(笑)
前半で九頭竜側が鳳凰側の要員を3人以外皆殺しにするのを皮切りに鳳凰側の突入さらに警察側の突入と2段構えの銃撃戦。
鳳凰側はハンドガンにサイレンサー装着がカッコいいし警察はサブマシンガンH&KMP5でのセミオート射撃運用がリアル。
オートマチック拳銃に「最後の一発が入っているか?」なんて撃ち終わっても薬室スライドストップしないファンタジードラマ「VIVANT」なんかよりよっぽど面白い。
韓国映画やタランティーノ映画を見ているかのようだった(笑)
皆さん演技が上手い役者さんばかりでしたが、とりわけ藤ヶ谷さんには驚きました。たいして歌も上手くはないジャニタレの薄いイメージしかなかったのですが、どなたかも書いていましたが、これなら俳優1本でお願いしたいぐらいです。
竜星涼さんの「動くな」の銃構えがカッコよかったし、最後は殺されたお父さんのことを思う演技にも、もらい泣きしました。あのお父さん、コンビニ年齢確認のイメージでしたが、いい俳優さんだなと思いました。
続編を希望します!
中二病チックだし安っぽさはあるけど大病院占拠よりは面白かった。
竜星涼は未だににぃにぃのイメージが強すぎてシリアスな演技してるとこっちが笑ってしまう。
あとは八木莉可子の「兄ちゃぁん」が可愛かったです。
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