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合計 | 223件 |
ヒューマン政治サスペンスが幕を開ける!
普通にタイトルオチでしたが
見ていてください。とは、なるほど
指針(己や信念)のない人間の政治
権力には監視を。ですね。
みくびる、ではないと思います。
うらぎる、だと思います。
道上は清家一郎を一瞬怖がっていたが、道上の方がある意味怖い。事件ならばまだしも、総理を追っかけて本質を暴く!ブレーンに誘われたら即ブレーンになり、辞めるのも早かった。なのに、どの顔下げて、総理の深層心理を聞こうとした。礼儀知らずだ。
道上の本質、道上、あなたはわかりますか。
いや待てーい(笑)
このドラマって何だったんだっけ?道上の父親の死の真相?そこから紆余曲折で最後は清家のハヌッセン探しになったんだよね。
で、いなかった。
清家自身がハヌッセンでヒトラーだった。
興味があったのはその真意なんだけど、印象に残ったのは「大学時代に戻りたい」だった。
いや難しい難しい。
スッキリするかと思って見てたけど、このドラマはどう見たら良いの?
虚構(一旦ね)の男が一国の総理になる危機感?
それとも清家一郎の物哀しい物語?ジャーナリストの見つめたドキュメンタリー風?
駄目だ、
自分の中の落とし所が分からない(笑)
こちらの感想をたくさん読んで学びます。
今シーズン箸にも棒にもかからないドラマは他にも一杯あったわけだが、このドラマも殺人やBG株事件など下手なサスペンスエピソードをそぎ落としたジャーナリストと政治家の関係でもっと骨太に脚本を書いた方が良いドラマになったと思う。ラストの9,10,最終話は特に酷い出来。他の回が良かった訳ではないが。
原作既読だったので、スッキリしない結末になることを危惧していた。ただ、ドラマならではのオリジナル結末を期待して一応録画だけはしておいた。
SNSやこのサイトを読んで、やっぱりな〜と妙に得心した。録画は一括消去しました。
何が何だか…
まっ、良かったんじゃない
9話、10話がまるで安い2時間サスペンスみたいな感じだったので最終回は期待していませんでした。
原作通りなら執務室での清家と道上の対峙になるわけで3話続けて自白みたいな形で進めるのだろうと想像していました。
清家と道上の対峙は20分くらいあったでしょうか。
清家がどういう人なのか最後までわかりませんでしたけどその時間飽きがくることはありませんでした。
もやもやが残る結末でしたけどこれはこれで良かったんじゃないかな。
清家が急ぐようにマトリョーシカを片付けるシーンが清家の本質を現わしてるように思いました。
小泉孝太郎の清家一郎が見てみたかった
最終回が一番普通だったかな。
「見くびるな」の気持ちを引っ張りすぎだよね、清家は。
手が込みすぎなんだよ。
鈴木さんや元カノに対してナメんなって思うなら、即座に本人らに言えばいいものを、
いつまでもネチネチ永遠にその思いを膨らませながら、抱えすぎなんだよ。
そんなんなら、
なんで大人になってまで一緒に働いてんだよと思うわ。
鈴木を交通事故を装い殺そうとするまで「見くびるな」の恨み?を抱いた相手と一緒に居れること自体がまず不思議だわ。
普通そこまで嫌悪しているなら、自分なら同じ空気すら吸いたくないけどね。
相手を一番不幸のどん底に落とせるタイミングを見計らってる自体、清家の人間性もなかなか悪質だろ。
そんなんが、総理大臣になるなって感じだけどな。
自分がどんな人間かわからなくて、
道上に「僕を見ていてくださいね」というくらい己が不安で仕方ないんなら、
国のトップに立って舵きってんじゃないよ、と思うわ。
くっだらないドラマだった。
中国人会のボスが昔のことをあっさり思い出し、浩子がペラペラ喋り、亜里沙がそうよ私よとこれまたペラペラ喋り、最後は清家がこれまたペラペラ喋りハヌッセンなんていませんよと。
誰だって他人の影響は受けて育つしコンプレックスを原動力にすることもあるし社会で何かしらの演技をすることもある、普通じゃん。
へったくそな脚本で馬鹿馬鹿しいドラマでした。
アリストテレス曰く「友が多いと言うものは一人の友もいない」。
多くの人は「友」「仲間」「家族」という甘く異議を唱えにくいパワーワードに依存してそれらの関係に不都合な面がたくさんあることを知っているのに見つめること考えることをやめてしまっている。
親子・兄弟・夫婦・親類であっても関係が破綻することは珍しいことではない。
離婚願望を持ったことがあると言う人は男女共半数以上、親子兄弟に不満を持ったことの無い人はまずいない。
友人や家族が政治・宗教にはまりそれが家庭生活に影響するようになったら、例えば交通死亡事故等の加害者になれば良くて執行猶予の有罪、さまざまな端緒がある経済破綻、誰にでも起こり得る。
暮らしの状況が激変しても変わらず支え合って生きていけると確信できるのか。
また、表面的には友好的でも中身は赤の他人よりも厄介なのが親類というもの。
ましてや血や法の繋がりの無い赤の他人ならば「はい、終わり」が簡単だ。
クリティカルでロジカルな見方を突き詰めればデカルトのコギトのように自分を含めたあらゆるものの存在が疑わしくなり、言葉の奴隷として生きている多数の者たちが未熟で愚かに見える。
清家一郎の告白を通してヒトラーの内面の推察と取れるような最終回だった。
リファレンスがあると思うので、それは知りたい。
ミステリーと言うならば優れているとは言えないし、ドラマの絵柄としては地味な最終回だったけれど、想像していたよりも面白かった。
鈴木からも道上からも内面を露呈させたと思われたところが実は最も演技らしい演技だったのだ、というところなど効いていた。
回を重ねるごとにつまらなくなっていった
田辺桃子さんの出番が少なかったな。
でも、面白かったですよ。
楽しませてもらいました。
勝手な想像でしかないが
サブリミナル効果ってあるじゃない?
今の外国人が日本に来てコミュニティ作って勝手な事したり
自民党が独断で勝手な事したりしてるのを
深層心理で一方に導こうとしている効果を含ませている
ステマドラマなんじゃないかと思って見ていた
見くびるな、か。
その原点は在日中国人の血を引く事だろう。
祖母からは恨み言、母からは総理になって見返してやれと呪詛の如く浸透させられたのか。
この最終回の清家一郎を見て、小泉進次郎の事を考えていた。
彼が総裁選へ出るという話になった途端、それまで当たり前のようにいわれていた彼の祖父・小泉純也の出自が変わってしまったからだ。
それまでは在日朝鮮人だったが、小泉家へ婿入りする事で日本国籍を取得し、義父の地盤を継いだという話だった。
ところがそれは間違いと日本ファクトチェックセンターが発表した。
小泉家を横須賀の在日ヤクザと報じていたマスコミの反論が見たいものだ。
どちらが事実なのだ。
最終回はこれまでの熱量とは程遠い内容でガッカリした。
2024-09-06 23:37:03の投稿の訂正
「道上」が人に見くびられたくないというだけで、何をしたいか全くわからない人間なことや父親がしてきたことも。鈴木をひき殺そうとしたのも「道上」なんでしょ?
の「道上」の部分は「清家一郎」の書き誤りでした。
突っ込みどころはいろいろあるし、政策がコロコロ変わり主体性のない人間が総理大臣になるというトンデモ結末(ある意味、今の政界への強烈なイヤミ?)はどうかと思うが、
まるで妖怪(カオナシかのっぺらぼうか)のようなキャラの桜井君の怪演に遭遇できてそれなりに心に残った。
キングメーカーと呼ばれるような人々は、「キング」の適性をよくよく考慮して人選してほしいと切に思う。
マトリョーシカに例えて核心には違う人が・・という作り方は面白かったけど、結局なにが言いたかったのか判らないドラマに変容。
人間皆それほど主体性などないのが普通では。
なんとなく流され生きている。
与えられた環境の中で出来ること、出来る範囲で生きてます。
欲望やらなんやらに係る人だって、そんなものってことは判っているので金とか権力で動かざるを得ない。
そんなこといまさらドラマで言ったっての・・・
って感じ。
正論言いたいなら、こういう形でないのにしてほしかった。
私は現実ではないかもだけど、びっくりするようなミステリー仕立てを期待していたので。
何か雑なドラマだったけど、要所要所は面白かったわ。芯のない空っぽな人間を櫻井君にしては中々よく演じていたよ。珍しく適役だったね。演技がうまいとは思わないけど彼に合っていた。最後の20分?の独白はザワザワしたわ。材料は揃っていたのに上手く料理出来なかった脚本だったという感想です。俳優達はみんなとても良い演技をしていたのに残念!
最後の場面で総理になって道上と対峙してましたが原作でも総理になったのかな?映像にしてこそ映える感じがしたので。
後半、あまりにもハヌッセン探しに焦点をあてて強調しすぎたんじゃないかな。こんなに皆違うのなら実はいないんじゃないかってなってたよね。
道上と清家が誰がハヌッセンなのかと対決するまでは、櫻井さんが役にはまっていて良いなと思っていたんですが、あの対決とそれ以降はちょっと演技派と言われる人で見てみたい気もする。でもそれだともっと早く、実は操られてなんかいないとばれるかも。
現実でも総理が交代するし、最近NHKでゲッベルスに関する番組を見たばかりでより面白く最後まで見ることができた。
ハヌッセンもヒトラーもいなかった!
彼が切った人、浩子、鈴木、アリサ、それぞれに理由があった。言われる通り、みくびるな、よりも裏切りだろう。道上は男女を意識せずに話せる人だと思ったのだろう。真の裏切らない人、清家一郎を見つめてくれる人が欲しかっただろう。
昨夜の道上の質問や発言は清家一郎に対して失礼無礼。
清家一郎が一番拠り所としていた人は父和田島だと思う。あの時計が父であり、拠り所であり、ハヌッセンかもしれない。
翔くんの表情、演技が変だから受け手の水川あさみまで巻き込み奇天烈で終わった。
上っ面で演技しちゃダメよ。
小泉の息子が総理になる?でも面白そうだ。
演技が下手と定評のある櫻井翔だが、この掴みどころのない清家役はピッタリだったと思う。過去にも精神的に歪みのある役は案外ハマっていた。
中身が空っぽの清家を操るラスボス探しのドラマと思い引き込まれていたが、実は獲物に飢えたモンスターは清家自身だったというオチ。しかも、その獲物は、地位や名声、具体的な事象ではなく、確固たるアイデンティティ、彼自身の存在証明だ。
「自分がわからない」という深い闇が、政治家の頂点にまで登り詰める原動力になった皮肉。底なしの不安と孤独は永遠に続くだろう。彼を見続ける道上
は、いつか彼の救いとなり得るのか?
政治あるいは政治家をテーマにしたドラマとしては最低の部類。
なんの意外性もオチもない。
邪魔者を事故死に見せかけて消す、なんていつの時代の話だろうか。
ハヌッセンなんて、誰にでもブレーンはいるのではないだろうか。
つまらない。
AIロボットが人格をもったら、みたいな話になってしまった。
世の中の価値観が複雑化して、自分の現実世界での居場所や立ち位置を見失い、ネットでの流行に身をゆだねてるだけの人って多いと思うな。
今の現実の総理を見てたら、こんな清家一郎みたいな、自分のことすら分からないから他人の気持ちなんか分かるはずもないような宰相もありかなと思えてしまう。
星1にしたのは、道上みたいな大した見識もなく行き当たりばったりみたいな人をブレーンにしたいというのが全く納得できないから。
そこに限らず、作者自身が何を言いたいのか見失ってしまった茶番ドラマだった。
本当の彼が何者かを追いかけるより、秘書を殺そうとしたんだから、その証拠を見つけて告発するのがジャーナリストの役目じゃないの?しらっと総理大臣になってるけど。最後までよく分からないドラマだった
櫻井翔さん、初めは不安だったがよく演じ切ったと思う。
この役はぴったりだった。
田辺桃子さんのシーンが少なかったのは残念だが、面白かったです。
ほんと、そこ。
殺人未遂犯が総理??
それこそ香苗は総理になった後、どん底に陥れてやるくらいの気持ちで記事を書くべき。
このドラマが言いたかったことは、
中身空っぽの人を選ばないように「よく見ておいてくださいね」
だったりして(笑)。もうすぐ総裁選
ふぇっ!これが最終回だったとここのレビュー見て知った(汗)
んでこの先どーなったのだろう..?
清家一郎は父和田島を信じていると思う。腕時計を大切にしている。
清家一郎は中身は少なくとも道上よりはあると思う。道上がハヌッセン。ハヌッセン言うから皆、清家一郎が
操られていると勘違いしていたみたい、浩子はじめ、彼に切られた人は彼は嫌いなわけではなく、彼を裏切ったから。
人間ならば普通の事。
道上は、まだ彼のハヌッセンは誰かを探していたが、あまり調子に乗ると切られますよ。清家一郎は総理大臣ですからね。
ヒトラーの右腕として暗躍していた人はまだまだいる。清家一郎は卒論に何故「ヒトラーとハヌッセン」を取り上げたのだろうか。確かに演説の内容、所作はハヌッセンが指導したらしいが、ラストはヒトラーに暗殺されている。清家一郎は大学生の頃からトップを虎視眈々と狙っていたとしたら。ハヌッセン役鈴木は清家一郎には用済みになる運命だ。
案外、初期でハヌッセンが居ないのかもしれないと思ってからは答え合わせの方が気になりストーリーは二の次になってしまった。
キャストもテンポも悪くなかったけど、そんなに必死に見る程でもなかった。
もう少し捻りが有れば…と、勿体無く感じた。
清家一郎という一人の政治家のルポルタージュとして興味深く面白かったです。狐につままれたようなラスト、グレーこそ正しさみたいなオチと結局仕事か道上それが父へ捧げる美しい花かみたいなところも逆にスッキリ事件解決の作り話感もカタルシスもロマンチシズムもなくジャーナリストねぇで終えたところも面白かったです。
今期TBSはこれだけになってしまいましたが、なかなか面白く観ました。期待していなかった分良かったのか?タイトから期待し過ぎたミステリーよりずっと私は面白かったです。
結局清家一郎は、幼少期に育つべきものを祖母と母に盗まれちゃったと。
ここまで来る過程には、私は確かにハヌッセンは居たと思う。祖母、母、鈴木、アリサ、羽生総理。
唯一押し付けない父親は、持ち上げてもらい利用すればいいと説いた。
でもさこの父親への尊敬だって、苦しい一郎が縋った実態のないオアシスだったんじゃないかなと。でもそれからの一郎は、この父以外の人間を、特に固有名詞など持たなくとも良いハヌッセン達だと見限ったのかも知れないね。
でも、彼らに「見くびるな」と怒っていたくせに、あなた泣いてたやんか(笑)とても悔し泣きには見えなかったけど。
結局それこそが本心の吐露なんじゃ?馬鹿にするなと怒っていながら、不甲斐ない自分こそを痛んでいる。
切り捨てた友達と過ごした遠い過去を、大切そうに回想する。彼の本当の悲願は、そっちだったんじゃないかなと。
そしてこんなヤベー奴でも一国のリーダーになれちゃう危機感を自覚する清家の「僕を見ていて下さい」になるんだね。なるほどな。
謎解きの面白みとして、物悲しい一郎の人生が奇妙なマトリョーシカの皮肉として効いていてシュールだった。
その一部始終を我々に見せてくれたのがジャーナリスト道上って事だ。
いや、捉え方が難しかった、このドラマ(笑)見終わった時、え?え?って思ったのは、追う対象がどんどん変わる内に何を得れば解決なのが分からなくなったから。道上個人の解決なのか、一国としての解決なのか。
でも少し経ったら腑に落ちました(笑)
面白かったです。かなり良いドラマだったと思う。
お疲れ様でした、特に櫻井さん。
薄ら気持ち悪い役を熱演。本当に気持ち悪くて(褒めてる)、役に何より忠実で見事だったと思います。
長いな…。
最終回が残念。なぜ、あの卒論を書いたの?母と息子の関係を時間をかけて回収して欲しかった。高岡サキが出ているあたりは、夢中になって観たけど、最後はなんだこれ?って感じだった。トントン5年後とかになって総理になってるし、周りはどんな反響なのかとか何もわからない。残念。
櫻井翔様の御演技が最後まで安定しておりました。
きっと櫻井翔様ならこの腐りきった芸能界をクリーンな
方向へ導いて下さるでしょう。
そう思わせるほど櫻井翔様の演説、お見事でした。
秘書殺人未遂犯が、総理大臣に(笑)
これの視聴率は?
発表されない位悪かった?
ごちゃごちゃしてつまらないから
見るのやめた人が多かったのは
分かりますよ。
終わったの?なんか全然理解出来なかったんですけど。全然すっきりしないし、全然面白くも無い終わり方で、今までのストーリーは全く要らなかったじゃん的な。見てきて損したような気分。
政治家は、世論・有力議員・識者・官僚などの意見を聞きながら
政策を実行するので、必ずしも自分の考えを持つ必要はない。
むしろ、思想にこだわる人間は政治家に向いていないのかも。
清家一郎と小泉進次郎、空っぽなところが共通する。
清家は祖母からの恨み言を実現し、マイノリティが暮らしやすい、つまり物言わぬ大多数の国民を無視する政策を取りそうだ。
一方、進次郎は小泉家の家業である太陽光を促進する為、原発を廃止し、火力発電も止めたいだろう。
どちらになっても日本人は不幸になる。
ハヌッセン、ハヌッセン、くどい!
空っぽ人間役として櫻井翔のキャスティングがマッチしてたという以外ほめるところの無いドラマ
原作物だから(原作通りという前提で)原作自体がつまらなかったということではあるが、盛り上がりも無ければラストもひどい
清家一郎は空っぽでは無い。確かに高校生まではひ弱な主体性無い人のように描かれてはいるが、大学生の時から、母浩子、友人鈴木、アリサの裏切りから彼らとは疎遠になっていった。そして切った!
彼のアイデンティティは和田島だと思う。彼は緊張したり、大事な事を言うときには、父親和田島の忘れがたみの腕時計をそっと触る。
浩子、浩子と浮かれていた方、残念。噛ませ犬出演!道上がハヌッセンは誰かなんて騒ぐから、視聴者の考えが逸れた。ヒトラーの一番の右腕はゲッペルス。彼はヒトラーの自殺後、家族全員を殺して自分も後を追う。ハヌッセンは占い師兼下書き屋さん。ユダヤ人!ヒトラーがそれを見抜けないと思っていたのか、即ヒトラーに殺されている。
清家一郎は自分を主体性の無い人に見せる事のできる達人かもしれない。キャストの中で、成人後、一番主体性のある人は清家一郎。無い人はおさがわせ屋の道上だと思うよ。
人間は他人の心を見ることができない
その怖さでしょうかね
マトリョーシカの見え方一つにしても一人一人違うように
まあ、空っぽなドラマだった…
腹黒い人間ばかりじゃん。
他人を信じる人がアホ。
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