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ヒューマン政治サスペンスが幕を開ける!
2022年43歳の清家が官房長官になる。
でも現在は2024年なわけで最終回はそこまでいきますよね。
ということは総理大臣にまで登り詰めるんでしょうか。
どうもそろそろ鈴木がリタイアしていきそうな展開なのでどうなるのか。
美和子もこのままで終わらないと思うし再登場はどうなるのか。
回想場面が多いが櫻井さんは丸顔のパッチリ目なのに高校時代は面長の細目、あまりに顔が違いすぎて冷めてしまう。
佐々木の方がまだよかった。
鈴木は高校生というより教師ぐらいに見えて、浩子に手を握られてドギマギしている初々しさが感じられない。
高校時代は結構重要な場面なのでもう少しキャスティング考えてほしかった。
清家の母親の浩子は人を操れる霊能力者?
或いは、デスノートを持っているのか?
そもそも浩子は清家一郎の実の母親か。
謎だらけの展開だが、今怪しい奴は怪しくない、と思う。親友の母さんと男女関係だった(である)鈴木は清家一郎の敵か味方か。
トラック運転手は故意ではない事故で渡辺いっけいさんを死なせた。本当にそうなのか。
あさみがいい。高岡早紀が沢山出るようになり、B級ドラマがD級ドラマと化した。懐かしの「リカ」降臨!
まったくつまらない。
何をやってるのかグダグダ。同じところを女達を登場させて掻き回しているだけ。
どうなってるの
おおよその相関図が見えた。
清家浩子と鈴木俊哉の関係は想像通りだった。
浩子はその色香で資産家・清家嘉和のカネ、官房長官・和田島からはタネを頂き、息子の親友・鈴木俊哉を知恵袋に据えた。
そして息子を骨抜きにした真中亜里沙を始末したのだろう。
片親で育った一郎が弱者に寄り添うのは理解するが、なぜ外国人にまで腕を広げるのかが分からない。
ドラマ内にもあったように保守層から文句が出るのは当然だ。
それを実現して喜ぶのは外国人と野党、そのシモベであるマスコミだけ。
それを知りながら行動する理由が分からない。
ひょっとすると浩子の出自に関わるのかもしれない。
アバズレを好演した田辺桃子はもう登場しないのだろうか。
最後、唐突に現れ、浩子にトドメを刺して欲しいな。
これいちばんつまらないわ。
ネットの意見書き込みする人と
合わなくても大丈夫です。
清家一郎役の演技力の問題。
息子の親友を誘惑する浩子、気持ち悪くて吐きそう。そろそろ、高岡早紀さんも色っぽいというより怖い存在。色気的立場はご卒業ください。
今作の櫻井翔はただ、突っ立っているだけでサマになっている。そこが最大の見どころだ。つまりおぼっちゃま役に関しては演技しないほうが役にハマるのである。とにかく使い方が上手い。清家一郎役は彼にしかできない。
演技しない方がいい?
理解出来ない人が多いレビュー、
もう普通とかなりかけ離れているのは
すごく理解出来ます。
すごいね。若手政治家の母と秘書の関係、ガールフレンドの失踪で一話持たせたな。
高岡早紀さん、典型的なはまり役とはいえ、持ち場を十分に務めた。
田辺桃子さんも短い場面で刺さってくる。
真飛聖さんは、しどころがない役だが、行動の動機にやや説明不足になる進行に関わらず、さらっと演じのけた。主役の水上さんは背景の地として安定、程よい。
考察系ドラマ=いいかげんドラマを絵に画いたよう。
断言しまくっては嘘だったあパターンの鈴木、「最後に笑うマトリョーシカ」の脚本を送りつけてたのは妻とはね。
作者がそう書けばそれが真実のドラマの世界だけどさ、軽すぎにもほどがある。
何か玉山鉄二が極楽とんぼの加藤浩次に見えてきて、永遠のとっつあんぼうやの櫻井翔といい勝負。水川あさみもどこがうまいのか分からないし。
マトリョーシカって、幾つも形が重なっている。初回、あさみが言ったように、マトリョーシカは清家一郎だろう。
問題は誰が誰を操り、操っていると思った人が実は操られていた、なんて構造は面白い。
あさみは清家一郎には主体性が感じられないと言った。果たしてそうだろうか。
鈴木と浩子の関係は清家は知っていただろう、弱みを握られているのは鈴木ではないだろうか。
外国籍の子どもの保護を叫ぶのは、浩子が外国人だからだと思う。一か八かの意見。
浩子、清家一郎、鈴木それぞれが互いの弱みを握る関係。スリリング!主体性の無い清家一郎が最後には笑うのは、タイトルからわかる。
清家は櫻井翔では、彼の本性を表せない、清家一郎役は彼では無いと思う。
すごく続きが気になります
楽しみながら見てます
初回は面白そう!と思って期待値上げてたんだけどね
ノロノロ展開にキャストのピンぼけ感登場人物の人間像のつまらなさに話数が進む度興味がどんどん薄まり録画を見ようとすると寝落ちのループ。タイトルで大体察しもつくしもうやめとこうと思う。
1~3話くらいまで録画で一気に見ました。
清家を操る人が明らかになって来たような気はしますが
人を殺めてまで清家を総理にして国を変えたいのか、
鈴木も政治への執念が強いけど思想や理想が強いのは浩子か。
リカあっ、間違えました、やっぱり浩子が黒幕なんでしょうかね。
いい意味でも悪い意味でも、人格形成時期(幼少時から青年期初期)においては、誰もがマトリョーシカだと思う。お互いが刺激し合って今の自分の主体を形成していると思う。
清家一郎、鈴木、浩子の3人がお互いのマトリョーシカを形成しあってきた。マトリョーシカはその時期その時期の自分の姿だと思う。
例えば、自慢の母親浩子と鈴木の関係を知った時、清家一郎のある考え方が形成されたと思う。浩子は浩子で息子の為を思って鈴木を支配下に置いた。この時、鈴木は浩子に、清家にどんな考えをもっただろう。
外国籍の子どもに話が及ぶ清家一郎、清家の周りの大切な人が外国籍なんだろう。
マトリョーシカは正面から見ているようだが、その一番小さなものから考えていくと、犯人も三人の関係もわかるよ。
浩子がリカ過ぎるからわからなくしている。
う、うーん。
最初から見えてない部分が多すぎて、それを実はこうでしたって後出しじゃんけんみたいに辻褄合わせする展開が多すぎて。
謎解きというからにはきちんと伏線が用意された上で、ちょっとずつ出てくるヒントの欠片を隙間に埋めていくわけでしょ?
これは隙間だらけでどこをどうつなぎ合わせていいかわからないのに、タイミングを見計らうかのように見つかるでかいピースが視聴者の考察のペースなんか無視して、自分からどんとはまっていく感じ。
ワクワクもハラハラもモヤモヤもする暇が無いのが残念。
マトリョーシカは清家一郎だと思う。しかし、彼は殺人はやっていないだろう。
マトリョーシカの一番中のものを清家一郎の幼少期として考えると、この頃、彼は誰から影響を受けていただろう。祖母か!同じく思春期は?青年期は?と考えてみると彼はいろいろな側面をもつ、いや、持ち過ぎた人間だと思う。今は一番表しか見えてないけど、彼の主体性に影響を与えてきた人がまだ掴めない。
時に触れ、水川あさみに「僕をずっと見ていてください。ぼくもあなたを見つめていきますよ。」この言葉のもつ意味を考えている。
今週も殆ど物語に進展がありませんでした。
もう何週も前から薄々分かっていた
清家一郎が母親の操り人形だという事が明確になっただけ!
ここまで見てしまったので最後まで観るつもりですが
今シーズンは面白いドラマが無くて
期待を込めてズルズルと観てしまい
早々にリタイアすべきだったと後悔しきりです!!
ストーリーの展開や組み立ては、至極甘々に感じられ
高岡早紀さんは明確な証拠も無いまま
殺人もいとわない凶悪な母親と決めつけられ
在留外国人を擁護したことで危険思想の持ち主のように
扱われるのには違和感を感じます。
清家の学生時代の恋人の話はまるで無かったかのような扱いです。
ストーリー全体がチグハグで杜撰なので
サスペンスとしの魅力が感じられ無いのが残念です!
また、玉山さんの演技が良いだけに櫻井さんの演技が
悪目立ちしていて、残念さを増しています!
1話から6話まで見てきてこの6話が神回だったと思います。
官房長官になり鈴木とのハグに始まり、高校時代の回顧シーンが多く
鈴木回だったと思います。
清家はハグとかボディタッチが多めですがこれで庇護欲をそそるんですかね。
母親譲りなんでしょう。
最後の清家と鈴木の2人だけのシーン。
怖くてゾクゾクしました。
瞬きもせず淡々と鈴木との思い出を語る清家。
それに鈴木が口を挟もうとしても遮り話続ける清家。
怖い。
ゆっくりとした話し方なのに言ってることが怖いし
ニヤッとした笑い方が浩子を感じました。
あの母親にしてこの子あり。
この先が知りたくて原作を読みたい気持ちになりますが我慢します。
何かオーバー絶賛する人がいるから見る気持ちが
無くなる。
高岡早紀が小川真由美を彷彿とさせて妖しくて嫌らしく魅力的です(笑) 高岡早紀さんは、その昔岡田真澄さん相手にダンス踊っていたCMが焼き付いて離れませんが、悪い女の似合ういい女優になられたなぁと思いますって、どこから目線笑笑 高岡早紀はマトリョーシカ息子の中にいる、母の胎内にいるのが子供だが、ここは母が息子の胎内にいるのだ、だからワタシの大事な息子ちゃん近寄るものには災いをなのだ、手塩にかけた息子ちゃんを意のままに操るのは承認欲求か独占欲かはたまた政界の影のマトリョーシカか? この親子実は移民か?ただの息子可愛い子離れ出来ないママの話じゃツマラナイものね(笑) 鈴木秘書は本気で清家一郎の潜在能力に惹かれていたのか。男が男に惚れる的な、はい、BLではありませんからね笑笑 清家一郎の潜在能力と清々しいほどの擦れてなさに惹かれているのかもねなんて思いました。
最後に重要なものは、たった三つ。
どれだけ、愛したか、とれだけ優しく生きたか、そしてどれだけ潔く自分に合わないものを手離せたかです。全て手離しても残るものそれがその人にとっての真実なのかも知れないと私は思います。自分の反対の意見は悪ではなく自分と違うもうひとつの正義。雇用主の正義と労働者の正義どちらも正義です。
今シーズンは木曜日に続き金曜日も見たいドラマが少ない。このドラマと錦糸町・・・だけは見ているが、見続けようかどうか迷うところ。元々酷い脚本だと判ってはいるが、今日みたいな緊迫した場面がエピソードの大部を締める回ではキャスティングの悪さが響く。なんだ、ボーイズラブかよと勘違いしてしまうような演出が演技力の無さも相まって全体をぶち壊してる。
もはや、清家自身壊れとるな
狂った人形にしか見えない
清家母の墓場での笑った顔が、もう悪人そのもので不気味極まりなかったね
もはや、今後の展開ってどうなるんだろうな
陰で操る悪魔の清家母を奈落の底に落とさないと、話として落ちないよな
何人も殺してるんならもう死刑が自動的に下る
てか、
清家役の櫻井、役者として下手くそだよ、、、
もっと適任な人いるんじゃないか?
総理大臣役にも官房長官役にも似合わないし、
不自然過ぎて、浮いてる。
櫻井のドラマってどんどん見る気失せていくような”飽き”みたいなのを感じるんだよね、演技が下手で表情一つとっても微妙で見苦しくてつまらなくて。
服装のセンス同様、役者としての挙動もダサい。
何なんだろうな、奥行きがないっていうかね。
表面上で取り繕ってる浅い人を見ている感じしかない。
なんだろう。失速。
何話か前から話が進まない…
毎週楽しみに見ています。
最終的に母親なのかなあ。もうひとひねりあってほしい。
一郎という人は、実は自分の得になる寄生できる人間を見極める能力があるのではないのかな、と思う。
置いてあるマトリョーシカ変わったかなあ。赤っぽかったのが緑っぽくなったかと。一つ中を開けたのかな。気のせいならすみません。見直すまではしたくない…
今回は道上さんのお父さんの事故のシーンがなかった気がしてほっとした。毎回あのシーンは気が滅入る。
段々と水川あさみさんが主役と言うよりも『ストーリーテラー』に見えてきた。
特に6話目は過去の話と最後の鈴木を切る話がメインで水川さんは独特な甲高い声でバタバタと…主役なのにイマイチ目立ってはいないかな。
普通この手のドラマは謎が解き明かされていく度にワクワクするのだが鈴木と清家の過去のエピソードの方に心惹かれてしまう。
きっと二人の若い時の役者さんが魅力的だからでしょう。
それと清家が鈴木を週刊誌ネタであっさり切ったのにはガッカリでした。
今までの清家なら「親の犯罪は(無実っぽいけど)子供には関係無い」とか擁護しそうだったのに…原作通りなら仕方ない。
でも今後清家を離れた鈴木が何を言うかは楽しみです。
あっさり消されませんよーに!!
剥いても剥いてもマトリョーシカ…秘書、元カノ、母親と3回剥いたけどこれで終りかな?まだ数話あるけど?
ひとつ言えるのは剥かれるたびに小さくなること。そりゃ、マトリョーシカだからね。所詮、政治家は官僚やフィクサーのマトリョーシカかパペット。なんてイメージついてるもんね実際。だから櫻井翔は政治家転身の噂あったけどこの役、引き受けたということはナイということかな?中身の乏しい政治家のイメージついちゃうもんね、損しかない。どうでもいいけど。
清家一郎はモロnewszeroの櫻井翔だろ。自分の言葉なのか原稿なのかわからない。感情がこもっているようでもそれは芝居じみていてでどこか胡散臭い…つまり、プロデューサーが求めたキャラクターを過不足なく演じているってことだ。いい仕事してるよな。つうか、あて書きらしいから当然か。
原作知らないけどどう考えても元のボリュームは映画サイズと見た。だから連続ドラマにするにはいろいろ水増ししたり同じシーンを使いまわししないといかんのだろうな。「話が進まない」という感想が散見されるのは仕方ないこと。でも話の枠組みがほぼ見えた今週。以降、このままの構図いうのでは余りにも芸がない。絶対にもうひとターンあるだろうね。「ずっと僕を見てほしい…」って謎の言葉の回収がまだだから期待している。
意外に攻めた内容なのかな。
清家の掲げている政策は外国人保護ですからね。
実際に外国人生活保護(このドラマでは生活保護ではないけど)とか問題になってますし…
浩子の母が苦労したと語られていたから、母が移民で、浩子は実は日本人ではないのかもしれませんね。
鈴木がクビになった。
暴露記事をリークしたのは浩子だろう。
母親の命令で20有余年に及ぶ関係を断つ清家には驚くばかりだ。
普通の男子は思春期を迎えると親と距離を取る。
清家一郎と浩子の結びつきの強さには違和感しかない。
浩子が執着する外国人問題にその答えがありそうだ。
清家一郎が和田島の息子とすると、浩子の血筋に外国の血が混ざっていると思われる。
それ故に苦労した事で、金と権力への異常な執着が生まれたのではないか。
一郎に捨てられた鈴木だが、浩子の事だから早めに処分すると思う。
道上、山中コンビがそれより先に匿えるかだ。
怖い、怖い、怖い、怖ーい!!
ものごころついたときからぶっ壊れていたであろう清家が、ぶっ壊れた危うさを見せずに、あらゆる場面をたゆとうていたのが怖い。
鈴木と一緒にいることを選んだのもママの思惑なら、元カノは唯一ママの計算から外れた人物だったわけね。でも自分をコントロールしてくれるという点では元カノも何らママと変わりなく、寄生虫のようにして生きていく清家がそういう自分に満足しているように見えるのがさらに怖い。
いやでも、寄生虫というよりヤドカリ?その時々の自分に最もメリットがある相手を拠り所にしているのか。
そう考えると、「僕を見ていてくださいね」発言が、これから先にどう繋がっていくんだろう。ママの傀儡としてのし上がっていく自分を見せつけたいわけではなくて、必ずどこかで、傀儡のフリをしていた本当の自分が牙を剥きそうな気がするんだけども。
秘書の鈴木俊哉を排除したのが清家の母親の浩子だとすれば、
暴露記事を書かせるにもそれなりの資金が必要ではないか。
ましてや、交通事故殺人は大金を払わないと無理だろう。
浩子は、引き継いだ和田島家の資産を使ってるのだろうか?
因みに、政治家としての清家一郎には全く魅力を感じません。
薄気味悪い母と息子の出世物語だ。ただ、櫻井の演技、国民の心をつかむほどのものには見えず、ちょっと薄っぺらい感じがするのは拭えない。水川あさみ主演ドラマとしては決してつまらなくはない作品だと思う。
リカ.浩子は多分外国籍、かな!
浩子は今一番怪しいが、全てをリカが行っているとしたら、これはイージー過ぎる。
金以外に、浩子にはもう一つ女の武器あり。
新官房長官、目を細めたり、ぼんやり遠くを見たり、涙を流したり、いろいろな演技を披露してくれるが、胸に突き刺さらない。
今後の鈴木の言動を注目する。秘書解任されて黙っている鉄二では無い事を祈る。
幼い頃、いつも一緒にいた祖母の話はどうなった?一番影響を受けていると思われるが。
櫻井のヘタさばかりが、悪目立ちするドラマ。ストーリーも甘い。ホントに櫻井はドラマに出演してはいけないレベル。共演者が気の毒だよ。櫻井ばかりではなく、山田涼介、目黒蓮、渡辺翔太レベルはドラマから消えるべき。まあ歌も大したことないし、ジャニーズはどいつもコイツも観るに耐えない。
こういう考察ドラマって疲れる。
5分で寝落ちです。
淡々としてるからなのか?
暇な人は寝落ちしないのか?
疲れてる人は直ぐに寝落ちする確率が高いと思う
全然暇じゃ無いけど、寝落ちもしない。
櫻井官房長官、ウソだろ!櫻井と高岡早紀だけは受け付けない。
長年清家一郎の為だけに働いてきた鈴木はの涙は何に変わっていくのだろう。プーちゃんとなった鈴木、男の嫉妬程怖いものはない。あの事件の真相を道上と妻と追うのだろうか。そして、最後には総理と官房長官を引き摺り下ろす⁈そりゃ無いとみてる。
マトリョーシカ、ずっと見ていると官房長官に似ているね。決して首が無いことでは無い。
えっ!このドラマで寝落ち。
週末金曜夜10時心身ともに疲れてますね。
忙しいという漢字は心を亡くすと書きます、お気をつけて下さい。
私は、今期のドラマの中でボーッと観れないドラマのひとつだと思ってます。
道上と鈴木がタッグを組んで浩子と対決になるのか。
浩子のバックに誰かまだ居そうな気がする。
と、いうかいて欲しい和田元官房長官くらいが(笑)
かえすがえす、残念な事は、今回の鈴木解任の清家一郎の台詞を他の人に上手く言って欲しかった、
考えれば櫻井翔さんはドラマは、執事役と流星の絆しか出ていない⁈流星の絆は目立たなかったが、次第に演技が下手になっていないかい⁈珍しいタイプだ。
最後には笑いながら首相も引き摺り下ろして、笑いながら首相になるってストーリーも好きだ。43才くらいで国のトップをやっている国もままある。
鈴木は道上と組むかなあ、かなりの自信家。
「清家一郎は俺のものだ」これはBL少し入ってないよね。鈴木の清家一郎への執着心が何かに変貌することを望む。
リカ浩子は、もうたくさん、お腹いっぱい。道上、鈴木、清家一郎、新秘書(好み)でストーリー展開してください。櫻井翔さん、せめて高校の文化祭演劇部レベル、お願いします。
桜井君は生かされてない。
本人がいちばん分かってる。
謎解きディナーの王子ぶりが本当に良かった
本人はそれも分かってらっしゃるのでしょう。
冒頭の櫻井くん
決まったよ と ウソだろ
の言い回しが同じで笑った。
笑うドラマじゃなくても笑わせられる凄い才能だ
櫻井くんの演技がなかなか良かった。
さてクビになった鈴木がこれからどうでるかだね。
浩子、清家一郎、鈴木が今後どんな道を自分自身で考えて進むのかが興味深い。
清家一郎、道上が言うように、本当に主体性が無いのか。主体性とは何だろう。我々に主体性があるとしても、それは誰か、いや、沢山の人々から受けた影響の上に成り立っていると思う。
福音高校入学式の日に清家一郎は心細かったのか鈴木に声をかけた。そこから始まる学園生活。何も主体性が無い人には見えなかった。寧ろ、積極的だった。
自分が困った時その時々に手を差し伸べる人の知恵を借りながら、個の人格を作ってきたと思う。誰しも。
清家一郎が主体性が無い、浩子が怪しいとは思わない。母一人子一人ならば、高校生になっても母と楽しく散歩は不思議に見えはするが、異常とは思わない。しかし、鈴木を誘惑して息子に侍らせようとした行為はやり過ぎ。
清家一郎は人の差し延べた手を借りながら今の地位に昇り詰めたと思う。後半、主役は道上から清家一郎に移るだろう。あの曖昧な櫻井翔の演技はこの主体性を考えることにはうってつけの人材だ。
予告で道上が言っていたように清家がからっぽでないならいつからなんだろう?
小さいころは母親のいいなりだったにしても、自分の才能に気づいてから都合よく手のひらでころがしてきたとすれば?
彼自身は手を汚さずにここまできて、とうとう鈴木がお払い箱になった。それともやはり母親が暗躍しているのか?
もと恋人はどうなったのか?きょうは何が明らかになるのか楽しみ。
一色→浩子→諸橋外務大臣と連絡が渡り、道上香苗は愛南町で襲われたのか?
浩子はカセットテープで大物政治家まで操っているんだ。
ただ、あの小さいカセットテープは、20年以上も前の物だから危険を冒し手に入れても再生できないかもしれない。
きっと浩子の事だから別の媒体へコピーしたはずだ。
第7話にして、急に失速感は、否めなかったです。
結局「清家一郎、本当の自分を取り戻せ!」つう熱い友情と深い家族愛の物語? それなら70年安保みたいな清家の元恋人出す必要あったのか? 今時珍しいから若い人には目新しかったのかもしれないが笑笑
秘書鈴木の自己実現欲求も少し中途半端に思えたし。
移民とか結構挑発した設定に見せかけて中身シンプルつうこれもマトリョーシカなのか?(笑)
清家一郎は中身空っぽではないですね、本日の街頭演説スピーチは誰の脚本か?一郎自身が出て来ているような…。きっと中身悲願が詰ってる、それは実父、父の背中なのでしょうか…。
道上も、鈴木も父の背中と悲願を背負っている、清家も同じじゃないのでしょうかと考えます。座右の銘は母から贈られた「生者必滅、会者定離」は世の習い、平家物語のように人生の無常を掲げている。そもそも、清家一郎は誰と誰の子で何処から来た人なのでしょう?
話し変わって、ヘイトスピーチ。
批判して野次る人間はだいたいタイプ似ている(笑)本当のところは「言うが易すし、行うが難し」なんですけどね笑笑 清家一郎さんの街頭演説涙して聞いておられた政治家さんも、いらしたのではないでしょうね(笑)
相変わらず盛り上がらない展開!
あれだけ周りで不審死が頻発しているのに、その調査は皆無!
単にマザコン政治家の実像を暴く為に奔走しているだけ。
今回、櫻井さんの演技下手がかえって清家代議士の
作り物感をリアルに見せているのは皮肉です。
鈴木秘書が、今更生立ちの暴露記事で更迭されるのなら
事故死に見せかけて命を狙う必要は無かったのでは??
生徒会選挙を有利にするため親が教師を誘惑??
学生時代の恋人はいったいどうなったの??
思わせぶりの元同級生の料亭の主人は一体何者??
ストーリー全体がトッ散らかった感じで
あと数話でスッキリした結末には
なりそうもない予感です!
あの不良少女のような彼女が行方不明…というところまでは
スピード感もあってミステリー要素も面白かった。
結局は彼女も殺されたってことで、彼女は終わり?
引っ張った割にはあっさり。
浩子に移ってからは、浩子の魅惑的なシーンばかりで。
もう分かったよ、次に進んでよ、と思ってしまう週が続いてる。
高岡早紀さんをいかに綺麗に撮るか、そこに重点おいてませんか?
清家一郎は操られているようで、実は自分を操るように仕向ける事ができる人だ。中身空っぽ。主体性が無いなど、よく言うわ。政治の世界では自分の見解を述べる前に、まず、党、世話になった人の事を念頭におかねばならないんじゃ⁈
浩子は息子一郎の為ならば、一郎の親友でさえ誘惑するただのバカ母。気持ちはわからないでは無いが。多分浩子は犯人では無いだろう。清家一郎は本当に母親を信頼しているだろうか。
一色は登場から怪しいとは思っていたが、やはり一枚噛んでいた。さて、あのテープ、今は誰が所持しているか。清家一郎だったりして。あのテープを持っている人が今は一番のキーマンだ。鈴木妻も考えたが、動悸が今のところ無し。祖母の墓の中⁈
清家一郎の小学校時代の描写が欲しい。誰とどこにいたか。祖母と暮らしていたと思うが、実写が見たい。中国人といじめられて、今の清家一郎の人格の一部を形成に至ったのか。
関係ないが、10秒出の殺し屋、道上相手に失速早過ぎ!
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