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新たなダークヒーローがあなたの常識を覆す。
正義の反対は、本当に悪なのだろうか…?
日常の些細なきっかけで正義と悪は簡単に入れ替わる、
長谷川博己主演の逆転パラドックスエンターテイメント
始動!
音楽がうるさい。
セリフより音が大きい。
BGMの音量は今の3分の1に絞ってほしいな。
毎週見ているはずなのに誰かの名前が出るたびに誰だっけとなる。
ショウイチロウって誰だっけ?
トミタ?再登場しても出てたっけ?となる。
展開とか伏線を意識しすぎていて人物描写の浅さが気になります。演者さんの頑張りで何とか持っていますが、リアルそうで飛躍や非現実的な設定や展開が多くて話に入り込めない印象が回を追うごとに強くなっている感じが否めません。
音楽と主題歌でドラマを盛り上げていて
それに嵌まる人が大勢いるのかもね。
内容はそんな面白いわけじゃない。
サクラが居るなら許せないですね。
この枠半沢を真似てるドラマが多い気がします。
批判レビューこそ、似たり寄ったりの内容で、そっちの言うサクラじゃないのか。
エルピス、リーガルハイどれもフジじゃん。
アンチヒーローは、犯罪者をも無実にしてしまうというような一般受けしない内容だから、日曜劇場であるにもかかわらず視聴率が上がらないのであって、内容が素晴らしいから、ここで高評価になっている。批判レビューがなぜか真逆になっている。
その素晴らしさは、エンタメ性、主人公たちの思いの強さ、演技力のすごさ。それらが見る者を圧倒するから。
少なくとも私は、考察系やら謎解き系はドラマの醍醐味を伝えるものではないと思っている。
それから、「真実の行方」が歴史的傑作映画で、このアンチヒーローがその足元にも及ばないという人がいる。私は、途中で顛末を読み切れたし、彼らの心理が不快だった。アンチヒーローの方が優れている。
あと、このドラマの脇の人たちが役にはまってないというのは、どんな基準で言ってるのか。
NHKなら、オーディションをやることも多いが、民放はほとんど全て、売れてる俳優さんのスケジュールの空きの状態から決まっていくだろうし、脇役をこの人にしてこのドラマをつくろうというようなことはままならないはず。そんな中で、このドラマの脇の北村さんも堀田さんも、その他の俳優さんもみんな、いい役作りで熱演をしていると思う。
フジだろうが、NHKだろうが、TBSだろうが、テレビ東京だろうが、日テレだろうが、いいドラもあれば面白くもないドラマもある。役にぴったりの俳優さんもいればそうでない俳優さんもいる。変なくくり方は慎むべきだ。
考察系統ドラマはいや
結局最終回でそんな事なんだみたいな結末じゃん、
どうでもよいドラマ。
マスコミが本当嫌
結局見るべきドラマを批判してるから
日本の民度が下がるだけじゃん。
面白い、あっという間に時間が過ぎる、日曜が待ち遠しい。
過去回のエピソードがつながってきて、ボディーブローのようにずウゥゥンと響いてきています。
いや、すごい。北村くんも堀田さんも1話の頃の腹に一物隠し持ってた顔から、吹っ切れた顔つきになってきて、見ていてただただ応援したくなる。
まだまだ明墨事務所には明墨先生はじめ、一癖二癖抱えた事務員さんたちもいますが、そろそろみんなの魂胆や狙いが見えてきて、チーム一丸になるのかな。
敵を騙すにはまず味方からをまさに体現しているドラマですが、ここまでくると不快感よりわくわく感の方が勝ってきたな。
次回も楽しみです。
前回よりは落ちるが今回もいい
人物描写の浅さ?
いちいち「鬼滅の刃」の鍛治郎みたいに、戦い中でも何でも、べらべら独り言を並べなけりゃわかんないのかな?
役者さんの目力や所作でビンビンに察せられると思うけどな。
証拠が映像や動画である点も、分かりやすくてインパクトがあっていい。推理ドラマみたいなトリック解きは、マニアが受けるだけ。ミスリードばかりの考察系の疑似証拠絡みは最悪。
それに、法廷手続きに瑕疵があるというなら、フジの「イチケイのカラス」のイリマミチオの、職権発動の乱発や壇上から平廷に降りてくることはどう説明するんだろう。
あと、挿入曲も素晴らしいと思うけど、うるさいと思うなら自分でボリュームを下げればいい。子供か。
粗探しの、批判のための批判は慎んでもらいたい。
つまらない意見に絡んでどうするの?
スタッフの努力が足りないのでは?
この枠ずっと同じ匂いがするのはどうして?
結局最終回でなんだーみたいな結末になるんだよ。
絶賛意見も同じようなコメントしかない。
ここはドラマに対してのレビューだよね。
人それぞれ感想があり、それが自分と違うからって絡んで批判している奴らは何なのか。
ドラマへの批判はそりゃあるだろう。
称賛ばかりじゃない。当たり前だ。
批判のための批判?
なんだそりゃ、なぜそう思うんだろう。
そういう感想もあるんだとスルーすればいいんだよ。
個人の感想に対する悪口は見たくない。
面白いドラマだと思う!
紫ノ宮以外のバックボーンは描かれていませんが、
事務所の1人ひとりの表情や言動で、明墨との関係性や性格が分かります。
これは演者さんたちの力かと思います。
日曜劇場の大げさめの演技が苦手でしたが、
今回はすっかりはまってしまいました。
複数人の感想を並べたてて中傷しているのは同じ人かなと思いました。
あなた、お茶の間へ行ってくださいな。
他の方のレビューを見て、自分では気づけなかったことに気づけたり、連想のしかたが面白かったり、それがこのサイトの醍醐味だと思う。
逆に、ドラマをちゃんと見てなかったり、TBSだ、日曜劇場だという先入観で批判をしてくる者の迷惑行為は捨て置けない。
このサイトでは、他の人のレビューへ意見を出すことを禁止しているが、連投不可のシステムによって本来のこのサイトの趣旨は守れるはずなので、それは解禁とすべき時だろうし、結構みなさん自主的に解禁させている。
実際、この欄で立て続けに、ドラマの感想ではなく、批判者への批判の批判という、ドラマの感想ではないコメントがされている。
批判への批判はあってしかるべきだし、不満なら、違反行為だと管理人さんに訴えるのが正当な手段。
一方“粗探しの、批判のための批判”はこのサイトを滅ぼすもの。
それは何かというと、朝ドラの“ベストレビュー”をざっと見ると分かる。ためしに、「虎に翼」と「ブギウギ」のベストレビューをクリックして見比べると良い。これが、YAHOOの「みんなの感想」を廃止に陥れた元凶。
TBSドラマだけ批判するな❗
みたいな意見ばかり
他は良いがみたいな文面ですね。
日本の闇を感じます。
何か日本も○裁国家に成り下がるかも知れない。
将来の不安材料がなにげに増えてますね。
それで、一体いつになったら「第2のVIVANT」になるんですか?喧伝されてましたけど。
ドラマの感想ではないスレに“いいね”が集まってる。
そのこと自体はいい傾向だと思うけど、ここは何か不思議だな。
局に関係なく、このアンチヒーローは傑作だけどね。
久々に来ましたね。惹きつけられる、次回が早く見たくなるドラマが!毎週2回は見ています、いろいろなところに布石やら謎解きのネタが仕込まれ、今後どのようになっていくのかとても楽しみです。
アンチヒーローは、大河ドラマで言えば、毎熊克哉さんが演じた直秀、平安の「義賊」だと思います。大きなものを勝ち得る為には、アンチな事もする。アンチヒーローは半主人公ですが、このドラマの場合はそれは当たらないと思います。
一家4人殺しの鈴木を死罪にしたアキズミ、彼もまた贖罪を背負い、闘っています。やり方はアンチな部分もありますが。岩ちゃんに迫る北村匠海で前回は終わりましたが、果たして岩ちゃんはやっているのでしょうか。やっていたら、それを無罪にして、大きなものに挑もうとしているアキズミはクズです。しかし、まだ、それは描かれてはいません。
岩ちゃんの利用価値は?やけにおとなしいアンチヒロイン的な木村佳乃さんの今後の動きは?伊達検事正の狂言めいた芝居はどうなるのか、藤木直人父娘の関係修復は?等、脳の活性化にはこのドラマが一番!よく見ていると、このドラマ、あちらこちらに布石が置かれています。
次第にパズルがすっきりとして来ると思います。アンチヒーローが最後に負けても、このような生き方がある事を知り満足しています。
日曜劇場でも、前作のマエストロはムカついたし、半沢直樹や下町ロケットはくさくて嫌いだった。
でも、社会正義のタブーにも挑戦してるこのアンチヒーローはともかく面白い。それで誉めてる。
変な言いがかりはやめてほしいし、どっからどうつながって開発独裁みたいな話になるんだか。
私はミレイさん好きなので、ここぞという時に大音量で流れる主題歌も気にならないどころかむしろ盛り上がるんですが、苦手な人は確かに苦手かも。
この口の中で言葉をすり潰したような歌い方。
最近、ドラマ主題歌に採用されることが多いですが、良くも悪くも特徴があるので、音量の問題とかではなく、作品にうまくハマらないとアンバランスな印象になるんだろうな。
ここが“お茶の間”のように活気のある場になって、ドラマを深く鑑賞できるようになったら嬉しいな。
面白い、楽しい、美しい、つまらないは、個々の感情を言葉にしたもの。アンチヒーローが苦手でも大好きでも、どちらでもいいと思います。
ここまでの俳優さん、女優さんを集めましたね。私はVIVANTよりこちらが好きです。舞台で活躍してきた俳優さんの醸し出す表現がいいです。瀬古判事、お見事。
勧善懲悪の王道を行くヒーローとは全く違うアンチ使いこなしているアキズミには、不思議な魅力を感じます。
鈴木の冤罪はらしにはどんな手を使って来るか興味深いです。
主題歌は息継ぎなのか、故意に吐息を入れているのか、このドラマによく合っていると思います。主題歌から、ラストがオールハッピーエンドになるのか、そこも楽しみです。
今さら気付いたけど……緑川(木村佳乃)は色名が付いてるから、主人公の味方になるんだろうな。🟢
伊達原にフォーマットされ破壊されたディスクも復旧できるかもしれない。こっそり緑川が保管してそう。💿
でた〜(泣)
また、迫田さんが出て来て私は騙されます笑笑 迫田さん瞬きしてーで、また迫田さんに私の視線は奪われました(泣)迫田さん江越さん?の後ろに居るのは勿論あの人で、本当似ていたのですね明墨さんは伊達原さんに…元上司が手渡した花束はあれはリンドウ?違いましたか?リンドウの花言葉は「正義」「誠実」「勝利」じゃなかったかな(笑)それにしてもこの話で1番報われないのは被害者遺族ですよね、ずっと犯人だと思って憎んでいた人は違う人その人は冤罪じゃあ真犯人は?誰を憎めばいいの?ってなります憎んでも仕方ないことかも知れないけれど、そいつが犯人で裁かれたと信じることで救われていたのに…そこへの謝罪はどうするのか?ドラマだから真犯人ついて来るのかな? そして、緋山さんも報われないだって人殺しは人殺しよ、誰を殺したとしても、、どうしようもない重い十字架よだから人を裁くってとても重いことだと知らなければならないのでしょう。このドラマのテーマかなと思いました。私は流石日曜劇場テーマブレなくて好きですけど(笑)脚本家も癖のある脚本家だとパターンあるし好き嫌いもあって当然で、日曜劇場はパターンやカラーはっきりしているのだから、分かって観てます?よね笑笑 好きも嫌いもアンチもヒーローじゃなくてファンです「よ」ね笑笑
神様は見てるのが好きなの、だから色々お試しになる
贈り物もくれる。私たちは試され背負い生きて行かなければならないのだと私は思っている。正しいから勝つのではなく勝ったから勝利したからそれが正しいことになる。
緒方直人の演技に魅了されました。旨味があります。娘役も好演。
伊達検事正の狂人めく、狂言めく演技、嫌いではないが、側で見ていた緑川は、その言動をどんな思いで見ていたのか想像してしまいます。今夜の回は「敗北」でした、緑川がこのまま黙っちゃいられない。彼女からの寝返り突破口があると思います。
証拠の盗撮テープはシン・ゴジラが暴れて破壊してしまいましたが、さこちんはきっとコピーを残している事でしょう。
だってあれは緋山も言っていた通り、撮った緋山に対しての脅迫にも使えますからね。
それから緋山の事件はもう結審したんですよね。それだったらいくら本人が後で自白したとしても、確かもう罪には問われないんじゃないですかね。社会的な制裁を受ける覚悟を緋山はしているって事かな。
親子再会のシーンの芝居が良すぎて
他のシーンは全部茶番に見えた
冤罪だと思ってるならもっと早く娘に言うべきだし、
再審したいならもっと早く父親に娘を合わせるべきだし、
証拠も入手してないのに無罪にするとか無責任すぎるし、
盗撮テープなんていくらでも出回るだろうよ
安定の面白さ
そうきましたか!
緋山が起こした事件と無罪獲得。赤峰が悔やんでいた傷害事件。議員のバカ息子が起こした事件ともつながる瀬古裁判官。紫ノ宮の父親が隠ぺいしていたもの…。
一見バラバラに見えたパーツが一気につながった瞬間、鳥肌が立った気が。
明墨の、あの無機質なキャラ設定の謎も解けたし、ラスボスに向かっての高揚感もあった。
明墨の一連の行動から、伊達原は何かを察知したんだろうね。
自分の外堀が埋められてゆく所から、明墨が何かを探しているはずだと。
しかし、いつも冷静な伊達原が緑川の前で見せたあの醜態は意外だった。
いかにも、緑川の離反を想像させる出来事だったから。
あの映像データは”どこか”にきっとあるのだろうが果たして…。
ここまでは凄く楽しみに観ていたんだけど
今回の野村萬斎さんはゴジラ意識してだとしても
あまりにもやり過ぎすぎて萎える。
日曜劇場の半沢的演出は好きな方にはたまらんだろうけど
苦手な自分は引いてしまうよ。
第8話、始まって7分ちょっとだけど苦しくなって見るのやめた。なんだよー、悪徳検察官じゃないの、明墨。緒方直人可哀想だけど芝居上手くてさすが。
一旦止めて後で見ます!(ToT)
裏サイトでもデジタルタゥーはあると思います。
裏サイトの利用者を焚き付けて、結集させて探し出すのでは?彼らの得意技。いつも闇に中だけど妙な正義感で連絡もしくはゲーム感覚で見つけちゃいそう。
親子の出会い本当に真実の瞬間だった。
12年前の事件と緋山が繋がる見事な脚本だった。
点と点が繋がり線となる手法はよくあるが、ここまで気持ちの良いものは滅多にお目にかかれない。
さらに盛り上げてくれたのが獄中の志水と娘の面会だ。
久し振りに見る緒方直人が良いのは勿論だが、それ以上に紗耶を演じた近藤華の存在感に驚かされた。
悲しみ、怒り、そして寂しさを通り越した者が持つ瞳の強さに圧倒されたのだ。
きっと彼女は俳優という職業を選ぶんだろうな。
その後、迫田の登場にはニヤリとしてしまった。
何かあるだろうと思ったら、案の定やってくれた。
もう次回が待てないぞ!
結局、伊達原も明墨のわなにはまってしまったのではないですかね。
江越とホテルで20時に会う、というおびき出し作戦。江越に脅迫をしないわけです。
明墨はすでに緑川さんとも組んでいるでしょう。緑川さん、伊達原の最も近くにいますから。
相変わらず面白い。
毎回映画を観た後のような感覚になる。
色の付いた名前の人は味方と言われてるんで、この後の緑川さんの動向が気になる。
それにしても長谷川博己はカッコいい!
最終回でまたどんでん返しがあって、続編も作って欲しいな。
志水の無罪の証拠動画が削除されてしまいました。
しかし、明墨はこれで終わらないはずです。
どういう手を打つのか。
今回もなんとあっというまに終わった・・・
そう簡単にいかないという展開がさすがアンチヒーロー。
見ごたえ抜群で嬉しい。裏切らんなー。
まんさいさん、やりすぎちゃう?!ほんとに嫌いなんですねー明墨が。自分に似てるから嫌いなんですねきっと(笑
緒方直人さん、圧巻でした。娘役の子もよかった。
ああ来週もこんなに待ち遠しいドラマがある幸せ。ありがとうございます!
なんか現場の雰囲気なのか監督の指示なのか分からないけど、どの俳優さんも普段のドラマと比べて力みすぎてて観てるとなんか疲れる😥
日曜劇場はほぼほぼ観てるけど今回はフェードアウトします、、あ!ハセヒロさんは好きです!w
ここまで惨敗すると逆に燃えますよね。
良かったですよ、伊達原さん。
つか、彼は何の一捻りも無い本当のクズ野郎なのかしら。貴方の正義はどんな正義?
敵に不足があったら日曜劇場じゃないのよ、これ、それぞれの正義を魂込めてぶつけ合う感じじゃないタイプ?勧善懲悪で完膚無きまで叩き潰すか叩き潰されるか、なのかしらね。
とりあえず、犯罪者でも何でもパパにいて欲しかった、ってのが何ていうか、どんな正義より本当の人の心だよなーとか思ってしまった。
今回の惨敗は、もしかしたら全て承知の明墨劇場なのかも知れないけど、一回コテンパンにやられるのが個人的に好みです。
そこからネバーギブアップ!
燃えるよね〜(笑)
伊達原の正義は検察官の権威を守ること大を成すために小の犠牲やむおえず法曹界の掟「99.9%」刑事裁判における有罪率 一旦検察に起訴され裁判にかけられた者はほぼ100%の確率で有罪でなければならないってやつです。正しい検察正義の「秋霜烈日」を守るそれが伊達原の正義なのではないかしらね。必ず勝つ重圧が彼を鬼に変えた…。だから、勝つための裁判になってしまっていた。明墨もそうだった勝つために手段選ばす、だから検事に向いていて私に似ていると伊達原は言った。しかし明墨は伊達原よりもロマンチストで「明墨くんへ」と手紙を遺した彼女に、自分が有罪にした男の娘に感情移入する共感力のある人だった、だから弁護士向き(笑)ふたつの正義はふたつの正義なのではないかなと思う。
伊達原の正義は検察官の権威を守るそれも立派なもうひとつの正義のような気がしますが、、違うかなぁ(笑)ふたつの正義のぶつかり合いを期待してます。
ま、小市民の私個人としては別に演者さんのファンではないけど緋山に感情移入してしまい最終少しでも報われて欲しいと思っています、、死なないでねお願いします。
検事正の壊れっぷり、半端ない。
この壊れようを見ていた緑川は冷めた目で引いていた。尊敬する、師事する上司が感情的に怒った時、女性は気持ちが冷める。検事正VSアキズミ、意外なところから助け舟があるとしたら、緑川、瀬古元判事、藤木直人あたりからのものが一番面白い。
皆さん、圧巻の演技。緒方さんの演技は、お父さんの緒方拳さんを彷彿とさせた。さぁ、どう巻き返していくのか、アキズミさん!日曜の夜はこうでなくっちゃ!あと少しで終わりは寂しい‥。
ずっと、星5つだったけど、今週はかなり残念。
ドラマとして、期待よりも底が浅く感じてしまった。
緒形直人さんの演技が素晴らしいと言われても、それで星5つとはならないよね。娘さんの演技も大したことなかったし。
「アンメット」では、コイチマンタロウさんの演技が素晴らしいとか言って星5つつけてる人もいる。
何か、どっちもハイレベルの争いではないかな。
重いドラマ
イヤミスドラマは必要ですか?
演じてる人は楽しいのかと疑問を感じるわ。
オーバー演出、キレて叫ぶ台詞、性格が
悪くなりそうです。
今週も安定の面白さ
今期2番目に面白い。★5になります。
やっぱり大島優子最高です。
ラスボス伊達原検事正の仕打ちに、思わず「えーっ」と叫んでしまった。でもこれで終わらないのが明墨弁護士。きっと最後は成敗してくれることでしょう。それと、緑川検事は、実は味方だったという可能性はないんでしょうか?
TBSって何?
同じようなドラマばかり
何気に思うけど、他テレビ局の方がかなり
豪華なキャストですよねー
それは暗黙の了解なのか
イヤミスを好むこの時代に不安がよぎるよ。
それぞれの役者さんたちの魂のこもった演技に圧倒されました。
検事正の狂気ともいえる執念、それは明墨の執念の裏表でもある。
ネットでの悪事といった世相も盛り込みつつ、本当の悪というのはいったい何なのかを考えさせられた。
ただただ父娘が抱き合う場面が見たい。真実などもうどうでもいいとすら思った。
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