3.29
5 453件
4 87件
3 75件
2 61件
1 323件
合計 999
読み とらにつばさ
放送局 NHK総合 NHKBS BSP4K
クール 2024年4月期
期間 2024-04-01 ~ 2024-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性。 彼女とその仲間たちは困難な時代に道なき道を切り開き、 迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく―― 情熱あふれる法曹たちの物語を 極上のリーガルエンターテインメントとして贈ります。 ...全て表示
全 4928 件中(スター付 999 件)1251~1300 件が表示されています。

2024-05-16 10:52:12
名前無し

花岡と寅子は別に交際してたわけでもないのに
なんでこんなことになってんの

    いいね!(1)
2024-05-16 11:35:23
名前無し

気持ちのいいドラマが見れて、気持ちのいいレビューが読めるのが一番。
今はまだ会社で今朝の回見れてないけど、ここに書かれた皆さんの優しい感想の数々を読んで今日は気持ちの良い内容だったとわかり、すがすがしい気分になれた。
帰って録画を見るのが楽しみだ。

    いいね!(1)
2024-05-16 11:38:28
名前無し

お兄ちゃんと仲のよいさいりちゃん大好きです。
ドラマはそんなにだけど
将来 泉ピン子さんみたいな女優さんになるだろうと話しています。最後までがんばってね。

    いいね!(1)
2024-05-16 11:55:39
名前無し

寅子、優三さん、オメデトウございます 🎉
社会的地位の向上もあるけど、根底には二人ともに、
好き といった気持ちがあるんですよね。

こんな時代だし、寅子の幸せが永遠に続きます様に 🔔

    いいね!(1)
2024-05-16 11:56:42
名前無し

結婚してこそ一人前 は仕事をしてるとまだついて回るらしい
特に男性は他の意味も含めて 結婚してなくても結婚指輪をさせられるという
この仕事に邪魔じゃないのか?と聞いたら 職場で求められるとか
未婚だと信用されないらしい
女性が仕事をするのに既婚未婚が物を言うかはともかく
結婚していない女性を行き遅れだ売れ残りだいう風潮は最近まであったし
「オールドミス」という言葉もこのドラマに出てきていた

結婚しなくても 仕事に生きる など男女共に肩身の狭い時代
生き方などなかなか選べない中で法の道を選んだ寅子にさえ襲い掛かる重圧
女学校の先生もそれを心配していた
母親が心配していたのはさらに深刻なこと

女性ということでいつまでも弁護を依頼されない寅子が焦って結婚を考えても
無理は無い
昭和終わる頃には「男女雇用機会均等法」ができるが それでも
「女性はクリスマスケーキ」と言われていたのだから ※24までしか売れない
結婚すればまた次は 子どもを産んで一人前 と言われる
息苦しいこと

それよりも昨日記者の言った 男たちが戦争に行く 女性が役割を担わなければ
ということが重要
郵便配達も電車の車掌や運転士も工場の工員も 事務も経理も教師も
他ほとんどの仕事を女性がするようになっていくのだから
その上 新聞記事には「産めよ殖やせよ」
母体保護などあったもんじゃない
育休どころか産休も無い時代
畑仕事の最中に産んだ 産んだ次の日から出勤した 等々と昔聞いた
公的制度としての保育園も無い 

そもそも結婚自体が自由意志で成立していないことも普通な時代
戦後になってもなお 親が決めた結婚以上に「ムラで決めた結婚」があった
誰々の息子と誰々の娘 と地域で取り決めて親でさえそれから知らされる
本人が結婚式で初めて相手を知る始末
ましてこれから男性がどんどん出征すると
赤紙が来て慌てて結婚相手をあてがい 召集の2日前に結婚ということも
そこら中で行われる
要は「生きて帰れないなら子どもをつくってから出征しろ」ということ
結婚してからお互いに愛を深めていけたのは幸せなケース

寅子は優三が家を出てから法律の話ができる相手がいなくて不完全燃焼だったから
法の道を目指す中でいろいろと教わったり語り合うことができた優三は
人生の相棒として最適だと思うし
優三にしても自身が諦めた法の道で頑張る寅子を応援し支えることで
一緒に夢に向かっていく意味で良いと思う

    いいね!(10)
2024-05-16 11:57:35
名前無し

今週火曜の放送で、花岡は寅子にプロポーズできないまま佐賀へ。翌水曜日の放送で婚約者を伴って寅子たちの前に現れる。展開が早い。
本日木曜日には寅子のお相手(優三さん)が見つかる。展開が早い。

そんな展開が早い中、轟の存在が大きかった今週。
花岡の婚約を突然知らされて傷ついた寅子のために花岡に詰め寄る轟。よねのちょっとした表情に気付いたのも轟だし、久保田先輩が法廷に立つことを寅子とよねに伝えたときも轟らしい気遣いがあった。

轟は、女性の口紅や髪型の変化には気付かないかもしれないが、もっと深いところで女性に気遣いのできる「ほんの一握りの殿方」中の殿方かもしれない。時は昭和16年。いろんな意味でドキドキして見ている。

    いいね!(2)
2024-05-16 12:23:41
名前無し

自画自賛か。
もっと多くの人の書き込みが読みたいなあ。連休後 たくさんのファンがレビューから去ってしまった。Xの方がいいのかしら。

    いいね!(1)
2024-05-16 12:45:08
名前無し

優三さんの緊張するとお腹グルグルはもういい加減止めて欲しい。
食事時にあのシーンが入ると、いい場面でも萎えてしまう。
演出が少し悪乗りなんじゃないかなあ。

    いいね!(2)
2024-05-16 13:25:26
名前無し

寅子にはいつも塩対応のよねだけど、花岡を呼び出してまでも寅子の為に抗議する 根はいい奴(女だけどこう言ってみた ) なんだということが手に取る様にわかる。

そうですよね、花岡は寅子を誘ったり 二人きりになりたがったり、彼からのアプローチ 沢山あったから
てっきり花岡と結婚するものとばかり思ってました。

轟まで出て来て、2対1 で責めるのは少しやりすぎ?
と思ったが 寅子はいい友を持って幸せですね~。

    いいね!(2)
2024-05-16 13:32:29
名前無し

虎子、皆から愛されてますね〜。
冒頭の3人といい家族といいさっき見たらラスト4分の優三さんといい。
花岡君、根はめちゃくちゃ真面目なんでしょうね。で、最善の方法を考えに考えたあげくまだ若いからかもしれないけど結果的に虎子(や轟やよねさん)を傷つける不器用なタイプ…汗
やはり虎子の運命の人は優三さんだったのか。

    いいね!(3)
2024-05-16 14:02:16
名前無し

轟はほんといいヤツです。
寅子だけじゃなくて、婚約者のナツコのことについても言及して、花岡に説教してる。
よねも寅子と面と向かえばイヤミを言ったりするのに、寅子は花岡には釣り合わないと言ったりして、寅子とよねがいつまでも長く支えあう関係になったらいいなと思っている。

    いいね!(2)
2024-05-16 14:50:28
名前無し

メインの寅子と花岡の話、今回ここでで一応〆でしょうね。
轟が素敵なのは言わずもがなですが、私は何だか、よねさんに目がいってしまう今週。
よねさんにとって、生まれて初めて「友達」というものを得たんだろうと思って見てます。
だから、寅子をとっても大切に思ってると感じます。
寅子に先を越されて少し羨む気持ちもあったり、でも祝福する気持ちも応援する気持ちもある複雑な心境も、よねには初体験かもしれないなぁ。
花岡に文句を言ってやろうというものの、花岡の言葉をちゃんと聞いて受け止めることも出来たよねは、本当に心の優しい人だなと思いました。いつかよねの笑顔が見たいな。

取り越し苦労かもしれませんが、伊藤さん、痩せてきてません?大丈夫かな?

    いいね!(3)
2024-05-16 14:51:20
名前無し

アガサ博士で大盛り上がり!

2024-05-16 15:12:12
名前無し

生前家族に散々威張り散らしていた父は、「自分と互角に立ち会える女性と結婚していたら対等に扱っていたのか?」と質問したら、「そんな女性とは結婚していない」と言い放ったのを思い出した。医者であっても弁護士の妻は「自分が上の立場になれない」という理由で敬遠したのだろうと思う。そういう男性は今でも少なくない。

    いいね!(1)
2024-05-16 15:28:22
名前無し

君の花になるで評価された脚本家でしたね。軽くて見易いはず。女子友が楽しかったです。
何かを学べるドラマじゃないです。これからわかると思います。

2024-05-16 16:07:29
名前無し

あの、キザったらしいいけ好かない若造、って。
さんざんな言われようだけど、石田ゆり子が言うからこそ、フフッとなる。
優三さんと結婚?するのかな。それはめでたい!

よねさんも男前!

    いいね!(3)
2024-05-16 17:00:55
名前無し

寅子と優三さん、お似合いです。花岡さんとよりずっと。
女性に聞いたベスト10で、よねさんは3位。
1位はもちろん寅子で2位がはるさん。
ヒロインはじめ周りを取り巻く皆さん其々、ほんと魅力的です。

    いいね!(1)
2024-05-16 17:19:45
名前無し

花江ちゃんの「25過ぎるとねえ・・・」のセリフには寅子への心配とさりげないマウントが感じられた。

2024-05-16 18:42:11
千太郎

本命の男にフラれて身近な男と結婚する寅子の話は、余りにも安直過ぎて馬鹿らしくなるよな。本当に早く終わって欲しい。

    いいね!(1)
2024-05-16 18:56:27
名前無し

建前上の理由は
「独り身への風当たりの強さ」よりも
「寅ちゃんのがんばりを知ってるから力になりたい」
って言ってほしかったな

言えないのが優三さんらしいっちゃらしいけど

2024-05-16 20:47:14
名前無し

寅子はお父さんが逮捕されて無罪になるまでの週でゴッソリ痩せたと思います。
役作りと思うけど、あの事件は数年かかってる設定なのでその間にやつれてもおかしくない。
すごくリアリティーを感じました。

以前のドラマで戦時中にぷくぷく太っていった人もいたけど…

    いいね!(2)
2024-05-16 20:53:57
名前無し

昭和終わり頃、女性はクリスマスケーキ🍰。24までは価値があるけど、25ではもう見向きもしない、バーゲンセールとなると言っていた両親。

花岡は忘れて、本当の自分を知っている人がいいよ。結婚とは愛ある毎日の暮らしだから。
寅子が結婚する気持ちになった経緯の描き方が雑。

2024-05-16 21:28:22
名前無し

伴侶が欲しいんじゃなく嫁が欲しいのよ。
給金払わなくてはいけない女中さんではなくて食わせてやる代わりに一生その家に尽くす嫁が。
そんな頭で嫁探しする国に民主主義など育たないってことが令和の今でもわかるわー。
結婚後同等に働いても男女の賃金差がある国。
親などの手助けが望めない子育てカップルでは給料低い方が家事育児に回される。
それで仕事辞めて家庭に入った女性は今でも陰で無能力という人がいる。
なんだろうね。自分でできないことって人はよっぽど大変かよっぽど楽だと思うらしく、子育ても子供と遊んでいるに等しいとか、
家事も他の仕事ができない人間の従事することを本気で思っている。
そんな人たちがこの国を牛耳っていたら少子化なんか解消しないし、老人介護も行き詰まる。
それから、花岡君もさ、婚約者のこと気にいっているみたいだけど、どこにでも付いていくとかお父さんの面倒見るとかは本当にその時が来ないとわからないよ。
彼女にだって親がいるんだから。

    いいね!(3)
2024-05-16 22:37:35
名前無し

岩田さん曰く、裁判官に合格した時に花岡は寅子と2人で食事に行き、花岡は寅子に「結婚しよう、佐賀についてきてくれないか」と言おうとしていた、そう捉えて演じていて、でも彼女からまだまだ自分はこれからだし、早く立派な弁護士になりたいという熱意を直接聞いたことで、その言葉を飲み込んだそう。

やはりそうだったんですね。花岡さんも辛かったんでしょうね。でも寅子も突然、婚約者を連れた花岡さんと再会してしまって驚いたし辛かったと思う。
心の準備が出来てなかっただろうから。

優三さんが居てくれて本当に良かった。寅子は幸せ者です。

    いいね!(3)
2024-05-17 01:40:43
名前無し

花岡との仲が駄目になりヤケになり結婚を考えたのではない。
花岡の一撃がますます弁護士の志しを貫く覚悟を決めたのだろう。
この時代として女性と侮られないように社会信用を得るために
結婚を選択したと思います。安易な恋愛による結婚ではない。
寅子の理想の結婚はお互いに志しや価値観を認め合う人生の
パートナーと生きることだと思う。その点優三とは猪爪家の居候の頃から、
互いに励まし合い法律の勉強したり気心が知れた仲であり、
寅子が立派な法律家になれるように背中を押すでしょう。
優三こそ寅子の人生のパートナーとして相応しくて、結ばれる運命だったと
思います。これから献身的な優三の支えで寅子は立派な弁護士になれると思います。

    いいね!(6)
スポンサーリンク
2024-05-17 07:17:29
名前無し

弁護士ならともかく、裁判官の夫に弁護士の妻は無理だと思う。国家公務員だから辞令一本で日本全国どこへでも行かなければならない。弁護士は依頼者に会わなければ仕事にならず、今みたいにネットや飛行機でにどこでも繋がる時代ではなく、実質専業主婦にならざるを得ない。今でも転勤族の夫についていくために資格を無駄にしている女性は数多く存在する。日本全国どこでも仕事に困らないのは看護師くらいのものだろう。

2024-05-17 08:30:52
名前無し

「虎に翼」は中国の法家「韓非子」の言葉で「強いものの上にさらに強さが加わる」という意味なんですね。知らなかった。

寅ちゃん、綺麗だったよ。おめでとう~
優三さん、気持ちポロっと言っちゃったけど言えて良かったよ。そこに愛があるのなら最強だもん。
何だかとても幸せな朝だった。

    いいね!(1)
2024-05-17 08:37:40
玄米

優三さんの恋
展開が早い週だけあって、早速優三さんの気持ちが寅子に伝わったのでした(笑)。まあ、優三さんが思わずポロリと言わない限り寅子は彼の気持ちに気付かなかっただろうから、ヨカッタヨカッタ。ちゃんと受け止めてね、寅子!

笹寿司のおいちゃんも退場
寅子の初めての法廷は、傍聴人はよねさんとおいちゃんだけ。二人だけが見守る裁判、それすらなんだか温かい。おいちゃんは既に半泣き状態(笑)。商売が成り立たず田舎に帰るというおいちゃん。早く東京を離れたほうがいい。そしてあの辛い時代を生き抜いて欲しい。(そういう意味では寅子たちのたまり場の甘味処のご夫婦がとても心配)

昭和16年12月、とうとう始まってしまった。このドラマで避けられないこととはいえ、不安が募る。暗いご時世、重い状況の中でもクスッと笑わせてくれるホワッとした猪爪家がこの先どうなってしまうのか、寅子の結婚生活がどうなっていくのか、来週も見逃せない。(見逃せないどころか一日3回は見ちゃうな、きっと。)

    いいね!(4)
2024-05-17 08:52:44
名前無し

灯台下暗しどころか、out of 眼中だった優三さん、この手があった、その手があったと言わないで

社会的地位などは優三さんの本心でないことは分かります
観察力鋭いはるさんは、寅子が恋心すら抱いてないことは分かっている
二人が想い合ってではなく、普通の結婚ではなく…それでも旅館から出て行くための手段としての結婚だったことや、その後は良き夫婦となったこともあるので、それに賭けたのかも知れません

同期達の夢を背負って、やっと法廷に立つことが叶った
伝蔵さんがおでん🍢屋台を畳んだように、笹山さんも寿司屋🍣を畳む
近くには六郎が戦死して打ちひしがれている福来スズ子親子もいます
紙切れ1枚で結婚…届け出婚ですから、同じように紙切れ1枚で戦地へ向かう…召集令状

高等試験に合格したら寅子さんに告白するつもりだったと思います
ライバルの花岡が登場、一発合格で弁護士になる、潔く去っていく優三さん
結婚の写真で寅子さんが頭に載せていたのって、おひさまで教え子のために必死で縫っていたやつですね
今回は花江さんが綺麗に仕上げてくれたのでしょう
家族写真は、らんまんやブギウギと同じように、辛いときに励ましてくれることでしょうね

    いいね!(2)
2024-05-17 09:15:09
名前無し

花岡裁判官の奥様は幸せになれるのかちょっと心配。
「半分青い」でヒロインの幼馴染佐藤健が演じてた幼馴染君はヒロインとは結婚せず、確かよりこさんという女性と結婚してよりこさんは満面の笑みのウエディング写真の年賀状を送りつけてきたけれど、結局依子さんと佐藤健は離婚してしまった。
社会的地位を得るための結婚は合理的のようだけれど落し穴も深そう。
花岡氏はちゃんと妻を愛せるのか?
「半分青い」を思い出したら急に不安になっちゃった。

    いいね!(1)
2024-05-17 09:20:47
名前無し

やっとの結婚の余韻に浸っていたのに、何 しれ~っとブキウギの事なんか書いてるんだか。
キレイサッパリ忘れていた気色悪いブキウギの事なんか書かないで!。
ごちゃ混ぜ感想などはお茶の間にどうぞ。

2024-05-17 09:41:05
名前無し

平塚らいてうさんが、婚姻制度に疑問を持って事実婚で生活してたのに
片親だと息子さんが徴兵検査で差別されるとなって
仕方なく婚姻届を出した、とかいう話があったと思います。

結婚も事情は人それぞれ、
没落華族のお嬢様が泣く泣く政治家や財閥の嫁にされたとか
身分違い立場違いで到底結婚できないから駆け落ちしたとか
嫁の貰い手が本当にないから使用人を婿にしたとかも小説あるある話。

優三さん、つい本音が漏れてしまったけど、言えてよかったですね。

    いいね!(1)
2024-05-17 10:57:56
名前無し

優三は男らしい、秘かに思い続けて一度は諦めたが、
誰でもいいから結婚したいという寅子の思いに
胃腸を痛めるほどの真剣な寅子への求愛が実って
結婚出来て良かった。お互いの思惑が一致したあっけない
結婚だったが、優三はひたすら寅子を思い続けた
寅子もこれまで優三の人柄を信頼して頼って来た
潜在的に優三に好意を持っていたかもしれない。
優三の真剣な告白を聞いた寅子の心は揺れ動いた
もしかして優三を愛していたことに気づいたのかもしれない。
順番は逆だけど、これから二人の本当の恋愛が始まると思います。

    いいね!(2)
2024-05-17 12:39:38
Gafa

法学は履修科目のひとつに過ぎなかったのですが 誰かが裁いてくれた大昔と違って 今の時代こそ複雑な法の知識が必要だと思います。犯罪者も被害者家族も 法知識の有無は大きく行動を変化させます。
自分は 法曹界を目指した初代の女性達が人一番猛勉強を重ねたことしか知りませんが 何者かになりたかった人間が 何者にもなれないと気付いた時にどんな人生を選ぶか 御学友のその後や係累者の生活も 今後、取りこぼさず書かれるのではないでしょうか。
 どのような世界でも 同じ風景を見ても 人により見え方も注視する景色も異なります。突出した女性の艱難辛苦の対処の明るさを 拝見させていただいております。

    いいね!(1)
2024-05-17 12:51:52
名前無し

「結婚しなければ一人前として認められない」という現実を思い知らされたヒロイン。
社会的信用を得るという目的のために結婚するというのは、あの時代なら普通にあったことだし、残念なことですが何なら今でもそうだったりする場合も。

だけど寅子にはずっと思い続けてくれていた優三さんがいました。優三さんがいなかったら、寅子は結婚出来ていたんでしょうか...
優三さん、勇気を出して寅子に申し込んでくれて本当にありがとう。きっと素敵な夫婦になると思います。
今朝の寅子はとても可愛くて綺麗でした。

    いいね!(1)
2024-05-17 13:48:32
名前無し

言えて良かったね、優三さん。
「僕はずっと好きだったんだけどね、トラちゃんが。」
どっちも寝付きが抜群に良さそうなので、このまま
優三さんの本音は夜の闇に
葬り去られてしまうか、と不安もありましたが。
初夜で緊張してたからか聞き逃さず良かったです。

隠した思いも、仲野太賀さんの演技から
思いは伝わってきてました。仲野さんの演技は
なんか目が潤んでしまいます。優三さんの結婚は、ともこが好きだったから。良かった、良かった。ともこも、優しい優三さんに本能的に惹かれていたのでは。気づくとよく相談したり、話に行ってましたよね。一番隣りにいてほしい相手でした。ほっ としました。

主題歌も朝から元気もらえますね。毎日聴きたいので早送りはしません。三代目米津玄師…イヤ、違った米津さんはまだ1代目限り、でしたね。 

    いいね!(5)
2024-05-17 14:06:24
名前無し

優三さんは、弁護士には無理ですね。
優秀とか否かではなく、寅子父の裁判でも ぐるるるる…
寅子にプロポーズでもぐるるるる…。
余程 場数を踏まないと、緊張腹下し癖は治らないと思いますし。それに、相談者にのめり込んでしまいそうな程に優しい性格。優しさを三つどころか沢山持っている。
寝入る前に色々と考えて眠れないような繊細な人かと思いきや、布団に入った途端に寝息が聞こえる。えっっはやっ!!
好きだと伝えた思いが、寅子に届くといいな。多分もう、かけがえのない人になりつつあるんだろう。
でないと、優三さん、結婚していても、生涯、、、。

結婚の衣裳は、色打掛?にベール?当時はアリだったのかな?

    いいね!(2)
2024-05-17 15:26:17
名前無し

結婚相手か決まったと聞いて、思わず寅子の背中をジッと見る
ヨネ。
やはり寅子に同志、友人以上の思いがあるのだね。
寅子と花岡の時にもふとそんな顔をしたヨネだったから、花岡のことを‥もしや?と思ったこともあったが。

2024-05-17 15:28:13
名前無し

寅子が何か言うたびに、優三さんが傷ついているのではとハラハラしたよ。
鈍感すぎる、デリカシーのない寅子。
優三さんが自分を想ってくれていたとは露ほども知らなかったとはいえ、ひどいわ。

よねさんの怒りもわかる。 
仕事のためとはいえ、寅子の結婚に対する考えは間違ってるよね。
まあ、非の打ち所のない人間はいないし、本人もそのうち気づいてくれると思うんだけど。
優三さんも優しいしね。

2024-05-17 16:18:57
名前無し

どの人も外見通りのキャラ設定だけど将来有望な太賀君なら いつか、憎まれ役や悪党なんかも見て見たくなる男だね。雰囲気も釣り合ってるから一生添い遂げてほしいよ。

    いいね!(1)
2024-05-17 17:43:17
名前無し

寅子、妖精のような優三さんになんてことを!

なお、過敏性腸症候群は、近年では、ストレスが主因ではないといわれ始めています。ギャグにもしないでください。

2024-05-17 17:56:25
名前無し

寅子の花嫁姿可愛いって見てたんだけど、寅子が着けてたウェディングベールは、親友で兄嫁の花江が結婚式で着けたものみたい。
こういうさり気ない優しい演出好き。何だか温かい気持ちになったわ。

    いいね!(1)
2024-05-17 18:41:22
名前無し

寅子の兄がウザ絡みしてくると予想していたが1.5倍ウザかった

    いいね!(1)
2024-05-17 20:03:10
名前無し

寅子と優三はそのまま「マスオさん」しているの?兄夫婦が既に両親と同居しているわけだから、出ていくのが普通だと思う。きょうだいが揃って実家住まいというのは皆無とは言わないまでも非常に珍しい。

2024-05-17 20:37:38
名前無し

誰もが思ったらことでしょう。
優三さんの優しさ。
それを理解出来ない。朴念仁の虎子。
なんて勿体ないと。
そして、虎子を思う、深い親の愛。

このドラマ、人の優しさを限りなく、そして、さり気なく描けますね。
なんて素敵な世界なんでしょう。

塚地弁護士のすがるような目。あれでは依頼人は断りたくても断れません。

一つの場面、場面に描かれる人の優しさ、思いやり。

頭は良いけど、朴念仁で、世間知らずの寅子をとりまく優しい世界。
なんとも優しい世界。
私には「絶賛」しかないのです。
お昼の一時、本当に清涼剤だわ。
伊藤さんの出世作になるのは間違いないでしょう。

    いいね!(9)
2024-05-17 21:21:39
名前無し

寅ちゃん、結婚おめでとう。
優三さんは優しい。
寅子は鈍感。
このドラマが素晴らしいと思うからこそ、寅子完全鈍感のままで終わってほしくない。
来週は良い意味の裏切り展開もほしい。
朝ドラにはときどきヒロインにとってものすごい都合の良い男が出てくるが(少年マンガにおける都合の良いヒロインみたいな)、優三さんをそれだけで終わらせては良くない。
視聴者は寅子も好きだけど、優三さんも好きになって応援している。
性格的に基本は鈍感寅子だとしても、2人の愛が通い合う展開も期待したい。
寅ちゃんは家族にも友人にもお金も恵まれてるけど、何も後ろ盾がなくて「書生扱いで良い」と全部マスオさん状態を覚悟している優三さんの立場や気持ちにも気づいてほしい。
気づきますように〜と来週はずっと願かけときます。
そして予告見ると不安になったが実はそうでもなかった展開をお願いしたい。🙏

    いいね!(2)
2024-05-17 21:59:24
名前無し

昔のヨネは、自分の不幸はお前らとは比較できないほどの不幸だ、だから自分にかかわるなと突っぱねていた。
だが、香淑も涼子も梅子も自分と同じように苦しんでいることが分かった。
そんなヨネが、法律を武器にして社会へ復讐する人ではなく、他の苦しんでいる人の幸せを求める人に変わっていっている。そんなことが、無理なく自然に描かれた1週間でもあったように思う。
そして、世の中は太平洋戦争に突入、男女に関係なく未曾有の不幸に見舞われていく。
だが、そんな大悲劇の中でも、絶望でなく、復讐でもなく、希望を信じて前に進もうとする人たちが現れる。寅子やヨネを始めとする、並外れた苦労や屈辱を重ねてそれを乗り越えてきた人たちが、そういう人たちなのだということを感じさせてもらった。

    いいね!(6)
2024-05-17 22:09:04
名前無し

書生さん、だった優三
花岡に寅子が「ただの書生じゃありません。優三さんは家族です」と言った時なんとも言えない嬉しさが滲み出ていて
今日の放送で「僕には家族はおりません。猪爪家の皆さんと家族になれることは僕にとってこの上ないうまみです」と言ったので、そうだったのか…と腑に落ちました。

それを聞いた寅子の両親の表情…優しい世界を感じました。

欲を言うと、「ずっと好きだった」は寅子の両親にも言ってあげてほしいなと思います。きっと涙を流して喜ぶだろうので。

    いいね!(5)
2024-05-18 01:26:00
千太郎

朝ドラとしては、もう完全に破綻しているよな。だから、投稿者が急激に少なくなった。本当に酷いドラマだ。

    いいね!(1)
2024-05-18 01:47:40
名前無し

寅子が弁護士になるための優三との結婚に、その手があったのかと喜んだ母はるは、以前結婚を拒み続けた寅子がどんな形でも結婚できたことに安心したと思います。
寅子も優三と結婚することにより世間の信用を得て弁護士の仕事が来て、優三も尊敬する寅子を支えて猪爪家の家族になれるうま味もある。寅子のその手があったが、それぞれの思惑が全部叶える顛末が面白かった。

新婚初夜に優三が真剣な眼差しで寅子への本当の想いを打ち明けた後、女心が揺れ動き動揺した寅子だったが、寅子も心の底では優三を特別な人だと思い続けたのかもしれない。母はるも家の為の縁談を進める実家が嫌で出て行き、誰でもいいと直言と結婚して運よく直言が人の好い夫で、今は仲睦まじい夫婦になったように、これから寅子と優三は互いに情が移り恋愛して心からの本当の夫婦になるだろう。

    いいね!(4)


スポンサーリンク


全 4928 件中(スター付 999 件)1251~1300 件が表示されています。
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。