3.29
5 453件
4 87件
3 75件
2 61件
1 323件
合計 999
読み とらにつばさ
放送局 NHK総合 NHKBS BSP4K
クール 2024年4月期
期間 2024-04-01 ~ 2024-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性。 彼女とその仲間たちは困難な時代に道なき道を切り開き、 迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく―― 情熱あふれる法曹たちの物語を 極上のリーガルエンターテインメントとして贈ります。 ...全て表示
全 4928 件中(スター付 999 件)1201~1250 件が表示されています。

2024-05-14 06:38:50
名前無し

超長文も短文もどっちも組織票やん。
*管理人さんは組織票はない、と信じてるようです。
んな、ばかな。

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2024-05-14 08:16:55
名前無し

ワンピース、似合ってますよ

はるさんも花江さんも、周りが盛り上がって…2人だけの食事、そして、佐賀へ行く…肩すかしでしたね
噴水⛲のある公園で、長い沈黙、最後に伝えたい言葉がありそうな花岡さん
気が付かないのは寅子さんでした
長い別れになりそうなのに…
噴水の水も止まり、第1回のシーンでは空襲で破壊されていた噴水
綺麗な水は出てこなくなりました

自分を曲げないよねさん、寅子さんとの差は広がるばかり
それでも弁護士として女性という壁に当たる、よねさんらしく怒る
車やパソコン等の電化製品を買いに行くとき、機械類は男性の方が得意という先入観を感じますね
女性は論理的思考や争い事には向いてないと思われているようです

誰か髪や服を褒めてあげて!

戦争が激しくなると弁護士仲間も、父、兄、弟さんまでも出征するのかな

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2024-05-14 09:39:24
名前無し

今日の前半は寂しかった。
人生には多くの別れがあるんだなと、今更ながらひしひしと伝わってきて。
でも、よねさーん!嬉しい!轟も見られたし。
力強いわ。

前半は寂しく思いましたが、その中であっても楽しい猪爪家の雰囲気が和ませる作りで、本当に中弛みがないですね。
それにしても猪爪家の男たちは皆、優しいですよね。
お父さん、ゆうぞう、弟も優しい子だと見て取れるし。
他、花岡や轟も人気があると思いますが
お兄ちゃん、かなり良い。花江さんは見る目がありますね。
だから花江の方からの「一目惚れ」という設定がされていたのかな。
ちょっと前の話になりますが、この時代で長男が別に暮らすというのはかなり前進的だったのではないでしょうか?
主要人物が皆温かいから、見ていて和みます。

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2024-05-14 10:32:26
名前無し

快進撃は続き遂に視聴率17・1%番組最高を更新!。

毎回内容が濃くて見応えがあります。今回も寅子と花岡の切ない別れや、大学で共に学んだ山田よねとの再会や当時の女性に対しての偏見から女性弁護士への依頼が断られた苦悩などいろいろ内容が充実して面白かった。特によねとの再会が嬉しかった。これからも二人の関係が続きそうで期待が高まりました。山田よねのモデルとされる久米愛さんは、後に日本婦人法律家協会会長になり寅子のモデル三淵嘉子さんは副会長になり、最高裁判所であまり女性を裁判官にしたくないという意向に猛抗議したそうです。史実通りに描くとしたら、これから二人の関係が尚更楽しみになって来ました。

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2024-05-14 10:47:55
名前無し

兄が叫んだり、兄嫁がキイキイ声で話したり、日の丸弁当をガツガツ食べたり、大声で話す相手の唾がかかるかの様なほっぺたを世話しなく拭いたり、力んだ台詞回し等々、随所に相変わらずわざとらしが伺える。

もっと自然に出来ないものだろうか。
ハイここ笑うとこ〜、みたいな演出に気分も萎えます 😑

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2024-05-14 12:01:10
名前無し

嬉しいな。よねさんが寅子と同じ事務所で働くのね。思ってもいなかったし、寅子とよねさんのコンビがこれからも見られるって嬉し過ぎる。
寅子は女性であることを理由に依頼をして貰えず可哀想。
そして、何より花岡さんとの別れ!!
花岡さんは寅子の気持ちを考えて、付いて来て欲しいって言えなかったのかな。辛いね...グス
初の女性弁護士としての寅子は前途多難ですが、めげずに頑張って欲しい。

    いいね!(1)
2024-05-14 14:49:00
名前無し

ヨカッタねやっと大台!やっぱり本職。
関東地区でしか見てなくてもいい
 20%行くんじゃないかな。

2024-05-14 14:49:44
名前無し

今では信じがたい話だが、私のオヤジなどは女性の教師のことはバカにしていた。私の学校の教師もそうだが、自分自身が学校に行っていた時も担任の女性教師を馬鹿にしていたと平然と話していた。こういう考えの男性は昔は多かったのかもしれない。

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2024-05-14 14:55:08
名前無し

脇役がヒロインの踏み台でよいのです。
そうでなければ のし上がれない世界ですよ 法曹界は。
寅子さんはほんとは陰で苦労してきた勤勉な女性だと思います。

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2024-05-14 15:17:41
名前無し

初回冒頭で寅子が見ていた新聞スクラップの「初の女性弁護士誕生へ」に書き添えられた
「でかした」は、お父さんの字だったのですね…
すると、それを見て寅子が泣いていたのは……

花岡さんの気持ちも、これが別れになるということも、寅子は気がついてないのでしょうか。
このことが、寅子が仕事や社会的使命に熱心になるあまり自身のことや身近なことが後回しになっていってしまうことを暗示してないといいな、と願ってしまいます。

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2024-05-14 19:11:55
溝端

塚地さん、少し肥えすぎかな?
ドラマは多少フェミニズムを感じるが、寅子の揺るぎない芯のある人間性に惹かれますね~。

大好きなヒロインだし、脇役の久保田が超いい味 出してますね。
ただ、ナレの、
🎤 出た!ひと握りの人間
の言い方がしゃしゃり出すぎかなと少し気になりましたが...

毎回毎回、本当に素晴らしい進行 珠玉の法律ドラマであります。

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2024-05-14 19:46:52
名前無し

よねが事務所で働くことになって、寅子とよねのやりとりがまだまだ見れる。
寅子にいい感じでツッコミを入れたり、目指すところは同じながら、見る角度は異なる2人。
いい化学反応が見れそう。
よねには是非、弁護士になってもらいたいな。
花岡は言葉を飲み込み、振り返らず、背を向けたまま手をあげ去っていった。
遠い先‥‥いつかは会える時が来る日もあるだろうけど‥。

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2024-05-14 20:04:43
名前無し

花岡もそうだが急にいなくなるな脇役が

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2024-05-14 22:53:09
名前無し

今までの感想
寅子の子ども時代から始まらなくて弁護士になりたい動機が、いまひとつ弱かった。今日もう一人前の弁護士になって早過ぎ何もしないで容易い少しは弁護士になるまで必死に取り組んでるとこ見せたら😑寅子って風呂敷包みを抱えて歩いて口先だけ言う勉学してる描写が六法全書を見てる一分も゙無かったんじゃない。寅子を上げるために周りの人物が出来ない事柄が目立つ、裁判で教授に法律を語るには呆気にとられた。教授はいいように使われてる感じ、腰悪いのに垣根越えして寅子に援助して私が想像通り、花岡が寅子を好きになったのが唐突なんか結構口では良さげなこと言うんだけど熱情が感じられない、そういえば花岡が高所から落ちて軽症だったり゙、よねが男性の急所を蹴り上げてもケガして無かった、一時はよね注目してたけど蹴り上げた男性に再会、男性が謝ったのによねは謝らなかった、あれは無い、あれでよねの人間性がサイテーと思った、おまえ!といまだに言ってるのも偏屈なやつ弁護士になっても変わらないだろう

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2024-05-15 00:30:17
名前無し

久保田のモデルが久米愛さんで、山田よねは架空の人物。

2024-05-15 00:54:37
名前なし

ここ最近は「すん!」が登場しなくなりましたね。
それはそれで良かったのですが、まだ「はて?」不自然に多く登場してたり、ウケ狙いが鼻に付くナレーションは健在ですね。
直近、視聴率が少し上ったのは「すん!」消えたからかも?
「はて?」も消え、説明に徹し下手にウケを狙わないナレーションになればもう少し視聴率上るかもね?(笑)

あと、話しの展開が早過ぎ、しかも寅子の都合のいい話しにし過ぎて不自然!
家族間の愛情も薄く、感動する場面が殆ど無い!多くの国民が視聴している朝ドラとして致命的に感じる。
以上の事を脚本家さん「はて?」と呟くんだろうね。

    いいね!(3)
2024-05-15 02:14:35
名前無し

毎回尺稼ぎを感じさせないほど肝を抑えた手際のいい描き方が見事で、展開が早くても納得がゆく筋運びで見応えがあります。重厚な展開が続いたので、前半は息抜きのエピソードみたいで心和みました。義理姉の花江におだてられ普段より化粧濃いめでおめかししても、事務所の男性たちに気づいてもらえず、女心が分かる一握りの男性がいなかったオチに笑えた。その笑いは下品ではなくお洒落な笑いで流石女性脚本家の抜群のセンスだと思いました。惹かれ合う寅子と花岡の最初で最後の食事の帰り、同じ法律の志しを持つも、それぞれの道が違うとお互いを思いやり別れる二人が切なかった。別れもあれば出会いもある、山田よねとの再会が寅子と花岡の別れの悲しみを緩和させてくれた。互いにこれから切磋琢磨して励んで成長して行く二人が楽しみです。正式な弁護士になれて活動ができると期待した矢先、当時の世間の女性たちへの偏見から仕事が来ないで苦悩する寅子だが、持ち前の明るさと頑張りで乗り越えて男女問わず困っている人たちを救い続ける良き弁護士になってほしい。

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2024-05-15 03:53:37
名前無し

脇役達が、次々と用済みになったかの様にいなくなる。

2024-05-15 05:05:08
名前無し

寅子の視線で描かれているのだから、「出会いと別れを繰り返す」のは当然のこと。同じ学校の卒業生というだけなら、在学中は親しくしていたとしても卒業後は一生顔を合わせない人の方が多いだろう。人数が少ないためもあるかもしれないが、卒業後かなり経っているのにこれだけの面子と何度も顔を合わせている方が珍しい。

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2024-05-15 07:36:03
名前無し

いちいちコメントに対して擁護コメント要らないわ、よけいです、絶賛しなければいけない圧を感じて引く。
虎に翼は押し付けがましい。上部だけなぞってる、弁護士への道が楽で全く感動なんてほど遠い、うけようとする笑いは中途半端ですしね。

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2024-05-15 07:53:24
名前無し

毎週感動しまくり。寅子の真っ直ぐさが眩しい。
シリアスとコメディが上手く融合されていてとても見易く楽しい。
今朝の花岡さんのことは少しビックリしたけれど、仕方ないね。早かれ遅かれこうなっただろうし。寅子も素敵な人と出会えますように。
というかもう出会っているんだけれど気がついていないだけ?

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2024-05-15 08:17:22
名前無し

遠距離で、ほったらかしにしていると、去る者日々疎しになりますね

噴水⛲公園で昼食を共にしていた頃は身近に感じていたのに…
久保田先輩の堂々とした法廷の姿、返す刀で婚約者の紹介
とどめの一撃💥、どなたでも構いません…涼子さんは家の為に結婚を選択した、寅子さんは仕事の為、信頼の為の肩書を得る目的?ちょっと違う気がしますが
長いこと弁護士の依頼がないと苦しく思うのは無理はないか

轟さんの落とした鞄💼、寅子さんの失恋💔を知り倒れかける両親
やっとその気になったかと思うはるさんでしたね
今週は寅子さんの結婚式?

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2024-05-15 08:26:10
名前無し

花岡は婚約者に寅子達を紹介しなかった。
むしろ気まずそうな感じだった。嬉しそうでもなかった。
轟がいたのにだ。
あの花岡はもはや寅子達の仲間ではなくなった。男尊女卑依存社会側の人になったのだろう。かっての仲間が離れた瞬間だった。

寅子がフラレたという事もあるがこの意味もあった。
さりげなく二つの意味を見せてくれた。
相変わらず上手い脚本だなと感心しました!

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2024-05-15 08:27:17
名前無し

ええ〜っ花岡君、あれだけ猪爪君猪爪君と呼んで2人で会ったりしてたのに…?いくら恋に鈍感な虎子でもあれあれあれ?って思うよー!
田舎で早急に身を固めろとかあるいはもう相手が決められてたのか、今週そのことが語られるのか。
花岡君悪い子では無いと思うけど…ちょっとぎこちなかったしね。

でも虎子辛いなぁ…恋に結婚に興味ないふりして一途に弁護士の道を進んでいたのになんとなく一方的に振られるのは傷つく。轟君も風呂敷包み落とすよね。よねさんもなんとなく気になってたみたいだし。でも虎子や轟に弱味を見せないよねさんもかわいい。みんなの言う通り轟君とよねさんなのか。
虎ちゃん、めげないで!

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2024-05-15 08:40:09
名前無し

「花岡さんはどうしたの?」
寅子から、花岡の婚約を聞いた後の、両親の反応が良かったですね。

甘味処もそろそろ品数が減りはじめているらしい。
段々と暗い時代が近づいてきていますね。

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2024-05-15 08:41:41
名前無し

なにこれ総集編みたい、月日だけが経つ全然虎子が働いてないじゃん、事務所でなにやってるの。例えば依頼人に拒まれても必死に努力するとか家に帰って思い悩む心の葛藤をスルーしそこが大事でしょうに。ただ一応いや悩んでます体、弁護士聞いて呆れるんですよね、やっぱり脳内補足ありき朝ドラ代表の虎と翼、お恥ずかしいつまらない過ぎて腹ただしい、虎子って花岡を好きだった!?好きならさ花岡が遠くに行くと言った時に思いがつのるるよね、なんか浅くて制作スタッフのこれやっとけばいい〜みたいなもんが垣間見える。

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2024-05-15 08:42:35
M橘つまりみかん橘

花岡は自分を取り巻く状況を見て自分がどうあるべきかさっと判断し、自分の気持ちよりも周囲にとって最善の選択をする男なんだと思う。
だから寅子の意思も尊重し、自分は佐賀へ行った。
その延長線上に地元の才色兼備女子との婚約は十分あり得る話。
そんな花岡も寅子も切ないが。
花岡は男女合同ハイキングで崖から落ちて、自らを省みて生き方を変えて寅子に寄り添い寅子の父の事件の時は最大限に活躍した。
あの崖から落下がなかったら、花岡の反省の訪れず、才を生かして裁判官にはなっても梅子さんの元旦那まではいかなくても、「女性のことはちゃんと理解してやってんだ男」のままだったかもしれない。
だから寅子と花岡の出会いは二人にとって決して無駄ではなかった。
花岡の尽力が寅子父を救うきっかけにはなったし。
手放されてしまう縁もあるんだな。
お互いにとって大事であった花岡と寅子の縁。
惜しいけれど、花岡は美しい妻をちゃんと大事にして佐賀で頑張るだろうし、寅子にももちろんいい伴侶が見つかると思う。

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2024-05-15 08:52:07
名前無し

轟が轟で轟だー!
めっちゃお気に入りキャラ

ここのところの何作かは普通に楽しくみれてた朝ドラだけど
今作は楽しみが過ぎる
ワクワク出来るのって良いよね
あの甘味処さんて本当にあるんだよね
行ってみたいな

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2024-05-15 08:56:26
名前無し

「はて?」が持つ力とは…朝ドラ毎日レビュー10年目のライターが、『虎に翼』寅子を「待ちに待ったヒロイン」だと思ったワケ(木俣 冬)

好評です。

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2024-05-15 09:11:57
名前無し

どうして心の機微を丁寧にしないのかな残念過ぎて言葉出ない…朝ドラファンとして嘆かわしい(ー_ー)

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2024-05-15 09:30:48
名前無し

花岡は故郷に帰ってみたらすでに婚約が本人不在のまま進められて四面楚歌になっていたのではないか。轟も初耳だったようだ。
でも誰もが驚いていた。虎子の両親までずっこけた。
花岡とはこれでお別れ…?でもあの梅子さんに諭されたときのように別の道を歩んでも心根は良く人を助ける弁護士になってほしいですね。

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2024-05-15 09:46:38
名前無し

あの頃、女性が置かれていた状況は本当に辛く厳しいものだったと思われますが
そんな中にあって確固たる信念を持ち、突き進もうとするヒロインに共感しつつ応援したい。
俺達の轟は今朝もなかなか魅せてくれました。

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2024-05-15 11:35:07
名前無し

人は生きている間に沢山の出会いや別れがあるのが人生だが、縁ありて寅子や轟やよねの3人は今も友人として付き合い続けて良かった。また両親の寅子への愛情が暖かい。久保田先輩は女性弁護士初として弁護を担当して寅子は先起こされたと複雑な思いをするが。久保田が結婚して社会的責任があるとみなされ、また女性は戦争のための挙国一致の総動員体制のお国の為の宣伝に利用されていた。寅子が弁護士として必要とされる時代はまだ先のような気がする。それまで雲野弁護士の傍でもう少し仕事を手伝いながら学んだ方がいいかもしれない。結婚は人生のパートナーとして相応しい人と結ばれるのが大事。花岡も今は寅子を友人として思いながら結婚は人生の大切なパートナーを選んだ。寅子も弁護士の仕事を理解して支えてくれる良きパートナーと一緒になった方がいいかと思います。

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2024-05-15 14:51:16
名前無し

寅子の芯のある人柄に励まされます。
台所で両親が話してる最中に寅子のにゅっと現れて、
はるお母さんがびっくりしたお顔、やっぱり石田ゆり子母さんは素敵で上品そのもの。

しかし その後の夫婦で一緒にガクッとするシーンや
轟が女性を連れた花岡にびっくりして鞄を落とすシーンには少〜しコント臭くて、自分はちょっと受け付けなかった。
コント仕立てなどせずに、極々自然にストーリーを進めてほしい。
笑えないから (^_^;)

2024-05-15 15:48:24
名前無し

百獣の王のように、寅子が花岡を崖から突き落として、その成長を促したというのに、花岡は何をやっとるんだ。
ま、こういう男はよくいる。

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2024-05-15 18:29:39
エスティ

何、それ?
婚姻した女性は無能力者扱いという制度に、あれほど反発していたのに、独身女性だから弁護士としての仕事を依頼されないから誰でもいいので結婚するってこと?

 五黄の寅生まれとしては根性無いし、見合い相手の男性に対しても失礼だろう。
 何か、変な展開ですよね。

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2024-05-15 18:45:49
名前無し

弁護士にはなったが、仕事の依頼をしてくれる顧客が誰もいない。
女性弁護士が誕生したばかりだから、まだしかたがないけど。
社会がいうところの信頼、そういえば結婚して、さらに子供を持って一人前などと、母からよく言われたものだ。

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2024-05-15 19:00:56
名前無し

ご懐妊中ながら弁護し話題になっている先輩をマネしようと、見合いし結婚したいって、おかしな考え方だな。このような女と見合いさせられる男はかわいそうだ。

話自体も面白くはない。

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2024-05-15 19:50:19
名前無し

なんか脇役の扱いが雑

2024-05-15 19:51:54

お話のテンポが早いだけで、まったく中身がなくて、これ程までに稚拙な朝ドラは、本当に珍しいですよね。ハッキリいって、いったい、何を描こうとしているのでしょうか!?

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2024-05-15 20:47:20
玄米

よねさんの恋
花岡が佐賀に行ったと聞いて、微妙な表情を見せたよねさん。その表情に気付いた轟。
もしかして「仲間」として寅子父の裁判を見守るうちによねは花岡に恋心を抱いたのでは…?と感じた一瞬。
でも今日、花岡に直接会って、よねさんの表情からは「恋心」は読み取れなかった。…ということは?
もしかしたらよねさんは寅子が好きなのかな? 前作で橘が大和を好きだったように。そう考えると今までのいくつかの場面に合点がいく。そんな気がした今日のよねさん。

花岡退場
先日あさイチに岩ちゃんが登場して、花岡退場が近いのかと思ったら、こんな形の退場とは。根拠なく「花岡との距離感」に安心していた寅子が切ない。とはいえ社会的地位を得た独身男性が地元に帰ったら…早晩こうなっていた。寅子に会って気まずそうな花岡。瞬時に鞄を落とす轟(笑)。心配そうに寅子を見るよね。花岡に婚約者がいると聞いてよろける両親。なんだかんだ寅子の周りは温かい。不穏な時代に、この温かさがいつまでも続きますように。

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2024-05-16 00:16:06
名前無し

法律をテーマに人間愛を描き、女性の権利向上や男女関係なく困っている人を救い続ける良き弁護士になる寅子の明快な志しを見せるなど、何を描きたいのかハッキリ見せています。大事な要点をしっかり描き早いテンポに見合った中身の濃い内容で、大人の視聴者にも充分堪能できる朝ドラになっていました。戦争が深刻になり猪爪家の金属類が減って来たり、寅子たちのたまり場になった甘味処のお品書きが減ったり、噴水が止まったり、街に贅沢自粛の貼り紙などがあり時代を上手く描いた。既婚者で責任ある社会人として認められた久保田が女性弁護士初の法廷に立てたのは、戦争で次々男子が居なくなり足りなくなった男子の代わりに社会機能を維持するために都合よく女性を使い、挙国一致の総動員体制のお国の為に女性が宣伝に利用されていた。寅子に弁護士の仕事が来ないのは、当時の常識で未婚者は社会信用がないからと思い自ら縁談を進める。いいとか悪いとか別にして寅子の熱意に圧倒されました。

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2024-05-16 04:48:45
名前無し

厚生年金は夫に扶養されている妻は保険料を納めていなくても年金が受け取れるなど「逆差別」的に男性より優遇されているものもあるし、これは言い換えると「女性は勤め人の夫と一体である」という意味で一人前として扱っていないと見做すこともできる。逆に妻の収入で家庭を支えている夫には適用されておらず、頭の固い長老格の政治家では認めるわけにはいかないことなのだろう。こういう悪しき伝統を21世紀に入って24年目になる今でも引きずっているから世界中から「女性の地位が低い」と見做されるのである。女性皇族が天皇になれないことはそれこそその典型である。

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2024-05-16 06:23:39
名前無し

朝ドラ「虎に翼」が異例の盛り上がり。週刊で電子書籍シナリオ集まで発売されているそうで好評らしい。
私も毎朝続きが気になってしまい、1日に2.3回は見てしまいます。何度見ても飽きない楽しさや気付きがあるなぁと。
何より伊藤沙莉ちゃんの表情演技が素晴らしい。
このままラストまで楽しませて貰えたら嬉しい。

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2024-05-16 07:55:50
名前無し

轟ってホントいい奴だよなー!
こうなったら戦争なんかで退場させたりしないで、最期まで登場してもらいたいよね。
まっ、花岡は花岡なりの事情があるから仕方ないか。
また、どこかで登場しておくれ!

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2024-05-16 08:19:12
名前無し

良かった、良かった。
優三さんは、本当にあの部屋に住む座敷童だったんですね。

    いいね!(3)
2024-05-16 08:32:05
名前無し

喧嘩上等の二人に呼び出され、いけ好かない若造の花岡さんは…
はるさんと花江さん主導でワンピースまで仕立てたのに…裁判の時は穂高先生を連れて来て頼もしかったのに…

仕事と家庭の両立は初めから頭になかったのは直言さんと同じか、辞表を出せとか
様々なしがらみもあったのかも知れないし、ただ、寅子さんの夢を…というのは自己の正当化かも

寅子さんに対しても罵詈雑言、遠慮がないよねさんだから、花岡さんの運命は如何に!ま、轟さんの冷静さに助けられましたね
二人の女性と花岡さんのことを考えた言葉でしたね、だから「すまない」ではなく「ありがとう」だったのでしょう
いい奴ですね、轟さんは

お寺の鐘が鳴る頃に帰宅した寅子さん、そのうち釣り鐘さえも供出されますね
階段と書生部屋の懐かしい位置関係、利害関係や契約とか言いつつ、青い鳥はすぐ近くにいましたね
聞き上手の優三さん、支え役が似合いそうです

    いいね!(6)
2024-05-16 09:41:39
玄米

大昔(笑)、「クリスマスケーキ」と言って大騒ぎしていた同僚がいたのを思い出した。(25までに結婚しないと売れ残りという意味らしい) 結局彼女は間に合ってお相手を見つけ無事に式を挙げたのだけれど…それが平成の出来事なのだから、戦前の27歳のお相手探しはかなり厳しかったことだろう。

直言の会社で話を耳にする優三さん。彼もまだ独身だった。優三さんがいてくれて良かった。
優三さんの申し出に、トンチンカンな事を言う恋愛オンチの寅子だけど、寅子にとって優三さんはいろいろな意味でベストパートナーだと思う。穏やかな結婚生活が送れると思う。自身の恋愛オンチさが花岡を逃した大きな原因だと寅子が気付けるといい。そして、寅子が優三さんの本気にちゃんと気づいてくれるといいな。優三さんの申し出は、寅子の結婚の目的とは違うよ、ちゃんと気付いてよ寅子!

…まさか寅子の両親は反対しないよね?

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2024-05-16 09:44:57
名前無し

社会的地位をあげる為の結婚。
そう言ってしまうと打算的な感じもするけど、守るものが出来ると、人は無茶をしなくなる。常識を忘れないようにふるまう。周りを気にするようになるし、自分以外の考えに寛容になる。それは、周りから安定感があるように見られるのは確かだし、実際にもそうなることが多い。
結婚は愛がなければと、今はそれが当たり前のように言われる時代だけど、恋愛の結果としての結婚じゃない結婚観を肯定して描いているのが、何だか新鮮。
恋愛が絡まない結婚も悪くないかも。
結婚してから、結婚相手以外と恋愛する可能性が無ければ、の話だけど。

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2024-05-16 10:27:41
名前無し

冒頭から引き込まれた、寅子を巡って花岡と轟の男同士の葛藤、脇から寅子を庇う男前のよねなど熱い友情がよかった。弁護士として社会の信用を得るため結婚を試みるが、寅子の打算は上手くいかず地獄のような洗礼を浴びる。そんなとき救世主が現れる。長い間相談相手になってくれた優三だった。かねてから寅子を思っていた優三が寅子に求愛した。寅子も下宿人のころから支え慰めてくれた優三に好意を持っていたことに気づき、お互の思いが一致して結婚へ。15分間の限られた時間内に見せたい場面を巧みに見せて面白かった。

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