3.48
5 40件
4 31件
3 17件
2 20件
1 16件
合計 124
読み ぱんどらのかじつ かがくはんざいそうさふぁいる
放送局 日本テレビ
クール 2022年4月期
期間 2022-04-23 ~ 2022-06-25
時間帯 土曜日 22:00
出演
サイエンスミステリー。
全 206 件中(スター付 124 件)51~100 件が表示されています。

2022-04-30 22:59:42
名前無し

ぼちぼち面白い。
怪奇大作戦の現代版?

2022-04-30 23:36:44
鈴木

ツッコミながら観ると感想は書きにくいですね

まだユースケさんの役は刑事としては活躍してませんね
避難誘導を冷静にやってましたけど

2022-05-01 00:05:37
名前無し

攻殻機動隊?

2022-05-01 00:12:24
名前無し

面白いけど、主要3人の個性や役割がもっとはっきりしたらもっといい気がした。反対意見の人も居ないし、よく言ったらチームワークがいいんやけど、チームにメリハリが欲しいかな。内容がXファイルみたいだから余計に思うのかも。あれは完全に真逆の2人が事件解決していくからね。

2022-05-01 03:49:45
名前無し

尻上がりに面白くなってきている気がする。
でも『ミステリというなかれ』で凄く思ったけど昔だったら1話終わった後で次回予告を入れるのを1話の終わりより少し前に次回の1/10位見せるの流行ってんの!?
次回のを予告より多く見せる事で視聴者の観る意欲を掻き立ててるんでしょうかね。
今のところ自分にはその手法成功してると思います!!
まんまと次回観る気になっています。

2022-05-01 06:51:24
名前無し

「コッヒー」って言いにくいし、小比類巻なら普通は「マッキー」だと思うけど、やっぱ博士は変人だなw

2022-05-01 07:10:38
名前無し

鮎川博士を科学者にも医学系にも見えない役者サンにしたのかという点から 既におもしろい。
脳科学ミステリーは好きなので期待してる。確かにユースケ刑事らはいまだなんも解決出来ずにいるな(笑)
岸井ゆきのサンは女性版のとっちゃん坊やで良かったよ。

2022-05-01 09:14:38
名前無し

1話を見て予感はしていたが、これはかなりおもしろい!異質な科学犯罪を究明していく過程を見ているとゾクゾクワクワクする。しかも完全解明までには至らず「果たしてどうなったのか」というところで終わり、余韻を残すのがこれまたよい。2話は人間の意識がデジタル化して、ネット上に残るかどうかを身をもって証明しようとした狂気人間の話でなかなか新鮮だった。
そして、「不老不死が人類の幸せにつながるとはかぎらない。」「死んだ女よりもっと哀れな女は忘れられた女。コッヒーは奥さんのこと一生忘れないでしょ。」というゆきの博士のセリフがこのドラマが単なるサイバー犯罪解明にとどまることがない良質なものであることを示していた。

2022-05-01 10:26:39
名前無し

古いけど小比類巻かほるさんもコッヒーって親しまれてたから 自然な愛称ですヨ。佐藤隆太がただの脇役って贅沢だ。なんか裏があってほしい気がする。来週もゾンビと科学の関係が楽しみですね。

2022-05-01 10:43:41
名前無し

確かにこのドラマを見ると「怪奇大作戦」を思いだす。
ディーンさんは出演しているドラマで当たり外れがあるが、来週も見ようと思う。
ただチームの他の2人はもっと意外なキャストでもよかったかな。

2022-05-01 13:08:53
名前無し

犯人がわかったところであとは見なくてもわかってしまう、予想通りに進む
犯人のマスタングはごめフィンの遠藤さくらさんのと同じ車両かな

2022-05-01 13:51:09
名前無し

科学より人間を描こうとしているのかも。
鮎川を演じたのがあの役者だった時点で予感があったが、
死に方(精神転送)の演技が素晴らしいというかエグかった。
かれは科学者としても医師としても狂っていた。
かれの精神転送は失敗だったのだろうが、インターネットは
元々人間として狂った者たちの発言に満ちている。

2022-05-01 15:27:37
名前無し

陰影を効果的に映し出して、深みのある奥行きを作る手法や表現として見せるべきところを的確に捉えるカメラワークなど、今期のどのドラマよりもクオリティが高い。内容もそれほど悪くないし出演者の演技も上出来とはいえないか、それなりに見れるものにはなっている。サイエンス・ミステリーと呼べるほどのものかどうかは別問題として、個人的に好みのジャンルだし、仕上がりとしては上手くいってるんじゃないのかな。

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2022-05-01 16:08:38
名前無し

ディーンはいいけど、岸井さんに元天才科学者といわれた片鱗が少しも感じられず、デリカシーのない蓮っ葉で無教養な人が、ピンポイントで入力された科学用語を話してるようにしか見えない。東大の研究所にでも数週間通って、そこで役作りの勉強をしてほしかった。あと、学位もってるからって「博士」呼びするのは止めませんか? 現実でやってる人はいないと思う。

2022-05-01 16:25:12
名前無し

興味深いテーマだが、どうにも胡散臭い。
カーンの所でお勉強していた鮎川は33歳で独立しクリニックを運営。
これ自体に無理があるが、さらには貸し倉庫のような場所で脳みその転送。
30分の深夜ドラマならば割り引いて見られるが、1時間となると厳しい。
もっと設定やセットをホンモノらしく出来ないのだろうか?
前回も書いたが岸井ゆきのが米国一流大学を飛び級で――というのも陳腐だ。
大噓をつくには細部を可能な限り詰め、説得力を持たせて欲しい。
「だって飛び級の天才なんだもん!」
「脳を転送して不老不死だぞ!」
と言われてもな・・・。

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2022-05-01 16:27:50
名前無し

ごめんね。でもあのね、賢い人(天才科学者とか)や、美しい人(善悪いずれにしても)
を演じるべきなのはこういう俳優だっていうのは、少しずつ古くなってきているんだと
おもうんです。
外見で選択しようとする行為に対するカウンター的価値観が現実世界でも広まりつつ
ある事実を反映しているのだとおもうんです。

2022-05-01 16:38:46
名前無し

どなたかも書いているが「怪奇大作戦」「Xファイル」で取り上げたような超常現象を繋いでいくのだろうな。
謎解きも無理にしないでベールを被せ、次の事件を番組終盤に予告として流す。
そして嫁さんの死亡に至った謎と、死者復活を目指す。

あり得ない話だけにもっと丁寧に創って欲しい。
この主要三人ではリアリティーの欠片も見いだせないのが残念だ。

2022-05-01 16:48:40
名前無し

米国の一流大学で研究職を何年か経験し、今の日本語の発話のリズムで米国人とも話してたなら、物凄く相手をイライラさせたと思うし、その偏見(+マイノリティ、女性への偏見)に打ち勝つためには異常な能力の証明が求められたと思う。

2022-05-01 17:56:56
名前無し

1話の後、電子の空間の中に人間の脳や遺伝子を丸ごと取り込み、そこで現実世界と同じように、感情を持ち家族を持ち社会を作って行ける日は将来可能だ、という話を学者達が以前していた、と書いたが、2話でまさにそれが取り上げらた。しかしちょっとやってることが古いし演出も粗っぽい。あのような電力の自動調整もできないような装置で何が精神転送か? 違和感あり過ぎ。また脳を取り込むだけで本当に人間を丸ごと電子化したことになるのか?最近では各々の臓器が脳の司令無しに連携して様々な機能を果たしているとか、皮膚も音を感じているなどのことがわかっている。肌で感じる感触や5感も精神を司る。脳だけ転送しても感覚や感情全てを現実世界と同じように作り出すことはできないだろう。不老不死の原理も嘘でもいいから説得力のあるような説明が必要だ。普通に考えれば、例え脳を電子化しても現実世界と同じように、脳を構成する細胞は自然死して分解されやがて個体自体も死ぬことになる。前回の書き込みとは矛盾するかもしれないが、何故電子化すると細胞分裂制限や癌化を防ぎ死を克服できるのかを説明する必要がある。

2022-05-01 18:17:45
名前無し

バディものではなく、もう一人加えて3人組にしたところが良い。ユースケ・サンタマリアは検挙率No.1刑事には見えないとか、岸井ゆきのが科学者には見えないとか、ほかつっこみどころも少なくないけど、最新のテーマを扱っていて興味深い。安藤さんまた怪しい役〜。

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2022-05-01 18:25:08
名前無し

そもそも電子世界で不老不死で幸せなのかな。
まあ、女性に相手にされないであろうあの医師なら、
幸せなんだろうけど。
そういう意味でのキャスティングは成功してる。
唯、証拠隠滅の為ではあるけど、
クリニックの放火は大阪の事件を思い出して不快。

    いいね!(1)
2022-05-01 20:25:40
名前無し

若い女性研究者 STAP細胞で話題になったかたもいたね~ リケジョは潰されなければ頼もしい存在! 固定観念の脳は既に非科学的なんだね。

2022-05-01 20:48:27
名前無し

無駄に暴力的なのは気になる
eスポーツ選手がカツアゲされるのは話と何の関係もなかったし、鮎川が本気で「不老不死の理想郷」に連れていってあげようと思っているのなら、2人を拷問するかのような態度は変じゃないのか
だから鮎川が自分も脳を電脳空間に転送したのは、不可能なのを知っていて逃げきれないからヤケクソでやったように見えてしまう

2022-05-01 22:37:00
名前無し

いかに怪奇大作戦に似ていようとも「狂喜人間は」描けまい。

2022-05-02 06:55:44
名前無し

電子の世界でも人間の精神を全て再現できる、ということは、感情も恋愛も家族も社会も、そこにいる電子社会の人たちが欲するものは存在するというのが前提だろう。欲するなら、性生活も社会的名誉も金儲けも、ペットを飼うことも、美味しい料理を味わうことも、森林で水のせせらぎを聞くことも、好きな音楽を聴くことも可能ということになる。そうなれば、電子の中の社会で生きても幸せと思えることは可能だと思う。 それらができなければ、精神を電子の中で全て再現できたことにはならない。ただしあの人たちがそこまで想定して、精神を電子化できたと言っているようにはとても思えなかった。

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2022-05-02 09:49:18
名前無し

鮎川医師が自分より大柄な2人を、あのカートに乗せるのってかなり大変だと思いますが。抱き上げないとダメですよね?
最初、机の下に隠すだけでも重そうに足を引っ張ってた様な…
それから今度は車に乗せ替えて…
そして、あの倉庫の様な場所のベッドの上…
かなりの重労働。

博士と呼ばれる岸井ゆきの。
博士!という度に、誰のこと?と毎回考えます。
それくらいいろいろと違和感満載です。

    いいね!(1)
2022-05-02 13:39:18
名前無し

都市伝説+Xファイルかな?
まあ、暇潰しにはなにも考えず見るのはいいかも。
でも、セットとかもう少しどうにかなんないかなあ?
壮大な音楽に脚本の拙さをごまかされてるような感じだね。

2022-05-02 14:02:02
名前無し

あの鮎川はパー
あんな自分の顔をあちこちに看板にしてるなんてアホの極致
自己顕示と承認欲求しかない
広告業者のカモ
最後は妄想のなかへと消えた

2022-05-02 15:50:47
名前無し

1話目そこそこで、2話目から急に面白くなってきた。

2022-05-02 19:05:29
名前無し

>いかに怪奇大作戦に似ていようとも「狂喜人間は」描けまい。

2話のオチ「狂鬼人間」といっしょやんけ
死んだか生きてるかの違いだけ

2022-05-02 22:57:51
名前無し

そういわれてみると
なんとなくディーン君がマイルド岸田森に
思えなくもないか

2022-05-03 12:08:42
名前無し

初回よりも引き込まれる展開でこれは見逃せないドラマになってきたかも。
今作の 岸井ゆきのの今までにない役柄が好きですね。
初回のロボットとは違い、今回は脳科学がテーマなのが面白かった。
今野浩喜の悪役っぷりも良かった。
次回も楽しみです。

2022-05-03 13:13:13
名前無し

お子様が対象のドラマかと思うほどつまらないです。
次回の、死人が歩き回る話を観て継続するか決めます。

2022-05-03 14:09:51
名前無し

怪奇大作戦って? 調べたら55年前のドラマ
テレビってもうあったんだ そこにビックリ。
出てる人も存命なん

2022-05-03 23:18:17
名前無し

安藤政信の秘書の女性がSF的非現実感を作るのに
貢献していた。人種差別発言じゃないですよ。

2022-05-04 19:14:35
名前無し

変わったドラマ、興味深い。
ディーンさんの魅力、人を引き付けて離さない。
観る価値あり。

2022-05-05 09:04:32
名前無し

面白くないことはないけど、前にどなたかが言ってたように、ユースケの使い方が勿体なさすぎる。
こんなんじゃユースケじゃなくてもいいし、なんならあの役なくても良くない?

2022-05-05 10:02:14
名前無し

ユースケ好きじゃないけど 使うなら上手にお願いしたい。でもディーン・フジオカはその無機質ぽい冷たい味が出てて その職に合ってるかも。こういう人はキレたら怖い。

2022-05-05 15:24:43
名前無し

序盤に最上博士(岸井ゆきの)が寝てるとこ起こされるシーンがあるけど、あの寝相ってマーティ・マクフライと同じだったのが懐かしかった~

2022-05-06 11:25:16
名前無し

ああバック・トゥ・ザ・フューチャーの!(笑)

2022-05-06 11:35:47
名前無し

今期、どれもこれも若者向け(としか思えない)コミック的なものばかりで、NHKまでもが大河以外のドラマを若年者向けにシフトしていると思います
そんな中この作品は「大人のみなさん、ここで一服しませんか?」と誘われているように感じました
デイーン フジオカのしなやかな安定感、ユースケ・サンタマリアの尖ったユーモア、派手さはないけど芯のある岸井 ゆき、この3人の配役で、見てみようと思いました
科学的な根拠とかクオリティとか色々あるのでしょうが、画面から受ける”落ち着き感”とか”納得できる展開”とか楽しんでいます

2022-05-07 22:58:19
鈴木

後半だけ見ました

岸井さんはこの役をやったのは損かも
天才科学者に全然見えないんですよね

2022-05-07 23:32:46
名前無し

Xファイルや

2022-05-08 00:25:07
名前無し

Xファイルやオカルト物好きなのもあり、キャストに慣れていくにつれ面白くなってきました。奇跡のような偶然が重なり死んだ人が蘇ったのなら、もっとその方向で研究を重ねたらいいのにと思うのですが。研究者が踏み込んではいけない領域。不老不死が良くて、蘇生術がダメな理由が分からない。せっかくの優秀な研究者がどんどん消えていっているんですね。なんの為に研究しているのか。次回も面白そうですが割とありがちな話し?意表をつく展開を期待しています。

2022-05-08 07:51:57
名前無し

だんだん楽しみになってきた。
今回のロケ地に使われてた老舗旅館、夕食がボリューム満点で美味しかった記憶がある。

2022-05-08 08:19:26
名前無し

副題は科学犯罪捜査ファイルだけれど、かなり非科学というか超科学的な内容である。今回、映像的にはウルトラセブンの「侵略する死者たち」が思い浮かんだが、だれかに操られているワケではなかった。特殊タンパクにより蘇生した死者が、生前想い出のある場所にたどり着き、再び息絶えるという突拍子もない内容であった。そうであっても「非現実でつまらない」とはいい難く、小比類巻の亡くなった妻の想い出と重なり、心に伝わってくるものがあった。この出来事で、小比類巻は妻の蘇生に身骨をくだこうとするだろう。しかし、パンドラの箱を決して開けてはいけないということをどこかで気づき、妻との真の別れをすることになると予想している。超常科学の研究に挑戦することはよいが、人類の不偏の摂理を曲げてはいけないと感じることになるのだろう。

    いいね!(2)
2022-05-08 08:29:03
名前無し

贅肉が多いドラマかと
4割コント6割ドラマみたいな感じ
もっと圧縮できる
贅肉部分に目が行くのはとても勿体ないと思う

2022-05-08 11:40:05
アリラン

センスなし
パクリSF

いかに駄目かを楽しみに観るしかない
打ち切りあるか?

    いいね!(1)
2022-05-08 13:03:43
名前無し

この手のジャンル大好き。多少チープでもかまわない。

2022-05-08 13:57:24
名前無し

今回はダメだ。
事件というよりファンタジー過ぎた。



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