3.48
5 40件
4 31件
3 17件
2 20件
1 16件
合計 124
読み ぱんどらのかじつ かがくはんざいそうさふぁいる
放送局 日本テレビ
クール 2022年4月期
期間 2022-04-23 ~ 2022-06-25
時間帯 土曜日 22:00
出演
サイエンスミステリー。
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名前無し

ディーンの走るシーン、ここだけ見ても星5の価値はある。大切なのはカメラの位置。アクションシーンなどもカメラの位置が重要となる。陰影の出し方もかなりレベルが高い。技術面に秀でているドラマって見ていて気分がいい。それに内容がついてくれればいい。でもまずは「技術」日本ドラマはとにかく技術を磨くことだ。疎かにしていた分を取り返さなければならない。

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名前無し

「たかし君をバックアップ」
誤解してしまいました。
仮想空間のたかし君に語り語らせることによって両親を説得するというところはロマンチックで良かった。
次回、栗山千明と人工ウイルス、楽しみです。

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名前無し

60年前の怪奇大作戦にコンセプトは近い。でもあちらは実相寺監督という異色の監督もいたし、子供向けと銘打って居たのに大人も鑑賞に耐えるというアンバランスが逸品だったが、こちらは大人向けに見えて中身は子供騙しだったという落胆しかない。しかも60年の進歩も無い。例えば人の意識をデジタルに移し代え永遠に生きると云うのは平井和正のエイトマンで昭和40年代に考えられた物で、今やるならその方法を科学的に説明されているべき。ICチップ埋め込んだだけで転送出来るなんて当時の発想から何も進歩してない。それじゃダメなんだよ。

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名前無し

副題は科学犯罪捜査ファイルだけれど、かなり非科学というか超科学的な内容である。今回、映像的にはウルトラセブンの「侵略する死者たち」が思い浮かんだが、だれかに操られているワケではなかった。特殊タンパクにより蘇生した死者が、生前想い出のある場所にたどり着き、再び息絶えるという突拍子もない内容であった。そうであっても「非現実でつまらない」とはいい難く、小比類巻の亡くなった妻の想い出と重なり、心に伝わってくるものがあった。この出来事で、小比類巻は妻の蘇生に身骨をくだこうとするだろう。しかし、パンドラの箱を決して開けてはいけないということをどこかで気づき、妻との真の別れをすることになると予想している。超常科学の研究に挑戦することはよいが、人類の不偏の摂理を曲げてはいけないと感じることになるのだろう。

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名前無し

興味深いテーマだが、どうにも胡散臭い。
カーンの所でお勉強していた鮎川は33歳で独立しクリニックを運営。
これ自体に無理があるが、さらには貸し倉庫のような場所で脳みその転送。
30分の深夜ドラマならば割り引いて見られるが、1時間となると厳しい。
もっと設定やセットをホンモノらしく出来ないのだろうか?
前回も書いたが岸井ゆきのが米国一流大学を飛び級で――というのも陳腐だ。
大噓をつくには細部を可能な限り詰め、説得力を持たせて欲しい。
「だって飛び級の天才なんだもん!」
「脳を転送して不老不死だぞ!」
と言われてもな・・・。

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名前無し

ディーンさんって父親役しててリアルでも父親だけど生活感が無いせいかパパと呼ばれても父親っぽくない。
どんな役を演じても品がある稀有な方です。
いつかカッコいい医者とか弁護士の役も観てみたいけどなぁ
でも実際は「こんな人いるわけない」って役どころが1番似合ってる気もする。
やっぱとんでもない大富豪とか探偵が合ってるのかな。

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名前無し

ディーンさんが公園に向かって走る姿、せらちゃんを拉致した謎の車を追いかける姿、凄い。
多くのドラマで全力疾走風に走るシーンは見てきたけど、それらではほとんど感じたことがない必死さがひしひしと伝わってきて、出色のシーンだった。

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名前無し

所詮、ドラマや映画は作り物だから非現実的なものをテーマにして、映像作品として見せるという手法はエンタメとしては一番面白い。

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名前無し

お前かクソアカウントで操作してるのは。

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名前無し

とにかく画面きれいだし、映画みたいだし、オープニングとエンディングは新しい試みで10話で1本の映画って言ってたけど、そういうことなんだろうな。
これからどうなるのか?も楽しみな、これはヒューマンドラマです。

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名前無し

ディーンが妙に湿っぽいキャラなのが乗りにくい

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名前無し

いいねぇ~作りはチープだけれどそれなりに凝っていて。この変に凝っているドラマが面白いんだよな。噓臭さとデタラメさが奇妙に入り乱れ面白いのかつまらないのかも分からなくする。ディーンの妙に下手っぽい演技もいい。こういうドラマってあまり演技の上手い人入らないんですよ。どちらかというと素人っぽさが抜け切れない人のほうが味が出たりする。昔の奇怪もの、特撮やSFドラマもそうだった。

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名前無し

意外と好きです。
3話目が1番好みだったかも。
パンドラの中身は何なんでしょうね~
岸井さんの出演しているドラマってあまり外れが無い気がします。

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名前無し

私もこの話はウルトラセブンの「侵略する死者たち」を思い出した。
でも医療ドラマも警察ドラマもマンネリ化とネタ切れが久しい今、こんな科学捜査ドラマが一つぐらいあっても良い、とは思うね😔。

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アリラン

センスなし
パクリSF

いかに駄目かを楽しみに観るしかない
打ち切りあるか?

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名前無し

鮎川医師が自分より大柄な2人を、あのカートに乗せるのってかなり大変だと思いますが。抱き上げないとダメですよね?
最初、机の下に隠すだけでも重そうに足を引っ張ってた様な…
それから今度は車に乗せ替えて…
そして、あの倉庫の様な場所のベッドの上…
かなりの重労働。

博士と呼ばれる岸井ゆきの。
博士!という度に、誰のこと?と毎回考えます。
それくらいいろいろと違和感満載です。

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名前無し

そもそも電子世界で不老不死で幸せなのかな。
まあ、女性に相手にされないであろうあの医師なら、
幸せなんだろうけど。
そういう意味でのキャスティングは成功してる。
唯、証拠隠滅の為ではあるけど、
クリニックの放火は大阪の事件を思い出して不快。

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名前無し

バディものではなく、もう一人加えて3人組にしたところが良い。ユースケ・サンタマリアは検挙率No.1刑事には見えないとか、岸井ゆきのが科学者には見えないとか、ほかつっこみどころも少なくないけど、最新のテーマを扱っていて興味深い。安藤さんまた怪しい役〜。

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名前無し

陰影を効果的に映し出して、深みのある奥行きを作る手法や表現として見せるべきところを的確に捉えるカメラワークなど、今期のどのドラマよりもクオリティが高い。内容もそれほど悪くないし出演者の演技も上出来とはいえないか、それなりに見れるものにはなっている。サイエンス・ミステリーと呼べるほどのものかどうかは別問題として、個人的に好みのジャンルだし、仕上がりとしては上手くいってるんじゃないのかな。

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名前無し

岸井は嫌いじゃないがこの役は合ってないな
ユースケなんて現場腕っこき刑事にしては弱そうで頼りない
メインで二人もミスキャストでは…

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名前無し

ディーンて見た目だけ
この人が出てるドラマは基本全部つまらない、その印象しか無い

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名前無し

映画のようにテンポよく映像美と効果的な劇伴であっという間の1時間。主演のディーンフジオカの様々な表情がみれて良かったです。
撮影に使われたロボットも本物で実際にプログラミングされてたり、多くの専門家が監修に入っていて、近い将来起こり得るリアルを追求しているので、引き込まれる。かといってシリアスによりすきず、ハートウォーミングな場面もありヒューマンドラマとして楽します。

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名前無し

興味深いテーマではある。
電子の空間の中に人間の脳を丸ごと取り込むことができる日は、そう遠くない、という話を以前学者たちが集まって話していた。そうなると、仮想空間でその人そのものが存在できることになる。
現実の個人というのは、過去の記憶、現在の環境、未来への希望でできていると思うが、仮想空間で経験し、恋愛し、別の個体と遺伝子を交換して新しい遺伝子(個体)を作っていける。そうすると物理的な生命というのは無くても、完全に同じ遺伝子を持ち、経験を持って存在する、その人自身ということになり、その人がその空間の中で生き、家族、子どもを作り、社会を形成していくことができる。意識とか思想とか、感情、他人との関係性もすべて仮想空間の中で成立する。そしてその仮想空間の維持自体もその空間上の人間たちがやっていける。究極としては電子的な装置はなくても、空間が存在できるようになる、というのだ。 ということは地球はなくてもいいということにもなる。
そのとき個体の死というのは、どのように扱われるのだろう。死がなくなると個体数は無限に増えることになる。それも可能だというのかもしれない。
現在の生命科学のひとつの目的は人間の死を克服することだろう。死の原因が、遺伝子に細胞分裂回数を制限する仕組みが備わっていることだというのが、解明されている。(生殖細胞は例外) 生殖細胞によって遺伝子を残していくことが生物の目的であって、それ以外の部分はコピーミスによる暴走を防ぎ、次の新しい個体に引き継ぐために死滅するように仕組まれているからだ。
ただし科学により、その分裂回数の制限を取り除く手段も発見されている。それによっ何回でも分裂できるようになり体の老朽化はなくなるが、細胞がどんどん癌化していき、やがて個体を死亡させることもわかっている。
もし仮想空間に遺伝子や脳のすべてを取り込めば、人類は死を克服したということになるのかもしれない。
そのようなことを、この第1話から思い出した。
ドラマの内容はあのAIロボットが、不完全な良心回路を持って苦悩していたキカイダーのジローに思えてきた(笑) とまれ、冷凍にした妻や、脳そのものをコピーして取り込んだロボット、という話の顛末をどう持っていくのかは興味がある。

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名前無し

私は好きかな。
始めはちょいちょい退屈だった。もっともっとテンポが欲しいところ。
でも、まぁ初回だから。
でも、岸井さんが加わったあたりからスピード感が増して面白くなりました。
あのサバサバした感じと子供の絡みも自然だった。
次回から佐藤さんの出番も増えて更に面白くなることを期待しつつ、星5で。

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名前無し

ディーン・フジオカが出るドラマてどうして面白くないのだろうか
今回もドラマ内容はいいと思いますが

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インビジブルより少しはましか?という出来映え。但し、初回を見たところだと19:00か20:00始まりのお子ちゃま向けならば。言えるのはこういう科学技術を絡めた捜査物ドラマを作るには日本はアメリカに比べて周回遅れ以上の差がある。お金もセットを作る技術も特撮の技術もさらにそれを映像化する脚本、演出、撮影すべてにおいて人材がいなさすぎ。特に脚本家の層の薄さは致命的。

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名前無し

ゆきのさんがFBIに協力していた博士。
無理あり過ぎだろ。

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名前無し

番宣で見て、日テレで検索したら・・・。
シーズン2はHuluで6月からだって。
つまりあのゾンビ物と同じ戦略のようだ。
見る気が失せたわ。

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