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完全にはまりました。数年ぶりに連ドラを見続けています。
毎話とても良い余韻が残り、思考しています。
次回最終回ということですが、もっと見たい。そんな気持ちです。
終わって欲しくないドラマの一つです。高柳先生の抑揚のない話し口調がツボで、それを聴いているだけでもドラマに引き込まれます。毎回自分も生徒になった気分で視聴しています。
再放送してほしい 土曜日深夜は観られない(:_;)
NHKは無料配信ないのかなあ NHKプラスは嫌な思いしたのでやんないの。
高柳先生は、答えを生徒個人個人に考えさせ、話し合わせ、そして自分の考えを押し付けずに、心に響く言葉を投げかけ、オープンエンドで終わる。ここが倫理の先生らしく、いいです。
穏やかな雰囲気の中で、自分を見つめさせる時間がしっとりと流れていき、こういう授業を受けてみたかったです。
生徒たちの個性が光っていていい。
高校生だということもあるかもしれないが、高柳先生のように生徒をさん付けで呼び、
敬語で接するのには大賛成。
お前呼びや命令口調などもってのほかだ。
このドラマは丁寧に研究され、丁寧に制作されていますね。
私は、昨年、NHKの同じ時間帯、不定期のドラマ、菅田将暉さん出演のを見逃して、NHKに電話しました。その翌日と翌々日に再放送してくれましたよ。私のためだけかなぁといい気分でした。
これは連続ものですけど、連絡してみてください。番組表を見逃さないように、ね。深夜枠にやる事もあります。春休み、コロナ、きっと再放送があるとは思いますが。
高柳先生、いいですね。雰囲気があります。嫌いだった詰め込み式の倫理の授業、高柳先生でおさらいしています。生徒の質問一つ一つに真摯に応える高柳先生のファンになりました。しかし、顔がパッと浮かばない、歳かな⁉︎
倫理の時間、俺は寝ている。つまりそういうことだ。このドラマのような魅力的な人はこの世に、学校にはいない。
倫理を学んだらNTTから接待受けるような姑息な大人は皆無になるのか?
とても良いドラマだと思う。印象として押しつけがましくなくて、高柳先生も自然体で観ていて心が落ち着く。あんな先生がいて生徒と向き合ってくれたら、救われる生徒もたくさんいるのではないかと思う。高校のとき倫理社会はあまり真剣に勉強しなかったから宗教的な印象しかない。もう一度勉強したくなった。
エンタメ性を追求できない日本ドラマの行き着く先は
例えばこのドラマのような「お話しようよ」系しかない。
いろいろな世代のいろいろな環境の方が見ています。若い頃はエンタメが好きでしたが、今はEテレ、NHKが安心して見ていられます。NHKドラマは最近冒険していていいです。寝る前の睡眠導入剤みたいの。
今夜は録画しましたから、後日書かせていただきます。最終回の山田裕貴さん、じっと見て、自分も教わります、人生を!
中庸主義かな。
個人でも全体でもないし、個人でもあり全体でもある。いいとこ取り主義(笑)
若い頃は、周りに合わせないと生きづらいよね。
大人になっても、中々大変。自分の価値観押し付けてくる人、沢山いるからね。中庸で生きたくてもそれは理想で、上手くはいかない。
結局、子供で柔軟性のないわがままな人に合わせていくしかない。
最終話まで全て見ましたが
山田裕貴さん カメレオンだね!
凄いよ! あなたのこの作品は代表作品として
ピカイチですよ!
デビューした時から シンパシーを感じる人
って見てたけど かなり凄い!
この題材の作品に出てくれて嬉しいですね!
これって 続編出来ますよね!
山田裕貴さん 独特な演技又見せてください。
あなた自身は どこにいるのかな?
宇宙のどこか?
ある時は全体、ある時は個人主義かな?
時と場合、だな。
高柳先生、雰囲気はあるが。一日中あのスタイルならば、本人は疲れるだろな。今夜は最終回。見る!
今夜最終回ですね。再放送を深夜やっていました。
連投します。お先に先行投資‼️高柳の授業、理想の授業体型と感じる。大学のゼミみたい。「個を大切に」と叫ばれて久しいが、まだ、詰め込みばかり、十羽一絡め的な授業の中で至極いい。倫理の授業だからこその特性を生かして、生徒の呟きを吸い上げ、自分の考えを少し入れながら、軌道修正!
サイコー!今夜は録画して、オンタイムで見ます。
一つ、3年生だからあの授業体型はいいだろうが、一年生はあれでは話は進まないと感じる。私の頃は2年で倫理。しかも詰め込み、半分は先生の好きな岩下志麻さんの話を何回も聞かされました。倫理=岩下志麻さん、となっています。
とても素敵な最終回でした。
生徒たちの話し合っている 言葉の一つ一つが 様々なことに 通じる言葉だったような気がします。
いち子の告白に「もう結婚は懲りたから」と答えた高柳先生は、いち子を生徒ではなく一人の女性と扱い、対峙していました。
そっかー 高柳はバツイチだったのね という私のつぶやきはともかく、 喫煙所でへたり込んだ高柳は良かったなぁ。
生徒の成長にタジタジとなった高柳。
そうなんです。生徒はいつも教師を追い越していくものなんです。
いち子は素敵な女性に成長しましたね。
教師はいつも残される側。 送り出す側。
でもきっとそれでいいと思う。
生徒を成長させることが教師の仕事なんだから。
最終回、作り手側の意向としては子供たちに「群れる必要はない」というメッセージのようなものが受け取れますが、もっとも大人として受け取るべきは、全体主義的な流れの中で生きにくいものを感じさせてしまう世の中の構造に着目すべきかと感じます。
(このドラマの最終回では話せる友達がいることで救われているように感じるが、現実問題それが難しいから孤独の問題が昨今議論視されているかと)
こういうことを考えている子供たちがいるということで未来は安心だという老婆心を持つのもなんか違う気もしますし。
そういうことを考えると、なかなか個人的にはアウトプットできていないように感じるのでそういう意味ではこのドラマは失敗かと、、、
子供たちにとっては哲学は入りやすい内容だけど、個々で扱ったテーマがひどい、というか重い
(だから取っ付きにくくなってはいないかと老婆心ながらちと思う)。
だからこそ、最終回で扱われたSNSに「戻るべきかどうか」という、高校生に分かりやすいことを議論させるということで帰着できた最終回は良かった。
それでも、生徒たちにさまざまな背景があって初めてスタートラインに立てるという、本当は第一話が始まっていない状態。というかこれが社会(なんだと思うと怖いですが)。
まじめに倫理を教えることの不確実性に向き合わないと本当に効率ばかりや損得や利益優先で中身がなくなっていく。
もっと話し合うべきことはあるということを、この3,11近辺になって個人的に感じていった週だったので、ちょっと関係ない話になってしまったかもしれませんが理解ください。
円陣を組んで、個々の友人の顔を見て、一つの問題を話し合わせる、高柳もその輪の中に座り。カメラワークも上から撮り効果的だった。考え過ぎかもしれないが、輪、和を感じさせ非常に良い場面であった。
スマホ、パソコンの普及、リモートワーク、コロナ渦によってか、面と面を突き合わせて話す事が少なくなりつつある昨今、直接話し合う重要性を感じさせてくれた。
普及してきた究極のモラルジレンマ授業にした点も良かった。チョイス!させる。現実は全体に流されてもいい事、個人の意見を通さねばならない事、いろいろだろうが、その選択の原点として、これから社会の一員としてぶつかる難問をどの観点から選択していくのか、他人はどのような考えからそれを選択したのかの、スタート授業として興味深かったです。
いちこの告白に対する高柳の丁寧なお礼とお辞儀、あそこにまいっちゃうんだよね、女性は!直後?喫煙室でへたり込む高柳の心中は女の私には分からなかった。卒業生を送り出した達成感と少しの寂しさ?いちこにバツイチと効果的な嘘をついたからか?誰をも襲う別れの寂しさか?
チャットで繋がる?これがわからない世代でよかった、かな?あれは、しなくてもいい業務連絡だと思います。
いろいろ学びの多いドラマでした。山田さんは目が素敵、それからあの抑揚のない声もいいです。
全てにおいて中途半端だった
結局、倫理学からは程遠い脚本だった。
人はどう生きるべきか?
人はどう幸せを作るべきか?
等、社会主義や資本主義、マルクスらを教えてからの3年ラストの授業シーンが続き、ラストは今までの学びから自分達の身の周りの問題を話し合わせる、理想だ。
「チャットから抜けるべきか?」を話題にしていたが、ラストとして、どうだろうか。
とても良いドラマでした。
現実がこんなに上手く話が進めばイジメなんてなくなるのになぁと思いました。
晩秋の暮れゆく教室の空気感や、受験会場へ向かう時の孤独感は、昔も今も変わっていないようで自分もその頃の感情が掘り起こされた。
そして卒業。「豊かなひと」という単語をいち子は告白に用いた。これまでずっと「好き」の感情を撒き散らしていただけの彼女が、高柳を敬愛する理由、そして自身が目指すべき姿を言語化したもの。そして反論で師にダメージを与えられる程に彼女は成長した。
ただ受け容れられぬことが判っていても止められないのが切ないし、高柳はどう応えても汚れ役になってしまう皮肉。
ラストのコロナ禍の描写は卒業の何年後なのだろう。今の日本には身近な現実なのに妙に異物感。ニュースで頻繁に映し出されるような通勤風景の雑踏に凛々しく立つ彼女で物語は閉じられた。
茅島みずきは良かったのだが、最終回ドラマとして観ると少しダレ気味だった。
素晴らしかった。ただただ素晴らしかったです。
余韻が凄くて、今でも思考し続けています。
ありがとうございました。また倫理の次回にお会いしたいです。
今期、リアルタイムで観ていた唯一のドラマでした。
最終回・・・良かったんだけど、出来れば最後は、いち子で終わるのではなく、先生で終わって欲しかった~。
次の生徒達に、今から倫理の授業を始めます、的な感じで・・・。
コロナの描写も要らなかったかな。
前話までがとても良かっただけに、少し残念に思いました。
生徒たちは、あの最後の倫理の授業で、いち子がどうするべきかをみんなで真剣に討論したことを忘れないでいてほしい。
自分らしく生きることと、人と協調しながら生きること。
大人になっても難しいテーマ。
バランスをとりながらやっていくしかないんだよね。
最後、成長したいち子の凛々しさに、ちょっと感動。
人は変われる。
メガネくんのほのかな想いが届くといいね。
生徒さんの瑞々しさを楽しませてもらった。
調べてみると、朝ドラや大河で主人公の幼少期を演じているんだ。
へぇ、経歴はそうそうたる物だ。
生徒たちの家が出てきたときに家の調度が黄色や青白とテーマカラーのようにそれぞれの色で統一されていた。
学校で寝てばかりの子は黄色。
リストカットしていた女子の家は宗教の影響か純白だった。
最終回出てきた相沢いち子の家は赤だった。
学校では没個性の制服で群れを成している生徒たちも家に帰ればそれぞれだということを訴えている気がした。
思考すること。このドラマを通してそれが深く刻まれました。
皆さんおっしゃってますが、生徒役の方々が皆さん良かった。個人的には田村くんが好きです。山田裕貴さんは魅力的な俳優さんですね。
ありがとうございました。
良かったです。山田祐貴の演技力が魅力でした
ドラマとしてみるとまったく面白くない。
これこそ「ホームルーム」といった感じ。
「人間は考える葦である」
これが、このドラマの言いたかったことなんだろう。考えて色々意見を持ち、発言し、他者の意見を聞いてまた、考える。
結論はでない。出なくていいと思う。
結論が出ればそれが正論となり、それに違和感を持つものが我慢を強いられる。少数の人間が犠牲をはらい大多数の人間に合わせれば、いつか歪みが来る。だが、大多数、または全員が一致する意見など、あり得ない。だから、結論はでなくていい!
自分の考えをしっかりともって主張できることが大事なんだと思う。
最後の対話には感動しました。
思考し続けること、大事なことを教わった、余韻が残るドラマはなかなかないので素晴らしいと思いました。ラストカットの逢沢さんには鳥肌が立ちました。ありがとうございました。
番外編として「ここはぺこぱと倫理です。スペシャル」が放送されました。本編と併走する形式で毎週放送していた同名番組の最終回でもあり楽しく見させてもらいました。
今回のちょっとバラエティに寄り過ぎた感は残念。せっかく生徒役を演じた思春期の役者さん達を集合させたのだから、それぞれの等身大の思いにもう少し近づいて欲しかったのですが。
感想欄でこれまで語られてきませんでしたが、毎週のドラマを受けての視聴者からの反応で作られるこの番組は、SNS時代のドラマのひとつの形と感じていました。
これ込みのドラマでもあったので締めとして書き込ませていただきました。
主演の他人も女子高生もわざとらしい演技でガッカリ
ここ数年でNO.1でした。素晴らしかったです。
金八先生も尾崎豊も嫌いだけど、このドラマは引き込まれた。
ザ・ドアーズの匂いがするんだもん…。アメリカのね。
最終回性悪説を持ち出して人をけむに巻く悪い奴との対決にならなくてほっとした。
倫理は人を論破するためにあるのではなく。自分と他者の心を尊重するためにあるのだというところにもっていった終わり方がよかった。
最終回まで面白くいいドラマだった。山田裕貴クンは適役でした。善なる心を持ち悩み考え続け人間としては未熟者のどこか悲しげな高柳先生。この役は実に難しいと思う。なぜなら役者じたいがまず本来的に善性を持ちそんな雰囲気を感じさせてくれないとダメだから。山田クンがキャステイングされた時、多分彼なら大丈夫だと思った。なにせ彼は善なる人なのだ。某動物番組で多頭飼育崩壊ですっかり人を信じられなくなったぼろ犬を会って世話したらすぐに一発で心を開かせてしまったという人なのである。犬は正直。それを見た時、しみじみ彼はほんとに人間的にもイイ奴で善なる人なんだなーと思った。それなのにこれまでは逆の狂気の変態悪のような役ばかり。もっと彼の善性を生かした役に当たらないかと残念に思っていたらようやくこの役に巡りあった。まさしくこれは彼の代表作の一つになるだろう。ちなみに青のSPのこれまた善なる刑事役 も良かった。山田裕貴クンのこれからが楽しみだ!
なんかめんどくせぇな。
山田裕貴さんの魅力が引き出されていて、とても良かった。こんな役柄でもっと見たい。
先生の髪型に最初かなり違和感があった。
それを乗り越えたら凄く面白くて引き込まれた。
思春期の子供との関係を見直すことができました。
どうもありがとう。
エンタメ性に欠けると思った。少なくとも仕事疲れに見れるような
作品ではない。受信料払ってまで哲学話を聞きたいとは思わない。
なんというか、暇つぶしのものでもかまわないから面白いドラマを
お願いしたい。
素晴らしい作品でした。
観てよかった、生徒の皆さんも山田裕貴さんもこれからも注目していきたいと思います。
続編希望です。
続編を望みます
好みの作風ではなかった。中身にこだわりすぎて
演出による言葉では表現できない創意工夫が欠けている。
最後の授業素晴らしかったです。
生徒の成長に胸が熱くなりました、そしていち子ちゃんの告白、今まで色んなドラマで告白シーンを観てきましたが、一番心に残りました。
ぜひ、続編をお願い致します。
彼の論理は「腐ったミカン」には通用しない。
人の話を聞く耳を持つ生徒は問題ないわけで
本当の問題となるところには触れていない。
めちゃくちゃハマりました!
2話観てから映画を楽しんでます。
ぜひ続編をお願いします。
久しぶりに連ドラ完走しました。
ペコパの関連番組も含めドラマの内容、試みが素晴らしいと思いました。
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