5 | 596件 | ||
4 | 152件 | ||
3 | 85件 | ||
2 | 131件 | ||
1 | 637件 | ||
合計 | 1601件 |
栗子さんが出てきたので始まった頃をもう一度見直したくなりました。後半特に中身が濃かったので総集編で前後編を通して視聴するつもりです。
互いに言い返しはやめましょう。
>すごい、否定してる人も捲き込んでここまで見続けさせるのだから。
おちょやんだけじゃなく、朝ドラは全てそうですよ。毎日称賛の記事も出てました。何かこのドラマだけ特別に思いたいんでしょうね。
つまらないドラマがもうすぐ終わると思うと本当に嬉しいです。
>>今まで1週間単位でやってた「問題起こして無理くり感動エンド」を、5か月バージョンの「100話かけて不幸&揉め事。残り3週間で無理くり感動エンド」に置き換えただけの展開。
既視感ばっちりで、ストーリーの内容も登場人物の心情の変遷も納得性がなく、本当につまらないドラマ。
>これこそが無理くり批判。ま、裏を返せば、「よくここまで緻密に制作してくれました」という意味の賛辞なのかな。
私の書き込みのどこをどう読めば「『よくここまで緻密に製作してくれました』という意味の賛辞」になるのでしょうか。勝手な妄想で他人の感想の趣旨を変えないでいただけますか。
ストーリーは雑で破綻しまくり、人間の心の機微も日常も丁寧に描くことができない。タブーや暗黒面、汚い部分を上っ面で取り上げただけで挑戦した気分になって、過程を描くという最後まで責任を持つことを放棄して、最後は無理矢理きれいごとの感動ドラマ風におさめる最低な脚本。
好きだった杉咲花さんがこんな最低な脚本演出の朝ドラに出て本当に気の毒です。
1年かけて一人の女性の半生を演じきる経験を糧とし、未熟な部分を今後の気づきとし、更なる飛躍をされることをお祈りします。
ものを言う場を奪おうとする人たちは数で責める。
多くの人の意見であるかのように装う。
どんな手段を使っても。
違う意見の人間への配慮などいらないから、何でもできる。
そして表現の自由を振りかざす。
自分がされることには耐えきれないが、自分は何をやってもいいという理不尽。
そんなことが横行する今の日本では千代みたいな女性はたくさん必要だ。
奉公について時代背景を考えるドラマになりました。
昨年のおしん今年の花アンなどに出てくる奉公
子どもが働く時代があったのだということ。
昨日のみんなのうたフェスで直太朗さんが歌っていた『竹田の子守唄』を調べると子守奉公の悲しい歌であることを知りました。
ネグレクトの一言では語れないものでしょうね。
テルヲのことは別の話として。
肯定派からの批判している人に対しての嫌味や煽りが酷いですね。控えて下さい。
賛否許されているサイトですよ。
おちょ信者は被害妄想?
小学生のイジメとか 小学生のような幼稚な言い掛かりまでしなくてもいいのにね!
おちょに怒りを覚えた視聴者は当然多くいるんだから 朝ドラ習慣奪われた視聴者が視聴率凋落で明らかでしょ
ファンの人達は、ガイドラインをちゃんと読んでから投稿お願いしたいものです。
ガイドラインより抜粋
ドラマの感想は主観的、感情的なものです。他の人の感想が納得できないこともあるかもしれません。そういう場合でも、むきになって反論せずにスルーすることを覚えましょう。
星5のあとにきっつい批判が来ましたからね。反撃が来たかなって思いました。冷静な場でありますように。
>ものを言う場を奪おうとする人たちは数で責める。多くの人の意見であるかのように装う。どんな手段を使っても。違う意見の人間への配慮などいらないから、何でもできる。そして表現の自由を振りかざす。自分がされることには耐えきれないが、自分は何をやってもいいという理不尽。
これって絶賛している人達のことじゃないですか。
愛燦燦を書いたら
視聴率散々と返されてしまいました。
絡まないでくれよ。
小椋佳さんごめんなさい。
千代みたいなのが量産されたら日本どころか世界終わるわw
千代みたいな不快なヒロインはなかなかいないです。
視聴率が悪かったのはこのヒロインの好感度が低かったことも大きな要因の一つだったんじゃないかと思ってます。
千代愛燦燦!
視聴率さんざん!
評論家絶賛!
忠告するのは諦めました。
勝手に不正星評価操作など好きにやってください。
その代わり次作の不正星1評価操作だけはやめてほしい。
美空ひばりさんと浪花千栄子さんは共通するものがある。
>※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう
これもう、いちいち貼らんでいいから。
今までもさんざんやったけど効果あったかい?
貼った人、答えてみな。
もうすぐおちょやんは終わりますね。でもあの悪夢のヨシヲの放火未遂の記憶が残っています。実行されたらどうなるかと思ったらぞっとしました。いつぞやの朝ドラの週間少年〇〇リン事件を思い出して気分が悪くなった。BKは悪ふざけが過ぎる。
煽りや揶揄は違反行為として以前は削除されました。今はどうなんでしょう?
何度でも貼ります。
>※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう
大阪ドラマの作風が変わったのはなんででしょうね。
以前に比べてとても見やすくなりました。
あと一週間のおちょやんを堪能して、お帰りモネにつなぎたいです。
>何度でも貼ります。
さすがはさくらの嫁。
おちょやん、結構面白いから楽しみましょうね。
おちょやんは終わりの時が近づきましたが、どうしても千代が好きになれませんでした。父親に足蹴りをしたり一平の母に醜いビンタで殴ったり夫に浮気されて子供まで出来て衝撃受けた気持ちは分かるが一平に殺意を思わせるタックルで暴力を振るおうとしたり、乱暴な千代が脳裏に残って暴力的なイメージが見え隠れして千代が好きになれませんでした。
曲がりくねったり真っすぐだったり流れが穏やかだったり激しかったり、やがて大海原に流れて行きます。
人生波乱万丈の千代に捧げる美空ひばりさんの名曲、
『川の流れのように!』
>さすがはさくらの嫁。
おちょやん、結構面白いから楽しみましょうね
訳のわからない発言は結構。
おちょやんは少しも面白くありません。
もうすぐ終わるかと思うと嬉しい。
一々何?
このドラマのファンってこんな人ばっかりなんだ(笑)
千代を完璧に演じられた杉咲花さんには朝ドラ主演最高特別賞を私から特別にあげたい気分です。
しかしおちょやんの脚本はいまいちでした。
後半は何とか盛り返しましたね。
とりあえず残り一週間楽しみましょう。
大団円が楽しみです。
もめた皆様だんないか?
>何度でも貼ります。
いや、そうじゃなくて質問に答えろと言ってるんだよ。
なぜ、ムダな貼りを続けるのか。
無駄かどうかなんてわからない。貼らなかったら、もっと酷くなっていたかも。
貴方にああだこうだ言われる筋合いはない。
貼られたくなかったら、揶揄や煽りをやめたら良いだけ。
ずっと見てきてよかった。
大阪ドラマの復活をこの目で確かめることができた。
「おちょやん」にかかわった皆さんありがとう。
へんてこなヤジには耳栓をして道頓堀のドラマを最後まで楽しむつもりです。
おちょやん、栗子さんがいて良かったなぁ。。。
いや、そもそも栗子さんと出会わなかったら、
一生、あのお父ちゃんとも別れることなく。。。
ということは、結局、借金の尻拭いの人生で
おちょやんはボロボロになってただろうな?
ヨシヲがあんなやくざな人間になってしまった
のと同様に。。。
身体を売るようないかがわしい料理屋で
おちょやんを働かせようとまで、したもんなぁ、
あのお父ちゃんは。鬼だね。くわばらくわばら。
なので、意外にも、栗子さんはおちょやんにとっては
敵のようで実は味方な役割をしてくれた。早くから
お父ちゃんから離れたのは、栗子さんのせい(おかげ)だし。
なので、結果、栗子さんが大好きになってしまった、私。
二人の心が通いあった時に、涙が出たわ。
さて、今後は、元の旦那とはどうなるのかな?
穏やかなハッピーエンドを期待する、おちょやんも、
この掲示板も。
ものは考えようですね
22:59さんに一票!
ヤフーニュースの記事の中で ” 人間には良いところもあれば、ダメなところ、どうしようもない部分があって、人生は良い悪いで決めつけられないことのほうが多い。そんな人間の面倒で弱いところを描くのが「 おちょやん 」の最大の魅力ではないだろうか!! ” とかかれていましたが、まったく、その通りだと思いますよね。ですから、このような秀逸なドラマができたのです。やはり、朝ドラというのは、その脚本力がすべてなんですね!!
なるほど。巡り合わせ…みたいなものでしょうか。
敵と思っていても、ぶつかった結果、良い方向に行くこともある。
納得!心が洗われるような投稿です!
80代の母との電話でたまたま「おちょやん」の話になりました。
嘆いていておりました。
当時の着物のことが感覚的にわからないなら、ちゃんと時代考証して欲しい。
いい加減過ぎてまともに見る気が無くなったと。
母が気になった点は
1.未婚の千代が黒留袖を着ていた
2.もんぺの時の袖を切っていないし、そもそももんぺは明るい色の着物では作らなかった
3.当時は40代で赤系の着物を着ている人などいなかった
4.家にいる栗子の帯が太鼓結び
1から3はここでも言われいて私も思っていましたが、4は直ぐには意味がわからなかったので聞いたところ、家で太鼓結びをしていられるのは家事の一切を使用人に任せられるような人。
自分で家事をしなければならない人は動き易くて邪魔にならない貝の口という結び方をしているのが普通。
特に栗子は病身で伏せりがちなのでなおのこと、太鼓結びなどしないはず。
だそうです。
言われてみれば、現在再放送中の「あぐり」でもあぐりは女中さんが何人もいる婚家では家事はせず帯は太鼓結び、東京に出て自分で家事をやるようになってからは着物は同じでも帯は貝の口結びでした。
うちの祖母も普段は貝の口で改まった外出の時だけ太鼓だったのも思い出しました。
2021-05-09 23:34:18の投稿は、
2021-05-09 22:59:00さんの投稿内容を読んだ感想です。
着物より内容
一事が万事
こんなドラマだから、着物のこともいい加減なんでしょうね。ほんと残念なドラマでした。
肝心なことは描かないで後出しの事後報告のセリフで
ごまかしてばかり、まるで女子会やつまらないラジオドラマのような
中身が浅い会話劇みたいでした。
決まりさえ守っていればマナーは後回し。
自分の気持ちをぶつけるだけぶつけるのはいいという橋田ドラマのおばさまみたいな人が増えた中、おちょやんは人を思いやることの大切さに改めて気づかせてくれるドラマでした。
あと一週間じっくり見ていきます(^^♪
最近は感動的なエピが多すぎて、どれについて書こうか迷うのですが、109話で、両親に役者の道を反対され家出してきた静子と、千代が月を眺めながら語らうところも好きなシーンです。
「ドラマの中と同じようにあんたらとほんまの家族になれたらと思うけど、それはかなわぬ夢や。あんたには帰る場所があり、待っててくれる人たちがいる。どないに逆立ちしても、そないな人たちにはかなわん。明日は家に帰って、おとうさんやおかあさんにちゃんと話を聞いてもらうんやで。チヨ子かあちゃんがあんたに出来るのは、こないして一緒に月を見ることぐらいだす」
静子を優しく抱き寄せながらそういう千代の表情には、一抹の寂しさがありました。人生の苦渋をいやというほど味わってきた人間にしかない、内からにじみ出るようなやさしさも…。
その二人の語らいを、部屋の中からじっとうかがっていたのが春子。
千代を静子にとられてしまうのではと、つい嫉妬していたのですね。
そしてそれを見ていた栗子が、春子を不憫に思って、千代に改めて春子のことをしっかりとお願いする…。
「春子は正真正銘うちとテルヲさんの血をひいた子や、ちゃんと守ってやってほしい」
千代も答えます。
「あほやな、うちの事なんも分かってへん。血を引いていようといまいと、そんな事どうでもよろしい。春ちゃんはもう、うちにとって大切な家族だす。うちが一生守っていく。栗子さんもやで」
その言葉に、フッと静かに笑う栗子の表情が良かった。一瞬、二人のあいだになんともいえぬ穏やかで暖かい空気が流れました。
肉親の縁が薄かった三人が、数奇な巡り合わせから、こうして同じ屋根の下で暮らす。どんなに外の風は冷たくとも、互いに固く身を寄せ合えば、そこはぽかぽかと暖かい。このように相手を無償の愛で受け入れれば、そこに新しい愛が生まれ、新しい家族が誕生するという「奇跡」さえも可能なのだ。
それを教えてくれたのが、「おちょやん」のこの週でした。
自分自分のヒロインには呆れました。
周りに対しての配慮が無さ過ぎ。
もう2度とこのようなヒロインはいりません。
インターネットの記事は業界の裏事情でほめ殺しの記事が含まれているので鵜呑みにしてはいけない。
他人の感想に流されず、自分の感性で判断して見ればいいと思います。
>2021-05-09 23:34:18の投稿は、
2021-05-09 22:59:00さんの投稿内容を読んだ感想です。
まかり間違っても2021-05-09 23:32:18ではないってことで。
ただ、もうええかげんにせえって(怒)
05-09 23:23:29と
05-09 23:34:18の
お二人へ
つれづれなるままの私の書き込みなのに
共感していただけて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
もしかすると。。。
ドラマだけではなく、自分の人生なんかも
一見、一番辛いと感じてた時時が、振り返ると
一番充実して思い出深い時期だったと思える、
そんな日が来るのかもしれませんね。
今、このコロナ禍が、振り返った時に
あんな時もあったけど、みんなよく頑張ったな
よく堪えたな、と、笑い合える思い出になってますように。
そのためにも、生きるじたばたを、頑張らなくっちゃだ。
なにがなんでも、生き抜きましょう、ね。
-05-10 00:01:54さんへ
そうですよね。私も大好きなシーンをあげて
いただき、嬉しく思います。
そして、あの時、
栗子さんは、
ふっと笑っただけじゃなく、
うっすら涙を浮かべてたんです。
本当に泣ける、心の琴線に触れる、
良いシーンでした。
着物のことは詳しくないが、色・柄や着付けが役者さんや役にあってないと思うことは多かった(杉咲花さん、篠原涼子さん、東野絢香さん)。
特に杉咲さんの場合もともと年齢より若く見えるのに、なぜ40代後半の設定で役者は中年の演技をしようとしているのに、赤系の着物を着せて若見えさせるのか疑問だった。
まんぷくやスカーレットみたいにヒロインのイメージカラーかもしれないけど、黒や茶色のなかで千代の衣装だけが浮いてて中年期以降は悪印象しかない。
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