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| 合計 | 1601件 |
若い人は、スマホ＆イアホンで見てるようです。
姪っ子のを借りたら、千代の声は良く聞こえますが、それでいいのか？
＞不正の星５だとどうしてわかります？
わたしも、普通につまらない週★★、
面白い週★★★★でもからまれました。
星なんてどうでもいいですけれど、さくらさんより偏向の方がいるみたいで、なんかなあ？
ここは さくら推しがいっぱいるのか？
ちょと笑えるけど えらいこっちゃ（怖）
さくらさんを庇う人は同類か本人。
おちょやんも最終版になってきて良くなってきた。
ラジオドラマ「お父さんはお人好し」の1時間特別版も大成功で千代の代表作になり、10年も続いたとのこと。このことはモデルの浪花千栄子さんの実話とほぼ同じで、500回続いたということなので、驚いた。今ではラジオドラマというのはほとんど聞くことができないが、テレビが無かった昭和20年代には、すごい人気だったんだなと思った。
戦争で辛い思いをしたり、傷ついた人たちを元気付けたい、前を向いてもらいたいと、盲腸で入院しながら、痛みを押して脚本を書いた脚本家の熱意とそれに応えた当郎父さんとチヨ子母さん、そして子供たちの収録シーンは短い時間だったけれど楽しかった。もっと見ていたい、いや、聴いていたい気がした。
今日は本当に竹井千代＝浪花千栄子だったと思う。
杉咲花さんのトーク見たらびっくりするくらいいいとこどりだらけ。毎朝見てきた不快シーンがなかったことになってて唖然とした。栗子が普通のばあさんになってたように、ドラマも最後は普通のいいドラマにしようとしてる。恥ずかしくないのか。最低だ。
＞若い人は、スマホ＆イアホンで見てるようです。
姪っ子のを借りたら、千代の声は良く聞こえますが、それでいいのか？
最近のスマホはワンセグ＆フルセグを廃止してきているけれど、
その代わり、見逃し配信が充実しているから、そういう視聴スタイルもアリなんだろうね。
カーナビだって廃れて、そのポジションをテレビ機能無しのディスプレイオーディオに取って代わられてきている。
ちなみにナビは、それこそスマホがあるしね。
良くも悪くも、そういう時代なんだということか。
高瀬アナ、ナイスhttps://www.zakzak.co.jp/ent/news/210507/enn2105070013-n1.html
>> 恥ずかしくないのか。最低だ。
恥なんて感じたことないから「やり残したことはない」なんていう、お「花」畑コメントができるんでしょうよ
まあ、やり残しがあっても、とても口にはできないさ
口にしようもんなら間違いなく干されるからね
朝ドラ受けより、高瀬アナの朝ドラ導入の方が愛を感じる。
高瀬さんは文句なしのいいアナだ。
ここまできたら、色んな雑音も許せるようになった自分は人間が出来てきたと思う。
長いこと修業の場であったが、終わり良ければ総て良しだ。
「はあ？」で返したいような言葉も、塚地さんみたいな笑みで返せるようになった。
フフフご苦労さんでした。ああそうだしっぽ見えてますよ。
＞ドラマも最後は普通のいいドラマにしようとしてる。恥ずかしくないのか。最低だ
そう、だからこのドラマが好きになれないんですよ。最後何でもかんでも綺麗に丸く収めて終わろうとしているんでしょ。
ほんとバカバカしい。
ヒロインや作品を嫌い嫌いと言い続けて悪役を通す方が潔いですか？
嫌われる理由があるものはたたき続けてもいいんですか？
どんなに地位を得た人でも過去に人を傷つけた事実はなかなか許せてもらえないようですよ。
ほどほどになさったらいかがですか？
さくらさんの話をすぐ持ち出す人が本人では？
話しぶりがそっくりだもの。
自作自演のかまってちゃん、と考えると、非常にしっくりきます。
放っておくのが一番では？
松竹からクレームがきたとか？
脚本から毒素が消えてさっぱり普通の朝ドラになっちゃった。
相変わらずキャラ立ちさせきれなくて味も素っ気もないドラマになってるけど。
脚本家の好みで書いてれば、生瀬勝久の脚本家は文句言ってばかりでラジオ局員の言うことなんか一つも聞かないワガママ業界人みたいな男になってたかな。
当郎は千之助みたいな男か、正反対でキョドキョドしてて本番だけスイッチが入ったようにしゃべり倒す変人型とか。
やっぱり脚本変えたんだろう。
千之助万太郎に比べたら当郎が無味無臭に見える。
この脚本家が人畜無害な人を書くとみんなこういう無個性人間になる。福助もそうだった。
「花子とアン」の作家 宇多川先生のキャラ立ちの見事さ。さすがスピンオフができる朝ドラはサブキャラがちがう。
あっぱれさんととっくりさん、顔と名前が一致する人どれくらいいるんだろう？
駄作で有名な花アンと、無理やり比較するのが笑えます。
今まで不愉快な場面を見せて来て終盤を前にキレイにまとめて来たが時すでに遅し
駄作の烙印を押されそうです。
おちょやんを見るにつけこれまで視聴者の痛みを考慮しない不愉快な場面を数々見せつけた
自己満足の杜撰な筋書きだったことが分かります。
さすが朝ドラ枠として史上最低の視聴率を取るわけだ！。
「おちょやん」が始まった最初の２週目の「幽霊の父と息子」の劇中劇、中盤の大阪に戻ってからの「手違い劇」の劇中劇など、数は少ないが、「おちょやん」の中に組み込まれた劇で忘れがたいものがある。今回は、ラジオドラマであり現代的ではあるが、その劇中劇に似た息づかいを感じることができ、そのさりげない上手さに思わす唸ってしまった（そして、この２週間でここまでもってきた展開は本当に凄いと思った）。
「おちょやん」というドラマが劇中劇に反映し、翻（ひるがえ）ってその劇中劇が「おちょやん」というドラマ自身に反映するという独特なスタイルを踏襲し得たと思う。
つまり、ラジオドラマをめぐるいざこざがラジオドラマの内容のドタバタ劇を思わせて、つながってゆき、そして、ドタバタ劇の最後の締めの「お帰りなさい」というキーワードが、今度は「おちょやん」というドラマ自体に反映するということになっていた、と思う（まあ、色々な意見があると思うので、私の私見と断っておく方が良いかもしれない）。
つまり、今回の、ラジオドラマの、この「お帰りなさい」という言葉で、（元々の物語のスタートである）小さな千代の「うちがあんたらを捨てたんや」と言って家を出た心が、今やっと帰ってきた、という意味なのだと思うし、それが「１ダースのお帰りなさい」というラジオドラマを「おちょやん」の終わる間際のここにもってきた意図だと思う。
そう思って見ていると、栗子の心も、小さい千代（の面影を宿す春子）の心も「お帰りなさい」である。
春子「けど、死んだままのお父ちゃんとお母ちゃんも好きなままでいい？」
「当たり前だす」
「お母ちゃんがいてくれてよかった」
「うちも春子がいてくれてよかった」
というやりとりに映し出される面影は、千代自身のモノローグ（独白）のようにも思えるし、「おちょやん」物語の初めに結び付いてゆくようにも思うのである。・・さらに、トータス松本さんの愛嬌のある表情の写真も温和に心に浮かんで来るから不思議なものである。
（付記すれば、それとなく、みつえや、ご寮人さんや、ラジオドラマに聞き入る人々にも、（第３０話のタイトル）「１ダースのお帰りなさい」という言葉が、昔の「岡安」等等への追憶のイメージとしてダブり、木霊（こだま）のように反響しているように感じる）
あさイチの杉咲花さんをゲストに迎えてのプレミアムトーク、すごく良かったです。録画しててよかった！
花さんの印象に残ったシーンが、一つは二代目天海天海の襲名披露挨拶と千代と一平の結婚報告の場面、二つ目が稽古場での二人の別れの場面。臨場感のある喜びと哀しみ、この落差の激しさ、思えばジェットコースターのようでした。
おちょやんのこういうところが好きでした。
花ちゃんが千代を演じてくれてほんとに良かったです。ありがとう、花ちゃん。
おちょやんは最終週を迎え最近の朝ドラ枠にはない最高の盛り上がりを見せています。
これまでの朝ドラは終盤を迎え消化試合になって惰性に流されて行くのですがおちょやんは大変な盛況です。
思えば終盤に某作曲家の娘とロカビリーとの陳腐なラブコメがありましたね（笑）。
おちょやんは、再生の物語だったんだね。
誰しも人生において、挫折や不運や失敗に喘ぐことがある。そして希望の一筋の光に出会うまでは、本当につらい。死ぬ事だって考える。私もそうだった。
だけど、前を向いて、人に誠実に、自分に正直に生きて、いつの間にか希望の光に照らされた。
そんな自分と照らし合わせて見てきた。最終週も、しっかり見届けたい。
千代ちゃん、春子と一緒にどうか幸せに。
＞思えば終盤に某作曲家の娘とロカビリーとの陳腐なラブコメがありましたね（笑
さくらさん、毎回のように前作サゲは結構です。
他人を下げないと褒められないって、杉咲花さんがかわいそう。杉咲花さんを褒めてないよね。
他の女優さんやドラマを下げて、おちょやんを上げるファンか。
なるほど、このドラマのファンだけある。
＞どっかの誰かさんとはえらい違いやわ(笑)
その、どっかの誰かさんとは誰のことかいな？
さくらの 嫁？ お母ちゃん？
どの朝ドラスレを見ても、さくらさんの投稿に間髪入れず批判をしている方がいますけど、きっとさくらさんの大ファンなんでしょうね。
スルーしましょうよ。
批判されても仕方ないんだから、スルーしたら。
大阪弁を考えるドラマになった。
河内弁とか船場言葉とか島之内弁とか調べて行くうちにいろいろあること。コテコテの大阪弁というのは今でもよくわからない。
子供の時は河内弁のようなものが大阪弁だと思っていた。
「お父さんはお人好し」は実際には昭和２９年から４０年までの放送で舞台や映画化もされてようだ。昭和３０年代には上方漫才や喜劇がテレビにたくさん出て来て関西のお笑いを見ていた子どもだった。かしまし娘が好きだったのを思い出す。
さくらをスルーしているから東京制作の朝ドラスレが荒らされているんです。容認しないでください。
ドラマの感想です。終わりの方でドラマが変わったのかというほどにいい人しか出てこなくなって、まるで鶴亀家庭劇の劇団員が闇を抱えた人達の集まりのように見えてきました。戦争で善人しかいなくなったのでしょうか？寛治が女と酒の中で下卑た笑いを放っていたのが忘れられません。あんな映像はいりませんでした。当郎のような人が劇団に一人でもいてくれていたら、ここまで不快指数が上がらずに済んだのではないかと思います。
これまでの朝ドラは消化試合になって盛り下がるところ
おちょやんは終盤に向けて尻上がりに面白くなってきました。
こんな朝ドラは久しぶりです。
そういえば終盤なのにのんびり乳しぼりをしていたヒロインがいましたね（笑）。
※私はさくらではありません。
あまちゃん以来久々にハマった朝ドラです。
ラストに向けて、このドラマのつまらなさが一層わかってきました。
良さげな話にしたい為ならキャラ変でも何でもあり。視聴率が欲しいなら最初から不快なものを見せ続けなければ良かったのに。
何だか見苦しい朝ドラになってきた感。
＞どの朝ドラスレを見ても、さくらさんの投稿に間髪入れず批判をしている方がいますけど
本人(さくら)の自作自演。
次のドラマは普通に朝ドラっぽくて普通に視聴率が取れそうだけど
心に残る朝ドラというのは１０年に数本あるかないかだろう。
振り返ればヤツがいる！って感じになるのか？まだわからない。
昨年、私がきてから、荒れてきたような、気がします。ご免なさい。
＞＞どの朝ドラスレを見ても、さくらさんの投稿に間髪入れず批判をしている方がいますけど
＞本人(さくら)の自作自演。
こうやってみんな、さくらのおもちゃになっているんだな。
心に残る朝ドラなんて人によって違うんだから、
あくまでも主観でしかないわね。
主観でいいのです。心に残れば。
大河の「いだてん」「平清盛」とかと同じで、少ないファンが一生懸命「いいドラマだった！」と言い続けるドラマになると思う。
でも大河や朝ドラの記録的低視聴率のやつって、それなりに理由があるもんだ。世間に受け入れられない理由ってやつが。「わかる人だけついてこい」みたいな雰囲気は共通してると思う。視聴者に喧嘩を売ってるみたいな。
面白いとか盛り上がってきたとか、私には？？
不快で面白さゼロだったドラマが普通のドラマに近付いてきただけで、少しも面白くなってないです。
まあそれもあと少しの我慢ですね。良かった良かった。
栗子がどうしても最後まで受け付けなかった。序盤に子供に対して理不尽な栗子を見せつけられて今更急に出てきて後出しのセリフだけで説明されても納得が出来ませんでした。トラウマで腹黒い感じが最後まで残ってしまいました。むしろ栗子は早々ナレ死させれば良かったと思っています。千代にとって弟ヨシヲは大切な存在であるなら春子はヨシヲの娘のほうが良かったと思います。例えばヨシヲ夫妻が亡くなって代わりに誰かが育てた春子を千代が養女にするとか、諸説あるが史実でも弟の娘を養女にしたとどこかの雑誌で読みました。花籠の伏線は話を面白くするために用意したみたいでした。花籠の伏線は栗子と悟らせないためにこれまでわざと噂話や話題にせず栗子の存在を忘れさせ騙したようであざとかったです。まるで真犯人は伏線で見せずに後出しのご都合主義で謎解きをする下手な推理ミステリーを見せられた気分になりました。
宮澤エマさんの演技は、序盤戦の若いときの栗子さんよりも、断然、老いたときの栗子さんの方が、凄く輝いていましたよね。というか、もう絶品の演技だったと思います。ですから、杉咲花ちゃんと二人だけの場面では、まったく目を離すことができなかったんですね!!
確かに栗子の演技は圧巻だった。
しかし栗子のキャラ設定は最低
序盤で子供をないがしろにする鬼畜な栗子を演じる宮澤エマさんの演技が上手すぎて
唐突に出てきて急にいい人になっても腹黒い感じがしていつ千代を
騙すのかもしれないとハラハラしました（笑）。
ラストが栗子の意味ありげな「春子は、千代と血が繋がっている」
もしや血が繋がっていない？とも取れる、
ヨシヲをなかったことにした人間性だもの
やっぱり打算的な女が感じ取れ、今さら優しい女には思えない。
栗子のフケ演技が良かっただけに、千代のフケ演技の出来なさが余計に目立つ。
批判ではなく煽りはやめてください。荒れる元です。違反報告しました。批判は筋が通ったものがたくさんありますのでそれらのようにきちんと書いてください。
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