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栞さんと椿は何もなかったと思いたい。観月母も、辛い過去がありあのキャラになった。七桜に出会わず、栞さんと結婚してたら、大旦那は遺言も書き直さずに、椿は普通にお店継げて、観月母も多少報われ、和菓子も売れてハッピーエンドだったかも。でも、みんなどうかしているこのドラマにハッピーエンドはやはり無いのかな。
浜辺美波さんの哀しみと怒りの表情に差がなくて残念なんです 話はいよいよクライマックス! だけど漫画のほうは続くようですね・・・・
犯人は実は幼いさくらという説が一番納得いくのですが どうでしょうか😊今回は詰め盛り過ぎて★2つ
栞と椿は 関係は持ってない でも栞の嘘を咎めず誰にも言わないという椿は優しいですね
か、考えられない!
床に落ちた箸を洗いもせずに作り手に渡すとは (@@❗
何故あの様な演出をしたのか・・・・・・・(ショック)
誰が店を継ぐかなんて、この時代に、そんなに意味があるとは思えない。
ツッコミどころ、いくかあれど
展開はおもしろくなってきた。
7話も絵面が綺麗で気品が感じられた。圧巻だったのは浜辺美波の着物姿です。
展開が早すぎで、演出が所々残念なうえ
浜辺美波の演技の下手さに何度か離脱
しかけましたが、最終回どうなるのか
気になります
すれ違いじらすね…
お菓子の世界では衛生管理は特に厳しく叩き込まれる。
実写化の時にはそういうことへの配慮もあったほうがいい。
箸のシーンは、椿の目が見えなくなってきてるという意味のシーンだから…それなら他に方法があったのでは?と言われると、まぁそうですね、という感じではあるけど…;
美波ちゃんの和服姿はカワイイ! 気品はべつに感じないけどネッ 着物の習慣がもっと広がればイイネ 流星君は着こなしも渋くなってきた
実社会ではちゃんとしてるってわかってるから そんな
重箱の隅、粗探しは意地が悪い見方だとあたしは感じるよ
そんなこと言ってたら 誰もかもマスクしてもらわなくちゃ・・
今はお茶会でも マスクしてるくらいなんだから。
ニコニコしてるのもいいですが、
キリッとした美波ちゃんも良いですね。
話も尻上がりに面白くなってきた。
ちょっと忘れ去られてた父親と犯人だが
料理人や議員が実は私ですといってもインパクトイマイチだし、
やはり一番七桜が頼りにしてる多喜川さんかな・・・
見た目すっごく地味だけどおいしい名古屋の老舗のちっさな饅頭。
結構どこでも買えるけど、味はおいしい。
島根のお菓子も地味で包装も必要最低限でコンパクトだけど、
いい小豆使っていてお抹茶ほしくなる。
お菓子の見た目も大事だけど、地味でも頑張っているお菓子もある。
できることならコロナ禍の中頑張っている和菓子業界全体を応援してほしい。
毎週紹介される和菓子が興味深いです。 大旦那の発案で、
光月庵の後継者を椿と七桜の和菓子対決で決めるとすると、
椿の母親が愛人と共謀して七桜の父親を殺したのであれば、
殺人犯の息子の椿が後継者では都合が悪いでのはないか?
最終回では、全ての事実が明かされるのでしょうか。
このドラマのお蔭で和菓子、着物、雑貨、下駄、
京都や小京都の観光地に経済効果が有ったと思う。
ドラマの影響は大きいだろう。
今時、和を強調したドラマは数少ない。
兎にも角にも、椿が栞さんとどうにかならないで良かった(笑)予告で責任だ、妊娠だとかあったからそんな奴だったのかと軽蔑するところでした。
私は古臭いドロ臭さのなかにある、ある種の純愛がこのお話の魅力のひとつだと思うので。
七桜の出生にまつわる、当主旦那さんと七桜のお母さんもよくある社内不倫とは違い、元々は二人の恋愛が先で悲恋の末というのも責めきれない事実だし。
また、そんな旦那様を本当に好きで振り向いて貰えない辛さから、鬼と化した女将さんも哀しい。
栞さんの一途な想いにも、切なさがあり。
さすがに椿の彼女に対する豹変には驚いたけど、それも七桜への一途な想いゆえと思えば、安堵の気持ちが大きいというか。
一方顔つきから、キツく豹変の七桜も心の底では椿の身体を心配し、想いが垣間見えたのも良かったです。
そんな様々な想いが交錯するなか、椿の父親、そして過去の事件、その真相と犯人やいかに、で最終回どんな結末が待っているのか、楽しみに待ちたいなと思います。
どんどん面白くなってきたー!走り出したって感じに攻めてきますね。
横浜さんの台詞の間が好きです。和装によく合っています。
腰が座っているというか軽くなく、和装に食われていない。
美波さんが動なら横浜さんは静。
美波さん、着物がしっくりと似合ってます。主演のお二人はお若いのに、着物を本当に自然に着られていて感心してます。他の皆さんの着物姿もとても素敵です。
やっぱり着物って良いです。着物と和菓子が目の保養です。
観月さんの女将、いいですねー。女将見るのが楽しみで楽しみで。
観月さんといえば、今まで正統派、正義のイメージでしたが、悪女いけるじゃないですか。
美波ちゃんは大人っぽくしたほうが素敵。
着物も落ち着いたシックな色の方が似合う!
お菓子も相変わらずいいなぁ。
月が水面に映るのをお菓子にするって、ため息しかないですね。
揺れる水面に浮かぶ月、空の月。
フォンダン・ショコラみたいに、黒い蜜がとろけて、半月が浮かぶのも、サプライズ!
桂花の香りがまた秋らしくて。
もう一つ、亥の子餅?ふんわりしてるのが、見ただけでわかります。
とても楽しませてもらいました(^-^)
タイトル「私たちはどうかしている」
私たちということは限定しているが、タイトルの私はだれとだれをどうかしているとおもっているのか?
視聴しているこの私は
「けっこう、かなりの人達がそれなりにどうかしている」と感じています。
2020-09-23 22:22:00
>不倫の末の子供のくせに、自分が真っ当な後継者だと思いこむ七桜が嫌い
親の不倫は七桜のせいじゃない。
父親は七桜母を中学生の時から好きで、七桜母と結婚したいと今日子と結婚する前から祖父に頭下げてる。
祖父が選んだ今日子も頑張って店を守ってる。だから嫁として今日子を選んだ祖父の目に間違いはない。守り方がどうなの?という点はとりあえずおいといて。
昔、饅頭の企業秘密を奪われ店が傾いた、だから血筋を引く者しか信用しなくなったというのは特許制度もないであろう昔なら当然。家族も従業員の生活も守らないといけないし。
七桜が店にいる時は「自分がいると椿から店を奪ってしまう」と店を出ようとした。
火事のあとは「椿が目の手術をしたら回復するまで時間がかかるからその間、店を守れない。でも手術しないで目が見えなくなったら菓子を作れない。だから自分が後継者になって椿を店から解放する」。
だから七桜は、後継者だと「思いこんでる」わけじゃない。「椿のために」自分の立場を「利用してる」。
愛だね~昼ドラだね~
そもそも祖父が今日子と結婚させる前に七桜母に一度でも会ってれば、とは思うけどね。
昔ならまだしも現代なら色々融通きくだろうとは思うけど、その辺は「昼ドラだから」でスルー。
前にも書いたのですが「どうかしている」人たちは自分がどうかしていることに気づきにくく、どうかしているのは「あの人たち」だと思いがち。
自分たちがどうかしていると気づくのは「あの時はどうかしていた」と振り返るとき。
「私たちはどうかしている」ということ自体レアケースなので少し違和感を感じ耳に残るタイトルなのだと思います。
コロナで今までと違う時間を生きる今私たちはいろいろ戸惑うことが多いので、なおのことこのタイトルにひかれるのではと思います。
ビジュアルも内容も韓流ドラマにぼろ負けしてるよこのドラマ。
浜辺美波のビジュアルなんて韓国なら脇役レベルだし。
経済効果あるといいんですがね・・涙
このドラマの着物はいせや呉服店の提供ですね 和菓子も東京 今度の成人式には 着たい人増えるでしょうか
観月ありささんは以前見かけて驚いた記憶がある
8頭身以上の美女は いそうでなかなか街中では見ないから・・ 腰の位置が凄く高くて(脚が長いのですが)相方が 昔の着せかえ人形みたいだね といったのが可笑しくて
今回着物もとても着こなしてて 貫禄有りもってスラッとして素敵です 悪女が出来て女優は一人前ですね~
韓国女優とくらべたら 脇は認めます
でもお顔さわってないから 上等じゃよ
浜辺美波ちゃんの横分けのウェーブのシニョンはちょっと石川恋ちゃんに似ていると思った。
ドアップに耐えられる綺麗な可愛い顔やなぁ~ (*≧з≦)
三年後、育三郎さんの力を借りたとはいえ、まさか自分の店を出しているとは・・・
話の展開が早くておもしろい。
大旦那さんが、シャキッと立って話をし始めたのもビックリした〜。
七桜の椿への想いがキューンとした。
椿を守りたいと愛に溢れている。それを感じると見ていて椿に母性をくすぐられるという相乗効果。
観月ありささん、もう女将役は貴女しかいないわ!
やはり二人は好きあっていますよね。
簡単には上手く行きませんが、
今回の浜辺さんの化粧が綺麗で貫禄も出てきました
着物が本当に似合います。
ドラマの合間にCMで見る美波ちゃんはドラマとは真逆で同じ人とは思えない。
髪型、化粧、背景の場所によってあんなにも変わるものか。
美波ちゃん、今後が楽しみな女優。
いつかきっと朝ドラヒロインになるだろう!
互いに好き合っているのが切ない。
椿も七桜も光月庵に縛られ過ぎている。
和菓子が好きなだけでは駄目なのと思うけど、父親の事件があるから仕方ないんだね。
椿の七桜を見る目が悲しそうで辛かった。
七桜も必死で椿を守ろうとしているのも苦しかった。
犯人が分かって、どちらが勝っても二人が好きなら互いに光月庵を守りながら結婚して幸せになって欲しい!
とにかく幸せになってもらわないと泣くか怒り狂うよ。
着物は美女限定でなく着る人の心と体を包むもの。
絹のあでやかな柄のものではなく、木綿やウールなどは
親世代も着ていた証拠に写真が残っている。
来年の成人式どうするのか決めかねているところも多いというが、
今まで通りに二十歳で成人式に晴れ着を着ることは
ここ一二年は難しくなると思う。
和服の業界も着物をもっとカジュアルに広い世代に
気楽に着られるものに工夫してもらった方がいいと思う。
美しさと品質の高い着物はもう庶民には一生に
何回か借りるだけか見るだけのものになってしまっている。
昭和のお話にすればヨカッタ
板場の効率を見る限り全国的に支店があるようなおおたなでもなさそうで 現代なら後継者が誰でも良さそう ウチが大旦那なら 女将が反対しようと二人でこの店を盛り立ててゆけと鶴の一声だが どうしてどっちか出ないといけないの?
今まではながら見な感じだったが、
さすがに今回は魅入ってしまった。
最終回二時間どうなるか興味深い。
犯人と椿の父親は違う人ということもありそうだが
面白いですね。思わぬ展開で、先が予想できないし、謎が深まっていくから、目が離せない。
おもしろい。
だが、浜辺美波が下手過ぎる。
顔はきれいだが、脇に抜群の岸井ゆきのを
入れているので、ドスをきかしてるだけじゃないかと思う。
しかし、横浜流星はなかなか、頑張っている。
お父さんは誰なのか?
あさくらーが、怖いおかみさん。
大旦那様が車椅子から立つ時に、椿あたりが「お祖父様!」と、駆け寄り手を差しのべる場面があっても良かったんじゃないかなと思った。
漫画ならアラ?って感じだが、実写になると人の息づかいと共に見ているから随分と冷たい感じに見えてしまう。
実写では演出を少し変えてほしいです。
もう来週が最終回、早く感じる。メロドラマで懐かしくもあり楽しみでした。椿の目が見えなくなるとかハッピーエンドじゃないのは、悲し過ぎる。どうなるのだろう。
粋な着物もよく似合いますね。
正直、あそこまで着こなせるとは思ってなかったわ。
光月庵は経営が危ういので栞の実家の支援を期待して
女将の策で縁談がいっときまとまりかけでした。
その後火事もあり、本来なら莫大な借金もして再建したはずで
大だんなも倒れ、資金繰りは大変。
大だんなが もし椿の腕を認めるならば、血縁の孫でこの店に執着するさくらのほうに譲り 椿を自由にしてあげるだろうな~と商売人の我が家では 強く思いました。
歴史ある店の名を血筋で守りたいのも凄くわかるから。
恨みや憎しみを強く感じるのは、今日子女将のほうですね。原作がコミックだから 運命に引き裂かれるドラマチックな恋人たち、なふたりですが 椿と桜で光月庵の危機を救うのが一番自然ですね。 犯人がどちらかでなければね。
樹は自殺かとも思ったけど、百合子が捕まるような偽装するわけないし かえって椿が犯人を庇ってるほうが納得できる。
2020-09-24 18:55:16
>自分がどうかしていることに気づきにくく~
このドラマについては「私たちはどうかしている」であってると思います。
だって椿が原因で七桜の母親が死んでしまったようなもの。親の仇の子を妊娠して「嬉しい」とかないない。
母親が死んでめちゃくちゃ悲しい。自分も殺人犯の娘だとひどい目にあった。なのに「椿が好き」と七桜は自覚してる。どうかしてますよ。
椿も「初めて会った女」に自分の結婚式ぶち壊させて「こっちの女と結婚する」宣言とかないない。そんなの「どうかしてる」という自覚があるから土下座したわけで。
もし桜が現れたら店をとられてしまう。尊敬する父親を奪う女の娘。祖父がどんなに努力しても自分を認めないのは桜がいるから。自分は一体何なのだと。
ぶっちゃけ桜は椿に何もしてない。でも坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで。人の感情なんて割り切れるものじゃない。なのに七桜が桜だとわかったのにそれでも「桜が好き」とか椿もどうかしてる。
当時子供だった椿には、身内に犯罪者がいたら家族もひどい目にあうという知識はなかったのでは?
そう考えると「(殺したのは)桜のお母さん」という言葉は七桜の母親を攻撃したものであって、桜を攻撃してない。当時もし椿がその一言で「桜もひどい目にあうとわかってなかった」としたら。椿は「桜には何もしてない」。
桜も椿も「憎んでる相手が好き」。
その「矛盾をお互いに自覚してる」。
大人になっても困難があっても離れても、やっぱり私たちの気持ちはお互い子供の頃のまま。心の底では何があっても好きだと本当はわかってる。
いや、そんなん普通ありえねーから。
それもわかってる。
だから純愛ストーリー。(きゃあああテンション↑↑)
だから「私たちはどうかしている」。
若旦那とさくらの母親が 元祖・私たちはどうかしてる と言いながら 本宅で密会していたね
その子らが同じことしてても おかしくないネ
七桜は、光月庵の先代当主樹と七桜の母である百合子との不倫でできた子ども。椿は樹の嫁で光月庵の女将今日子と現時点でだれだかわからないミスターXの間にできた子ども。どちらも不貞の両親を持つ。
樹殺しの下手人がわかっていない(大旦那も七桜同様、百合子が殺ったとは思っていない様子)状態で、大旦那宗寿郎からは、美味しいお菓子をつくった方を光月庵の後継者とするというお達し。これってどうなの?おかしくない?
身が潔白な人はだれもいない。極論かもしれないが、当時子どもであった七桜や椿でさえも、罪人でないとは言い切れない。お菓子対決する前に、犯罪の真相を明らかにするのが先決ではないのかな。それとも、犯人がわかっては困る理由が大旦那にあるのか。そこらへんでモヤモヤしている。
スマホやPC、刑事を持ち込まないのは なかなか新鮮なので
時代設定をはっきり昭和にすれば良かったですね~DNA鑑定書も コピーあるいはスマホで撮ってたら破り捨てられても。
同じ作家・スタッフのあなたの番よりはずっと見ごたえあったから惜しいです。また奇妙な犯人になったり Huluに繋ぐのかな・・
どんな状況の犯行だったのか、それだけ知りたくてラストが楽しみで~す。
出てくる和菓子に星おまけ。
和菓子だけでなく着物も目の保養にいいわ、
人物はみんなどうかしてるw
最後に犯人がちゃんとわかればいいが、それと椿の父もまだわからないのでちゃんと決着つけてよねー続きはネットでだけはやめて。
そういうのって逆に視聴者減るよね。
本当にどうかしてる話で面白い。岸井ゆきのさんが「99.9」の役がよぎってしまってちょっと違和感はあったものの浜辺美波さんと観月ありささんの美の競演も面白いと思った。山崎育三郎さんのちょいワル的な顔はこの話にマッチしてて楽しめた。でも、横浜流星さんだけが浮いて見えたのが唯一残念だと思った。
展開が速くて、ストーリーが巧みですネ。
気楽に見始めましたが、続きが気になります。
すっかり老け込んで見えた大旦那様がすっくと立ち上がって話し始めたのは驚きでした。
事件の真相も、少しずつ少しずつ、映像が見えてきて、メチャメチャ気になります。
DNA鑑定は、破り捨てられても
祖父すれば解決よね。
ドロドロの愛憎劇みたいに始まって、だんだんお家騒動と菓子職人として大成するお話になって。
そこに登場するお菓子がまた、お飾り程度かと思ったら、相当、見事なお菓子が毎回キッチリ登場するから、一回目から少しずつパワーアップしているんじゃないかな。
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